議院運営委員会 第1号
- 発言数
- 29 件
- 登壇者
- 4 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1955/03/24
会議録
○委員長(郡祐一君) ただいまから委員会を開会いたします。 まず常任委員の辞任及び補欠に関する件。
○参事(河野義克君) 日本民主党から、社会労働委員の紅露みつ君、文教委員の寺本広作君が辞任せられて、社会労働委員に寺本広作君、文教委員に紅露みつ君を後任として指名せられたいという申し出がありました。
○委員長(郡祐一君) ただいま報告の通り決することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(郡祐一君) 御異議ないと認めます。 —————————————
○委員長(郡祐一君) 次に理事互選の件。
○参事(宮坂完孝君) 最初に各常任委員会理事の互選に関する従来の議院運営委員会の決定を朗読いたします。 一、理事の数は、各委員会の委員数五名につき一名の割合によって決定する。 二、各派に対一する割当は、理事総数を各派の所属議長数の比率によって按分して決定する。 三、委員長を出した会派は、原則としてその委員会については理事を出さない。 四、委員長は理事を兼ねない。又一名にて二以上の理事を兼ねない。 以上であります。
○委員長(郡祐一君) ただいま報告の通り、第五国会におきます議院運営委員会の決定を再確認することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(郡祐一君) 御異議ないものと認めます。
○参事(宮坂完孝君) 各党からの推薦の氏名を朗読いたします。 自由党、松岡平市君。緑風会、加賀山之雄君。社会党第四控室、矢嶋三義君。社会党第二控室、天田勝正君。民主党、三浦義男君。 以上であります。
○委員長(郡祐一君) ただいま報告の道り決することに御異議ございませんか。 〔「異蔵なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(郡祐一君) 御異議ないものと認めます。さよう決定いたします。 —————————————
○委員長(郡祐一君) 次に議院運営小委員及び同予備員選任の件。
○参事(宮坂完孝君) 議院運営小委員。 自由党、松岡平市君、伊能繁次郎君、高橋衛君、横川信夫君、剱木亨弘君。緑風会、加賀山之雄君、上林忠次君、赤木正雄君。社会党第四控室、矢嶋三義君、阿具根登君、大和輿一君。社会党第二控室、天田勝正君、戸叶武君。民主党、三浦義男君。無所属クラブ、鈴木一君。 同予備員。 自由党、榊原亨君、大谷贇雄君。緑風会、小林武治君、森田義衛君。社会党第四控室、藤田進君、菊川孝夫君。社会党第二控室、山下義信君、田畑金光君。民主党、菊田七平君。無所属クラブ、堀眞琴君。 以上であります。
○委員長(郡祐一君) ただいま報告の通り決することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(郡祐一君) 御異議ないものと認め、さよう決定いたします。 —————————————
○委員長(郡祐一君) 次に庶務関係小委員会の設置に関する件。 今国会も、前国会と同様の構成をもって本小委員会を設けることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(郡祐一君) 御異議ないと認めます。 それでは各派から御推薦のかたがたの氏名を委員部長から報告いたします。
○参事(宮坂完孝君) 自由党、伊能繁次郎君、松岡平市君、横川信夫君。緑風会、上林忠次君、森田義衛君。社会党第四控室、矢嶋三義君、菊川孝夫君。社会党第二控室、天田勝正君。民主党、菊田七平君。無所属クラブ、鈴木一君。
○委員長(郡祐一君) ただいま報告の通り各派御推薦のかたがたを庶務関係小委員に選定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(郡祐一君) 御異議ないと認めます。小委員の各位は、後刻すみやかに御参集の上、小委員長の互選をお願いいたします。 —————————————
○委員長(郡祐一君) 次に調査承認要求の取扱いに関する件。
○参事(宮坂完孝君) 社会労働委員長小林英三君より、二件調査承認要求書が提出されております。 一、事件の名称 労働情勢に関する調査、 一、目的 国際労働、失業情勢、失業対策、労働組合運動の動向等現下の労働情勢一般について調査研究を行い、労働対策に必要な労働関係諸法の改廃制定に資する。 一、方法 関係者から意見を聴取し、資料を収集し、又必要に応じて実地調査を行う、 一、期間 今期国会開会中。 第二は社会保障制度に関する調査。 一、目的 社会保障制度の確立が現下の最も緊要な問題であるのにかんがみ、社会保障制度に関する各国の事例及び我が国の複雑な現行制度等の検討を行い、日本の実情に即した理想的社会保障制度を創設してその立法化に資する。 方法は同様でございます。 期間は今期国会開会中。 以上二件とも、予算は計上されておりません。
○委員長(郡祐一君) ただいま説明の要求に承認を与えることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(郡祐一君) 御異議ないものと認め、さよう決定いたします。 —————————————
○委員長(郡祐一君) 次に法制局の事務分掌規程の一部改正に関する件を法制局長より説明を求めます。
○法制局長(奥野健一君) 国会法の改正に伴いまして、常任委員会が統合いたされましたので、それに対応いたしまして法制局の事務分掌規程を改正いたしたわけでございます。今回の改正は、全く常任委員会の統合に対応して機械的にこれを改正いたしたものでございます。ただ、今回の改正におきまして、社会労働委員会というものが一本になりましたので、従来厚生関係は一部の所管にいたしまして、労働関係は二部の所管にいたしておったのを、今度は一つになりましたので、すべて一部の所管といたしまして、そのかわりに懲罰委員会の所管を一部から二部に変更したということ、及び両院法規委員会の関係の事柄を削除いたしました。この点以外は、すべて機械的な改正でございます。御承認を願いたいと思います。
○委員長(郡祐一君) 別に御発言ございませんか。 ただいま説明の通り承認することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(郡祐一君) 御異議ないものと認め、さよう決定いたします。 ちょっと速記をとめて。 〔速記中止〕
○委員長(郡祐一君) 速記を始めて。 暫時休憩いたします。 午後三時二十一分休憩 〔休憩後開会に至らなかった〕