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新政クラブ参議院
総発言数
1,020
直近の所属会派
新政クラブ
直近の役職
直近の発言日
1982/04/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会40 件・40%
  • 外務委員会34 件・34%
  • 内閣委員会26 件・26%

※ 全 1,020 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,020 20 を表示
新政クラブ1982/04/01

96参議院 外務委員会 第3号

○宇都宮徳馬君 新聞によりますると、例の六十億ドルの韓国の借款要求、日本円にしますと一兆三千億円ですね。その借款要求について韓国の要求を聞き日本の政府にサジェストしたと、こういうようなことが出ていますが、そういうことはないんですか。

新政クラブ1982/04/01

96参議院 外務委員会 第3号

○宇都宮徳馬君 この問題については後からもう少し詳しく聞きますけれども、名前の出たワインバーガー国防長官ですか、あの人が今度は韓国に行く。途中で寄って、そしてこれは新聞によるものですから正否は正確にはわかりませんけれども、とにかくアメリカの韓国政策は全く変わった、ニクソン時代とも変わりカーター時代とも変わったと。つまり、在韓米軍の引き揚げはしない、それから韓国に対する援助は、軍事援助、経済援助ともに強化するということをワインバーガーさん…

新政クラブ1982/04/01

96参議院 外務委員会 第3号

○宇都宮徳馬君 そうすると、フォードそれからカーター、まあガーターの中途から大分変わりましたけれども、ニクソン、フォード政権、それからカーター初期から著しく変わったということはないという御認識ですね。

新政クラブ1982/04/01

96参議院 外務委員会 第3号

○宇都宮徳馬君 そうすると、ワインバーガーさんの新聞発表で伝えられることはうそですね。

新政クラブ1982/04/01

96参議院 外務委員会 第3号

○宇都宮徳馬君 それでは、韓国の借款と言うんですか、そういう要求について伺いますけれども、いずれにしても政府は二十億ドルと言いあるいは三十億ドルと言いあるいは四十億ドルと言い、韓国側は六十億ドルと、そういう借款の話があることは間違いないですね。それで、これらの借款をするとすれば本年度中になされるわけですか。

新政クラブ1982/04/01

96参議院 外務委員会 第3号

○宇都宮徳馬君 この韓国に対する経済協力は、本年度予算審議とはどういう関係になりますか。

新政クラブ1982/04/01

96参議院 外務委員会 第3号

○宇都宮徳馬君 一国に対する経済協力で六十億ドルというような金額は非常に大きなものだと思いますね。ですから当然、つまりいままでの海外経済協力に対する予算の総枠はふやさなきゃいかぬということになると思いますが、そういうことは本年度予算に出てきますか。

新政クラブ1982/04/01

96参議院 外務委員会 第3号

○宇都宮徳馬君 外務大臣に伺いますけれども、朝鮮半島が南北に分断されているわけですけれども、その状況はいずれにしても私どもは非常に不幸なことであると思っているわけです。それで、北も南も最近は話し合おうということでいろいろやっているわけですが、例の朴正煕政権時代にお互いに共同声明などを出しまして、平和統一に対する三原則のようなものを出したわけであります。ところが、そのときにそれを非常に阻害した、つまり北の方を非常に警戒させた事件というのは…

新政クラブ1982/04/01

96参議院 外務委員会 第3号

○宇都宮徳馬君 単なる国内問題じゃなくて、朴大統領の政敵として日本から強制的に拉致された、公権力がやったということはいろいろごまかしてもいますけれども明らかなんであって、そういう意味で主権侵害事件である。主権侵害というのは、領土の主権も侵害でありますけれども、やっぱり同列のものですが、そういうことが外交的に決着されたということになっていますけれども、しかし金大中が光州事件で死刑になるなんというときには、自民党なんかの相当な幹部も、ああい…

新政クラブ1982/04/01

96参議院 外務委員会 第3号

○宇都宮徳馬君 私は金大中事件の当時の模様をよく知っているものですから、韓国の公権力がやった、つまり政敵がやった、政敵というのはやっぱり権力を持っている政敵がやったと思っていますから、主権侵害じゃないという説には賛成できない。賛成できないけれども、主権侵害じゃないんだと言われればどうにもしようがないけれども。 しからばどうなんですか、もう一つ主権の問題に関連して聞きますけれども、竹島の現状はどうなっているんです。

新政クラブ1982/04/01

96参議院 外務委員会 第3号

○宇都宮徳馬君 あくまでも日韓条約の際には竹島の問題は棚上げで解決されたものですか。はっきりして解決したものですか、日韓条約を結ぶとき。

新政クラブ1982/04/01

96参議院 外務委員会 第3号

○宇都宮徳馬君 この日本の領土問題というのは、北方領土の問題とそれからあえて言えば尖閣列島の問題ですね。それと竹島の問題とあるわけです。竹島は非常に小さい島ですから影響力はないように見えるけれども、やっぱり最近のように経済水域とかそういう問題がうるさくなりますると相当これは重要な問題であると思います。経済水域の問題になりますると、これは両国の相当大きな利害関係になってきます、漁業上もその他も。ですから、六十億ドルを向こうが請求する根拠は…

新政クラブ1982/04/01

96参議院 外務委員会 第3号

○宇都宮徳馬君 もしも安全保障問題を絡めまして日本が援助する場合には、朝鮮民族が二つに分断されていまして、安全保障問題というのは北朝鮮に対する安全保障。ですから、戦争になった場合に日本が援助した武器を持って朝鮮民族同士が殺し合うということになるわけですからね。だから、片っ方の朝鮮民族にはよくても片っ方の朝鮮民族には非常に悪い。だから、日本と朝鮮民族との関係からいうと、安全保障に絡んだ援助というものは私は非常によくない、こういうふうに思い…

新政クラブ1982/04/01

96参議院 外務委員会 第3号

○宇都宮徳馬君 あなたの御意見を聞いているんです。安全保障に絡めて援助を出すということは、これは朝鮮民族が分断されて、結局戦争が起これば一つの民族の殺し合いですからね。そういうことのために援助を出すということは、今後の日本の大きな意味の朝鮮政策という点にいろんな障害が出る、長く見ますと。そういうふうに考えますが、恐らく前園田外相もそういう観点だったと思いますよ。あなたはどう考えられますかとあなたの御意見を聞いているわけですよ。

新政クラブ1982/04/01

96参議院 外務委員会 第3号

○宇都宮徳馬君 私が伺っているのは、そういう統一とか平和、少なくとも緊張緩和のためにいずれの国の武装に対してもお金を日本が出すということは、要するに朝鮮民族の殺し合いを助長し緊張を激化することだから、そういう観点から経済的援助をすべきでないと。それに対してあなたはどう思われますかということを聞いているわけです。

新政クラブ1982/04/01

96参議院 外務委員会 第3号

○宇都宮徳馬君 安全保障上の理由で経済援助等をしないということは変わらないんでしょうね。

新政クラブ1982/04/01

96参議院 外務委員会 第3号

○宇都宮徳馬君 わかりました。 それからもう一つ、韓国側としては、日本はとにかく韓国が経済的に困っているとか困っていないとかは別として、この前日韓条約を結ぶときに一種の賠償的な意味で有償、無償供与というものを出したわけですね、五億ドル出した。それで一応片がついているはずなんですけれども、しかし植民地時代のいろんな問題を持ち出して、そしてああいうことがあったのだから出すのがあたりまえだという主張があるということが新聞等で伝えられております…

新政クラブ1982/04/01

96参議院 外務委員会 第3号

○宇都宮徳馬君 それでは、なおいろいろ質問したいことがあるんですけれども、韓国のそういう要請が一部にある。これは政府筋にもあるわけですか。

新政クラブ1982/04/01

96参議院 外務委員会 第3号

○宇都宮徳馬君 この問題は非常に微妙なのは、やっぱり日本の植民地支配を受けたのは南の朝鮮半分も受けているけれども、北も受けているわけですね。だから、やっぱりかつての朝鮮の植民地支配を考える場合には、その被害とかなんとかいう場合には、やっぱり北の問題も考えませんと非常におかしなことになるので、韓国に関してはあれで一応済んだということにして、それで北との国交の正常化の場合にやはりそれに応じたことをするということで、そういう経済問題としての始…

新政クラブ1982/04/01

96参議院 外務委員会 第3号

○宇都宮徳馬君 終わります。