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文部大臣参議院衆議院
総発言数
2,587
直近の所属会派
直近の役職
文部大臣
直近の発言日
1952/02/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文部委員会71 件・71%
  • 文教委員会28 件・28%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,587 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,587 20 を表示
文部大臣1952/02/07

13参議院 文部委員会 第3号

○国務大臣(天野貞祐君) 私が道徳教育ということを言えば逆コースと言うと言つたのは、矢嶋委員のことを申したのではございません。矢嶋さんのようなかたがそういうふうなことを言われるとは思いませんが、世間にそういうことをややもすれば言うかたがあるのでそういうことを言つたわけであります。 その他の点についてはすべての問題がいずれも重要な問題で、又他の委員のかたからも御質問があると思いますから、その際詳しく御答弁をいたしたいと思います。

文部大臣1952/02/05

13衆議院 本会議 第10号

○国務大臣(天野貞祐君) 警察予備隊の存在理由は、国内の治安を確保し、秩序を維持するものでありますから、軍隊ではないと私は考えております。(拍手)

文部大臣1952/02/05

13参議院 文部委員会 第2号

○国務大臣(天野貞祐君) 今回政府から提出いたしましたポツダム宣言の受諾に伴い発する命令に関する件に基く文部省関係諸命令の措置に関する法律案について御説明申上げます。 ポツダム命令で文部省に関係あるものは全部で十八件あります。このうち、文部省が主として処理すべきものは十件でありますが、宗教法人令はさきに宗教法人法の附則で廃止され、又宗教団体法等の廃止に関する件は廃止することだけを規定したものでありますから問題はないと考えますので、残るの…

文部大臣1952/01/29

13参議院 本会議 第9号

○国務大臣(天野貞祐君) お答えいたします。 道義の高揚ということにつきましては、お説のように非常にむずかしいことでございまして、ただ教育だけでできることではございませんが、教育の立場から言えば、やはり社会教育とか学績教育を通じて一般の教養水準を高めるということに結局帰着いたすと思います。殊に道徳観念を明確にするというようなことが私は教育の上からできることだと思つております。 第二の男女共学のことにつきましては、これは小学校と大学は問題…

文部大臣1952/01/29

13参議院 本会議 第9号

○国務大臣(天野貞祐君) 婦人少年庁のことでございますが、私はお説が御尤もな点が多いように思いますので、よく考慮いたしたい考えでございます。(拍手) 〔国務大臣廣川弘禪君登壇、拍手〕

文部大臣1952/01/29

13参議院 本会議 第9号

○国務大臣(天野貞祐君) 広い世界的な視野を以て生徒を教育しなければいけない、年少者を教育しなければいけないということは、私も全然同感でございます。いつも私は、よき日本人であるためにはよき世界人でなければならない、よき世界人であるためにはよき日本人でなければならないということを申して、そういう方針で教育を進めているつもりでございます。ただ研究所のことにつきましては、他に急を要することがたくさんありますから、差当つては考えておりません。お…

文部大臣1952/01/28

13参議院 本会議 第8号

○国務大臣(天野貞祐君) 質問の第一は義務教育費全額国庫負担の問題でございますが、教育の機会均等の立場からして、現在のままでは府県の間に非常な違いがあるからして、どうしてもこれを均等にするためには国庫負担が必要だということは私も同感でございます。ただ併しこれを全額国庫負担ということにしますというと、国民生活に密接な関係のある義務教育に対して、府県とか市町村というものが関心が薄くなるという欠点があると思います。なお、この府県によつて非常に…

文部大臣1952/01/28

13参議院 本会議 第8号

○国務大臣(天野貞祐君) 国庫負担ということは私は賛成でございますが、全額国庫負担ということには欠点があることを先ほど申しました。新らしい国庫負担の計画をいたしまして、これを今諸方面と話合いをいたしている次第でございます。 それから六三建築を、二十七年度において完成できないことは残念でございますが、併しあらゆる機会をとらえてこれを完成いたしたいと思つております。(「いつ完成するんだ」「法案を出すのか出さんのか」と呼ぶ者あり)なお、老朽校…

文部大臣1952/01/28

13参議院 本会議 第8号

○国務大臣(天野貞祐君) 演劇、映画の入場税は現在十割、極く特別な場合は四割というのは、確かに世界の標準に比べて高いと思います。ただ、今もお説がありました通り、よいものを育成して悪いものを退けるというようなそこに考慮がされなければなりません。一律にこれをやるほうがよいかどうかも問題だと思います。なお又地方財政とも関係があることでございますから、よく研究いたしたいと思つております。(「何もやつていないという答弁じやないか」と呼ぶ者あり) …

文部大臣1952/01/28

13参議院 本会議 第8号

○国務大臣(天野貞祐君) 国家の将来が青少年の教育にあるというお考えについては私も全く同感でございます。それにつきましては、さまざまの文化財を利用した社会教育においても、又学校教育においても、民主主義の精神を徹底させ、滲透させようというふうに考えております。それから又この六三制につきましては、六三制をどこまでも堅持して、この体系を崩すことなく、それを完成したいという考えであります。 次に学術の振興につきましては、これは日本が現在世界にお…

文部大臣1952/01/28

13参議院 本会議 第8号

○国務大臣(天野貞祐君) 教育予算の不十分なことについては私も遺憾に思つておりますが、今後あらゆる機会をとらえて、そうして私どもの目指すところを追求いたしたいと思つております。(「自由党におつてはできないのだ」「橋本に倣え」と呼ぶ者あり、拍手)

文部大臣1952/01/26

13衆議院 文部委員会 第3号

○天野国務大臣 今回政府から提出いたしましたポツダム宣言の受諾に伴い発する命令に関する件に基く文部省関係諸命令の措置に関する法律案について御説明申し上げます。 ポツダム命令で文部省に関係あるものは、全部で十八件あります。このうち文部省が主として処理すべきものは十件でありますが、宗教法人令は、さきに宗教法人法の附則で廃止され、また宗教団体法等の廃止に関する件は、廃止することだけを規定したものでありますから、問題はないと考えますので、残るの…

文部大臣1952/01/26

13参議院 本会議 第7号

○国務大臣(天野貞祐君) 青少年の現在の状態につきましては私も誠に困つたことと思つて苦慮いたしております。併し、ああいう激しい事柄が全国的だとは考えておりません。けれども、只今おつしやつたような自由主義の履き違えによる一般の気風の弛緩ということは全国的ではないかと考えられますので、それをどうか矯正いたしたいと思つております。青少年の生活は、言うまでもまく社会、狭くは家庭を基盤といたしておりますから、社会生活或いは家庭生活等が健全でなけれ…

文部大臣1951/12/27

13衆議院 文部委員会 第2号

○天野国務大臣 文部省の予算につきましていろいろ御配慮を得て、ありがとうございました。私は、この文部予算につきましては、いろいろな点において査定を受けておるのでは、不満足なんで、ぜひやりたいと思つておりますことは、六・三建築でございます。この六・三建築の整備、同時に危険校舎の対策とかいうようなものに対して、六・三建築整備というようなことを今年で打切るというのであつては、とうてい三十七億というようなことではだめだ、これで打切るというのでは…

文部大臣1951/12/27

13衆議院 文部委員会 第2号

○天野国務大臣 平和条約が成立するについては、賠償とかいろいろそちらに金がいるので、そういう金をとれば、どうしてもわくが狭くなる。だから今は従来の普通のときと同じようには行かない、だから今年狭くなるということはよんどころない。ただその程度の問題だと思つております。

文部大臣1951/12/27

13衆議院 文部委員会 第2号

○天野国務大臣 私は、今の警察予備隊と教育という問題は、簡単に言えない問題だと思つております。治安が十分維持されなければ、教育ができないから、どの程度にそれをやるかということは、私が教育をやるんだから予備隊を減らしたらいいというような論は、程度の問題ですから、簡単に私は言えない。その他のことは御意見として承つておきたいと思います。

文部大臣1951/12/27

13衆議院 文部委員会 第2号

○天野国務大臣 私どもは理想論とか観念的な考えならば、何でもなくやさしいのですけれども、今おつしやる通り、現実に即して考えて行くことになりますと、国家がなくなつてしまうとだめなのですから、国家の治安を維持しなければ教育はない。教育を尊ぶことについては、私は人後に落ちないけれども簡単に警察予備隊費を減らしてしまえとかういう論は、私は文部大臣であると同時に国務大臣ですから、私はそういう論はとることはできません。

文部大臣1951/12/27

13衆議院 文部委員会 第2号

○天野国務大臣 治安が全然維持できなくなつてしまつたら、国家は国家として存立できないという意味です。

文部大臣1951/12/27

13衆議院 文部委員会 第2号

○天野国務大臣 私は今度の義務教育費の国庫負担の考え方というものについては、新しい考えを持つておるつもりでおります。やはり教員の生活を安定させるとか、義務教育というものを確実に安定させるとか、そういうことについてこれが非常に大きなものではないか。自分たちとしては、これが一つの大きな構想だという考えを持つております。その他の点につきましても、教育の問題は、目新しいことばかり出すというのではなく、今までほんとうにやろうとして六・三制の充実と…

文部大臣1951/12/27

13衆議院 文部委員会 第2号

○天野国務大臣 私は、その点については、松本委員と全然同じ考えを持つておるのです。ただ力だけでもつて治安というものはできるものでなくして、もつと言うならば、やはりよい政治をすることですね。またその中において教育というものが非常に大きい力を持つていることは、私も十分存じておるつもりでございます。ただ先ほども申しましたように、そういう理想的とか、観念的なことばかりでは、現実は行かない。やはり、われわれが精神と同時に肉体を持つているように、教…