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日本社会党衆議院
総発言数
5,262
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1962/08/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 交通安全対策特別委員会57 件・57%
  • 運輸委員会43 件・43%

※ 全 5,262 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,262 20 を表示
日本社会党1962/08/24

41衆議院 地方行政委員会 第4号

○太田委員 だからいわゆるかさ上げ額の地方団体の負担額を幾ら軽減するかといういろいろな措置というのは、これは自治省が計算するのでしょう。また自治省がいろいろな説明を地方団体から受けるのでしょう。大蔵省へみんな地方の村長さんも行ってくれというような法案じゃないでしょう。私は、この法案はその点を心配するのです。

日本社会党1962/08/24

41衆議院 地方行政委員会 第4号

○太田委員 それでいいと思うのです。私が少々不満、心配なのは、宮崎さんばかり責めては悪いし、高柳さんもきのうからものわかりのいい答弁になっているから、あまりとやかく言いたくないし、財政援助に対する御協力、御理解はあると思うのでありますけれども、地方自治体の財政力とか、あるいは現状というものに対する理解というものは、やはり自治省が専門家だと思うし、厚生省の関係は厚生省だと思うのです。農地のことはやはり農林省だと思うから、その方面の窓口を全…

日本社会党1962/08/24

41衆議院 地方行政委員会 第4号

○太田委員 それでは江守さん、よく関係省とも聞かれると同時に、あなたの方は指導的な立場をとってこの際まとめるために、あなたの方から大蔵省には注意をしてもらいたいと思います。地方財政著しく好転というのは、今後公式の場合使うべからず。それが今後この財政援助法をさらにりっぱなものにするでありましょう。著しく好転をしたというような言葉をお使いになる限り、財政援助に対する国民の疑惑もまた非常に起きてきて、その点誤解が起きますよ。美辞麗句もときによ…

日本社会党1962/08/24

41衆議院 地方行政委員会 第4号

○太田委員 附帯決議案を朗読いたしますので、御賛成をいただきたいと思います。 激甚(じん)災害に対処するための特別の財政援助等に関する法律案に対する附帯決議 政府は、本法の施行並びに運用にあたり、本法制定の趣旨と本法によせる国民の期待にそうべく、特に、次の諸点について適切な措置を講ずべきである。 一、本法第三条に規定する「特定地方公共団体」の指定基準については、過去の災害の特例措置を下廻らないよう定めるものとし、都道府県にあってはおおむ…

日本社会党1962/08/22

41衆議院 地方行政委員会 第3号

○太田委員 自治大臣出ていらっしゃいますので、最初大臣にお尋ねをいたします。 昭和三十四年から五年にわたりますところの一般財源の各県におきますところの人口一人当りの割合というものを見てみますと、たとえば東京、神奈川、あるいは静岡、福岡、京都、大阪というところは非常に金額が多い。いわゆる所得の多い人がたくさんいらっしゃるというわけでしょうが、たとえば三十五年度の決算におきまして、人口一人当たりの道府県民税の割合を見ますと、五千七百六十四円…

日本社会党1962/08/22

41衆議院 地方行政委員会 第3号

○太田委員 財政局長にお尋ねする前に、大臣、その辺のところを私どもは心配するんですがね。たとえば今度の財政援助法によりますと地方負担分の基礎になる暫定措置法とかなんだとかありますが、公共土木何とかいう名前でしたか、あるでしょう、その国庫負担の暫定措置法などによって補助をしました残り、——残りというのは今の場合純然たる地方負担になる、それを激甚災害の場合にはさらに補助金のかさ上げをしようというのが今回の法律でしょう。そこで政府提出の原案と…

日本社会党1962/08/22

41衆議院 地方行政委員会 第3号

○太田委員 そうすると大臣、今の奥野局長の話と合わせてみて、そういう精神で組み立てられるとするならば、各県を大体五段階に分けたということは、財政力指数の、あり方としていつも用いられる方法でしょう。だから五段階に分けたこの財政力のクラスに対して、今のかさ上げをして有利にするとか、今までと大体一緒にしたい、二十八年災以来の各地の特例法に照らし合わせてもそれより下回らないというようなもの、それより有利になるというのはA、B、C、D、Eの五クラ…

日本社会党1962/08/22

41衆議院 地方行政委員会 第3号

○太田委員 標準税収と比べるということはその通り法律に書いてあるわけですね。そうすると、きょう配付なされました資料の中でちょっと承りたいのがあるのですが、よろしゅうございますか。「激甚災害特別における超過累進方式」と一番最初に書いてあるものの四枚目に「公共災害嵩上額試算表(昭和三十四年災害について)」というのがありますね。県分、これを見ると、Aの県おいては三十一億四千九百万円の標準税収に対して地方負担額が十三億七千一百万円となり、今回の…

日本社会党1962/08/22

41衆議院 地方行政委員会 第3号

○太田委員 高柳さんそこが問題なんです。標準税収というものに対してすべての基準を置くならば、どうなる、パラレルに、いわゆる並列方式で特例法を作っておいた方がわかりよくて、スピーディに解決できてよろしいんじゃないですか。一緒にしたからこんな工合の悪いことになる〇四三%なら四三%の標準税収に対して地方負担の割合だ。その県が片方は一割得するが、片方は一割損するというようなことがどうして出てくるのですか。それは法案そのものの仕組みに問題があるん…

日本社会党1962/08/22

41衆議院 地方行政委員会 第3号

○太田委員 被害の多種多様性があろうがなかろうが、地方において地方負担分が幾らになるかということはみな同じでしょう。金目のあるものが被害を受けたならば、それは被害の質は何%増しなんというわけじゃないのです。鉄筋コンクリートの橋で一億かかったのと、あるいは木造の橋で一千万円というのと、やはりあなたの方では一億と一千万円ということで、数字は何も変わりないでしょう。それを多種多様性とかなんとかおっしゃるけれども、私はあなたの立論の根拠が、そう…

日本社会党1962/08/22

41衆議院 地方行政委員会 第3号

○太田委員 高柳さん、これは最初の数字を私は読み違えたのでしょうか。このところのAの県が三十一億といって、その次の三十八億と読みましたのは、それは二十八億の間違いですか。

日本社会党1962/08/22

41衆議院 地方行政委員会 第3号

○太田委員 そこでこれは奥野さん、あなたにお尋ねしますが、三十一億に対して十三億の地方負担分を負わなければならないA県は、これは大体四五%なら四五%の地方負担額だ。これに対しては今までよりも、三十四災よりもかさ上げ額はよろしい。Bの方は標準税収に対して五七%、六割近い今度は被害を受けるわけですね。それがそんなにもひどい被害を受けておりながら、なおかさ上げ額の方は逆に減ってくるというのはどういうわけか。こういう矛盾がこの法案の中にあるので…

日本社会党1962/08/22

41衆議院 地方行政委員会 第3号

○太田委員 松島さん、さっきあなたのおっしゃったことと、今の奥野局長の御答弁に関連して、今の例をもうちょっと私は説明していただきたいと思います。岐阜県の例ばかりきのうもきょうも出て悪いのですが、岐阜県はBクラスでしょう。財政力指数からランクしました場合にはEクラスである。長野県はCクラスである。しかもCクラスとBクラスとの差というものは実によく似ておるのですね。たとえば三十五年度におきまして、Bクラスの人口一人当たりの道府県税の額は、B…

日本社会党1962/08/22

41衆議院 地方行政委員会 第3号

○太田委員 だから標準税収に対して六割近い被害を自己負担しながら、岐阜県が——岐阜県にばかり味方をするようでありますが、岐阜県が三十四年災のときよりは、この法案によると一割以上損をしなければならぬとは何ごとですか。長野県よりも多いじゃありませんか。長野県は四五%、半分以下でしょう。標準税収の半分以下、四四%か四五%のところが割がよくて、標準税収の半分以上、五七%というところの方が、今回の案によっては、いわゆる自己負担の多いところがかさ上…

日本社会党1962/08/22

41衆議院 地方行政委員会 第3号

○太田委員 だから私が最初大臣にお尋ねしたのは、やはり財政力指数というのがこの際ものを言っているのだ、財政力指数というものにものを言わせれば、大蔵省の総合かさ上げ方式というものはもう一回再検討しなければならぬものがあると私は言うのです。あなたは総体的に予算をよけい出したといったって、そのよけい出したということだけで有利だ、有利だという証明を試みようとすれば、国民は納得しませんよ。岐阜県民は何人いるか知りませんが、岐阜県民は納得しませんよ…

日本社会党1962/08/22

41衆議院 地方行政委員会 第3号

○太田委員 高柳さん、それでどうですか。災害関連事業だけが有利になるためにアンバランスができるのですか。

日本社会党1962/08/22

41衆議院 地方行政委員会 第3号

○太田委員 高柳さん、有利なところが出てくればふえるわけだ。今度のやつで有利というところが出て、三分の二が四分の三なり五分の四になるということになるならばかさ上げ額がふえてきますわ。ところが減るというのはどこか不利なところがあるのじゃありませんか。減るというのは不利なんでしょう。あなたは長野県の方がふえたということに対する説明は、あるいは三重県の方が有利だったという説明は、災害関連事業というのが三分の二がほとんど四分の四に近くなるから、…

日本社会党1962/08/22

41衆議院 地方行政委員会 第3号

○太田委員 かつて高率適用の事業が多かったところが不利になるなら、高率適用という制度をそのまま本法の中に残しておけば、不利なところが有利になるという一面があるならば今までよりも有利になる。それではなぜ高率適用というものが今度切り下げられたのですか、切り下げなければならぬという理由はどこにあるのですか。

日本社会党1962/08/22

41衆議院 地方行政委員会 第3号

○太田委員 高柳さん、大蔵省だから国民が喜ぶような法律を作ったという説明をしてもらいたいのだ。同じであったら標準税収入も地方負担も一緒だ災害の内容も一緒だということはあたりまえな話です。そんなことがありますか。伊勢湾台風だってあるいは二十八年災のときであっても同じ条件で同じだなんということはよくよくの場合で万に一つあるかないか、みんな違うでしょう。有利なものを削って不利にしなければならぬというのは何が原因しておるのですかと言っておるわけ…

日本社会党1962/08/22

41衆議院 地方行政委員会 第3号

○太田委員 その負担力の弱い団体というのはもっとはっきりというと何のことなんですか。