太田一夫
会議録に記録された「太田一夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,262 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1969/06/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金9 件
- 社会保障・年金5 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 交通安全対策特別委員会57 件・57%
- 運輸委員会43 件・43%
※ 全 5,262 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 衆議院 地方行政委員会 第36号
○太田委員 あなたが大臣と同じだとおっしゃれば私は安心をいたしますが、いまを時めく自治省の行政局公務員部、これはあなたの見解というのは大事ですよ。あなたは常にりっぱな見解をされるし、微に入り細をうがち、そしてまた縦横無尽の理論の構成をされる。その中で、いまおっしゃったことは、労働協約を尊重されると言われた。それはけっこうです。それは労使の関係において、あなたは近代的認識がある。私は、もうちょっと違うかと思ったが、見上げた。 そこで、法制…
第61回 衆議院 地方行政委員会 第36号
○太田委員 私は、栗山委員長が定年制そのものは憲法違反の疑いが濃い、特に二十七条の勤労の権利保障の規定に違反するものなりということをおっしゃって、しかも今度の場合、定年制というのは画一的に離職を強要するものでありますから、特にその点が重大だということを付言されておるわけです。 そこで私は、いまあなたがおっしゃったように、必ずしも違憲でないといたしまして、定年制そのものをいいといたしまして、では二十七条の第二項です。この第二項には、労働条…
第61回 衆議院 地方行政委員会 第36号
○太田委員 私は、長野局長さん、あなたの憲法論とかなんとかを聞こうと思っておるわけではないので、憲法論の立場から「法律でこれを定める。」とあるが、これは一体どうなっていますかということを長官にお尋ねをいたしておるわけです。
第61回 衆議院 地方行政委員会 第36号
○太田委員 だから、地方公務員法できまっておるという現行のきまっておりますそのものは、定年制はない、地方公務員法の仕組みでございますね。これは定年制を認めないのは違憲であるから今度変えようというのではない。あなたのおっしゃったとおりにということなら、合憲的な地方公務員法ができておるとする場合に、今度それを根本から変えるように画一的な労働者解雇の態様を押しつけていくわけですから、いままでの個々人主義的な立場に立っている解雇の態様とはだいぶ…
第61回 衆議院 地方行政委員会 第36号
○太田委員 それでは、これは長野さんにお尋ねしますが、そうすると、いままで地方公務員として採用された場合の、その際の地方公務員法ないしは各種条例というのは、そのとき現存した条例というものは、労働契約の具体的内容であったのか、関係ないのですか。
第61回 衆議院 地方行政委員会 第36号
○太田委員 だから、起きたということであるには違いないが、一番最初の雇用されたときのその労働者とその雇用する側との間の労働契約というものが、その当時の法体系そのものを前提としてなされるのでしょう。あくまで労働の契約じゃありませんか。だから私は、別なことば、あなたのおっしゃることばで言うならば、定年制がないという身分保障があるという、そういう前提のもとにそこに職を求めて、そこで働き、一生をささげようとしてきましたが、にわかに労働職員組合の…
第61回 衆議院 地方行政委員会 第36号
○太田委員 法制局長官、十八条の何人も奴隷的な拘束を受けないというこの表現のしかたですね。これが直接二十七条とどう関連するかということをいま持ち出すのはいささか変のようですけれども、いま長野局長のおっしゃったように、そのときの法律、そのときの条例——条例も法律として見れば、そのときの法規に従ってあなたは行動しなければならぬ。規制を受けることはよろしいです、義務だとか権利とかいろいろあると思いますね。それはよろしいけれども、死ぬとか生きる…
第61回 衆議院 地方行政委員会 第36号
○太田委員 私は別に定年制をしくしかないということの是非ということよりは、現在定年制のない、そうして分限事項によりまして身分保障をされておるところの地方公務員各位が、突如として五十七とか五十八とかいう定年制というものが実現をしまして、その法的な拘束を受けて職を退き人生の設計を台なしにされるということについては、労働基本権を保障した憲法の二十七条にも問題があるであろうし、十八条の奴隷的な拘束を受けないという趣旨にも抵触するのじゃなかろうか…
第61回 衆議院 地方行政委員会 第36号
○太田委員 私はくどいようで、関連ではなはだ長くなって、どうもおこられておるような気がするのだけれども、これは先ほどからの権利問題と違憲問題の論争点のあと始末としてちょっと聞いておかなくてはならぬからお尋ねするわけですから、時間をかしてください。もう長くやりませんから。 しかし鎌田さん、あなたそういうことをおっしゃったけれども、国家公務員の場合には人事院がありますね。それから地方公務員の場合はそれに準ずるという扱いを受けておるわけです。…
第61回 衆議院 地方行政委員会 第36号
○太田委員 鎌田さんのおっしゃったことそのものは、一応それなりにわからぬわけじゃないのです。私は、それが全然間違っておるとか、とんでもないことをおっしゃっていると言うわけではない。私は法制局長官と本来問答しておるつもりで言っておるのですから、あなた方が補佐してうまいことを言ってくれれば、私はいつでもやめるつもりです。 本来言うならば、二十七条にあるごとく、国民の勤労の権利そのものを具体化した労働の基準事項は法律で定めるとある。その法律に…
第61回 衆議院 地方行政委員会 第36号
○太田委員 じゃ、押し問答になりますからもうやめますけれども、高辻長官、そうするとあなたの認識からいいますと、定年制という道を開くということは重大であるというのか、単なる仕事がなくなったからやめていく人と同じように、そうたいして重要な条件ではないとおっしゃるのか。定年制そのものの軽重ですね、これはどんなふうにお考えでございますか。
第61回 衆議院 地方行政委員会 第36号
○太田委員 それではもう一つ、そうすると、日本に何千万という労働者がおりますが、その労働者が自分の身分上の大問題である定年制を含めて、基本的な労働条件について——労働条件ですよ。労働条件について、その所属する労働組合ないしはそのグループの意思が反映されないで、当局者ないしは相手側の自由意思、一方的意思によってきめられた規則、法律等によって自由に身分を左右されておるのはどれくらいあるとお考えになりますか。どういう層だとお考えになりますか。…
第61回 衆議院 地方行政委員会 第36号
○太田委員 終わります。
第61回 衆議院 地方行政委員会 第36号
○太田委員 これは文部省の別府説明員が特にいらっしゃったときですね。これは十五日でございますが、この日はこういうことになっておるのです。講師というお話がありましたから、そんなにみんな講師になれるのか、そういうことを言っておっても、ほうきを売って歩くんじゃなかろうねということを私が申しまして、山口委員がそれに関連をして、いろいろと説明の不十分さを指摘しまして、「数字を出してください。資料を出してもらわなければ審議できませんよ。それでなけれ…
第61回 衆議院 地方行政委員会 第36号
○太田委員 ただいまの資料説明に関連して、一言発言をお許しをいただきます。 ただいま長野行政局長から御釈明のありました資料の問題については、これは非常に大事な資料としてわれわれは重視してきたのでありますが、それが十分なものが出ません。したがって、いまの局長だけの発言ではわれわれとしては心もとないのです。したがって、大臣の確たるお約束をこの際いただきたい。大臣の所見をこの際あわせて委員長から発表を促してもらいたい。大臣でなければ、局長だけ…
第61回 衆議院 地方行政委員会 第36号
○太田委員 大臣、それはおっしゃるとおり、あなたの誠意というものを私は信じますよ。ですから、一番最後は、再雇用が画竜点睛になろうと思う。この制度がしかれても、再雇用の道が開けなければ、これはたいへん冷たい制度になりますから、再雇用の道というのは広い道でなくちゃならぬというのです。本人が希望するのに、再雇用の道はありません。あるいは東京で就職したいというのに、いやそれは横浜ならばあるけれどもとか、あるいは静岡県ならばということでは困るわけ…
第61回 衆議院 地方行政委員会 第33号
○太田委員 相済みませんが、五人の方に一つ、二つずつお尋ねをいたしたいと思いますので、順序にお願いを申し上げます。最初一人ずつお尋ねいたしますから、よろしくお願いいたします。 山内教授にお尋ねを申し上げるのですが、地方自治の本旨というたてまえから、定年制をとれないのは違憲の疑いがあるという御議論でございます。それをさらにふえんいたしますと、今後、地方公務員というのは、給与の決定、これも国家公務員に準ずる必要はないのであって、地方で自由に…
第61回 衆議院 地方行政委員会 第33号
○太田委員 山内さんのお話は、地方自治というのを自由主義的な立場からとらえていらっしゃるように思いますが、それなりに理解をいたしていける筋のお話をなさったのです。これは再質問はいたしません。 福山の徳永市長さん、ちょっとお尋ねしますが、明るい職場をつくるために定年制をしいたがよかろう、それから時世上、今日の時世というものから必要になっておると考える、それから公務員は一つの人生計画が立てられるじゃないか、こういう点で定年制が必要だ、世間の…
第61回 衆議院 地方行政委員会 第33号
○太田委員 市長さん、重ねてお尋ねして恐縮でございますけれども、トラブルが起きないようにしようということで、定年制という法律にすれば画一的にやめてもらうことができる、こういうことであろうと思うのですが、やめてもらいたい人というのは、いまおっしゃることによりますと、別に給料が高いからやめてもらいたいということでもなさそうでございますから、早く言うと老廃しておるから、能率が上がらないからやめていただく、間に合わないからやめていただく、これが…
第61回 衆議院 地方行政委員会 第33号
○太田委員 市長さんのお考えが、哲学というか、そういうところにあるわけでございますね。一切めんどうくさいことをやめて一つの線を引けば、その線がゴールだから、ゴールに来ればやめたほうが手数がかからない、トラブルと申しますか、手数のかからないということでございますね。これははっきりするわけで、わからないわけじゃない。もうけっこうでございます。 宝樹参考人にお尋ねいたしますが、あなたのおっしゃった中で、法律万能を戒むというおことばがありました…