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自由民主党国土庁長官衆議院参議院
総発言数
13,704
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
国土庁長官
直近の発言日
1973/02/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 憲法調査会23 件・23%
  • 憲法調査会政治の基本機構のあり方に関する調査小委員会15 件・15%
  • 公職選挙法改正に関する調査特別委員会15 件・15%
  • 決算委員会10 件・10%
  • 政治改革に関する調査特別委員会9 件・9%
  • 本会議8 件・8%

※ 全 13,704 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

13,704 20 を表示
自由民主党文部大臣1973/02/28

71衆議院 予算委員会 第18号

○奥野国務大臣 いろんな問題があろうかと思いますが、戦前は、どちらかといいますと国家、社会が中心であった。今日におきましては、個人の尊厳、個人の自立を基本にして人間の教育に当たっていかなければならないということであろうかと思います。 形式的には、戦前の教育制度は大権事項でございまして、国会の関与するところではございませんでした。戦後は、もっぱら、国民から選ばれました国会が教育制度そのものを打ち立ててまいってきておるわけでございまして、制…

自由民主党文部大臣1973/02/28

71衆議院 予算委員会 第18号

○奥野国務大臣 戦前の教育につきましても、よいところ、悪いところ、いろいろあろうかと思います。ただ、どちらかといいますと、かなり一方的に一つの考え方を推し進めてきたという点がいろんな面に見られているんじゃないだろうか。もっと多彩な人間を教育する、いろいろな考え方、立場があってもいいんじゃないだろうかということを強く感じます。

自由民主党文部大臣1973/02/28

71衆議院 予算委員会 第18号

○奥野国務大臣 お尋ねになっていること、必ずしも私、詳しくございませんので、正確にお答えできないかもしれませんけれども、戦後の基本的な教育についての考え方としては、教育基本法が生まれておりますので、この教育基本法を中心にして教育を進めていかなければならないものだろう、かように心得ているわけでございます。

自由民主党文部大臣1973/02/28

71衆議院 予算委員会 第18号

○奥野国務大臣 憲法のその精神に従いまして漸次充実を続けてまいってきている、かように考えているわけでございます。その理想から考えますとまだ十分でないところもいろいろあるわけでございますので、そういう点につきましても、積極的に充実するようにつとめていかなければならない、かように考えております。

自由民主党文部大臣1973/02/28

71衆議院 予算委員会 第18号

○奥野国務大臣 憲法の掲げています理想が、完全に実現するように努力していかなければならない。社会諸情勢、経済諸情勢、そういうものと相まちながら絶えず前進を続けていかなければならない性格のものだと、かように考えているわけでございます。

自由民主党文部大臣1973/02/28

71衆議院 予算委員会 第18号

○奥野国務大臣 あとで政府委員から正確な数字を答えていただきたいと思っておりますが、たしか心身障害者等で就学猶予、就学免除している人たちが二万一千人ぐらいではなかったかと思うのでございます。したがいまして、そういう人たちを除きますと、義務教育が九九・何%かになって就学されているようでございます。義務教育の就学児童数は全体で千二百万ですか、ちょっと政府委員から正確なお答えをさせるようにいたしたいと思います。

自由民主党文部大臣1973/02/28

71衆議院 予算委員会 第18号

○奥野国務大臣 これらの方々を教育するにつきましては、それなりに適応した教育施設を設けていかなければならないわけでございまして、そういう意味におきまして、養護学校を全府県に普及させたいわけでございますけれども、精神薄弱養護学校につきましては十二県未設置、病弱養護学校につきましては十九県未設置でございます。合わせますと三十一県になるわけでございまして、この三十一県につきまして、これらの学校がぜひ四十八年度中に整備されるように、国の補助予算…

自由民主党文部大臣1973/02/28

71衆議院 予算委員会 第18号

○奥野国務大臣 特殊教育学校のうち、盲学校とろう学校は戦前から設置されておりましたので、すでにすべての府県で対象者を就学させるに必要な学校の設置を見ているわけでございます。養護学校につきましては戦後の新しい学校でありますために、肢体不自由児の養護学校、これはもうすでに全県の設置を見ております。精神薄弱と病弱の養護学校につきましては、先ほど申し上げましたように、まだかなりな県が未設置になっておるわけでございます。同時に、御指摘になりました…

自由民主党文部大臣1973/02/28

71衆議院 予算委員会 第18号

○奥野国務大臣 未設置県が解消されるだけのことでございまして、必要な員数を全員収容できるという域にはまだ達しないのではないだろうかと思っております。

自由民主党文部大臣1973/02/28

71衆議院 予算委員会 第18号

○奥野国務大臣 早急に必要な児童を収容できるように整備していきたいということで、四十八年度はまず未設置県を解消するということ、さらにこれを促進していくために補助率を三分の二に上げるということにしておるわけでございます。一応七カ年計画を立てているわけでございますが、政府委員のほうから御説明させます。

自由民主党文部大臣1973/02/28

71衆議院 予算委員会 第18号

○奥野国務大臣 私も同じような気持ちを持っておりまして、ほんとうにそういう子供をかかえておられる家庭のことを考えただけでも、非常に胸を打たれる思いをいたします。これはいずれにしましても、府県、設置者がその気持ちになって予算を計上してくれなければできませんので、将来とももっと強く設置を慫慂してまいりたい。もちろん設置を計画されたものにつきましては、国が三分の二の負担額を支出していくわけでございます。国のほうが足を引っぱるようなことは絶対ご…

自由民主党文部大臣1973/02/28

71衆議院 予算委員会 第18号

○奥野国務大臣 いまおっしゃいましたような隔たりの出てきます原因、いろいろあると思うのでございます。 一つは、従来からいわれています超過負担、これは建築の仕様がだんだん水準が上がっていく、床の材料もいままで使っておったものよりもよいものを使う、あるいは窓わくにつきましてもアルミサッシを使っていくとかいうようなことで超過負担問題が起こってきておるようでございます。そういうことから、現に一般に使われておるような仕様書に変えて単価を算定する、…

自由民主党文部大臣1973/02/28

71衆議院 予算委員会 第18号

○奥野国務大臣 さしあたりここまで改善をする、世の中もどんどん進んでまいりますので、引き続いて私たちは改善をはかっていかなければならない、こういう考え方でおるわけでございます。

自由民主党文部大臣1973/02/28

71衆議院 予算委員会 第18号

○奥野国務大臣 予算要求といたしましては、いま基準面積が三一%多かったというお話がございました。それを踏まえまして三〇%引き上げたいという話し合いをいたしました。その際に、どこまでがデラックス部分であるかというようなことで、これは見方によっていろいろな判断が出てくるわけでございます。結果的には二〇%で合意をいたしたわけでございます。将来の問題は、先ほど申し上げたような気持ちでおるわけでございます。

自由民主党文部大臣1973/02/28

71衆議院 予算委員会 第18号

○奥野国務大臣 四十六年度から人口急増地域の用地だけ予算補助で始めたわけでございます。この種のものを当時立法措置をとるかとらないか、だいぶん議論があったわけでございまして、結果的にはいまも予算補助にしているわけでございます。必ずしも法律的に国に義務づけなければならない性格のものでもない、財政援助的に考えてもいいじゃないかというようなこともありまして、結果、いまのような姿になって続いているわけでございます。

自由民主党文部大臣1973/02/28

71衆議院 予算委員会 第18号

○奥野国務大臣 予算の総額が縛られておりますために、御指摘のように、割り当て的な交付額になってしまう。したがいまして、当初予定した率よりもかなり下回っているようであります。そういうこともございまして、漸次単価を引き上げる、もう一つは買収面積を引き上げる、こういうことを通じまして実情に合うように努力を重ねてきておるわけでございます。したがいまして、四十六年当時のようなことはない、こう考えておるわけでございます。 なお、立法化の問題につきま…

自由民主党文部大臣1973/02/28

71衆議院 予算委員会 第18号

○奥野国務大臣 いろんな仕事をしていく場合に、その経費をどこで負担するか、負担するところがきまりましたら、その分量に従って国民から拠出してもらう税金を分け合ってもらうわけでございますので、あまり国が一つ一つのものにつきまして財政負担をしていく行き方がいいか悪いか、若干私は問題があるんじゃないかと思うのでございます。用地の問題は金が土地に変わるだけのことでございまして、資産は少しも減っていかない、そういう性格のものでもございますので、建物…

自由民主党文部大臣1973/02/28

71衆議院 予算委員会 第18号

○奥野国務大臣 埋蔵文化財を包蔵する土地、いわゆる遺跡は、昭和三十五年度から昭和三十七年度にかけて行ないました全国調査では、約十四万カ所が確認されております。その後未確認の遺跡が相当あることが明らかになりましたので、昭和四十六年度から三年間にわたる年次計画によりまして、再度全国の遺跡分布調査を実施しております。 これらの遺跡のうち、全国的見地から重要なものにつきましては、文化財保護法による史跡に指定し、保護することとしておりまして、昭和…

自由民主党文部大臣1973/02/28

71衆議院 予算委員会 第18号

○奥野国務大臣 民有の史跡指定地、これを買い上げるわけでございますので、買い上げてもらいたい希望がある、金がないために買い上げられないというようなことのないように努力をしていきたいと思います。同時にまた、せっかく買い上げられるにもかかわらずちびりちびり買っていくということでも問題がございますので、先ほど申し上げましたような地方債制度を活用して一気に買い上げてしまうという方法をとったわけでございますので、私は、いままでとは格段の前進を見る…

自由民主党文部大臣1973/02/28

71衆議院 予算委員会 第18号

○奥野国務大臣 府県の高等学校の進学奨励事業に対しまして、国が助成措置を講じているわけでございますが、高等学校への進学率が九〇%に近くなっておりますので、同和対策事業としてのこの進学奨励事業、それなりに相当な意義を持っていると思います。 大学の進学奨励事業に対しましても、同じような仕組みをとれという御主張だろうと考えるわけでございます。多年の懸案でございますので、今度の予算の編成にあたりましても、ずいぶん論議をしたわけでございます。大学…