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新政クラブ参議院
総発言数
1,020
直近の所属会派
新政クラブ
直近の役職
直近の発言日
1981/06/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会40 件・40%
  • 外務委員会34 件・34%
  • 内閣委員会26 件・26%

※ 全 1,020 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,020 20 を表示
新政クラブ1981/06/04

94参議院 外務委員会 第12号

○宇都宮徳馬君 国連の大部分の活動が大体十五億ドル程度でなされている、こういうことですね。これは世界の平和を維持したり、世界の人権を進めたり、非常に重要な国際的機関ですね。それが十五億三千万ドル。それがまだとにかく多過ぎるなんと言っているアメリカの雰囲気というのは、私は本当言いますと理解できないのですね。大体あれでしょう、アメリカは今度宇宙衛星みたいなものを飛ばした。あれが百億ドルかかっているのですね。それから、最近原子力潜水艦、これの…

新政クラブ1981/06/04

94参議院 外務委員会 第12号

○宇都宮徳馬君 日米安保条約、これが日本の安全の重要な要素であるということを言われているわけです。大体、安保条約というものに対してこれは結ばれる前にいろんな意見があったのですよ。意見があったのだけれども、しかし結ばれてしまって、それはそれなりに役割りを一応果たしているということをこれはまあ認めてもいいです。認めてもいいし、いまあえて反対しようとは思いませんけれども、しかしながら、この日米安保条約というものは、やっぱりこれは国連の集団安全…

新政クラブ1981/06/04

94参議院 外務委員会 第12号

○宇都宮徳馬君 第二次大戦後にアメリカが中心になって国連をつくりまして、国連による国際平和ということに対して非常な理想と熱意を持って当たったことは間違いないと思いますね。それは現在でも続いている、細々にしろ太々にしろ、続いていると思うのだけれども、とにかく安保条約で日本が守られている、こういうことを言うのですけれども、いまアメリカ局長が言われたように、安保条約すら国連の集団安全保障のいわゆる地域的取り決めとしてできていることは間違いな明…

新政クラブ1981/06/04

94参議院 外務委員会 第12号

○宇都宮徳馬君 ですから、国際連合というものが現に演じている役割りというものは、安保条約一つ見たって非常に重要なわけですね。ですから、今後日本は上平和憲法を持ち、非核三原則を持つ、そう言う以上、国連のこの安全保障機能というものをできる限り強くしていく、そういう努力をしなきゃいかぬと思いますが、国連局長は当面の局長ですから、そういう国連の世界の平和を守り安全を、日本の安全も保障する、そういうことに対して国連を強化するという努力をされていま…

新政クラブ1981/06/04

94参議院 外務委員会 第12号

○宇都宮徳馬君 まあとにかく私どもが見るところでは、日本の外交がそういうことのために積極的に努力したというのは、この前の国連総会で園田現外相が非常にいい演説をされた。それくらいなものであって、その演説そのものをやっぱりこれは国際社会で現実のものにするような努力を、外務当局は各公館等を利用して、もちろん、大使館その他はもう当然ですけれども、大使の数だってこれは大変にいるのだから、そういう者を督励して、そうして、ああいう園田演説のようなもの…

新政クラブ1981/06/04

94参議院 外務委員会 第12号

○宇都宮徳馬君 もちろんそうです。

新政クラブ1981/06/04

94参議院 外務委員会 第12号

○宇都宮徳馬君 非同盟諸国の話が出ましたね。中国に言わせると第三世界というような言葉を使うわけですが、この第三世界の重要性を日本の外交もだんだんわかってきて、アラブ外交にしろ、あるいはアフリカ外交にしろ、だんだんわかってきているように見えますけれども、とにかくあなたがおっしゃるように、国連の活動を強化するためには第三世界の協力が絶対必要であることは間違いありません。 それからまた、おっしゃるように、常任理事国の五大国の拒否権が国連強化の…

新政クラブ1981/06/04

94参議院 外務委員会 第12号

○宇都宮徳馬君 大いに期待しています。 それから、もう一つ伺いたいのだけれども、やっぱり世界にいろんな危険な発火点がありますね。まあソ連が日本をいきなり攻撃するなんということは、これはちょっと気違いじみているのであって、日本の政策いかんによってはそういうこともあり得るかもしれないけれども、いろいろな発火点があります。 非常に危険な発火点は、やっぱり依然として私は朝鮮半島であると思いますね。そして、私どもは日韓条約が結ばれる場合に、とにか…

新政クラブ1981/06/04

94参議院 外務委員会 第12号

○宇都宮徳馬君 終わります。

新政クラブ1981/05/26

94参議院 外務委員会 第10号

○宇都宮徳馬君 園田外務大臣にお尋ねしたいと思います。 鈴木総理もしばしば非核三原則は堅持するということを言われておりますね。それから、私がこの前質問したときも園田外務大臣もこれは堅持すると、こう言われました。私は園田さんが二、三年前の国連総会でりっぱな演説をされたことを記憶しています。これは世界的にもなかなか評価された演説である。その中の一部を読み上げてみますから、ひとつ御記憶を呼び起こしてください。これは途中ですが、ごく一部ですが、…

新政クラブ1981/05/26

94参議院 外務委員会 第10号

○宇都宮徳馬君 そして、先日来、英語と日本語が問題になっていますね、持ち込ませず、持ち込まずというところに。これはもう何といいますか、日本の一部に非核三原則見直し論、これは憲法改正論と相通じていますけれども、たとえば日本の防衛はアメリカにやっかいになっているのだと、私は単にアメリカにやっかいになっているとは思いませんけれどもね、両方でやっぱりやっかいをかけ合っているというふうに思いますけれども、と同時に、実際のアメリカの作戦上核持ち込み…

新政クラブ1981/05/26

94参議院 外務委員会 第10号

○宇都宮徳馬君 来るべき核戦争ですね、これは先制攻撃が非常に有利だと言われているわけですね。そして、先制攻撃されると、された方の国はみんなやられちゃう可能性がありますね、いろいろな可能性があると思いますけれども。だから、陸上に核兵器を置くよりも、もう秘匿された、つまり、潜水艦というものは海の中にいますと、なかなかレーダーでも捕捉できないわけですよ、これはね。それですから見つけにくいわけです、現在の近代的ないろいろな探知装置によっても。で…

新政クラブ1981/05/26

94参議院 外務委員会 第10号

○宇都宮徳馬君 そういうことでございましょう、とにかく完全な兵器はないのですからね。 しかしながらとにかく手にとるごとくというよりも非常に捕捉しにくい。捕捉しにくいから、また、潜水艦の方でも周囲の状況が非常に捕捉しにくい。つまり海中においては電波探知器はきかず、音響による探知をするというようなことですから、これが非常に不正確である。ですから今度の潜水艦事故なんかが起こったわけですね。あれも私はわざと漁船にぶっつけたものじゃない、その方向…

新政クラブ1981/05/26

94参議院 外務委員会 第10号

○宇都宮徳馬君 ですから、この非核三原則という場合の三番目の通過とか寄港とかいう問題はいいかげんに考えていいのだということは、これは私は成り立たぬと思いますね。大臣はどう考えられますか。

新政クラブ1981/05/26

94参議院 外務委員会 第10号

○宇都宮徳馬君 非核三原則を重視するということは、結局現在のような核の破壊力としての比重がいよいよ高くなっている場合に、日本だけ逃れるというわけじゃないけれども、しかしながら日本の安全という上からいいますと、その核のかさの発射点というものは日本からはるか離れたところにいた方がいいということ、これは間違いないことです。それからアメリカ側のあるいはソ連側の戦略から申しましても、何も日本を攻撃する、あるいはソ連を攻撃する、アメリカを攻撃すると…

新政クラブ1981/05/26

94参議院 外務委員会 第10号

○宇都宮徳馬君 いま日本人の特殊な感情という言葉がありましたけれども、何も特殊ないいかげんな感情じゃなくて、あの広島、長崎に対する爆弾は、星条旗をつけたアメリカの飛行機によって落とされたのですね。落とされたのです。これは間違いない事実です。そういうものを日本人は知っているけれども、アメリカに対していまはもう、何にもそういう恨みは持ってません。これは間違いないのです。持ってないのです。持ってない一つの理由はどういうことかと申しますると、こ…

新政クラブ1981/05/26

94参議院 外務委員会 第10号

○宇都宮徳馬君 そういう大臣がいま言われたような認識を日本の政治、外交がしっかり持つということですね。そして、そういう日本民族の唯一の体験からきた正常な反応というものをむしろ国際的に広げるという努力ですね。核アレルギーなんといって何か病人みたいにいいかげんにしてそいつを狭めてしまわないで、それをむしろ国際的に広げる努力ということが私は非常に必要なのじゃないかと思いますね。そういう努力がほとんどなされていない。実際言いますと、外交的努力と…

新政クラブ1981/05/26

94参議院 外務委員会 第10号

○宇都宮徳馬君 たとえば、ここにいろいろ写真があるのですがね。これはわれわれは忘れちゃいけないです。われわれの同胞が単に死んだのじゃなくて、非常な苦しみを持って死んだのですからね。それで、ここにある写真の中に子供がたくさんいますよ。子供の悲惨な死骸や負傷の状態のがね。それから絵もあります。あの原爆というものは戦争のかっこ悪さといいますか、とにかく、かっこいいものじゃない。近ごろ若い者の中に、戦争はかっこいいぞなんと言うけれども、これは漫…

新政クラブ1981/05/26

94参議院 外務委員会 第10号

○宇都宮徳馬君 もう時間が参りましたのですが、私は園田演説というものは非常にりっぱな演説だと思います。これは世界で評価されている。そういう外務大臣もおられるのだから、外務省でもぜひひとつ積極的に取り扱っていただきたいと思いますね。よろしくひとつ御尽力をお願いいたします。

新政クラブ1981/05/21

94参議院 外務委員会 第9号

○宇都宮徳馬君 伊東前外務大臣、外交的な見識を持ち、熱心にやっておられたのだけれどもやめられました。非常に残念ですが、今度は園田さんが外相になられまして、私は日本のために一安心しておるわけです。 それで、いま軍事面についていろいろ議論されておる。たとえば国が滅びてしまうとか、いろんな議論がなされていますけれども、いま日本人が非常に心配しているのは、抑止力といいあるいは自衛力といっても、本当に抑止力になるかどうか、それから自衛力といっても…