奧野健一
会議録に記録された「奧野健一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,428 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 参議院法制局長
- 直近の発言日
- 1953/07/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 議院運営委員会36 件・36%
- 法務委員会23 件・23%
- 文教委員会21 件・21%
- 決算委員会14 件・14%
- 内閣委員会3 件・3%
- 農林水産委員会3 件・3%
※ 全 1,428 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第16回 参議院 運輸委員会 第5号
○法制局長(奧野健一君) 成るほど仰せの通りでありますが、いわば船舶の製造に関し必要な命令が出し得る、結局突き詰めればそういうことになつて参りますので、例示をやる場合には、一番重要なことはどうしても頭へ出すということが立法としては輩常に望ましいことであつて、製造の許可ということが一番重要であるとするならば、一番最初にこれを出すのが適当であつたろうと思います。ただ形式的に申しますと、その他船舶製造に関し必要であればどんな命令でもなし得ると…
第16回 参議院 運輸委員会 第5号
○法制局長(奧野健一君) 先ず非常に常識的に考えますと、やはり八條からそういうような重要なことまでを出すのは、やはり妥当、不妥当という問題になりますと、妥当ではないのじやないかと思います。殊に又この八條に基く命令に違反すると罰金なんかの制裁もあることでありますから、八條のような規定はよほど明確にいたすべきと考えるのでありまして、今後今お話のような点は立案の上において十分考慮しなければならんと思います。
第16回 参議院 運輸委員会 第5号
○法制局長(奧野健一君) 施行規則の二條というものが本法の八條から出て来ておるのではなく、二條によつてそういう許可を必要とするごとに規定したというのでありますれば、そういう許可にかからすことはやはり法律事項と考えますので、若し八條から出て来ないと仮定すれば、今の御指摘の規定によつて効力を失うと思います。ただ先ほど申しましたように、八條から委任を受けて適法にこれに基いてできたということといたしますれば、その規定にかかわらずやはり有効だとい…
第16回 参議院 運輸委員会 第5号
○法制局長(奧野健一君) 本法から委任されて命令によつて規定したものは、効力としては法律によつて規定したと同じことになりますから、その日本国憲法施行の際現に効力を有する命令の規定の効力等に対する法律の一條に該当しない。これに反して法律の根拠なくして法律事項を命令で規定しておる場合には、その規定により効力を失うというふうに解しております。
第16回 参議院 運輸委員会 第5号
○法制局長(奧野健一君) 臨時船舶管理法の附則で「戦争終了後一年内二之ヲ廃止スルモノトス」というのは、やはり一年以内に廃止の手続をとるというので、やはり廃止の法律を出さないと、一年以内何もやらない場合に当然効力を失つてしまうのではなく、やはり廃止の手続をやつて初めてなくなるので、若し一年以内にやらなければ、政治責任といつたようなことは残るかと思いますけれども、法律としてはやはり廃止という手続が要る趣旨でこれができておると解釈して、その前…
第16回 参議院 運輸委員会 第5号
○法制局長(奧野健一君) 一年以内に廃止することを前提に作られておると思うのです。で、廃止の手続を一年以内にやるべきことを前提としてとつておるので、だから法律論といたしましては、一年以内にやらなかつたらどうなるかというと、一年以内に廃止の手続をやらなければ、政治責任はとにかくとして、当然には一年たつてもなくならないのではないかという解釈になろうかと思います。
第16回 参議院 運輸委員会 第5号
○法制局長(奧野健一君) 一年たてば効力を失うというふうに書いてあれば、当然効力を失いますが、一年内に廃止をするという或る行為を前提にしておるので、その行為がなければやはり廃止にならないというふうに解釈いたします。
第16回 参議院 運輸委員会 第5号
○法制局長(奧野健一君) 効力はあるのであります。だから一年内にやらないということの政治責任とか、そういつたようなものは残りますけれども、廃止しなければ廃止にならないので、ただそういう場合に当然効力を失わしめようと思えば、一年たてば当然効力を失う、失効するというふうに書いておれば、自動的に効力を失いますが、そのときに廃止をするのだというふうになつておれば、廃止ということが必要ではないかということになつて来ます。
第16回 参議院 運輸委員会 第5号
○法制局長(奧野健一君) 私はそのいきさつの点は一切わからないのでありますが、まあ形式的に申しまして、「一年内二之ヲ廃止スルモノトス」とあれば、法律としては当然なくなるというのはちよつと無理ではないか。やはり廃止するということがあつて初めて法律的になくなるので、一年たつたからといつて、法律的にはその法律が当然廃止になるという解釈はつかないのではないか。でありますから、実質上そういうものがもうないというふうに扱つておるのだと言えば又別であ…
第16回 参議院 運輸委員会 第5号
○法制局長(奧野健一君) 「廃止する」というのも「廃止するものとす」というのも同じだと思います。併し「廃止する」と言つても、まあその一年以内に廃止すると言えば、何かやはり一年以内に廃止の手続をやるということを規定しておるものと解すべきじやないかと思います。
第16回 参議院 運輸委員会 第5号
○法制局長(奧野健一君) この立案の点については私は存じませんが、ここに新らしく四項を附加えて、ここで以て「臨時船舶管理法は、廃止する。」というふうに、この附則にこれを付けたところの意味は、恐らくこの前の法律の附則がそういう趣旨でできておると解釈して、ここに新らしく「廃止する」というふうに規定したのであろうと考えまして、今申下げたわけであります。
第16回 参議院 運輸委員会 第5号
○法制局長(奧野健一君) 一年たてば当然効力を失うという趣旨で初めからの附則炉できておつたものであれば、死んだ法律を改めて廃止するというのは如何かと思います。
第16回 参議院 運輸委員会 第5号
○法制局長(奧野健一君) 例えば、これは新らしい法案の附則のこ項のように「この法律は、昭和三十二年三月三十一日限り効力を失う。」というふうになつておる場合に、その後この法律を更に廃止するということは意味をなさないと思います。
第15回 参議院 建設・大蔵連合委員会 第4号
○法制局長(奧野健一君) 税法その他の従来の用例から申しますと、「税収入額に相当する金額」ということになりますと、等しい金額ということに解せざるを得ないと思います。
第15回 参議院 建設・大蔵連合委員会 第4号
○法制局長(奧野健一君) 財政法等の法律から申しますと、翌年度に確定するのではないかというふうに、まあ財政法三十九条とか四十条から見ますとそういうふうに解釈できますので、そういう前提をとりますと、若しこの法律がこのまま成立した場合を考えて見ますと、当該年度の税収入額に相当する金額というのは次の年度でなければわからないというのであつてみれば、不可能を強いるようなことになりますので、若しこの法律がこのままできてしまえば、普通の用例とは違いま…
第15回 参議院 建設・大蔵連合委員会 第4号
○法制局長(奧野健一君) まあ通常言いますとそういうふうになります。が、これはできてしまえば、この法律の精神から言つて、そういう不可能なことを規定しておるものということには見られないという前提からとれば、どうしてもその趣旨は予算に計上されたその金額というふうに解釈せざるを得ないということになりはしないかと思います。
第15回 参議院 建設・大蔵連合委員会 第4号
○法制局長(奧野健一君) 私が申しましたのは、税収入額に相当する金額というのは、税収入額と等しい額かというお尋ねでありましたので、等しい額だと申上げたのでありまして、それを財源に充てねばならないというのでありますから、それはまあ充てねばならないことはもう確かで、それ以上充てちや悪いというふうにはちよつと解されないかも知れません。ただ私の申しましたのは、相当する金額というのは収入額に等しいかというと、等しい金額と言わざるを得ない。こう申上…
第15回 参議院 法務委員会 第9号
○法制局長(奧野健一君) お答えいたします。今回の十六条第三項に「第一項の期間は、政令の定めるところにより、これを短縮することができる。」とありますが、第一項におきましてはお説のように法律を以つて明確に刑期の三分の一或いは十五年というのを以て仮出所の適格性を規定いたしておるにもかかわらず、第三項で第一項の期間は一切政令で短縮することができるというふうに規定いたしますことは、これは普通の法律の体裁としては甚だおかしいので、十六条一項一号、…
第15回 参議院 運輸委員会 第15号
○法制局長(奧野健一君) 仰せのように今回の裁定の第一項は、まさに金額の明確でありまして、これが予算上、資金上不可能な支出であるならば当然一項が承認を求める対象になることは問題ないと思います。そこで二項から四項の問題でありますが、仰せのようにこれは団体交渉によつてその結果金額が確定する未確定なものでありまして、でありますから、果してその結果が予算上、資金上支出の不可能な内容の協定ができるかどうか不明である。でありますから今直ちにこれは承…
第15回 参議院 運輸委員会 第15号
○法制局長(奧野健一君) お尋ねと少し隔たるかと思いますが、参議院におきましては、衆議院から議決されたものが参議院において後議としてそれを対象として議決をするという取扱にこの前からなつておるのでありまして、然らば衆議院で議決されましたものが一体何であるかという点は、これは、ちよつと議決だけを見ますと、「本件は、」云々、これを承認するというのであつて、本件全体を承認して、一項については十一月以降ということだけであと全部を承認しておるのか、…