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文部大臣参議院衆議院
総発言数
2,587
直近の所属会派
直近の役職
文部大臣
直近の発言日
1952/02/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文部委員会71 件・71%
  • 文教委員会28 件・28%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,587 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,587 20 を表示
文部大臣1952/02/13

13衆議院 文部委員会 第5号

○天野国務大臣 ええ。

文部大臣1952/02/13

13衆議院 文部委員会 第5号

○天野国務大臣 私も、いたずらに復古的ではない、またむやみに急進的でもない。日本は世界の中の日本である。いつも世界ということを離れないで日本というものを考えて行くという全体のお考えには私も同感でございます。それについては東洋的なものも十分勉強して行くべきだと私も考えております。

文部大臣1952/02/13

13衆議院 文部委員会 第5号

○天野国務大臣 要するに極端がいけない、東洋文化がよいからといつて、東洋文化に拘泥し、また世界的でなければいかぬからといつて、日本人をコスモポリタンにしてしまうというような極端な考えがいけないので、ほんとうに東洋文化を理解するためには、ほんとうに日本的教養を持つていなければならぬということは、事実がこれを証明しておると思うのです。ほんとうに西洋文化を日本で理解して働いた人は、みなすぐれた日本的な教養を持つておる人です。両極端はいけない、…

文部大臣1952/02/13

13衆議院 文部委員会 第5号

○天野国務大臣 私の私見によりますと、やはりそういう点がまだ不十分なところもありはしないか。任意に学ぶことはできても、必修的になつていないとか、そういう点もまだ不十分なところもあろうかと思います。たまたまこのたび中央教育審議会ができることでございますから、それに付議して新しい教科課程、新しい学習要領というものをつくりたいと考えております。

文部大臣1952/02/13

13衆議院 文部委員会 第5号

○天野国務大臣 詳しくは知つておりません。

文部大臣1952/02/13

13衆議院 文部委員会 第5号

○天野国務大臣 これは随意科になつておつて、教科書だけでは判定できません。随意科はどういうことをやつてもいいのですから、教科書だけからは言えないのですが、しかし私もそういう点が稀薄だと思つております。

文部大臣1952/02/13

13衆議院 文部委員会 第5号

○天野国務大臣 ただいま申して参りましたように、私はどこまでも中正の道を進みたいという考えで、そういう意味において取入れたいと思つております。

文部大臣1952/02/13

13衆議院 文部委員会 第5号

○天野国務大臣 まだ審議会は成立しておりませんから、今ここで申し上げる段階になつておりませんが、その審議会の下には専門委員会もつくつて、十分検討して、私は中正な道を行きたい。私の私見によれば、私はやはりもつと東洋的なものを学ぶことが必要だと考えるのでございます。

文部大臣1952/02/13

13衆議院 文部委員会 第5号

○天野国務大臣 私は、端的に申せば、自分自身は漢文の知識をもつと日本人が持つことがよいと思う。漢文を中国のことのように考えるのは、間違つておると思います。われわれの習つておる漢文というのは、日本の古典なんですから、そういうものは十分習うことが必要なんだという自分は考えでございますが、そういう何時間でどうするとかそういうことを私がここではつきりと申し上げることは差控えたいと思います。ただ趣意は十分御了承いただけることと思つております。

文部大臣1952/02/13

13衆議院 文部委員会 第5号

○天野国務大臣 今松本委員から述べられましたことは、私も非常にごもつともだと思います。それで自分たちは、できれば今国会に提出したいと思つておるのですが、義務教育費を国庫補償という一つの案を考えておるわけでございます。義務教育費が国で補償されるということになれば、義務教育費が確立して来ますから、その限りにおいて教育委員会が財政に対して、従来とは違つた立場を持つて来る、こういう考えでございます。

文部大臣1952/02/13

13衆議院 文部委員会 第5号

○天野国務大臣 公選ということが、どうしても原理的には必要だと私は思つております。けれども、現在のままではいろいろの弊害が出て来ておることは、松本委員も御承知ではないか。だから、公選を守つて、しかもそこに弊害をなくすということは、どういうようにしたらいいかということが、私の目下苦慮いたしておるところでございます。

文部大臣1952/02/13

13衆議院 文部委員会 第5号

○天野国務大臣 これは将来のことで、私がすぐここでどうということはできませんが、文部省として百二十万円の指導費を予算に要求しておりまして、その材料は農林省所管でございますけれども、教育的には文部省が指導をして行くのですから、それはひどく問題にしなくてもよいのではないかという考えでございます。

文部大臣1952/02/13

13衆議院 文部委員会 第5号

○天野国務大臣 文部省としては、專門的に教科課程を研究する必要があると思つております。そのために、一時的な処置はしましたけれども、根本的な処置は保留してあるわけでございます。それをどういうようにしてするかということは、ただいま申し述べた通りでございます。

文部大臣1952/02/13

13衆議院 文部委員会 第5号

○天野国務大臣 今ここで問題になつているのは、中学校や高等学校なんですから、おもに四書とかそういうものですね。そういうものが今問題になつているのです。私は歴史家でなくて、あなたのような該博な知識を持つておる方に伺いたいのですが、四書のどこに天皇制を支持するようなところがありますか。

文部大臣1952/02/13

13衆議院 文部委員会 第5号

○天野国務大臣 ただいま孔孟とおつしやいましたが、そうすると孟子の思想などは、天皇制というものを支持する思想でございますか。

文部大臣1952/02/13

13衆議院 文部委員会 第5号

○天野国務大臣 非常に失礼ですが、四書というと何と何ですか。

文部大臣1952/02/13

13衆議院 文部委員会 第5号

○天野国務大臣 私は国会議員でも四書が何だか知らないというようなことは非常に残念だ。そういう点からも、漢文はもつとやらせなければいかぬと思います。

文部大臣1952/02/13

13衆議院 文部委員会 第5号

○天野国務大臣 御趣旨に沿うように、できるだけ考えたいと思います。 —————————————

文部大臣1952/02/13

13参議院 本会議 第12号

○国務大臣(天野貞祐君) この義務教育費につきましては、現在のままではどうしてもいけないと私は思つております。それで全額国庫負担というものも確かに一つの考えだと思いますけれども、地方分権という立場から言つても、又教育に対して直接関係している地方の持つ関心という点から言つても、これはやはり一部分は、地方が、地方の財力によるところの応分のものを持ち、又国がそのあとの全部を持つて、全体として義務教育費を支弁するということがよいのではないか。そ…

文部大臣1952/02/12

13参議院 文部委員会 第4号

○国務大臣(天野貞祐君) 私は小学校の〇・七坪に満足するものではなくして、これを〇・九坪にしたいということを考えておつたのですけれども、少くも差当つてそういうことを主張しても到底できないという考えでありますから、とにかく〇・七坪を完成したい、これを今年度において完成したいと考えて、五十七億円と自分は記憶いたしておりますが、要求をいたしたわけでございますが、併し大蔵当局と文部省事務当局との計算の食い違いがあつて、今年ではまだ二十三億程度の…