宇都宮真由美
会議録に記録された「宇都宮真由美」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 528 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1992/03/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会90 件・90%
- 政治改革に関する調査特別委員会10 件・10%
※ 全 528 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第123回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○宇都宮分科員 あとの七、八割はほかの仕事ということでございますね。 ところで、大臣にお伺いしたいのですけれども、予算と人員ということ、現在の状況がどうなっているかということ、そして五、六年の間の増加等お聞きしたのですけれども、これについて大臣としては、法務省として人権を擁護するという立場から、いかがでしょうか、十分ある、それともまだまだ不足だ、どういうふうにお考えでしょう。
第123回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○宇都宮分科員 ますます予算、人員の面から強化、整備していただくという御方針だとお聞きしてよろしいわけですね。 それから、人権擁護機関として法務省の職員の方、そして人権擁護委員ですか、民間から選ばれる方といらっしゃるのですけれども、その権限というか任務、それについては特に差異はないのでしょうか。
第123回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○宇都宮分科員 それで、先ほどの人員なんですけれども、職員の方は二名くらいしかふえていない、それに比べて人権擁護委員の方はかなりの教ふえていらっしゃいます。それは、この人権擁護委員の方というのは一応無報酬ということでお聞きしているのですけれども、考えまして、無報酬ですから余り予算の手当ても要らないから簡単にふやせる、そういうふうな気がして、もちろんふやすということはいいのですけれども、何か本来ならば職員の方を増加させた方がいいのではない…
第123回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○宇都宮分科員 それはそうなんですけれども、何か安直に、人権擁護機関に対する人権の相談件数も、ちょっと私驚いたのですけれども、かなりの件数ありますね、四十万以上。そして、それはだんだんとふえる傾向になっております。そういう意味で、どんどん充実させていかなければいけないというのがあると思うのですけれども、何か安直に人権擁護委員を増加させてきた、そういう気がするのですけれども、そのあたりは。
第123回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○宇都宮分科員 逆に言えば三分の二は職員の方ということで、できるだけ職員の方の増加も図っていただきたいと思います。 それで、人権擁護機関の職務といたしまして、主に啓発活動というのがあると思うのですけれども、まず人権侵害が起きないように監視して、そして啓発を行う。啓発の中には一般的に、例えばシンポジウムを開いたりとかポスターをつぐったりとかパンフレットをつくったりとか、そういう一般的な啓発活動というのと個別的な啓発活動がある。その個別的な…
第123回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○宇都宮分科員 そうしますと、では人権侵害が起きないように監視するというのは、具体的にはどういう活動になるのでしょうか。
第123回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○宇都宮分科員 それはたまたまということになるわけですか。例えばいろいろ、学校とか職場とかを人権擁護委員の方が回って相談に乗ったりとか人権侵害の事実はないかとか、そういう巡回みたいな制度はないわけですか。たまたまになるのですか。
第123回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○宇都宮分科員 いろいろ問題はあろうかと思いますけれども、まあそれはないにこしたことはないわけでございますけれども、現実にあるわけですから、積極的に人権侵害の事実を見つけ出すという方向でも動いていただきたいと思います。 それから次に、個人的な啓発なんですけれども、これは一応個別事件の救済を通じてということになっているのですけれども、個別事件の調査が開始されるのは、当事者の申し出、こういう人権侵害があったという訴えというのですか、あるいは…
第123回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○宇都宮分科員 それから、その調査なんですけれども、調査方法として強制力がないということですね。侵害された人は申し出ると思うのですけれども、それでその人の言うことを聞いて調査をする。そのほかに調査のあり方としては、第三者の方の話を聞いたりとか、あるいは侵害した人の話も聞く必要があると思うのですけれども、そういう調査について強制力がないということ、問題はあろうかと思うのですけれども、強制力の必要性はお感じになっていないかどうかということ。…
第123回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○宇都宮分科員 それは聞かれた場合にですか。制度として、例えば申し立てに対して人権擁護機関としてはこういう処理をしましたとか、そういうことを通知する、そういうことは原則としてはなさらないのですか。
第123回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○宇都宮分科員 やはり申し立てただけで段調査はなさると思うのですけれども、それに対して何の回答もなくて、要するに申し立てて後の処理は何も報告しないということでは、申し立てた人は救済されたという気持ちが生じないと思うのですよ。そのあたりのこれからやはりいろいろお話を聞いて、人権擁護局に申し立てても何もしてくれない、そういう感情というのは結構あるのではないかと思うのですけれども、そのあたり改善なさるお気持ちはございませんか。
第123回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○宇都宮分科員 せっかくこういう制度があっても、やはりこういう制度を利用することによって自分が救済されたというその気持ちというのは大切だと思いますので、ぜひそのあたりを、せっかく人員と予算を配備してなさるわけですから、充実させていっていただきたいと思います。 それから、次に、人権侵害事件といいますか相談、そういう事件のうちで、部落問題についてお聞きしたいと思うのですけれども、まず大臣は、人権侵害というのは性差別の問題とか身障者の方の問題…
第123回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○宇都宮分科員 確かに部落問題に関する人権侵害の場合、ほかの侵害事件に比べて表面にあらわれない部分が多いのではないかと私は思うのです。先ほど相談の件数はおわかりにならないと言われたと思うのですけれども、例えば相談件数があらわれたとしても、数字にあらわれない、氷山の下に隠れている部分が多い、特に他の人権侵害以上に多いという気がするのです。それが一つ。 そしてその内容が、就職とか結婚とかいうところでの差別というのが多いと思うのです。そういう…
第123回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○宇都宮分科員 ですから、特に結婚とか就職に関しては数字にあらわれない部分が多いと思うのです。二十一世紀に差別を残さないということですので、そのあたりをぜひ重点的にしていただきたいと思います。 そして、例えば落書きとか言動云々で差別されたという場合、行為者を特定するのはなかなか難しいと思うのですけれども、そのあたりは、さっき強制力のこととかもお聞きしたのですけれども、今の擁護機関の職員の方に与えられている権限といいますか、それで十分でき…
第123回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○宇都宮分科員 もちろんなのですけれども、今で十分というか、特にそれを調査するのに、今の体制で、権限でできるとお考えですか。
第123回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○宇都宮分科員 はい。いろいろその制約の中で頑張っていらしゃるというのもよくわかりますので、二十一世紀に差別を残さないためにも、ぜひ知恵を出し合って頑張っていただきたいと思います。 どうもありがとうございました。
第123回 衆議院 文教委員会 第2号
○宇都宮委員 社会党の宇都宮真由美でございます。よろしくお願いいたします。 まず、大臣にお伺いしたいと思いますけれども、大臣は昨日の所信表明の中で、「我が国の将来は、究極のところ、教育の成果に帰するものである」、そういうふうにお述べになられました。私もそのとおりだと思うのですけれども、今の政治腐敗等も一番手っ取り早いのは、ひょっとしたら教育を理想的なものにすることじゃないかと思われるぐらい教育の大切さということは感じているのですけれども…
第123回 衆議院 文教委員会 第2号
○宇都宮委員 確かに登校拒否の問題は子供たちだけの問題ではなくて、社会問題、家庭、学校、社会すべてが考えなくちゃならない問題だと思います。 それで、ちょっと私積極的な言い方になるかもしれませんけれども、子供というのは生まれたときは昔の子供も今の子供も変わりはないのではないかと思うのです。でも、今の子供たちが発育する中で、家庭とか社会とか学校とかがいろいろ変わっております。その影響を受けて子供たちは変わるのではないか。だんだんと豆校拒否が…
第123回 衆議院 文教委員会 第2号
○宇都宮委員 例えば今登校拒否の子供たちを何とか学校に行かせなくちゃいけないということで、そういう子供たちに対する指導等現場の先生方が非常な努力を払ってなさっていらっしゃると思います。文部省の方でもそういうことに努力をなさっていると思います。ただ問題なのは、例えば今A君が学校へ行けない、だからそのA君を何とか指導して学校に行けるようにする、それはもちろん大切なことですけれども、そうこうしているうちに今度はまたB君が行けなくなる、C君が行…
第123回 衆議院 文教委員会 第2号
○宇都宮委員 今の現状だけをとらえて登校拒否の子供たちを学校に行かせるようにする、そういう対策だけではなくて、ぜひ社会の変化あるいは学校の変化、変化するということが、もちろんいい変化もいっぱいありますから、すべてが悪いことだとは私言っておりませんけれども、また逆に言えば変化の中ですべてがいい変化とも言えないと思うのです。そういう意味で、現状だけをとらえるのではなくて、歴史的にとらえるといいますか、全般的にこの日本は何となく先へ先へと急い…