太田一夫
会議録に記録された「太田一夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,262 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1963/06/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金9 件
- 社会保障・年金5 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 交通安全対策特別委員会57 件・57%
- 運輸委員会43 件・43%
※ 全 5,262 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第43回 衆議院 地方行政委員会 第32号
○太田委員 その点について、法務省の鎌田さんにお尋ねをいたしますが、しばしば問題になる憲法三十五条でございますが、三十五条は何人も所持品について捜査、押収を受けることのない権利、この権利が三十五条によって保障されておる。いわゆる自由権、基本的人権につながるところの保障でありますが、三十五条違反という問題は、こういう場合に起きないですかね。
第43回 衆議院 地方行政委員会 第32号
○太田委員 あまり狭く考える必要があるのか、それとももう少し広く法を解釈する必要があるのか、これはそれぞれ解釈の問題でありましょうけれども、やはりいかなる場合といえども、私、人間においても、やはり基本的人権は相互に尊重するという基本的な考えに基づいた行為がなければならないと思う。これは昭和三十六年十月の福岡地裁の判決の中にあることです。これは先ほど例にとりましたが、西鉄の車掌、運転手さんがくつを脱いで身体検査をすることを求められたところ…
第43回 衆議院 地方行政委員会 第32号
○太田委員 いま鎌田さんのおっしゃった常識的に最も正しい、最も理想的な姿にいくならば、福岡地裁がいみじくも指摘いたしましたように、基本的人権の尊重ということは、日本国民すべての者が享受しておるところの権利だ。こういう素朴な概念というものは、あくまで認めていかなければいけないという精神に通ずるとあなたもおっしゃったと私は理解した。これを否定されますと、憲法というものは全くかんで捨てたチューインガムのようなもので、ゴムのようなものは伸び縮み…
第43回 衆議院 地方行政委員会 第32号
○太田委員 今後十分注意されるとおっしゃられれば、木村さんはいわゆる眼光紙背に徹するという識見の持ち主だということでありますので、信頼をいたしますけれども、私は運輸省も、公営企業はどちらかというと少し例外に置いておこうというふうに寛大なる手心を加えられないことを望みます。あまり寛大なる手心を公営企業に対して加え、管理規則そのままうのみにされると困るのです。大体考え方が悪いんだ。神戸交通局自動車課長の話というのが新聞に載っております。これ…
第43回 衆議院 地方行政委員会 第32号
○太田委員 私は身体検査なんか廃止に踏み切るべきだと思うのです。思うけれども、皆さんがその気持になっていただかないと困るのでありますから、そのお考えのほどを承っておるのでありますが、いまの具体的な問題でございますね。神戸の市営バスの若林栄子さん自殺事件のそのときの状態でございますが、これに関連して自治省は、いま公金という立場から、収入金というものをどういうふうに調べたのですか。車掌さんが売り上げ金を持ってくる、残った切符を出す、ぴたりと…
第43回 衆議院 地方行政委員会 第32号
○太田委員 切符を売ったのが計算をしたら一万円あった。現金も一万円ありました。そこで過不足なかった。非常にけっこうでございます。御苦労さんでございましたと普通なら言うところ、ところが、さて身体検査というものをやって見たら、手袋取りなさい、中から、五百円札が一枚出てきた。きちっと合っておった、それは私金だとしたら、まことに筋がよく通るじゃありませんか。ただ携帯禁止の規則に違反をしたというだけじゃありませんか。
第43回 衆議院 地方行政委員会 第32号
○太田委員 いまのそれぞれの御答弁によって、だいぶ当局の考え方も明らかになりまして、いわゆる身体検査、所持品検査なるものの廃止の方向に皆さんが考えをまとめられつつあることを伺いました。これはぜひ所持品検査、身体検査というような制度は廃止するように、ひとつ抜本的な、これこそ基本的な考慮をめぐらしていただきたい。 そこで、一体どれくらい身体検査が価値があるかということを私は考えてみた。東京都の電車で一年間に十二人ですよ、身体検査によって不正…
第43回 衆議院 地方行政委員会 第32号
○太田委員 そこはもうちょっとはっきりおっしゃっていただきたい。考えていくべきものだと思うという第三者的な弱い表現でなくて、今後それぞれの、六大都市なら六大都市の私営、公営企業、バスも電車もありますが、そういうものの収入金、売り上げ金を確認するために身体検査をやるという方法は、この際これを別の方法に変える、これくらいのつもりでもっと強力な検討と指呼を行なうということを、この際自治省としても言っていただきたいと思うんですが、どうなんですか…
第43回 衆議院 地方行政委員会 第32号
○太田委員 運輸賞も自治省ももっと強力に、ほんとうに進歩的な指導を行なっていただかなければ相ならぬと思う。ところが実情は、身体検査のやり方の変更、改正を求めても、なぜ当局側がこれを認めないかというと、——労働組合側は始終言っている。こういう人権侵害の疑いある行き過ぎがいつも考えられることは改めよ。ところがどろぼう扱いというものが前提にある。従業員、職員はどろぼうなりという観念がある。そんな観念を持って人を使って企業の正常な発展というもの…
第43回 衆議院 地方行政委員会 第32号
○太田委員 この際、あらためて藤田次官からも、自治省として運輸省と共同して、ほんとうにぜひ、これはバスだけですけれども、電車のことも入れて下さい。電車のこともあるのだから、それも含めまして、妙な、公金だとか、市民から委託されておるという逃げ口上にならないで、近代的な管理方式を生み出すことをひとつ考えていただきたい。ある程度経済性の追求ということもありますからなんでしょうが、幾ら収入があがらなくてもかまわないからという無謀なことをやれとわ…
第43回 衆議院 地方行政委員会 第32号
○太田委員 どうかそういうことをお願いいたします。死の抗議までして、あたら二十二歳の若き命を終わった若林栄子さんのこの事件を無にしないためにも、ひとつ運輸省、自治省、法務省ともに善処されんことを特に御希望申し上げておきます。 終わります。
第43回 衆議院 地方行政委員会 第29号
○太田委員 いまの問題について、さらに引き続いてちょっと念を押しておきたいのです。 いろいろ議論がありましたが、これは大臣、あなたのおっしゃるように、いまのこの法案のたてまえでは、やはり事業団の理事長と理事者側と所属の職員との間の団体交渉権というものは生まれてきません。将来これが公営企業に入っていくということになれば、これは公企労法の適用を受けますから、団体交渉も、今度は別の法律によってはっきり確定してきますから、これはよろしいですね。…
第43回 衆議院 地方行政委員会 第29号
○太田委員 この際二、三お尋ねをしておきたいことがありますので、大臣なり局長からお願をいたします。 まず事業別予算制度の問題ですが、専業別予算制度ということになっておるとは私も言いませんけれども、今度制度が変わりますことによって、おそらく事業別予算制度の精神が導入されてくるであろう、こんな気がするのです。したがって、それは当面どうなさるつもりであるか。予算上の事業区分による予算編成、そんなような具体的なことを考えてみますと、何か事業別予…
第43回 衆議院 地方行政委員会 第29号
○太田委員 松島さん、人件費ですね。人件費はいままでのとおりですか。道路費とか、それぞれ項目別に分けてしまうのですか、一括して掲げますか。
第43回 衆議院 地方行政委員会 第29号
○太田委員 それでいいでしょうが、あまりこまかく分けて、人件費がこまかく分かれ過ぎますと、今度はいままでの待遇条件、給与条件に影響のあるようなことにならぬとは限りませんから、これは十分考えていただきたい。 それからその次は、きのうからちょっと問題になっておることでありますが、例の損害賠償の問題でありますが、二百四十三条の二、これはいわゆる予算執行職員等の責任に関する法律というものがあって、その法律の表現と、今度の賠償責任の表現とは若干違…
第43回 衆議院 地方行政委員会 第29号
○太田委員 それに関連して、一人の町村の監査委員という制度があるのですが、できれば複数制をもって理想とするのですから、また財務会計制度も複雑になっておりますから、できれば二人にするというのが正しいと思う。複数制になったら予算は認めますよ。けれども一人というのはどう考えてみても好ましいものではない、こんな気がするのです。できれば二人制にするように御指導をいただくと同時に、いまの救済という道が開けておるということは、法律的に開けておるという…
第43回 衆議院 地方行政委員会 第29号
○太田委員 いわゆる精限りまじめに監督、検査をしたが、能力に及ばない点があって瑕瑾を発見することはできなかった、これは責任を問われない、こう理解してようございますね。
第43回 衆議院 地方行政委員会 第29号
○太田委員 そういう点は十分に配慮をされて、むやみに職員の責任を追及して賠償ということにならないよう、これは運用上よろしきを得られることを特に希望しておきます。 そこで百九十九条の監査委員の責務でありますけれども、現行法によりますと「普通地方公共団体の出納その他の事務の執行を監査する。」というように「その他の事務」と非常に幅広く表現されていたように思うのでありますが、それが今度は削除されたということから、監査委員の権限というのが何か非常…
第43回 衆議院 地方行政委員会 第29号
○太田委員 同様のことでありますが、たとえば現行法の百九十六条においては「地方自治について識見をそなえるもの」というものが監査委員の要件でございましたが、今度は「地方自治について識見」というものが明文からはずされておる。もちろんその「専門の知識又は経験を有する者」ということは、複式簿記になりますから大事なことでありますが、しかし、地方自治の識見というものをはずしてしまうと、地方自治の識見はなくてもいいのだ、たとえば中央集権の識見の商い者…
第43回 衆議院 地方行政委員会 第29号
○太田委員 それでいいですね。 それから百四十九条で一カ所お尋ねをしたいのですが、たとえば「公の施設を設置し、管理し、及び廃止すること。」というのは、このたびは地方公共団体の長が行なうことができるということになりまして、何か議会の権能が弱体化して、首長の権限が非常に拡大されたもののような感じを与える表現がありますが、これは何か誤解でしょうか。