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宮内庁長官参議院衆議院
総発言数
1,187
直近の所属会派
直近の役職
宮内庁長官
直近の発言日
1972/04/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会100 件・100%

※ 全 1,187 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,187 20 を表示
宮内庁長官1972/04/13

68参議院 内閣委員会 第7号

○説明員(宇佐美毅君) いま総務長官がお述べになりましたとおりで、私どもには緑化推進委員会からも沖繩県からも何ら連絡も要望もございません。沖繩がわが国に復帰いたしますれば、いつの日かお出ましになるということは私は当然なことでもあろうと思います。しかしその植樹祭については、いまのところまだ何も伺っておりません。万一どうなるかと仰せになっても、いまちょっとお答えできません。

宮内庁長官1972/04/13

68参議院 内閣委員会 第7号

○説明員(宇佐美毅君) ただいまお述べになりました古墳でございますけれども、これは陵墓となっておりませんので、宮内庁の所管外の場所でございます。まあいろいろ伝説はあるのかもしれませんが、こちらの所管ではございません。いまだれのそれが土地になっておるのか存じませんけれども、こちらでとやかく言うところはないと思います。ただ、いま仰せになりました大阪その他の動きと申しますのは、われわれのところ、何にもそういうところからも聞いておりません。よく…

宮内庁長官1972/04/13

68参議院 内閣委員会 第7号

○説明員(宇佐美毅君) いまの陵墓は私どもの所管でございませんから、いい悪いを申し上げる筋はないと私は思います。

宮内庁長官1972/04/13

68参議院 内閣委員会 第7号

○説明員(宇佐美毅君) 宮内庁は、くどいようでございますけれども、陵墓——古墳、陵墓のほかのいわゆる古墳全体の所管はいたしておりませんので、これを史蹟にするとか、あるいはこれをどうするかということは、むしろ文化庁の問題だと思います。それで、若干皇室の問題があれば、文化庁のほうで検討されることであろうと私どもは思います。全部の古墳を宮内庁は一々審査する権能もないと思います。

宮内庁長官1972/04/04

68衆議院 内閣委員会 第7号

○宇佐美説明員 新憲法の施行と同時に、その憲法の条章によりまして、皇室の財産はすべて国有とするという規定に基づきまして、不動産というものはほとんど全くないわけでございます。したがって、土地、家屋というものは一切お持ちになっておりません。それから、要するに動産のうちで、陛下のお身回りあるいは若干の品物、こういうものはもちろん残っておるわけでございます。そのほかに、すでに当時の国会の審議のときにも出ておりますが、当時の占領下における了解も得…

宮内庁長官1972/04/04

68衆議院 内閣委員会 第7号

○宇佐美説明員 内廷費は、ただいま仰せになりましたとおり、天皇と皇后陛下以下皇族の方々、内廷におられる方の日常の経費その他でございます。その解釈からいくと、経常的な経費ということに解釈されておるわけであります。宮廷費というのは、その他の皇室、宮廷において要する経費というので、先ほどおっしゃいました宮内庁職員の俸給や何かは、また別に宮内庁の庁費というほうになっておりますので、そういう人件費は入っておりません。いろいろ宮廷の儀式とか宴会とか…

宮内庁長官1972/04/04

68衆議院 内閣委員会 第7号

○宇佐美説明員 最初の御説明のうちでも申し上げましたが、当初、最初の千五百万円を、平易なことばで言えば相当食ってしまった、それを回復するだけでもずいぶん苦労があったという時代もございました。 それから、いま申し上げました数字というものは、昨年を基準にして申し上げているわけですから、これは実際の決算や何かでは相当動いてまいります。ですから、必ずしもその予備金が云々というわけではない。ただ、予備金のことから申し上げますと、いまの物価上昇ある…

宮内庁長官1972/04/04

68衆議院 内閣委員会 第7号

○宇佐美説明員 三笠宮さまにつきましては、一昨年予算をいただきまして、殿邸が皇室用財産として青山にできました。それまでお住まいになっておりましたのは、借地に古い家がございました。その家は御自分の御所有でございましたが、土地は借りもので、そこにお住まいになっておられました。そこを引き払うにあたりまして、もう家はぼろぼろでございまして、どうしようもないわけでございます。土地のほうは、地主との関係で何かお買いになったのじゃないかと思うのです。…

宮内庁長官1972/04/04

68衆議院 内閣委員会 第7号

○宇佐美説明員 前回も御質問ございまして、重ねてのことでございますが、陵墓というものは、いまさら申し上げるまでもなく、皇室典範によってはっきりその地位がきめられておるわけです。これは、あくまで皇室に関する、歴代の天皇をはじめ皇族のお墓を守るという精神であって、決して文化遺産とかそういうものが主になった見解からそういうことが皇室典範の中に入っておるのじゃないと私は思います。それで、世界ではエジプトをはじめいろいろございましょうけれども、た…

宮内庁長官1972/04/04

68衆議院 内閣委員会 第7号

○宇佐美説明員 そういった学問的立場だけで考えられる方は、そういうふうにお思いになるのも全然理由がないことではないと私も思います。ただ、現状において、そういうふうなことで、限定と言われますけれども、一つ始まれば、あとはだめだというのはなかなかむずかしい問題だと私は思います。それからこの間の明日香でも、りっぱなものが出て、これは非常な感銘を与えていると私も思いますが、ただそのために殺倒して、入り口をあわてて締めるとか、またふさいでしまうと…

宮内庁長官1972/04/04

68衆議院 内閣委員会 第7号

○宇佐美説明員 きわめて熱心に御発言がございまして、学問的だけというたてまえから言うと、そういう御意見がいろいろ出てくるのは私もよくわかります。皇室と国民との間が非常にあくんじゃないかという御心配をなさるわけでございますが、しかしいわゆる万世一系の代々の天皇さまと——あるいは大正になってそれはいろいろ議論のあるところもございましょうけれども、そういうことでお守りをすることをきめられてきておられるわけでございます。ですから、そういった日本…

宮内庁長官1972/03/30

68衆議院 内閣委員会 第6号

○宇佐美説明員 ただいまお尋ねのございました秩父宮さまと高松宮さまの殿邸の建設につきましては、秩父宮さまは本年度から明年度にわたりまして大体竣工することになっておりまして、高松宮さまのほうは、明年度から明後年にわたりまして予算をいただいて竣工する予定でございます。ただ、高松宮さまの場合には光輪閣の措置ということがありまして、本年度において措置をいたしまして、すでに取り払いを完了しております。したがって来年度の予算から工事が始まるわけでご…

宮内庁長官1972/03/30

68衆議院 内閣委員会 第6号

○宇佐美説明員 御質問でございますが、秩父宮邸は、今年度のうちにすでに土台が建ち上がっておりまして、この十月くらいまでには完成する予定でございまして、現在の予算で、来年度もいただけますれば、不足ということはございません。 高松宮邸は、ただいま御質問に申し上げましたように、ことしは光輪閣の措置というようなことが中心でございまして、来年度から工事にかかるわけでございます。大体、今後の物価の騰貴等も一応考えながら設計を進めていきたいと思います…

宮内庁長官1972/03/30

68衆議院 内閣委員会 第6号

○宇佐美説明員 ただいま仰せになりました決算書の内容につきまして、ちょっと思い当たることがないのでございますが、ただ焼ける前のできごとじゃないかと思います。何か修理することがあってやったのではないかと想像いたしますが、よく調べましてから申し上げますけれども、ただ、お話しになりましたように、われわれとしましては、陛下に御不自由をかけるようなことはないように、そういうことがありますれば率直に国会の御審議をわずらわすようにいたしたいと思うので…

宮内庁長官1972/03/30

68衆議院 内閣委員会 第6号

○宇佐美説明員 昨年、天皇、皇后両陛下のヨーロッパ御訪問に際しまして、御訪問国についていろいろ検討がなされておったわけでございますが、当時、ベルギー国王、皇后両陛下、それからドイツの大統領が日本を正式訪問されておりまして、まだ御答礼が済んでおりませんので、まずそれを正式に御訪問、礼を返されるということの際に、イギリスの女王が日本を訪問なさりたいような空気も見えまして、こちらもイギリス側といろいろお話をいたしまして、相互に御訪問になるとい…

宮内庁長官1972/03/30

68衆議院 内閣委員会 第6号

○宇佐美説明員 イギリスでは、その当時われわれが耳にいたしましたことは、ちょっと先ほども申し上げましたが、大体一国からの御訪問がありまして、御答礼というのは二年ぐらい間を置くという慣習があるそうでございまして、そのときからそういうようなことを漏れ承っておるわけでございます。したがって、そういう情勢をあちらさまで見ながら、あるいは国内情勢とかいろんな情勢から、早くなる場合が若干あるかもしれません。そういうつもりでわれわれは見ておりますが、…

宮内庁長官1972/03/30

68衆議院 内閣委員会 第6号

○宇佐美説明員 宮内庁といたしましては、先ごろの皇居造営にあたりましても、将来のこともございますので、いろいろ空気の汚染問題も調べまして、当時としては、あの辺は郊外の石神井辺の汚染程度ということで、比較的軽く考えられておったわけでございます。その後の情勢は悪くなる一方でございます。ただ、いつか新聞にもございましたような、少数の人が気持ち悪くなったということは確かにあったようでございますが、きわめて軽微なものでございました。その後、厚生省…

宮内庁長官1972/03/30

68衆議院 内閣委員会 第6号

○宇佐美説明員 東京のまん中にお住みあそばします以上は、外の大気にもお触れになるわけであります。それは両陛下はじめ皇族さまだけが被害のないようにするということは、実際にむずかしい問題である、私は率直にそう思います。 それから、もしそういった方々に被害があるならば、東京都民の重大問題でありまして、東京都としてもいま力を尽くしているはずでございますから、だんだんよくなるのじゃないかとは思いますが、そういう問題に対する陛下の御健康の一助にも、…

宮内庁長官1972/03/30

68衆議院 内閣委員会 第6号

○宇佐美説明員 御熱心な御議論でございまして、私も何もそういう片寄った議論でお答えしたつもりもございません。私どもといたしまして、皇室のことをおあずかりしております以上は、ただいま御指摘のようなことでできることは考えてまいりたいと思います。御発言の趣旨はよくわかっております。

宮内庁長官1972/03/30

68衆議院 内閣委員会 第6号

○宇佐美説明員 葉山の御用邸の本邸が炎上いたしましたことは、われわれとしてもまことに申しわけないことでございます。当時、原因についていろいろいわれたのでございますが、最終的に、警察の調査によりまして、ある青年が入り込んでたばこをのんで火が発したということのようでございます。もちろん、当時の平素いたしております警備あるいは取り締まりのやり方というものについて、何か規定どおりやらなかったのではないかということも十分調べてあるのでありますが、…