宇都宮徳馬
会議録に記録された「宇都宮徳馬」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,020 件
- 直近の所属会派
- 新政クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1982/03/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛7 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会40 件・40%
- 外務委員会34 件・34%
- 内閣委員会26 件・26%
※ 全 1,020 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第96回 参議院 外務委員会 第2号
○宇都宮徳馬君 櫻内外務大臣、あなたは防衛摩擦とか経済摩擦とか非常に緊迫したというか、そういう状況の中でアメリカに行かれまして、そして新聞の記事のかげんか何か知りませんけれども、あなたが行かれて帰ってこられるころには何かばかに静かになってしまった、こういう感じがするんですね。 それで率直に言いまして、おっしゃれる範囲でいいんですけれども、一体防衛摩擦というのは、あなたいらっしゃっていろいろお話になった、どういうことなんですか。
第96回 参議院 外務委員会 第2号
○宇都宮徳馬君 向こうにいらっしゃって、いわゆる経済摩擦というものと防衛摩擦は非常に絡んで出てきている問題であるというふうにお考えになりますか。
第96回 参議院 外務委員会 第2号
○宇都宮徳馬君 今度は外務省の予算の審議が始まるわけですけれども、私どもは日本の周辺はどうしても平和でなきゃならぬと思っているものですから、だから防衛予算に比べれば本当に少ない増額ですけれども、外務省の予算増額は喜ぶ立場にいるわけなんです。今度の人件費増額なんかも大体F15一機分くらいであって、まことにささやかな増額である。しかし、外務省も元気を出してやってもらわぬと困るので、わずかな増額でも大いにこれが平和推進外交の激励になればいいと…
第96回 参議院 外務委員会 第2号
○宇都宮徳馬君 よく言うことですけれども、日本は平和憲法を持っている、非核三原則を堅持している、それから広島、長崎の経験がある、これは本当は冗談じゃないことなんですよね、実際を見ますと。大体平和憲法にしても日本が第二次大戦で惨たんたる結末になって、ついにポツダム宣言を受諾して降伏するわけですけれども、ポツダム宣言というのは、これは領土に対する規定を除きますと非常に重要な規定は、日本は民主的、平和的国家にならなきゃならぬということを、ソ連…
第96回 参議院 外務委員会 第2号
○宇都宮徳馬君 つくらず、持たずということは安保条約とは直接関係ないですけれども、持ち込まずということはこれは安保条約の権利を制限していると、こういうことになるわけですが、この制限というものはアメリカは納得しているわけですか。安保条約のそういう持ち込まずという制限はアメリカは納得しているわけですね。
第96回 参議院 外務委員会 第2号
○宇都宮徳馬君 核に関する限りは事前協議をするということを納得しているわけですね、核の持ち込みに関する限りは。
第96回 参議院 外務委員会 第2号
○宇都宮徳馬君 核の持ち込みを含む事前協議を納得しているわけですね。ですから、この非核三原則というものは二分の一原則とか何とか言わずにきちっとこれは守られるべきものですね、これは。アメリカも守るべきであるし、日本も当然それは信じてなきゃならぬ、それはそうでしょう、当然約束していることですからね。余りめんどうくさい議論しようと思っているんじゃないんです。それだけ言ってもらえればいいんですよ、あたりまえのことなんだから。
第96回 参議院 外務委員会 第2号
○宇都宮徳馬君 それで、鈴木内閣が平和憲法を守る、非核三原則を守ると、こう言っていることはこれは非常に当然なんですけれども、しかしそれに対して自民党内にいろんな動きがある。つまり、非核三原則は二・二分の一原則でいいとか、あるいは平和憲法は改めるべきだとか、まあいろいろ意見がありますけれども、それに対して外務大臣はどういうふうに考えられますか。
第96回 参議院 外務委員会 第2号
○宇都宮徳馬君 そこでお尋ねしたいんですが、安保条約の話が出ましたから安保改定論、これに対してアメリカは特に軍の方でその必要なしと、こういうことを言っているということが新聞に出ていますね。それで、日本における安保改定論の中に、あるいはアメリカにおいてもあるのかもしれませんけれども、安保条約に双務性がないということが言われております。安保条約に双務性を与えなきゃいかぬという議論がありますね。安保条約に双務性がないという議論は、これは実は本…
第96回 参議院 外務委員会 第2号
○宇都宮徳馬君 基地を提供していること自身がすでに双務性があるのですけれども、しかし基地に対する攻撃は、平たく言えばアメリカに対する攻撃とみなすと読める条項がありますね、新安保条約の中に。やっぱりこれが双務性なんですね。新安保条約の双務性です。つまり、米軍の基地に対する第三国の攻撃ですね、これを日本に対する攻撃とみなすという条項がありますね。それが双務性である。しかし、いずれにしても基地を提供していること自体が双務性なんです。もしもいま…
第96回 参議院 外務委員会 第2号
○宇都宮徳馬君 そこで、ただ乗り論なんということは言われちゃ困るんであって、防衛費が総体的に少ないということは間違いないんですけれども、現在、安保ただ乗り論なんかで、経済摩擦の問題は別として防衛圧力というものが非常にかかってきているのですけれども、ソ連の脅威ということが言われているんですね。ソ連の脅威という問題もやはりいろいろ客観的に冷静に見ないと、私どもは第二次大戦に至る日本の外交の経過とか軍の動きなんか見ていますから、脅威論というの…
第96回 参議院 外務委員会 第2号
○宇都宮徳馬君 それはアメリカの意見ですけれども、われわれは一九六〇年代に中国との関係の改善を図って努力したことがあります、ずっと努力したのですけれども、その際、櫻内外務大臣も御記憶と思うが、一九六一年に中国へ行ったわけです。それで、何かライシャワーさんが会いたいというので櫻内外務大臣と一緒に会ったことがありますね、ライシャワーが来たばかりに。つまり、ケネディ政権ができたときですから、会ったことがある。そのときに、ライシャワーという人は…
第96回 参議院 外務委員会 第1号
○宇都宮徳馬君 櫻内外相は非常に困難なむずかしい時期に就任されまして、全く御苦労さんだと思います。先ほどから外圧という言葉がございまするけれども、現在確かに幾つかの外圧が来ております。とにかく軍備をふやせという外圧がある、その他いろいろありますが、貿易問題等とも絡んで外圧は確かに強い状態になっていますけれども、しかし、日本の主張すべきことはきちっと私は主張しなきゃいかぬ、こう思っているんですね。まあアメリカ人なんかしばしば申します、日本…
第96回 参議院 外務委員会 第1号
○宇都宮徳馬君 国際情勢は非常に絶えず動きますから、一つの原則、憲法にしろ非核三原則にしろ、いろんな外圧その他によって曲げられそうになる、また事実上それが損なわれるというようなことがあり得ると思いますけれども、しかし、原則がやっぱりきちっと守られることは民族の理想が守られることでもありまするから、これはしっかりやっていただきたい。そしてその原則に従うように、日本の政治はむしろ世界の政治を変えていくと、そういう気魄を持ってひとつやっていた…
第96回 参議院 外務委員会 第1号
○宇都宮徳馬君 平和憲法を守り非核三原則を守る以上はそれにふさわしい国際情勢を、何も突っ張ってやる必要もないかもしれませんが、とにかくそういう情勢をつくっていく努力はこれはもう政府として当然しなきゃならぬことであると思うんで、その点は全く大臣も同意見だと私は思います、先ほどから聞いていましてね。ただ、いますぐ何か目標を考えて、そして世界をリードしていくというようなことはできないかもしれませんけれども、やはり基本的にはそういう気魄が日本の…
第96回 参議院 外務委員会 第1号
○宇都宮徳馬君 それでは問題を変えますけれども、いまの外圧のほかに外圧に関連して一つの圧力、これはやっぱり韓国から来ている経済借款の問題ですね、経済援助の問題があります。 私は、韓国のやり方は大変まずかったと思います。つまり日本の安全保障に関連させ、それから日本を韓国の軍事力で守ってやるというような基本的な考え方で相当膨大な額の援助をいきなり求めてきたというやり方は私は非常にまずかったと思いますね。一国が他の一国と仲よくするためにはやっ…
第96回 参議院 外務委員会 第1号
○宇都宮徳馬君 終わります。
第95回 参議院 外務委員会 第3号
○宇都宮徳馬君 外交でございますから、まあ外国とのいろんな関係を調整する、あたりまえでありまするけれども、しかし何よりもやっぱり日本人の国民感情、それから日本国民の広い意味の利益ですね、これを考えなきゃいかぬと思います。 私は、実は世界で一番現在必要なものは軍事費を減らすことだという、これは強い信念を持っております。それで軍縮議員連盟をつくるだけではなしに、私自身軍縮研究室というものをつくりまして、そして軍縮に対していろんな検討やら、あ…
第95回 参議院 外務委員会 第3号
○宇都宮徳馬君 それ以外にはございませんか、具体的に。
第95回 参議院 外務委員会 第3号
○宇都宮徳馬君 それでマンスフィールド大使が、われわれは日本に軍拡を求めているけれども、余り強要的な姿勢はおもしろくない。ということは、やっぱり防衛というものは日本独自な問題ですから、外国が余りに強要的な姿勢をとるということは、まあ本当を言いますと日本人の素直な国を守るという意思を損なうという点があるから――まあ、マンスフィールド大使というのはなかなか、私も知っていますけれどもね、よく政治を知っている人ですからそう言ったと思いますが、そ…