奥野一雄
会議録に記録された「奥野一雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 590 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1987/08/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛4 件
- 労働・賃金4 件
- 半導体3 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会52 件・52%
- 物価問題等に関する特別委員会37 件・37%
- 予算委員会第五分科会7 件・7%
- 予算委員会4 件・4%
※ 全 590 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第109回 衆議院 商工委員会 第3号
○奥野(一)委員 それはそうですが、その問題は私はまた後で触れます。 確かに、品目をふやすとかそういうふうなことはやらないというけれども、しかしいわゆる戦略物資でなくたって、軍事転用可能と思われるものは輸出できなくなるわけでしょう。今でも輸出しないわけでしょう。技術の進歩というものがあるのですから、これはだんだん厳しくなってくるのではないですか。
第109回 衆議院 商工委員会 第3号
○奥野(一)委員 その議論はまた後でやります。私はそういうふうに思っていないのであります。 先ほどもちょっと申し上げましたように、外務省の方からはさっきああいう答弁がございましたけれども、実際には今度の外為法の改正というものは、国内の一つの再発防止とかなんとかという手だてだということになっておりますけれども、現実には対共産圏諸国に対する輸出関係が非常に厳しくチェックされていく、こういうことになるわけでしょう。なりませんか。
第109回 衆議院 商工委員会 第3号
○奥野(一)委員 日本は今もちろんアメリカあたりが一番貿易の強大な相手国ということになっておりますけれども、日本の置かれている地理的な条件とかいろいろなことを考えますと、もちろん朝鮮半島もそうでありますけれども中国、自分のあるアジアというのですか、隣接をしている国々と仲よくしていくということが一番基本だと思うのですね。ですから、そういう面で私が一番心配しているのは、今度のココム規制というものを通じてソビエトとの関係がおかしくなったり、あ…
第109回 衆議院 商工委員会 第3号
○奥野(一)委員 日中貿易の関係は別な機会にまたやりたいと思っているのですよ。私も中国関係の方からいろいろな文書などをいただいて勉強させてもらっていますから、今お答えになっているようになっているかどうかという疑問も若干あるわけですが、これはまた別問題ですから、また後でやらしてもらいたいというふうに思っております。 その次は、これは前回の委員会の一般質問でも質問しましたけれども、今度の改正の目的、なぜ今外為法を改正しなければならないのか。…
第109回 衆議院 商工委員会 第3号
○奥野(一)委員 これは前回の委員会でも申し上げたんですが、私がちょっと疑問に思っているのは、罰則を強化して再発防止ができるんであればこんな楽なことはないと思うのですけれども、これは確信を持っておられますか。今度の罰則を強化することによって、例えば今までも相当な件数があったと思うのですけれども、これが半減するとか激減するとか全くなくなるとか、どんなようなことを考えておられますか。
第109回 衆議院 商工委員会 第3号
○奥野(一)委員 浜の真砂は尽きぬともというのがありますけれども、それはそうだと思うのです。ただ、私前回も触れましたように、再発防止ということに最重点を置くということであって、これは当然だと思うのです。しかし、罰則を強化しただけで、決してこれは再発防止にはつながらない。三年だからやろうか、五年ならやめようか、こういうことではもちろんないと思うのです。 そこで、罰則を強化するということについてはそれはそれなりの理由があると思うのですけれど…
第109回 衆議院 商工委員会 第3号
○奥野(一)委員 そこで、今大臣の方では、別に外務省の方から圧力がかかったわけではないし、お互いに意見を交換して神よくするのはいいことだ、それは大変いいことなんですね。それはいいことであると私も思います。しかし、実際に伝えられておるようなところでは、外務省の方では安全保障条項−−通産省は安全保障条項という言葉は使ってないんだろうと思うのですね。平和・安全維持というのですか、そういう言葉だと思うのですが、今まで貨物の方にはなかった安全保障…
第109回 衆議院 商工委員会 第3号
○奥野(一)委員 そうだと思いますね。これは、こうやって法案を出してきて、いや我々は渋々入れたんだということにはならぬと思うのですが、それは大臣言われましたように、もろ手を挙げて賛成したということはみずから発動したことではなくて、他から言われたものに賛成ということになるのだけれども、まあしかし我々の方に聞こえてくる話では、通産が初めから考えておったのかどうかということについては多少疑問がある。しかし、それはいいですよ。そういうようなもの…
第109回 衆議院 商工委員会 第3号
○奥野(一)委員 しかし、実際に経済界の大方というのはそういうとり方はしてないですね。やはりこれによって管理が相当厳しくなるだろうという受けとめ方をしているので、それは外為法の持っている一つの性格でないかなという感じもするのですね。法律的に非常に明らかでないということなんで、これまた後でやります。 そこで、ついでにちょっとお尋ねしておきますけれども、これも前の委員会で私ちょっと触れたと思っておりますが、東芝グループの制裁、それから前には…
第109回 衆議院 商工委員会 第3号
○奥野(一)委員 私も決してそんなことをやれというようなことを言っているのではないのだけれども、やはりいらいらするような気持ちだってあるのですね。日本の方が弱い立場にあるものだから、貿易関係の中では、今言われましたように、どっちが痛い目に遭うかといったら日本の方が痛い目に遭う、そういうようなものだから、何か言われるとすぐはいはいというような感じに受け取られたのでは、これは先ほども言いましたけれども、余りいい前例をつくるということにはなら…
第109回 衆議院 商工委員会 第3号
○奥野(一)委員 先ほど通産大臣は、外務省とも大蔵省とも仲よくやっていきたい、こう言っているわけですから、通産省が困っているときは外務省もやはり側面からそれを支援していくという体制をとってもらわないと、我々の方の目に映るのは、何か通産と外務とただ縄張り争いをやっているのではないかというような印象だけを与えてはやはりうまくありませんので、そういう面ではひとつ積極的に協力をしてやっていただきたいと思います。 それから、先ほどの御答弁の中で、…
第109回 衆議院 商工委員会 第3号
○奥野(一)委員 先ほど申し上げましたように、つい最近、アメリカの国防総省が日本の先端技術企業を視察した報告書を出している。これは御承知だと思うのですが、あの中にいろいろな技術が、軍事転用可能なものがずっと一覧で出ているわけでありますけれども、あれは今ほとんど全部が規制の対象になっているものばかりですか。
第109回 衆議院 商工委員会 第3号
○奥野(一)委員 アメリカが日本の技術を高く評価して、これまで調査に来られたときに、ほとんどが軍事面で応用可能だ、こういう報告が出ているわけでございまして、これからまた技術がどんどん進んでいくということになりますと、私は先ほど申し上げたように、政令の別表に全部目を通しているわけではございませんから、それがひっかかっているかひっかかっていないかを即座に判断できませんけれども、ふえていく可能性があるのではないか、こういうものについてはまただ…
第109回 衆議院 商工委員会 第3号
○奥野(一)委員 お答えとしてはそうなんでしょうね。これはまさか憲法三十一条に違反しているなどというお答えはもちろん出てこないわけでございまして、ただ、先ほどから申し上げておりますように、日本の著名な法律学者は、私の知っている限りではまず大体ほとんどの方々は、この外為法の規制というのは憲法三十一条に照らして全く疑問がある、こういう解釈を述べられております、一々そのことについて紹介はいたしませんけれども。私もちょっと見て、これは罰則を伴っ…
第109回 衆議院 商工委員会 第3号
○奥野(一)委員 本来、経済法であるはずの外為法などに、先ほどから申し上げておりますように安全保障という、これは政治的なものですね、そういうものをしゃにむにこの中につぎ込んできたからこういう書き方になったんだと私は思うのですよ。これは純然たる経済関係だけであればもっと別な形で、例えば罰則を設けるにしても書きようがあったと思うのです。一般の大方が「国際的な平和及び安全の維持を妨げる」、経済行為の中でこれは普通なら判断できないですよ。何をや…
第109回 衆議院 商工委員会 第3号
○奥野(一)委員 例えば関税法の中で、きのう麻薬の中では七年も十年もあるんだというお話も聞いておりますけれども、関税定率法というのですか、私よくわかりませんけれども、これで例えば偽造貨幣を輸入した場合、これは最高五年だ、それから輸出入取引法では、輸出入組合の組合員が収賄した場合には最高五年だ、こういうのがあるということも聞いておるわけであります。それじゃ、例えば外為法の四十八条違反なら四十八条違反というものを考えたときに、その事態が直ち…
第109回 衆議院 商工委員会 第3号
○奥野(一)委員 私は、決して特別法をつくれとは言ってません。外為法の中からあの条文を取ればいいのじゃないか。 それから、政令を見ますとココムの規制品目というのはある程度わかると思う。それは品目がわかるということだけであって、それが具体的に実際に国際的な安全と平和というものをどう脅かすのかということは何もないわけでしょう。それに対して罰則をすると言うからおかしい、私はこう言っているのです。 時間ですから終わります。
第109回 衆議院 商工委員会 第2号
○奥野(一)委員 東芝機械のココム違反の問題につきましては、昨日も私どもの方の水田委員の方から、基本的な問題については詳細に質問をしておりますので、私は、一般論的にお尋ねをしていきたいと思っております。また、いずれ法案が出てくれば審議をする機会もあるだろう、こう思いますので、概略だけ質問させていただきたいと思います。 先週ちょっと私は地元に帰りまして、一般の市民の皆さん方に、この東芝機械事件についてどう思うんだ、こういうふうに尋ねました…
第109回 衆議院 商工委員会 第2号
○奥野(一)委員 通産の方から、東芝機械事件の経過ということで若干の資料は前にいただいております。大分前からいろいろな動きがあったわけで、その都度通産省の方では、アメリカ側の方から調査要求があれば調べてそういう事実はない、そういうようなことで回答されてきているようでございます。 ことしの三月ごろにもそういうような動きがあって、その当時からもう既にアメリカ政府の方ではこの装置というのは潜水艦のプロペラ製造に使われている、そして当時からアメ…
第109回 衆議院 商工委員会 第2号
○奥野(一)委員 通産省自体に、あるいはノルウェー政府の方と同じような調査要求というものがアメリカから出ているはずですから、通産省そのものがノルウェーの方と、おたくの方は調べた結果どうですかと。もし日本の方が輸出した機械が、いやそういうものに使われないような機械でココム規制の違反にはならないのだ、こう思っておっても、当初輸入をしたノルウェー政府の方が調べたら、いやこれはこういうようなものであったということがもしその時点でわかれば、それな…