奥野誠亮
会議録に記録された「奥野誠亮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 13,704 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 国土庁長官
- 直近の発言日
- 1973/03/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛5 件
- 労働・賃金3 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 憲法調査会23 件・23%
- 憲法調査会政治の基本機構のあり方に関する調査小委員会15 件・15%
- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会15 件・15%
- 決算委員会10 件・10%
- 政治改革に関する調査特別委員会9 件・9%
- 本会議8 件・8%
※ 全 13,704 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 文教委員会 第7号
○奥野国務大臣 政府委員からあとで答弁してもらいますが、統合のために過疎になったのかならないのかという問題、同時にまた、教育のために移っていくこともあると思うのでございます。その場合、多くは小中学校じゃなしに、むしろ高等学校、全体の教育水準が上がっておりますので、高等学校以上の学校教育、そのために居住地を変えるということが多いのじゃないだろうかなという気がいたします。しかし、おっしゃっているようなことも絶無ではないだろうと思いますが、ど…
第71回 衆議院 本会議 第18号
○国務大臣(奥野誠亮君) 私立医大の入学にからみます寄付金の話の絶えませんことは、私も、現状をこのままにしておいてはいけないのではなかろうかと考えている一人でございます。医学教育に多額の経費のかかることでもございますので、総理からもお話がございましたように、国からの助成策の充実についてくふうを払っていきたいと考えるものでございます。同時にまた、設立の認可の申請にあたりましては、自己資金を経費の三分の二以上準備する、昨年からは四分の三以上…
第71回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(奥野誠亮君) 四十八年度の文化庁の予算のうちで、文化財に関しまするものが百八億円でございます。
第71回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(奥野誠亮君) 文化財を保護していかなければならないことは当然のことだと、かように考えているわけでございます。 日本列島改造論の、おっしゃっておりますのは著書のことでございましょうか。私たち、いろいろな面から文化財の点につきましては強調してまいってきているわけでございますし、最近は、そういう意味においては、開発にあたりまして埋蔵文化財、むしろ埋蔵文化財のことを強く言ってくださる世論のほうが高まってきている。開発が優先されておっ…
第71回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(奥野誠亮君) 文化財の問題は、どちらかといいますと、いままで国民みんなでこれを守っていく、むしろ積極的に民有のものを買い上げるとか、あるいは施設にいたしましても民有のものを公有化していくというような姿勢は必ずしも十分でなかったと、かように考えるわけでございます。先ほど四十八年度の予算の数字を申し上げたわけでございますが、たしか対前年度で二七%ぐらいの増加ではなかったかと思いますが、もっと積極的に私たち増額をはかっていかなきゃ…
第71回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(奥野誠亮君) おっしゃっているのは、開発にあたりまして周知の遺跡などがあるためにまず調査をしなきゃならない、その関係について調査費がどれだけ使われたかということではないかと思うんでございますけれども、四十六年度で十六億円でございます。その際に国から補助いたしました分が二億円ぐらいございますので、合わせまして四十六年度でそういう意味の調査費が十八億円使われておったということになるわけでございます。
第71回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(奥野誠亮君) 四十六年度の数字でございますが、都道府県が二億九千万円、市町村が二億一千六百万円、地方公共団体の公社等が五千六百万円、政府の各省庁が二億三千三百万円、国鉄、鉄建公団、これが一億五千四百万円、道路公団が三億六千九百万円、住宅公団が五千百万円、その他の公社公団が三百万円、民間関係が二億二千九百万円、そのほかに国が二分の一補助いたしております分が二億円あるわけでございます。これはもっぱら公共団体でございます。
第71回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(奥野誠亮君) 従来、開発にあたりまして周知の遺跡がある場合にはそれを避けてもらう、これは原則でございますけれども、どうしても緊急を要する場合には調査をして記録をとっておいてもらう、こういうことで来ているわけでございます。もとより、周知の遺跡で重要なものは史跡指定を行なってまいってきておりますので、そういうことにつきましては民間で調査ということはないわけでございますけれども、その際に、調査の困難なものについては市町村が担当する…
第71回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(奥野誠亮君) 先ほども申し上げましたように、周知の遺跡はできるだけ避けてもらう、また、そこを開発する場合には協議を受けるということにいたしているわけでございます。そういう周知の遺跡がいま十四万件でございますけれども、さらに四十六年度から三カ年にわたりまして調査を続けているわけでございます。重要な遺跡でありますと開発をむしろ避けてもらう態度をとっているわけでございます。同時に、さほどでもないものについても記録を保存してもらうと…
第71回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(奥野誠亮君) 佐賀県のものは、たしかまだ国の史跡指定もなければ県の史跡指定もないところじゃなかろうかと、こういうように思います。しかし、大量にいろんなものが発見されてきているところでございますだけに、先ほども申し上げました周知の遺跡の分類、これを早く明確にして国民にあまねく知らしていくということが大切じゃないかと、かように思うわけでございます。佐賀県の遺跡につきましても、重要な遺跡が開発によってそこなわれることのないように文…
第71回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(奥野誠亮君) 周知の遺跡というのは先ほど来申し上げる十四万カ所でございますけれども、そういうところについて手をつける場合には事前の届け出を法律上義務づけておるわけでございます。その際に協議いたしまして、ものによりまして段階をつけて、そして記録保存まで求めたりしているわけでございます。もとより、重要なものにつきましてはそれはもう避けてもらう、これは大原則でございます。重要な史跡はかってに開発をしていくということは避けさせている…
第71回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(奥野誠亮君) 私も、おっしゃいますように、事前の届け出義務、これを明確にしますとともに、現在三十日前に届け出ということになっているんですけれども、この期間では不十分じゃないかという議論をいたしております。それと同時に、工事が進められる、重要な遺跡が発見される、それを話し合いだけでは、これは問題の解決になりませんので、やはり工事中止命令が文化財保護という見地から出せるというようにすべきじゃなかろうかと、こういうこともいま議論を…
第71回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(奥野誠亮君) 原因者負担でございますが、原因者がやっていくわけでございます。同時に、市町村が行ないます場合には、その必要額の半分を文部省が補助していくわけでございます。したがいまして、査定は実際に調査にあたって要する費用、それをむしろ原因者がその調査をするわけでございますし、負担する。また、他に頼んだ場合には、それに要した額を負担していくわけでございますので、別に国のほうで査定するというようなことはございません。
第71回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(奥野誠亮君) 文化財の保護そのものは、地方の場合には教育委員会がその担当をいたしているわけでございます。
第71回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(奥野誠亮君) 重要な遺跡につきましては、学術的にも手落ちのないような調査をすべきだと思います。そういう意味においては調査すべき遺跡、緊急に調査すべき遺跡とそうでない遺跡との区分を明確にしていかなければなりませんし、同時に、現在埋蔵文化財に対しまする国の調査費の予算計上額が四十八年度で二億円でございます。たいへん先ほど来申し上げています調査費全体の額からいいましても小さい額でございまして、やはり民族全体の資産でございますだけに…
第71回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(奥野誠亮君) おっしゃっていること、ごもっともでございます。ただ問題は、埋蔵文化財の中で民族全体にとってどこまで重要であるかという程度とのからみ合いの問題もあろうかと思うのでございます。したがいまして、ただ十万、十四万の周知の遺跡があるというようなことだけではいけないわけであって、これをさらにもっと明確なものにして、国民の間に示していかなきゃならない。そして大切なものは早く調査に取りかかっていくということではなかろうかと、か…
第71回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(奥野誠亮君) 開発と保存の関係、たいへんむずかしい問題でございます。むずかしい問題でございますだけに、遺跡の実態というものを国民の前に事前に明らかにしておく、これは文化庁として非常につとめなければならない重要なことではなかろううかと、かように考えます。同時に、御指摘になりました事案などを考えますと、できるだけ手をつける前に早く届け出をしてもらわなきゃならないなあという感じもいたしますし、同時に、場合によっては、こういう中止命…
第71回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(奥野誠亮君) 国際協力の問題を高松塚古墳に具体の例を求めて一応御説明さしていただきたいと思います。 高松塚古墳壁画の調査にあたりましては、南の大韓民国、北の朝鮮民主主義人民共和国の学者、おのおの四名を招きまして意見の交換を行ないますとともに、保存に関しましても、フランスの学者二人を招きまして意見を徴したわけでございます。今後この壁画の保存、修理に際しましては、この方面ですぐれた業績をあげておりますイタリアの技術者を招きまして…
第71回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(奥野誠亮君) ユネスコが勧告しております内容と、実態的にわが国の行なっておりますのと変わりはないんじゃないだろうかなという感じを持っておるわけでございます。ユネスコの勧告の一つは、「文化財の保護に責任を有する国又は地方の当局は、公的又は私的の工事によって危険にさらされる文化財の保存又は救済を遂行するために十分な予算をもつべきこと。」これが一つでございます。なお、十分であるか、十分でないかの議論は残るかもしれません。もう一つは…
第71回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(奥野誠亮君) 原因者負担そのものを必ずしも否定すべきでないような気がするんですけれども、運用にあたっては、いろいろ改善をはかっていかなきゃならないと思います。いずれにしても、いろいろと御指摘いただいたわけでございますので、十分に研究さしていただきたいと思います。