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日本社会党衆議院
総発言数
5,262
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1968/04/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 交通安全対策特別委員会57 件・57%
  • 運輸委員会43 件・43%

※ 全 5,262 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,262 20 を表示
日本社会党1968/04/23

58衆議院 交通安全対策特別委員会 第8号

○太田委員 私はむち打ち症の対策を考えます場合には、事故件数から出していかなければいかぬと思いますので、あまり少なければそう問題にすることはない、多いとするならば、今国会に至りましていまだにむち打ち症対策なるものが政府のほうからも御提案がなければ、厚生省の予算さえもどうもあまりはっきりしておらない。私はむち打ち症が忘れられておるじゃないか、対策が忘れられておるじゃなかろうかと思うのですが、総理府としていかがでしょうか。

日本社会党1968/04/23

58衆議院 交通安全対策特別委員会 第8号

○太田委員 それではもう一つ聞きますが、これは総理府の人の御認識を承りたいと思いますが、車対車の事故というのは追突がその中で相当多いと思うのです。車対車の事故の中に占める追突事故の割合というものはどのくらいあると御想像なさっていらっしゃいますか。

日本社会党1968/04/23

58衆議院 交通安全対策特別委員会 第8号

○太田委員 まあ車対車の三分の一は追突事故だと見なければならぬ。したがって、追突事故の中から必ずむち打ち症が発生する。そのむち打ち症の発生というのは約十万件四十二年度にあったとすれば、四十三年度はさらに飛躍的にこれは拡大されるであろう。したがって、これは政府としては、少なくともむち打ち症対策については、あらゆる面において完全な対策を講じておかなければならない。今国会に提案される必要があるものがあるとするならば、これは提案されてしかるべき…

日本社会党1968/04/23

58衆議院 交通安全対策特別委員会 第8号

○太田委員 現行法令の中でやっていけたならば問題は起きません。いまのように自賠保険についても九等級にランクをしたということでありますけれども、そんななまぬるいことでいまのむち打ち症が解決されると思いません。 それじゃ運輸省にお尋ねをいたします。 自賠保険は欧米の十分の一というようなぐあいに、この保険の内容についても非常に低い低いといわれております。障害の頭打ち五十万でございますから、そういう点からも非常に安いといわれておるのでありますけ…

日本社会党1968/04/23

58衆議院 交通安全対策特別委員会 第8号

○太田委員 何等級と何等級にランクしてあるか、具体的に内容を言ってください。

日本社会党1968/04/23

58衆議院 交通安全対策特別委員会 第8号

○太田委員 九級、七十八万円の適用例がございますか。

日本社会党1968/04/23

58衆議院 交通安全対策特別委員会 第8号

○太田委員 それは七十八万円をつくったから、自賠保険の制度ではむち打ち症に対して理解が生じたということには相ならぬと思う。十一万円と三十一万円、七十八万円、これは非常に荒いですね。十四級、十二級から九級、これは各級もう少しきめこまかにランクする必要があるのじゃありませんか。七十八万円は出せないけれども、十一万円なら少ないという——私はその辺のところをもう少し本気になって、現代のむち打ち症はんらん時代に備えていただかなければ困る。こんな荒…

日本社会党1968/04/23

58衆議院 交通安全対策特別委員会 第8号

○太田委員 それが先ほど宮崎さん、総理府のほうのおっしゃった患者と賠償問題についての改善しようとする内容になってくるわけでございますから、これはやろうという、そういうことをやりたいという意思だけあっても、具体策がなければたいへんです。一日もすみやかにこれは改めるところを改めてほしいと思います。法律的な措置の必要のないものは、すみやかにひとつそれを所管省の政令等改正によっておやりいただきたいと思います。 そこで、次に厚生省にお尋ねをいたし…

日本社会党1968/04/23

58衆議院 交通安全対策特別委員会 第8号

○太田委員 むち打ち症の問題が社会的に大問題になってからだいぶ時間がたっておるわけですが、近代医学の粋をもってしてもなおこれが不明解である。もう情けないじゃありませんか。治療のきめ手がなしなんということだったら、年に十万件も起きておるとするならば、いままで何十万という人たちがむち打ち症の恐怖のもとにさらされっぱなしになっておる。そういうことは少なくとも天下に冠たる日本の国の厚生省の医療対策としてはいささか問題じゃありませんか。どうして治…

日本社会党1968/04/23

58衆議院 交通安全対策特別委員会 第8号

○太田委員 しからば頭痛、しびれというものをしばしば訴える患者が多い、目まいを訴える患者が多いのでありますが、そういう交感神経を刺激して発生する症状に対しては、最高の治療方法というのは解明されておりますか。

日本社会党1968/04/23

58衆議院 交通安全対策特別委員会 第8号

○太田委員 さて、これはたいへんでございますね。それじゃむち打ち症なんというものの対策をこの国会に出して、これだけの予算がほしいの、こういう法律をつくるのなんということはできっこないわけですね。患者の訴えるのを聞いてみても、それはほんとうですか、あなた目まいするはずはありませんねなんという話をやっていたら、これはあなたとんち問答じゃありませんか。それから傷があるとか、確かにレントゲンで写しますと何か形の上にあらわれてくるものがあった場合…

日本社会党1968/04/23

58衆議院 交通安全対策特別委員会 第8号

○太田委員 あなたは直接医療関係をやっていらっしゃらないとするならば、私もしいてお答えを求めたいとは思いませんけれども、きょうは委員長、そういうことに完全な責任ある答弁ができぬ人が厚生省から来ているというのはどういうわけです。

日本社会党1968/04/23

58衆議院 交通安全対策特別委員会 第8号

○太田委員 だれかあなた以外の専門の人おりませんか。

日本社会党1968/04/23

58衆議院 交通安全対策特別委員会 第8号

○太田委員 その勇気を多として進めましょう。 それでは、この辺のところは、ちょっと私独自の説でございますが、むち打ち症というものは不安感というものを除くということと、そういう対精神的な療法とあわせて物理学的には直後に安静にするということの二つの条件は絶対不可欠だと思うのです。湿布だとかなんとかいうことはどうでもいいけれども、安静にしない方は必ず二、三日していろいろな症状を訴える。安静にするということが第一であります。同時に精神も安静にさ…

日本社会党1968/04/23

58衆議院 交通安全対策特別委員会 第8号

○太田委員 総理府としてはどうでしょうね。救急病院の制度化を考えていかれる場合に、どのくらいあったほうがいいですか。当面どのくらいを目標とされますか。

日本社会党1968/04/23

58衆議院 交通安全対策特別委員会 第8号

○太田委員 センターはそれでよろしいでしょうけれども、実際上、救急病院というものは、運ぶところは事故の起きた近くじゃないといけませんから、これは多々ますます弁ずでありまして、五千などという数じゃまだ少ないんじゃないか。四十六都道府県から考えて、平均百ちょっとですね。それじゃ少なすぎる。 最近、こういうことがあるのですね。これは県の医師会が決議したことですけれども、マイカーを救急車にいたしまして、その救急車の中に、医師会の会員たちが救急バ…

日本社会党1968/04/23

58衆議院 交通安全対策特別委員会 第8号

○太田委員 マイカーのお医者さんの話は、とにかく一つの県で千四百台の車がそういう働きをするなら、社会的にはずいぶん有意義なことなんです。そういうような善意をも、アイディアをもわれわれは取り上げざるを得ないくらい、現在の救急医療体制というものはまだ不十分だということを申し上げて、すみやかに完備されるように御努力いただきたいと思います。 労働省にお尋ねいたしますが、労災保険のことですね。この労災保険、最近ちょっとよくなったように思いますと、…

日本社会党1968/04/23

58衆議院 交通安全対策特別委員会 第8号

○太田委員 このむち打ちの保障につきまして障害等級の改定を行なう作業をしておる、これはけっこうだと思うのです。早くやってほしい。現在は十二級から十四級程度で非常に低い、一時金しかないようです。せめて七級、八級、九級、十級ぐらいまで上げなければうそだと思うのですけれども、一時金にしたところで、むち打ち症というのは非常に低いところで押えられておる。非常に評判が悪うございますから、早くやってもらいたい。 それから、これはどうなんですか。労災病…

日本社会党1968/04/23

58衆議院 交通安全対策特別委員会 第8号

○太田委員 再発したときには医療給付をさらに引き続いて行なっていくということは、私は非常にいいと思うのです。現在のところは再発した者に対してなかなかそういう処置をとってくれません。それから現実には全快しなくても症状が固定すれば治癒、先ほどのいろいろの表現の方法はありますけれども、全快したと本人が思わないのに、ある程度症状がはかばかしくないというような状態のときに、治療もあるいはいろいろな補償も生活保障も打ち切られていく、こういうのが非常…

日本社会党1968/04/23

58衆議院 交通安全対策特別委員会 第8号

○太田委員 したがって、その車間距離を適正に保持するというのは大問題でございます。あなたのほうの車間距離が不適正なために追突事故が起きる。鈴木さんのほうの取り締まりは何をやっているかということだ。車間距離を適正に保持することが追突事故防止ならば、車間距離の適正保持ということは交通安全のために徹底的にやらなければいけない。このごろそういう声が少々出ておりますけれども、これは相当交通規制を強力にやらなければなりませんから、いまの交通巡査では…