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宮内庁長官参議院衆議院
総発言数
1,187
直近の所属会派
直近の役職
宮内庁長官
直近の発言日
1952/11/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会100 件・100%

※ 全 1,187 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,187 20 を表示
宮内庁次長1952/11/29

15衆議院 内閣委員会 第3号

○宇佐美政府委員 このたび御下賜になります翁島村、月形村、福良村の三地域は、沿革的に申し上げますと、明治四十年の十二月に有栖川宮殿下が、当時総面積二百六十三町歩余りの民有地を買い上げられまして、翌四十一年八月に四百四十五坪の洋式の御別邸と付属家屋を新築され、事務所を置きまして、管理されたのでございますが、大正二年に、これを高松宮殿下に贈進されることに決定いたしまして、当分の間当時の帝室林野局が管理することとなつたのでございます。その後大…

宮内庁次長1952/11/29

15衆議院 内閣委員会 第3号

○宇佐美政府委員 今回御下賜になります趣旨につきましては、その理由書にもございます通りに、福島県におきまして観光及び厚生施設用に供するという趣旨でございます。さしあたりわれわれ伺つておるところによりますと、家屋を修理いたしまして、観光、練成等のための設備とし、あるいは迎賓館として全体の運営に当るようでございまして、この運営につきましては、一つの法人の協会をつくつて運営させる計画のように聞いておるのでございます。結論といたしまして観光、厚…

宮内庁次長1952/11/29

15衆議院 内閣委員会 第3号

○宇佐美政府委員 ただいま申し上げました程度でありまして、具体的な点につきましては、私ども耳にいたしておりません。

宮内庁次長1952/11/29

15衆議院 内閣委員会 第3号

○宇佐美政府委員 宮家におきまして下賜される趣旨は、ただいま申し上げました通りでございますので、県といたしましても、その趣旨に従つてやつていただくのが当然ではないかと考えております。ただその趣旨を損せざる範囲において福島県におかれて適当な措置をされることは、これは宮様にお伺いしたわけではございませんが、普通の場合あり得ることだと考えておるわけでございます。なお将来それ以外に措置されるときには、やはり宮家に一応お話をいただくのが普通やつて…

宮内庁次長1952/11/29

15衆議院 内閣委員会 第3号

○宇佐美政府委員 ただいまのところは、ここにございます通り、福島県に対して御下賜になりますので、その先の将来の措置につきまして、どういうことになるという予定のもとにはただいま検討いたしておりません。

宮内庁次長1952/11/29

15衆議院 内閣委員会 第3号

○宇佐美政府委員 ただいま御質問になりました点は、お述べの通りに、憲法第八条に皇室が財産を賜与しあるいは譲り受けるときには国会の議決に基かなければならないという規定に基いておるのでございまして、それを皇室経済法で一々国会の議決を経るという煩を避けるために、一定の限度まではよろしいということを定めておるのでございます。これは現在では天皇及び内廷にある皇族、いわゆる天皇、皇后両陛下と皇太子殿下、義宮様、清宮様で年額三百七十万円までは賜与して…

宮内庁次長1952/11/25

15衆議院 内閣委員会 第2号

○宇佐美政府委員 ただいま議題となりました日本国憲法第八条の規定による議決案の提案理由を御説明いたします。 内廷にある皇族以外の皇族が、毎年四月一日から翌年三月三十一日までの期間内に賜与することができる財産の価額は、皇室経済法第二条及び皇室経済法施行法第二条第二号の規定により十五万円と定められておりますが、同一年度内においてその価額を越えて賜与される場合には、すべて国会の議決を要することになつております。このたび、宣仁親王殿下には、福島…

宮内庁次長1952/02/22

13衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○宇佐美政府委員 皇太子殿下には昨年の十二月二十三日をもちまして成年に達せられまして、成年式と立太子式を挙行されますように準備を進めておつたのでありますが、貞明皇后の御崩御によりましてそれが延期に相なつております。大体今秋を目して挙行されるお見込みでおりますが、まだ日時等につきましては決定を見ておりません。

宮内庁次長1952/02/22

13衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○宇佐美政府委員 ただいまのところは、立太子式と成年式をあまり時をあけずに行いたいという考え方でございまして、月について秋の何月ごろというお尋ねでございますが、まだ何らきまつておりませんけれども、おそらく十月を中心として前後にわたることと存じます。

宮内庁次長1952/02/22

13衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○宇佐美政府委員 立太子式の経費でございますが、約四百五十万円ばかりでございまして、宮廷費の中に含まれております。内容は、皇太子殿下の御服装の経費と、それから饗宴が行われる予定でございますので、その経費と、あとの御族行の経費でございます。

宮内庁次長1952/02/22

13衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○宇佐美政府委員 ただいまは従前と異なりまして、立太子式、成年式の法律的な根拠はできておりません。ただ慣習によつて行わせられることとなるのでございます。場所につきましては東京で、おそらく皇居内と考えられておるのでございます。従前の式によりますと、賢所におきまして儀式が行われたのでありますが、ただいまの憲法下におきまして、そのことは天皇の私事という姿になりましたので、国事としての儀式は、別に国事として行われるというような考え方に進んでおる…

宮内庁次長1952/02/22

13衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○宇佐美政府委員 立太子礼と成年式は、ただいま御質問の通り国事として行うという考え方でございます。従つて、従前行われました賢所の前における伝統のある神道形式を持ちますものは、これは陛下の私的なお行事になりまして、国として行いますものは、それらと離して行われることと存じます。

宮内庁次長1952/02/22

13衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○宇佐美政府委員 賢所の前で行われます儀式と申しますのは、従前の祭祀令、成年式令等において行われたところでございまして、いわゆる裝束をつけられまして、神前で行われる行事でございます。これは、あるいは御劍を授けられ、あるいは冠を加えられるというような、古来の式をとつておるのでございます。今回国事として考えられますものは、従前のものと切り離して考えて行きたい、こういうことで今検討いたしておるわけであります。

宮内庁次長1952/02/22

13衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○宇佐美政府委員 まだ審議中でございまして、特にこの形式が初めてのことでございますので、決定に至つておりませんが、神道と混淆するような形は避けなければならないと考えております。国事として行われますものにつきましては、国の代表の方のお集まりを願つておそらく行われるのではないか、かように考えております。

宮内庁次長1952/02/22

13衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○宇佐美政府委員 成年式、立太子式の当日を祝日にいたしますかどうかということにつきましては、内閣の方とも十分協議しなければならない点でございまして、ここでただちに私どもの希望だけを申し上げかねるのでございます。 その祝典に参列の範囲につきましては、ただいまお述べになりましたような趣旨で検討いたしたいと考えておりますが、場所その他の制約の関係もございまして、どの範囲にするかということにつきましては、まだ申し上げる段取りに至つておりませんけ…

宮内庁次長1952/02/22

13衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○宇佐美政府委員 目下のところその点まで検討いたしておりませんので、御希望として十分伺つておきたいと思います。

宮内庁次長1952/02/22

13衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○宇佐美政府委員 御成年後におきまして、法律的におかわりになりますることは、攝政におなりになり得る地位につかれるということでございます。その他の点につきましては、法律的には何ら規定を見ていないと存じますが、御成年後の御活動としては、御成年前とは違いまして、公式な場所にも漸次お出ましになることと存じます。しかし、なお御就学中でございますので、すべてがそうだということは申し上げかねますが、そういうお立場に立たれることと存じます。

宮内庁次長1952/02/22

13衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○宇佐美政府委員 ただいま皇太子殿下の御経費というものは、独立してきまつておらないのでございまして、いわゆる内廷費といたしまして、天皇皇后両陛下、皇太子殿下、内廷におられます親王、内親王の経費といたしまして、法律上本年は二千九百万円でございますが、別途法律で御議決をお願いしておりますように、二十七年度は三千万円ということになつております。その中におきまして皇太子殿下の御必要な経費をまかなつて行くことになる次第でございます。宮廷費の関係に…

宮内庁次長1952/02/22

13衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○宇佐美政府委員 昨年成年にお達しになりまして以後、従前は東宮傳育官ということで、傳育官が四名置かれておつたわけでございますが、御成年と同時にこれを東宮侍従ということに変更いたしまして、ただいまは東宮侍従がおそばにおるわけであります。そういうような変化につきましては、十分気をつけておるのでございますが、御成年にお達しになりましたけれども、なお今後学習を続けられるのでございまして、あらゆる公的な立場にすぐお出ましになるということにつきまし…

宮内庁次長1952/02/22

13衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○宇佐美政府委員 先ほども申し上げました通り、本年学習院の高等科を御卒業になりまして、その後大学にお進みになる予定でございますが、御自身の御希望もございますし、従前のなれました環境という点も検討いたしまして、学習院大学にお進みになる御予定でございます。しかしながら單に学校における講座をお聞きになりますのみならず、皇太子として必要な特殊な科目につきましては、大学の講座をお聞きになりますより以上に多くを差上げるようにいたしたいということで、…