天野貞祐
会議録に記録された「天野貞祐」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,587 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 文部大臣
- 直近の発言日
- 1951/10/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文部委員会71 件・71%
- 文教委員会28 件・28%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,587 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第12回 参議院 文部委員会 第3号
○国務大臣(天野貞祐君) 私はですね、人事院勧告の線までのぼせることは、これは是非しなければならないことだと自分も思つておりますけれども、どうも日本の財政の状態からしてそれをできないと言われるごとなんですから、私としてはどうもいたしかたがないというよりしようがありません。
第12回 参議院 文部委員会 第2号
○国務大臣(天野貞祐君) 第一の教員の、何と言いますか、人を減らすというような問題ですね、そういう問題につきまして私は頭から一割とかそういうことでなく、一つの級の数を調べ出して、そしてその級の数にはどれだけ教師が要るかという現状を調べ出して、そしてこれだけの級があるのだからこれだけの人数は要るのだと、こういう方法で以つてそれに対処しようと思つております。そういう方法で出すと、現在の人員を減らすということは、少くとも小学校、中学校ではでき…
第12回 参議院 文部委員会 第2号
○国務大臣(天野貞祐君) 私は希望としては現在のままで行きたいと思います。けれども、国家公務員と地方公務員との差が余りに大きいということになれば、そこに幾らかの手心が加えられるということも、そうはしたくないけれども、場合によつては止むを得ないところではないかという考えを抱いております。問題は決して公務員と教育公務員の問題でなくして、国家公務員と地方公務員の問題であります。
第12回 参議院 文部委員会 第2号
○国務大臣(天野貞祐君) 第一に教科書のことでございますが、教科書は今お説の通り現状のままには到底放置できないと私は思つております。併しこれをどういう方法によつて改善するかということは今事務当局によく研究してもらつておりますから、これは非常にむずかしい問題だと自分は考えておりますが、十分研究して善処したい考えでございます。 それから第二の給食でございますが、これも御意見に全く同感であつて、ここで仮に米の統制撤廃というようなことが起るなら…
第12回 参議院 文部委員会 第2号
○国務大臣(天野貞祐君) 第一は教育財政確立の問題でございますが、これは文部省としては非常に研究をいたしまして、そうして通常国会に出すつもりで今準備いたしておるところでございます。 それから第二番目の給食でございますが、これは今年度中は今まで通りにやるが、来年度は今までのように予算を取つてやるということはできないということになつております。非常に遺憾千万でございますが、併しこれはいたし方ございませんです、今のところ。ただ今年度については…
第12回 参議院 文部委員会 第2号
○国務大臣(天野貞祐君) 今年度は予算が私は非常にむずかしいと思つておりますけれども、併し今申されました四つの点は私は極力推進しようと考えております。義務教育の点もすでに補正予算であつてもほかの関係においては全部認められないにかかわらず、六三建築だけは九億という少いですけれども併し同種類のものは他においては一切認めていない。ただ教育だけ九億ということを認められているということも、義務教育の尊重ということの一端をそこに私は現わして棄ておる…
第12回 参議院 文部委員会 第2号
○国務大臣(天野貞祐君) 私は何も動揺いたしておりません。私の「今日に生きる倫理」というものを若し御覧頂けますならば……象徴論をいたしております。そこに今申したのと同じことを申しております。私は少しも動揺しておるところはありません。ただ私どもが「道徳的」と言えば道徳的な意味におけるということであつて、「道徳の」ということでないというのが私どもの慣用でございます。ですからその点については矢嶋さんは私が動揺しておるだろうと言われるが、ちつと…
第12回 参議院 文部委員会 第2号
○国務大臣(天野貞祐君) 私は元来私の「今日に生きる倫理」を御覧下すりたらわかりますが、私はこういうような教育勅語に代るものというような意味のものには反対して来ておるのであります。文教審議会においても私はそれを反対しておるのでありますけれども、その後国会議員の諸君からも、諸方からそういう何か道徳的な目じるしになるようなものを編纂してくれんかという非常な要望があります。併しどこを主体として一体これをすべきかというならば、これは天皇であるこ…
第12回 参議院 文部委員会 第2号
○国務大臣(天野貞祐君) 若し矢嶋委員のお考えのごとくだとすると、私は県に呼ばれて行つて自分の意見を述べたり、社会に向つて自分の考えを述べるということはできないと思うのであります。(「その通り」と呼ぶ者あり)そうなるというと文部大臣だから私の考えが社会を圧迫するというようなことと同じで、こういう場合に自分が道徳上の考えを述べるということは何も差支えないことではないかと自分は信じております。
第12回 参議院 文部委員会 第2号
○国務大臣(天野貞祐君) 私はその間に何も性質的な違いはない。私はどこへ行つてでも自分の道徳上の考えを述べて、そうして国民を、甚だ潜越かも知れませんが、自分が年もとり、いろいろな経験もして来た人間として、又東西古今の人の考えも或る程度まで学んだ人間として、こういうように行くのがよいと思うということを、私が世間でどこででも述べるのと何も変りはない。(「終始一貫している」と呼ぶ者あり)自分はこういう機会において我我はこういう考えを持つてやつ…
第12回 参議院 文部委員会 第2号
○国務大臣(天野貞祐君) 矢嶋議員のお考えはよく私も考えてみるつもりでございます。
第12回 参議院 文部委員会 第2号
○国務大臣(天野貞祐君) 私は同じ人間なのですけれども、ただいわば野にあつて文筆を持つていたときと、現在この文部大臣という位地にあるときとでは、いろいろ考えに底らかの変化を来たしたことがあるということは御指摘の通りであります。併し少しも、それは私が無理に変えるのではないのであります。例えば先ほども申すような道徳の要領のようなものでも、私が民間におつたときには、文教審議会の一員としては、これはそういうものは必要ないということを申しておつた…
第12回 参議院 文部委員会 第2号
○国務大臣(天野貞祐君) 私は教員といつて広く考えれば、教員というものの中に、若しも整理すべきものがあるならそれを整理をしなければならない。わきが整理する以上、こちらに整理すべきものがあるなら整理しなければならない。けれども果してそれがあるかどうか、ただ空論をしてもしようがないからして、事務当局に、詳しく調べでくれ、一体あるかどうか、調べてくれろと言つて調べてもらつたのであります。その結果によれば、現在のところでは私は整理する余地はない…
第12回 参議院 文部委員会 第2号
○国務大臣(天野貞祐君) 国立学校の事務系統と普通の事務系統とは私は同じ率になつていないと思つております。こちらが少くなつていると思います。又すべて実施計画というものは、先ほども会計課長が言つておりますように、まだきまつていないのであります。今俄かにこうだああだということは、私はお答えできないと思つております。
第12回 参議院 文部委員会 第2号
○国務大臣(天野貞祐君) 勿論天皇に相談はいたしたことはございません。私は日本の憲法がそういうふうに規定していると信じているのであります。
第12回 参議院 文部委員会 第2号
○国務大臣(天野貞祐君) 勿論区別があると思つております。区別があると思います。文部大臣としてはそういう一つの責任を負うている人間でありますからして、自分はこういうように考えておるのだということを述べても何も差支えないと今私は考えを持つております。
第12回 参議院 文部委員会 第2号
○国務大臣(天野貞祐君) 地方にそういうようないろいろな設備を作つておいて、そうしてこの給食をやめるということは、これは私も非常に遺憾だと思つております。それでありますからして、どうかしてこれをやめないようにと思つて非常に努力して来たわけですけれど、それが日本の今の実情からして、財政事情からできないということであればこれはいたし方ない。けれども何らかの仕方においてそういう設備が利用されるようなことを研究しようとしておるわけであります。
第12回 参議院 文部委員会 第2号
○国務大臣(天野貞祐君) 私は、事ごとに倫理性ということを言われるけれども、この倫理ということをこの委員会において口にしたことはないと思います。私は道徳とか倫理とかいう言葉は止むを得ざる場合以外口にいたしません。只今御指的の、責任は誰かというと文部大臣たる私でございます。
第12回 参議院 文部委員会 第2号
○国務大臣(天野貞祐君) 責任の所在は文部大臣たる私にあることは言つております。それを貫こうと努力したけれどもできないできないから、その責任は私が負う、こういうことです。
第12回 参議院 文部委員会 第2号
○国務大臣(天野貞祐君) その点についてはよく私も事務当局と相談いたして見たいと思つております。どういうことになつているか、今のところはつきりしておりません。