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参議院法制局長参議院
総発言数
1,428
直近の所属会派
直近の役職
参議院法制局長
直近の発言日
1955/07/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 議院運営委員会36 件・36%
  • 法務委員会23 件・23%
  • 文教委員会21 件・21%
  • 決算委員会14 件・14%
  • 内閣委員会3 件・3%
  • 農林水産委員会3 件・3%

※ 全 1,428 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,428 20 を表示
参議院法制局長1955/07/06

22参議院 議院運営委員会 第35号

○法制局長(奥野健一君) お説の通りでありまして、結局法制局が各省全部が各専門に取り扱っておることを、何でも議員の御依頼に基いて立案をいたしますから、その各専門の人が一人ずつ、ほんとうはいてもらわなければ、ほんとうに実情がわかった立案ということはむずかしいのでありまして、でありますから、特にこれはもうどうしても秘密でやってもらいたいということのお示しのある場合は、もちろん絶対秘密で取り扱っておりますが、実際の運用ができるような法律を作る…

参議院法制局長1955/07/06

22参議院 議院運営委員会 第35号

○法制局長(奥野健一君) その通りやろうと思います。

参議院法制局長1955/07/06

22参議院 議院運営委員会 第35号

○法制局長(奥野健一君) 法制局として、絶対にさようなことはございません。行政庁のことはちょっとわかりかねます。

参議院法制局長1955/07/06

22参議院 議院運営委員会 第35号

○法制局長(奥野健一君) 事後すぐに、提出者に連絡して了承をいただいて……、でありますから、その間ギャップがあるのじゃないかと、言われますけれども、その了承をいただいたときに、全部それでよろしいということで……。

参議院法制局長1955/07/06

22参議院 議院運営委員会 第35号

○法制局長(奥野健一君) その点につきましては、先ほど申し上げましたように、事前に御了解を得るべきでありまして、事後御了解を得て、それの今までの処置はそれでよろしいという趣旨に御了解を願ったことは事実ですけれども、それはやり方としては事前にやるべきがほんとうであって、その点は遺憾に思っております。

参議院法制局長1955/07/05

22参議院 内閣委員会 第22号

○法制局長(奥野健一君) ただいまお尋ねの土地収用法第十二条の問題でございますが、この点は十一条あるいは十三条等といろいろ関連もありますので、今少し時間をいただきまして、検討の上結論を出したいと考えておりますので、この次にお答えを留保したいと思います。

参議院法制局長1955/06/24

22参議院 決算委員会 第20号

○法制局長(奥野健一君) 一般的にお答えいたしますと、災害が事実なかったにもかかわらず、災害があったという報告をいたしまして、その旨の補助金の申請をいたして、国をしてそういう災害があったものというように誤認せしめて補助金を交付せしめたという場合は、特段の事由のない限りやはり詐欺罪の成立があるのではないかというふうに考えます。 この点について、刑法上やや問題になろうかと思う点を指摘いたしまして、御参考に供したいと思うのでありますが、まず、…

参議院法制局長1955/06/24

22参議院 決算委員会 第20号

○法制局長(奥野健一君) たとえば災害があったと報告するのでありますが、それが非常にまあ粗略と申しますか、過失によってそういうふうに思ったといったような、故意がなかったというふうなもし事由があれば、過失は詐欺罪においては罰しておりませんから、故意犯だけを罰しておりますから、その事実を調査しないで、非常に過失によって被害ありと認めて報告をしたというようなことはめったに考えられないとは思いますが、過失で、故意がないということがはっきりしたよ…

参議院法制局長1955/06/24

22参議院 決算委員会 第20号

○法制局長(奥野健一君) 法律的に申しますとその通りであります。

参議院法制局長1955/06/24

22参議院 決算委員会 第20号

○法制局長(奥野健一君) 事実災害がないのに、しかも災害がないことを知っておりながら、災害がありという報告及び申請をするということは、それはもう故意があるというふうに考えるのであります。

参議院法制局長1955/06/24

22参議院 決算委員会 第20号

○法制局長(奥野健一君) 法律上、ある所から補助を得れば、それについて二重に補助を取るということは、その場合に、もうすでに補助を受けておるというようなことを秘して、もう得ておるにもかかわらず、二重にもらうつもりで申請をして、二重に取るというような場合は、やはり詐欺罪を構成するんじゃないかと思います。

参議院法制局長1955/06/24

22参議院 決算委員会 第20号

○法制局長(奥野健一君) 刑法の建前といたしましては、すべて実行行為をやった者を押えております。ですから事実そういう報告なり申請の行為を行なった者ということになります。ただ、ですからまあ町長とか村長という者が全然知らなくて、その下の者がそういう欺罔行為を行なったのであれば、その事実を行なった者が犯人になりますが、もし町長、村長もその事実をもちろん知って、そういう文書等についての進達というようなことを認めて、自分の名前によってそういうこと…

参議院法制局長1955/06/24

22参議院 決算委員会 第20号

○法制局長(奥野健一君) 共犯の関係になると思います。

参議院法制局長1955/06/24

22参議院 決算委員会 第20号

○法制局長(奥野健一君) 町長が全然知らないで、下の者が町長の名義をもってやるという場合は、その名義を使った行為者のみが詐欺の関係においては犯罪人になり、しかもその公文書の作成が全然事実と違う虚偽の公文書作成をした場合は、やはり公文書偽造の罪がそれに加わるわけでございます。

参議院法制局長1955/06/24

22参議院 決算委員会 第20号

○法制局長(奥野健一君) 町長名義で文書を作成することを許されておるような権限が与えられてない限りはそういうふうになると思います。

参議院法制局長1955/06/24

22参議院 決算委員会 第20号

○法制局長(奥野健一君) 最初のお尋ねはちょっとわかりかねたのでございますが……。

参議院法制局長1955/06/24

22参議院 決算委員会 第20号

○法制局長(奥野健一君) 何人から告発がなくても、検察庁がこれを知れば検察権を発動することもできますし、しかもまた何人といえども、犯罪があることを知れば何人でも告発ができますし、また官公吏が職務上そういう事実があること、犯罪のあることがわかれば、官公吏は告発をしなければならないという義務が刑事訴訟法上あります。それとただいまの時効で……、時効は刑事訴訟法の二百五十条の第三号によりまして七年になって、おります。

参議院法制局長1955/06/24

22参議院 決算委員会 第20号

○法制局長(奥野健一君) 先ほど申しましたように、刑事訴訟法の二百三十九条によりまして、「何人でも、犯罪があると思料するときは、告発をすることができる。」、二項といたしまして、「官吏又は公吏は、その職務を行うことにより犯罪があると思料するときは、告発をしなければならない。」と、この二百三十九条の二項の規定は、一般にやはり会計検査院といえども、官公吏として職務を行うことによって犯罪があると思った場合には、告発しなければならないという適用が…

参議院法制局長1955/06/24

22参議院 決算委員会 第20号

○法制局長(奥野健一君) 犯罪といたしましては、災害じゃないのに災害があるということでまあ国から不正に補助金を取れば、もうすべて犯罪になるので、たまたま検査があったからなかったからという、検査があることによって犯罪になるということではないと思います。ただ会計検査院といたしましては、犯罪の摘発とか犯罪のための調査ではなくて、ただ会計の検査であるという使命がそこにあるというので、犯罪の方はあまり追及しないというふうな態度で、従って犯罪ありと…

参議院法制局長1955/06/24

22参議院 決算委員会 第20号

○法制局長(奥野健一君) 地元町村の者と県の者が共謀してそういう、事実無根でもないでしょうけれども、災害を非常に過大に報告をして、大きな災害として補助金をとるというような場合であれば、その両者がやはり共犯という関係になり、一方は幇助的な関係になる場合があろうと思いますけれども、結局共犯という形になろうと思います。それからそれをさらに農林省といいましたか、その決定する方でそれをやはり知りながら通したということであれば、その職員はやはり背任…