奥野誠亮
会議録に記録された「奥野誠亮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 13,704 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 国土庁長官
- 直近の発言日
- 1973/03/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛5 件
- 労働・賃金3 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 憲法調査会23 件・23%
- 憲法調査会政治の基本機構のあり方に関する調査小委員会15 件・15%
- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会15 件・15%
- 決算委員会10 件・10%
- 政治改革に関する調査特別委員会9 件・9%
- 本会議8 件・8%
※ 全 13,704 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 文教委員会 第6号
○奥野国務大臣 いま公立医大に対しまして、国が新たに助成するようになったことにお触れになりました。私はこういう考え方を持っているのでございまして、高等学校以下は地方団体の財政責任、大学は国の財政責任。だから、私立大学に対しましては国から経常費助成をやる、高等学校以下の私立学校に対しましては、地方団体から経常費助成をする。だから、医大に限らず、公立の大学に対しまして、私は私立の大学に対して国が経常費助成をすると同じように、経常費助成をすべ…
第71回 衆議院 文教委員会 第6号
○奥野国務大臣 私は、やはり何でもかんでも補助金行政で国が地方を振り回していく行き方は、避けたいなという気持ちは持っておるわけでございます。したがいまして、また国が出す場合には、義務教育費についてのような、お互いの責任分野を明確にした形における負担が望ましい、こういう気持ちを持っておるのでございます。
第71回 衆議院 文教委員会 第6号
○奥野国務大臣 行政の水準をそろえていくということから考えますと、校舎について生徒一人当たり何坪ということになってくるわけでございますけれども、土地のことになりますと、地方によって事情が非常に違ってくるのではないだろうか。大都市で広い土地を確保するのはたいへんなことでございますけれども、いなかではそれはどでもない。やはり地方地方で努力をしてもらっていいのではないだろうかという気持ちを持っておるわけでございます。ことに、土地は金が形をかえ…
第71回 衆議院 文教委員会 第6号
○奥野国務大臣 義務教育のように、国全体を通じて一定の行政水準を確保することについて国も責任を持っていかなければならない、そういうものにつきましては財政的にもある程度国がその責任分野を明確にしていかなければならない、こう考えるわけでございます。それから先になりますと、財政的にまでことごとく国も一枚かんでいかなければならないのかどうか。国がかんでいくということになりますと、国に財源を一たん入れて、そしてまた国の歳出予算を通じて配分をしてい…
第71回 衆議院 文教委員会 第6号
○奥野国務大臣 高等学校の問題につきましても、科目に応じてどのような施設を整えなければならないか、どのような先生をどの程度配置しなければならないかというようなことが法律をもって示されているわけでございますし、またそれだけの金が各地方団体に用意できるように、地方団体の基準財政需要額を計算します場合には、これらに基づいて計算されておるわけでございますので、一応全体としては、必要な財源はそれぞれの団体に保証されているという姿になっていると思う…
第71回 衆議院 文教委員会 第6号
○奥野国務大臣 世の中がどんどん発展していくにかかわらず、補助金の基礎だけは昔のままに置いている、これが私は超過負担を生んでいる一番の基礎だと思います。いま管理局長から、仕様を改めた、標準的な仕様に切りかえるとか、単価が上がってきたというお話がございましたが、公営住宅の質もずいぶん変わってきております。また住宅公団の住宅でありましても、2DKから3DKになるというふうに、そういう問題が超過負担を生んでいる基本だと私は考えまして、そういう…
第71回 衆議院 文教委員会 第6号
○奥野国務大臣 予算の総額がからんでまいりますので、何らかの基準を設けざるを得ないというのが現状だと思います。しかし、あまりそういう形式的な点数に拘束を受けまして、必要な改築がおくれていくということは適当ではないと思いますので、総合的にそういう問題も含めて考えていきたいと思います。
第71回 衆議院 予算委員会第二分科会 第5号
○奥野国務大臣 いまお話を伺いまして、なかなかたいへんな問題だという理解を深めさせていただいたわけでございます。おっしゃっておりますように、こういう問題は大事な住民の子弟をどう教育をしていくかという問題でございますので、住民一人一人にとりましても一番大きな切実な問題だと思います。それだけに画一的、形式的に扱ってならないことは当然のことでございまして、常に住民の深い理解の上に立ってものごとを運んでいかなければならない、そういう筋合いのもの…
第71回 衆議院 予算委員会第二分科会 第5号
○奥野国務大臣 教育の問題につきましては、学校教育、家庭教育、社会教育を通じて進められていかなければなりませんし、また学校教育の場合におきましても、知育、体育、徳育を通じて調和のとれた人間が育てられなければならない、こういわれておるわけでございます。そう考えてまいりますと、それぞれに私は問題があるように思います。ことに、戦後の混乱期を経てまいってきておりますだけに、まだ立ち直っていない面が非常に多いように思うわけでございます。私は、特に…
第71回 衆議院 予算委員会第二分科会 第5号
○奥野国務大臣 学校教育に携わっておられる方方の処遇が現状では十分でない、ぜひこれを引き上げたい、特に一般の公務員よりも優遇されるような処遇にしていきたい、こう考えておるわけでございます。そうしますと、一般の公務員から特別の公務員だけ引き出してどこで線を引くか、たいへんむずかしい問題でございます。線を引くといたしますと、やはり形式的なところに目をつけざるを得ない。そうしますと義務教育という線が出てくるわけでございます。そういう意味で、今…
第71回 衆議院 予算委員会第二分科会 第5号
○奥野国務大臣 沖繩が本土に復帰するにあたりまして、対策要綱が立てられた、その線に沿って実現をはかっていきますことが、いま御指摘になりました問題の解決なんだ、こう考えておるわけでございます。 小中学校の問題一つにしまして、十年間は施設の整備に対して九割の助成をしていく。本土ではない前向きな姿勢をとっておるわけでございます。また、琉球大学の整備にあたりましても、特別な充実をはかってまいってきているわけでございます。あるいは沖繩大学、国際大…
第71回 衆議院 予算委員会第二分科会 第5号
○奥野国務大臣 お話しのような方向で進めてまいってきているわけでございます。 まず、医療従事者を沖繩で養成をしたい、そういうこともございまして、四十四年に琉大に保健学部を設置したわけでございまして、同時にまた去年の五月には付属病院が開設されるに至ったわけでございまして、引き続いて医学部を設置するための調査費、四十八年度も計上いたしているわけでございます。そして、医学部に必要な教員をどうして確保をしていくか、こういうことも非常にむずかしい…
第71回 衆議院 予算委員会第二分科会 第5号
○奥野国務大臣 そのとおりでございます。
第71回 衆議院 予算委員会第二分科会 第5号
○奥野国務大臣 お話のように従来年額三十ドルであったわけでございますし、これまでの学生諸君はそれでずっと卒業してきたわけでございます。今度入学される方々から本土と同じ授業料を負担してもらう、かように考えているわけでございます。その結果月三千円になるわけでありますが、私立の大学のことを考えていただいたり、あるいは琉大に対しまして国費をこれだけ投入していることを考えたりしていただきますと、私は、これを本土並みにすることがけしからぬという気持…
第71回 衆議院 予算委員会第二分科会 第5号
○奥野国務大臣 お話のとおりたいへん困っておられますし、ぜひあの土地を学校用地に譲ってもらいたいと考えています。そういうことで、文部省からも大蔵省に対しまして強く希望を申し入れているわけでございます。国のほうにおきましては、国も那覇市に協力するから那覇市も国に協力してもらいたい、お互いに便宜を供与し合おうじゃないかという気持ちがあるようでございます。全体として一日も早く解決されるように、文部省としても努力をしていきたいと思っております。
第71回 衆議院 予算委員会第二分科会 第5号
○奥野国務大臣 今後沖繩におきまして本土の大学の設置基準に適合した大学をつくりたいということで認可申請が出された場合には、これは認可すべきものだ、かように考えております。
第71回 衆議院 予算委員会第二分科会 第5号
○奥野国務大臣 就学猶予、就学免除を受けている人たちがふえてきている傾向にあるというお話でございますが、私たちの理解とそこはちょっと違うのでございます。ただ心身障害者の方々にも教育を受けてもらえるようにする、それなりにそれぞれの心身障害の事情に適合した教育施設が整えられませんとそういう方々に学校に入っていただけない、そういう意味で養護学校を整備する、これに力を尽くしているわけでございます。現在二百数十校の養護学校があるわけでございますけ…
第71回 衆議院 予算委員会第二分科会 第5号
○奥野国務大臣 いまお話しのような方々につきましての就学の義務、それを政令で当分の間猶予しているわけでございます。しかし、早く養護学校を全体的に整備いたしまして、そういう方々も全部学校教育が受けられるようにしなければならぬ、かように考えまして、一応七カ年計画を立てて養護学校の整備を急いでいるわけでございます。それにつきましても、そのめどをある程度立てまして、そして義務化の時期を明示する必要があるのではないか、またそうすることによって養護…
第71回 衆議院 予算委員会第二分科会 第5号
○奥野国務大臣 人口急増地の市町村は、学校問題で一番苦労しておられるわけでございます。学校を増設する場合の財政の問題もありますけれども、さらにまた用地確保にもたいへん悩んでおられるようでございます。私は、市町村の町づくりを進めていきます場合に、学校をどこへ設けていくかということが、住民にとって一番大きな問題ではないか、かように考えるわけでございます。そういう意味におきまして、年来、土地の利用計画というものを確定しなければならないと、やか…
第71回 衆議院 予算委員会第二分科会 第5号
○奥野国務大臣 公団の場合には、団地の大きさに応じまして小学校、中学校を用意するということになっておるわけでございまして、用地につきましては二分の一の負担で譲り渡す、建物は公団が建てましてその元利を地元の市町村から公団に支払っていく、こういうことにしておるわけでございます。したがいまして、住宅公団が小中学校まで建てて団地を完成させる、こういう仕組みをとっておりますので、わりあいそういう場合には円滑にいっておる、かように考えております。