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文部大臣参議院衆議院
総発言数
2,587
直近の所属会派
直近の役職
文部大臣
直近の発言日
1952/05/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文部委員会71 件・71%
  • 文教委員会28 件・28%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,587 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,587 20 を表示
文部大臣1952/05/06

13参議院 文部委員会 第29号

○国務大臣(天野貞祐君) 教育委員会法等の一部を改正する法律案について提案の理由と内容の概要を御説明いたします。 教育委員会法は申すまでもなく、教育行政が公正な民意により、地方の実情に即して行われること、及び教育行政が不当な支配に服することなく、その自律性を保ち得ることを目的として、都道府県及び市町村に教育委員会を設けることを定めたものであります。 併しながら、我が国初めての教育委員会制度を、都道府県は勿論、すべての市町村にまで一挙に実…

文部大臣1952/05/06

13参議院 文部委員会 第29号

○国務大臣(天野貞祐君) 教育委員会の委員の選挙の期日等の臨時特例に関する法律案につきまして提案の理由とその内容を御説明申上げます。 先に教育委員会法等の一部を改正する法律案につきまして御説明申上げましたように、教育委員会制度についてはいろいろ検討を加えなければならない問題があり、それらはいずれも重要な事柄でありますので慎重考慮を要すると思うのでありますが、わけても教育委員会をどのような単位に設置するかという問題と、教育委員の選任方法を…

文部大臣1952/04/18

13衆議院 文部委員会 第18号

○天野国務大臣 この前申し上げましたように、参議院の文部委員長、衆議院の文部委員長、それから東京都知事、私などが集まりまして、よく相談をいたそうということだつたのですが、あいにく私がかぜを引いて寝込んでしまいまして、その相談は直接にまだいたしておりません。しかし、私の方の事務次官に、直接東京都の方の関係者と今よく協議をさせております。そういう事情でございます。 —————————————

文部大臣1952/04/18

13衆議院 文部委員会 第18号

○天野国務大臣 国家の再建にとつて何が大切だといつて、教育ほど大切なものはないということは、これはだれも認識しておることなんですが、そういう教育というものは、文部省という役所だけの力でできるものでなくして、一般の協力にようなければ、とうていできないものなんです。文教地区という問題についても、そういういかがわしいものが中へ建てられるということは、これはもう非常に困つたことであり、文教地区外といえども、そういうものが学校の近くとか、あるいは…

文部大臣1952/04/18

13衆議院 文部委員会 第18号

○天野国務大臣 私は建設大臣とは直接この問題は話しませんでしたけれども、岡崎国務大臣とは、たびたびこの問題を話して、どういうようにこれに処して行つたらいいかということは、よく相談をいたしておるのです。けれども、これといつて、はつきりしたことを出すに至つておりません。ただしかし、ただいまも申したように、輿論の力によつてそういうものをとめた例もあるのですから、場合によれば、そういうこともなし得ると考えております。

文部大臣1952/04/18

13衆議院 文部委員会 第18号

○天野国務大臣 これは、必ずしもアメリカだけの問題でもないのです、こちらの問題です。ただしかし、向うとも関係のある場合もありますから、その点について、岡崎さんと話をしたりしたのであつて、決して向うだけの問題じやないのです。

文部大臣1952/04/18

13衆議院 文部委員会 第18号

○天野国務大臣 私が岡崎国務大臣から伺つておるところによれば、向うでは、むしろそういうことは日本の方でやめるようにしてもらいたい。問題は、もつばらこちらにあるのです。ただ、こちらにあつても、法律でもつてそういうものを禁止するというようなことも、なかなかできないのではないか。そこに非常にむずかしい問題がある、こういうふうに考えておるのであります。

文部大臣1952/04/18

13衆議院 文部委員会 第18号

○天野国務大臣 ただいまも申しましたように、先方では、そういうもののできることを、むしろ好まない。けれども、そこへ日本の者がいつぱい集つて来るのであります。集まつて来るのをとめてしまうというわけにはなかなか行かない。そういう非常にむずかしい問題なんですが、しかし浦口さんのお説もございますことですから、何かもつとよいくふうもあるでしようが、よく私の方でも相談をいたしてみたいと思います。

文部大臣1952/04/18

13衆議院 文部委員会 第18号

○天野国務大臣 一つのお考えだと思います。よく岡崎国務大臣とも相談乞いたしてみますが、しかしこれは、もともといえば日本人の教養の問題に関連して来て、そこにいつぱい人が集まつて来るというのを何ともできないというのも、一つのよんどころない事情でございますから、非常にむずかしいと思いますけれども、しかし、今松本さんのおつしやつたことも、一つのお考えでございますから、よく相談をいたしてみます。

文部大臣1952/04/18

13衆議院 文部委員会 第18号

○天野国務大臣 そういうものを近づけたくないというのは、要求している人たちが言つていることじやなくて、それを支配している人たちが言つていることなんです。支配している人たちは、みんなそういうものを近づけたくないという考えを持つているのですけれども、しかし、おつしやる通り、要求もありましよう。だから、日本の者がたくさん押し寄せて来る。それをどうして払いのけてしまうことができるか、ここがむずかしい問題なんです。私が松本さんの言つたことに一理あ…

文部大臣1952/04/18

13衆議院 文部委員会 第18号

○天野国務大臣 小林さんのおつしやることは、いかにもごもつともだと思います。教育委員会ともよく連絡をしなければいけないのですが、どうも私が聞いておるところでは、まだこの問題について教育委員会とよく連絡をしたということは聞いておりませんから、よく帰つて尋ねまして、まだ、していないようなら、早急に連絡するようにいたしたいと思います。

文部大臣1952/04/18

13衆議院 文部委員会 第18号

○天野国務大臣 松本委員のおつしやることは、私もいかにもごもつともと思いますので、さつそく岡崎国務大臣とよく相談をいたしてみます。

文部大臣1952/04/18

13衆議院 文部委員会 第18号

○天野国務大臣 私は、これをただの教養の問題と言うわけじやございません。ただいまおつしやるように、生活苦というようなこともありますけれども、生活苦だけがこういう現象を起しているのだとは、私は解釈できない。生活苦からは何も関係ない者でも、こういうことをやつている者もあると私は思うのです。そういうような一般の思想といいましようか、そういうことを健全にしたい。また一方において国民の生活をよくしたいということは、私どもが常に考えていることで、常…

文部大臣1952/04/18

13衆議院 文部委員会 第18号

○天野国務大臣 国民の中にそういう問題が起きて来ているから、われわれはその問題を適当な仕方においてよく導き、また一般に国民の教養を高めたい。教育が、そういうことに貢献すると考えておるわけであります。

文部大臣1952/04/18

13衆議院 文部委員会 第18号

○天野国務大臣 この問題は、なかなか簡単にそう行かないけれども、しかし、今あなたのおつしやるようなことも、一つの方法かもしれません。

文部大臣1952/04/18

13衆議院 文部委員会 第18号

○天野国務大臣 それについては、文部省に委員会をつくりまして、そこでパンフレツトもつくつてこれを配るとか、いろいろな仕方をしております。けれども、私はこの純潔教育というようなことも、結局は知識を解明するというようなことによつて国民が会得するのであつて、直接的な性教育とかいうふうなものは、場合によると、かえつて害があると思つて、愼重にやらなければならぬという考えでございます。

文部大臣1952/04/18

13衆議院 文部委員会 第18号

○天野国務大臣 今浦口さんのおつしやいましたことは、私まつたく同感であります。だから、私は先ほども、これは下手にやると、かえつていけないと申したのは、そういう考えでございます。おとなが、子供を自分と同じ考えで考えるところに、非常な間違いがある。子供の持つている概念内容というものは、同じ言葉であつても、全然おとなとは建つておるのですから、浦口さんのおつしやつたことも、そういう意味ではないかと了解いたして、文部省でも大体そういう趣意でやつて…

文部大臣1952/04/18

13衆議院 文部委員会 第18号

○天野国務大臣 その調査は、事務当局がしておるはずですから、あとから申し上げさせますが、私自身の考えとしては、こういうことが男女共学から来たという論も、中学あるいは高等学校では、あるいはそういう機縁をなしたという場合も、絶無とは言えないだろうと思います。そういう一つの機縁という言葉よりほかに、何かもつとうまい言葉があつたらよいかもしれませんが、そういう一つの機会をつくることになつたということも、絶無とは言えないかもしれません。しかし、将…

文部大臣1952/04/18

13衆議院 文部委員会 第18号

○天野国務大臣 きようは関係の者が来ておりませんから、また調べてお知らせいたします。

文部大臣1952/04/18

13衆議院 文部委員会 第18号

○天野国務大臣 私の大体の考えは、ただいま申した通りであります。男女共学というものは、私はよいと思つておりますけれども、これをしいる考えはない、必ずやらなければいかぬということはないと思つております。それから、いろいろな事件が起つて参りますが、そういうことは、よく調査して今おつしやつたように、その相手方とか、いろいろなことを精細に調べたいと思つております。もつとも、社会教育の予算の少いというようなことは、小林さんのおつしやる通りで、私は…