奧野健一
会議録に記録された「奧野健一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,428 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 参議院法制局長
- 直近の発言日
- 1955/06/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 議院運営委員会36 件・36%
- 法務委員会23 件・23%
- 文教委員会21 件・21%
- 決算委員会14 件・14%
- 内閣委員会3 件・3%
- 農林水産委員会3 件・3%
※ 全 1,428 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 参議院 決算委員会 第20号
○法制局長(奥野健一君) その点私もよく存じませんが、実際問題として、まあどっちからでもくればいいというので急いで出すという、その段階だけでは犯罪にはなるまいと思います。それからあともうずでにもらってから二重にもらうというのが犯罪になるのではないかと思います。
第22回 参議院 法務委員会 第7号
○法制局長(奥野健一君) この十四条は「これを連れ戻すことができる。」というので、あたかもそういうただ連れ戻すこともできるし……といったようにもちょっと文字から見ると思えるかもしれませんが、これはむしろ連れ戻す権限を有するということを「できる。」ということで現しているのではないかと思います。ちょうどそれは監獄のようなものから逃走した場合に、これを逮捕することができるというのと同じような趣旨で、逮捕なんという言葉が少年に対して非常にきつく…
第22回 参議院 法務委員会 第7号
○法制局長(奥野健一君) 御承知のように、少年が少年院に送致されるのは、審判を受けて裁判所の決定に基いて少年院に送致されますので、もうすでにそれは……、比較は非常にまずいのでありますが、判決によって監獄に入れられた場合にやや似ている。そういうふうにもうすでに裁判によって少年院に収容されているという状態は是認されている。それを逃げたような場合においては、これをその前の状態に連れ戻す、あるいは送致するということは、すでに裁判を経ているという…
第22回 参議院 法務委員会 第7号
○法制局長(奥野健一君) まあ少年のことであるし、ことに刑事判決に基いて監獄に入れられているのとは違うのでありますが、大体その理想によってこの立法がいたされているというふうに思っております。
第22回 参議院 法務委員会 第7号
○法制局長(奥野健一君) ただいまのお話の点は、立法論としては非常にそういうことを考えていい場合があろうかと思います。ただこの十四条の解釈といたしましては、逃走したときにもとの通りに収容ができる、そのための連れ戻し、一応収容されたものをちょうど、その例が非常に悪いのでありますが、監獄の逃走の場合と大体類似して規定されていると思うのでありまして、そういう場合にもし実際上再び収容する必要がないと思うような事情がありましたならば、そういうもの…
第22回 参議院 法務委員会 第7号
○法制局長(奥野健一君) 大体そういう権限を与えるときに、そういうことができるという表現を用いております。しかし普通に、「できる」といえばできるので、やらなくてもいいじゃないかというふうに普通に解釈するかもしれませんが、法律上権限を与えるときには、「できる」という表現をもって権限を与えておるのであります。
第22回 参議院 法務委員会 第7号
○法制局長(奥野健一君) 先ほどもちょっと言いましたように、監獄から逃走した者については、四十八時間以内においては逮捕することができるとあるのです。ですから逮捕しなくてもいいのかというと、そうじゃなくて、逮捕の権限がある、別に新しい犯罪がなくても逮捕することができるという権限を与えております。
第22回 参議院 法務委員会 第7号
○法制局長(奥野健一君) 監獄法の二十三条でございます。昔の条文ですからこれは「逮捕スルコトヲ得」というふうになっております。
第22回 参議院 法務委員会 第7号
○法制局長(奥野健一君) たとえばほかの法律で、補助をすることができるとかいうような場合は、もちろんこれは補助を場合によってはしなくてもいい、補助ができるということだけのことであるのでありますが、この場合におきましては、逃げた者の、それをどうしても連れ戻す道がないのかというと、それはもう全然ないということでは困るので、やはりそれは強制力をもって連れ戻すことができるのだという権限を与えておかなければいけないのじゃないか。だからただ連れ戻す…
第22回 参議院 法務委員会 第7号
○法制局長(奥野健一君) 連れ戻さなくてもいいというよりも、とにかく連れ戻す権限だけはあるということであります。しかしその権限を行使する義務が官吏服務紀律とか何かのいろいろな関係である場合があると思うのです。ただそういう権限がなければ、もう逃げるのを見放すだけかというと、そうじゃなくて、それを強制的に連れ戻す権限はあると、その権限だけを規定したものであります。
第22回 参議院 法務委員会 第7号
○法制局長(奥野健一君) その強制力がなければ、逃げるままにどうにもならないのですね。それをつかまえて強制的に連れ戻すその権限を与えられておる。ですからその意思に反して連れて戻る権限が賦与された……。
第22回 参議院 法務委員会 第7号
○法制局長(奥野健一君) 連れ戻すのも、それは人の自由を制限することですから、これは非常に重大な……自由といいますか、逃走したのを意思に反して連れ戻すのですから、その権限のあることが非常に重大な事柄と思うのです。で、連れ戻さなければならないというのは、むしろ少年院における職務の事柄であって、むしろその連れ戻すことのできる権限ということは、どうしても一番、自由権との関係においてこれは明確に規定しておかなければならないものというところから、…
第22回 参議院 法務委員会 第7号
○法制局長(奥野健一君) 先ほど言いましたように、監獄の場合、逃走した者を逮捕することができるという場合に、逮捕する権限を規定しておって、逮捕しなければならないということは、その職員がその職務上当然とされる場合があるだろうと思いますが、そのことには触れないで、逮捕の権限があるという、まず権限を規定しておって、その権限を行使して逮捕しなければならないのだということは書いてありませんけれども、これは監獄の職員としての義務がいろいろな公務員法…
第22回 参議院 法務委員会 第7号
○法制局長(奥野健一君) 承知いたしました。
第22回 参議院 法務委員会 第7号
○法制局長(奥野健一君) その点は立法論としては非常に傾聴すべきものであろうと思いますが、この十四条の解釈としてはその権限を与えられておるというので、この十四条から連れ戻してもいいし、連れ戻さなくてもよろしい裁量をここに規定しておるのだという解釈がやはり無理ではないかと思うのです。この十四条だけの……。いわゆる少年院法がそういったような監獄的ではなく保護的な趣旨で非常にやわらかくなっておることは、おっしゃる通りであって、たしかこの十四条…
第22回 参議院 法務委員会 第7号
○法制局長(奥野健一君) 連れてくることができるのに来なかったというふうなことであれば、職員の職務の怠慢といったようなことがあるのではないかと思います。
第22回 参議院 法務委員会 第7号
○法制局長(奥野健一君) その点は内部の関係のことは私もよく存じませんが、そういったような例外の場合においてこの権限を発動しなくてもいいというような特殊な場合があるかどうかは、今私はちょっとわかりません。
第22回 参議院 法務委員会 第7号
○法制局長(奥野健一君) それはまた特殊ないろいろな事情のある場合が、この限りではないとか言ってその連れ戻さなくてもいい事例をここに規定することは、これは立法の問題としてそういう事情があれば、その例外を開くことは立法上はもちろんできるだろうと思いますが、この条文だけは、ただその逃げた者を連れ戻すことができないんじゃ困る。だから連れ戻す権限があるという、権限をあくまでも規定したもので、その特殊な場合にはそれは連れ戻さないというようなことは…
第22回 参議院 法務委員会 第7号
○法制局長(奥野健一君) それはちょっと、私はどうも答えられません。
第22回 参議院 議院運営委員会 第1号
○法制局長(奥野健一君) 国会法の改正に伴いまして、常任委員会が統合いたされましたので、それに対応いたしまして法制局の事務分掌規程を改正いたしたわけでございます。今回の改正は、全く常任委員会の統合に対応して機械的にこれを改正いたしたものでございます。ただ、今回の改正におきまして、社会労働委員会というものが一本になりましたので、従来厚生関係は一部の所管にいたしまして、労働関係は二部の所管にいたしておったのを、今度は一つになりましたので、す…