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自由民主党建設大臣参議院衆議院
総発言数
2,648
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
建設大臣
直近の発言日
1959/03/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会52 件・52%
  • 決算委員会14 件・14%
  • 災害対策特別委員会12 件・12%
  • 本会議11 件・11%
  • 予算委員会7 件・7%
  • 交通安全対策特別委員会4 件・4%

※ 全 2,648 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,648 20 を表示
自由民主党1959/03/19

31衆議院 商工委員会 第32号

○始関委員 輸出入取引法の一部を改正する法律案は、これは輸出取引秩序の確立という点から見まして、非常に重要な意義があると同時に、相当今問題点の多い法案だと思いますが、私は若干の問題点につきましてお尋ねをいたしたいのであります。 輸出取引における過当競争を防止するという目的のために、ただいまこの法律の第十一条の規定に基いて、輸出業者は輸出組合を結成して、そうして仕向地と貨物とを協定して、価格なりあるいは数量なりに関する協定を締結できる、ま…

自由民主党1959/03/19

31衆議院 商工委員会 第32号

○始関委員 輸出品の価格を維持するために、この改正案の言葉でいうと、生産業者等の段階でありますが、その段階で輸出に向けられるものについての価格を維持するような方策を講じても、国内向けの方がどんどん下ってしまうということでは、結局それが回り回って輸出価格の維持もできないのではないか、こういう御説明であって、その点はセメントなりビタミンBについては了承いたしました。これは第五条の四の規定だろうと思います。その次に今お話のございましたのは、こ…

自由民主党1959/03/19

31衆議院 商工委員会 第32号

○始関委員 あとの話はわからぬこともないのですけれども、今の話で行きますと、たとえて言えば、通産省には通商局があれば、ほかの局はなくてもいいといったような考え方にも通じてくる。そこで私ども輸出における過当競争を防止して、取引秩序を確立するということの重要性については毛頭異存はないのですが、今お話しのように、生産カルテルあるいは価格カルテルを結成し得る幅をだんだん広げて、さらに原材料の生産者というようなことで奥行きもだんだん深くしていく、…

自由民主党1959/03/19

31衆議院 商工委員会 第32号

○始関委員 何か予定しておりますか。

自由民主党1959/03/19

31衆議院 商工委員会 第32号

○始関委員 そこで第五条の四号の中に「他の法令の規定による適法な共同行為をもりてしてはこれらの事由を除去すつることが困難であるとき」云々こういうふうに規定してあります。そこでここにある他の法令というのは、何と何が入るのかこれを一つお答え願いたい。それで他の法令との関係というのは、私はちょっとややこしい問題がいろいろあると思うので、私の申し上げることをよく聞いて、一つはっきり御返事願いたいのです。一つはたとえば鉄鋼は繊維なんかと並んで一番…

自由民主党1959/03/19

31衆議院 商工委員会 第32号

○始関委員 農村方面では、独禁法に反対して、ついでにこの法案にも反対するわけですが、肥料とか農機具とか農薬などと、この法律との関係を簡単に説明願いたい。

自由民主党1959/03/19

31衆議院 商工委員会 第32号

○始関委員 さっきの問題ですが、独禁法とこの法律とは目的も違うし、カルテルを結成できる条件も違うのだから、独禁法の方で断わられても、この法律で可能になるという場合も当然あり得るわけですね。

自由民主党1959/03/19

31衆議院 商工委員会 第32号

○始関委員 他の法令との関係というのは、今も申し上げたように非常にややこしい問題をいろいろ含んでくると思うのです。そこでこの法律の眼目が従来輸出向けだけを考えておったものを、今度は内需向けと合せて、全体としての貨物のカルテル、いわゆる輸出振興管理を考えていこう、こういうことなんですから、輸出入取引法という法律があって、そのうちの一部分をすでにこの法律で取り扱っておる。そういう観点からいえば、改正案でこういったような問題を取り扱うというこ…

自由民主党1959/03/19

31衆議院 商工委員会 第32号

○始関委員 先ほどのあなたのお話だと、輸出取引秩序の確立という観点から関連する事項を、ずっと一まとめにしてこの法律で立法されるのだ、こうおっしゃるけれども、しかし法律の実際の運用については、やはり公取の貴見というものが非常に強くて、あなた方の方はさっぱり自主的に動けない、こういうお話であって、独占禁止法によるカルテルができないような場合には、この法律によるカルテルもやはり、理論的には可能性があるけれども、実際上はだめである、こういうよう…

自由民主党1959/03/19

31衆議院 商工委員会 第32号

○始関委員 ただいままでのお答えで、この法律と独禁法によるカルテルとの関係は大体明らかになったと思います。それでけっこうだと思います。独自の分野があるということをはっきり言うておかぬと困るわけです。次に、残った問題につきまして簡単に質問いたしますが、貿易連合という新しい観念といいますか何か飛び出してきておるわけですが、こういう新しい制度と申しますか法人ができてきたのでありますが、これはどういう事情でできてきたのか。たとえば中小企業協同組…

自由民主党1959/03/19

31衆議院 商工委員会 第32号

○始関委員 ただいまの御説明はわかりますが、この制度は要するにいわゆる連合員は定款で定める輸出入業務については、その部分だけについては企業合同したのと同じことになる、こういう制度だと思うのです。第二十七条の十三の規定はその趣旨を表わしておると思うのですが、一方第二十七条の十四の方を見ますと、この貿易連合というものは連合員から買わなければいかぬとか、あるいはそこに売らなければいかぬというようなことで、どうもその趣旨とやや矛盾しているのでは…

自由民主党1959/03/19

31衆議院 商工委員会 第32号

○始関委員 それじゃちょっと伺いますが、あなたの方で、やっている特定物資、バナナとかパイカン、腕時計、これなんか一人当りの取扱いの割当の最低をきめております。そういう場合に貿易連合が認めれば、完全な脱法行為と同じになるのですが、どうですか。

自由民主党1959/03/19

31衆議院 商工委員会 第32号

○始関委員 第五条り三の場合のアウトサイダー規制は——今度第二十九条の二の規定が初めてできることになったわけですが、第五条の四と第五条の五についてはアウトサイダー規制がないのですね。これはどういうわけですか。

自由民主党1959/03/19

31衆議院 商工委員会 第32号

○始関委員 それではこれでおしまいにしますが、最後に登録の問題ですか、特定の地域と貨物を指定して、ある場合には輸出業者の登録制度をやろう、登録のつないものは輸出ができないようにしよう、こういうことですが、これは過当競争を防ぐという点から申しまして、先ほど来御説明願ったような全般的な規制措置と一緒にそういうことをやるということは、私はやむを得ない措置だろうと思うのですが、ただしかしながら輸出の過当競争というのは、きわめて一般的な現象ではな…

自由民主党1959/03/05

31衆議院 商工委員会 第24号

○始関委員 ただいま詳細な御質問がございましたので、私は二、三の問題点につきまして簡単に御質問をいたします。 最初の問題は政務次官にお答えを願いたいと思うのでございますが、この法案のねらいであるデザインの盗用なりあるいは模倣の防止、これは長い間国際的にも国内的にも非常に紛議の種になっておりまして、日本の信用を失墜し、輸出貿易を阻害するという支障があったのでございまして、今回はこれを法律で防止策を講じていきたい、こういう意味でございますが…

自由民主党1959/03/05

31衆議院 商工委員会 第24号

○始関委員 この法律制定の効果でありますが、本法の適用を受けるいわゆる特定商品というものについては、デザインについての海外からの苦情は全然なくなる、こういうふうなお見通しであるかどうか。効果についての見方をちょっと伺っておきたいと思います。

自由民主党1959/03/05

31衆議院 商工委員会 第24号

○始関委員 ただいまのお話によりますと実益がない、こういうことでありますが、認定機関が認定した輸出品について、今お話のようにデザイン侵害のクレームがあった場合、認定機関としての法律上の責任問題があると思うのであります。先ほどのお話では責任はないということでございますが、この点は故意、過失の関係その他いろいろの条件がございますけれども、国なり認定機関において賠償責任があるということになるのではないかと思うのであります。この辺の見解を、もう…

自由民主党1959/03/05

31衆議院 商工委員会 第24号

○始関委員 この法律の実際の適用と特許庁の方でやっております意匠法との関係でございますが、これについてはもう少しはっきりしておく必要があると思うのであります。第一に特許庁の方で意匠登録を受けましたものを、認定機関としてはどういうふうに扱うのかという点を伺いたいと思います。それからもし完全に同一のデザインであるという場合には問題はないわけでありますが、類似のデザインの場合には、いろいろな問題が起ってくると思うのでありまして、特許庁の方の判…

自由民主党1959/03/05

31衆議院 商工委員会 第24号

○始関委員 こういった場合はどうなりますか。甲という者があるデザインの出願をしておる、それが登録になりませんうちに、同じものを乙という者が認定機関で認定を受けた、こういう場合にあとで甲の方の登録が確定した、こういう事態も起ろうと思うのでありますが、こういう場合はどうなりますか。

自由民主党1959/03/05

31衆議院 商工委員会 第24号

○始関委員 この法案を通覧いたしますと、デザインの模倣防止対策という点に重点が置かれておる。これはこの法律の目的から見まして当然でありますが、積極的な意味でのデザインの振興策というものが盛られておりません。わが国におきまして、世界中の国からしょっちゅう苦情を受けるようにデザインの盗用が多い、その根本原因はいろいろございましょうが、これはわが国産業におけるデザインという観念が非常に不十分であり、安易であるというところに一つの根本原因がある…