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文部大臣参議院衆議院
総発言数
2,587
直近の所属会派
直近の役職
文部大臣
直近の発言日
1952/04/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文部委員会71 件・71%
  • 文教委員会28 件・28%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,587 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,587 20 を表示
文部大臣1952/04/02

13衆議院 文部委員会 第15号

○天野国務大臣 世界中がみんな平知になつて、文化が十分に交流するようになるということを、私どもは希望しておるのでありまして、それが現実においてはまだできないということは、非常に遺憾なことで、そういういろいろな障壁が、だんだんにユネスコ精神の徹底によつて取除かれる、こういうように考えております。

文部大臣1952/04/02

13衆議院 文部委員会 第15号

○天野国務大臣 私どもは、ただ観念的にものを考えるのではなく、現実に即して考えるわけでありますから、現実において可能な道において、できるだけどこの国とも文化の交流をするようにいたしたいと思つております。

文部大臣1952/04/02

13衆議院 文部委員会 第15号

○天野国務大臣 現実はいろいろそういう点にまだ不完全な点があると思いますので、今後だんだんユネスコ精神を徹底して、世界中そういうことがどこでも自由にできるようにしたいと考えるわけであります。

文部大臣1952/04/02

13衆議院 文部委員会 第15号

○天野国務大臣 世界のそういう平和的な交流というものを、何が妨げているかということについては、いろいろな見解があつて、渡部さんの見解にすべての人が同意するわけじやないと思いますから、それは見解が違うということであります。ただ、このユネスコの活動によつて、できるだけすべての方面における文化の交流を盛んにしたい、こう考えておるわけであります。

文部大臣1952/04/02

13衆議院 文部委員会 第15号

○天野国務大臣 そういうことも、このユネスコの協力会でよく検討したらよいと思つております。

文部大臣1952/04/02

13衆議院 文部委員会 第15号

○天野国務大臣 どこの国が一番民族を圧迫し、一番自由を奪い、どこの国が一番帝国主義的なことをやつているかということについては、いろいろの見解があると思います。だから、私はそういう見解については、今論議しないで、ユネスコ精神の理解を深めてそうして平和な世界を建設しようというユネスコ精神にのつとつたこの法案の御審議を願いたいと思うのです。

文部大臣1952/04/02

13衆議院 文部委員会 第15号

○天野国務大臣 このユネスコ精神というものによつて、お互いに理解を深めて行くということは、同時にまた、それが社会をかえて行くということなんです。しかし、どういうかえ方がほんとうに世界に平和をもたらすかということについては、私は見解が違うというのです。だから、その見解のことは、今ここで論議しない。一方から考えれば自由を束縛し、そうして他国を圧迫し、侵略すると考えるものを、他方の人は、それが平和運動であると、こう思うのですから、そこに見解の…

文部大臣1952/04/02

13衆議院 文部委員会 第15号

○天野国務大臣 世界のほかの国が強大な軍備を持つて、特に日本にだけ軍備を持たせないということは、私は無理だと思うのです。けれども、私は何も直接に今再軍備が必要であるかどうかということを言うのじやございませんが、そういうことの論をする人は、まず世界の軍備をなくしてから言うて、初めて資格があると思う。日本にだけやれと言つたつて、無理ではないかと思います。

文部大臣1952/04/02

13衆議院 文部委員会 第15号

○天野国務大臣 要するに、世界がいろいろな理解に乏しいからして、それでこのユネスコの精神を徹底して理解させよう、そういう法案なのであります。

文部大臣1952/04/02

13衆議院 文部委員会 第15号

○天野国務大臣 意見の相違になりますから――私は趣意は述べたと思いますから、もうお答えはいたしません。

文部大臣1952/04/01

13参議院 文部委員会 第22号

○国務大臣(天野貞祐君) 今回政府より提出しました図書館法の一部を改正する法律案について御説明申上げます。 図書館法は、改めて申上げるまでもなく、我が国の図書館の健全な発達を図り、国民の教育及び文化の発展に寄與することを目的として、昭和二十五年四月、第七国会において制定され、関係者の多年の要望が実現されたものであります。 爾来、この法の目的に副つて、図書館は新らしい図書館奉仕の機能を確立し、地域社会の文化的中心機関として活溌な社会教育活…

文部大臣1952/04/01

13参議院 文部委員会 第22号

○国務大臣(天野貞祐君) 今回提出いたしました教職員の除去、就職禁止等に関する政令を廃止する法律案について御説明申上げます。 教職員の適格審査の制度は、昭和二十年十月に発せられました日本教育制度に関する管理政策に関する件及び教員及び教育関係官の調査、除外及び認可に関する件の二つの連合国最高司令官の覚書に基いて制定された教職員の除去、就職禁止等に関する政令によつて実施されて来たものであります。併しながら日本国との平和條約が発効した曉におい…

文部大臣1952/04/01

13参議院 文部委員会 第22号

○国務大臣(天野貞祐君) 只今政府から提出いたしました連合国及び連合国民の著作権の特例に関する法律案について、その提案理由及び内容について御説明申上げます。 この法律案は、日本国との平和條約第十五條(C)の規定に基くものであり、同條約に規定されている事項と同一事項を規定するものでありますが、このような法律案を提出するに至りました理由は次の通りであります。即ち、対日平和條約のこの規定だけでは一般国民の理解に不十分な点もあり、又実施上の細目…

文部大臣1952/04/01

13参議院 文部委員会 第22号

○国務大臣(天野貞祐君) 本質的にはスポーツは国際親善に寄與するものだと考えております。

文部大臣1952/04/01

13参議院 文部委員会 第22号

○国務大臣(天野貞祐君) 原則的に私は国際親善に資すると思いますが、併し日本のような敗戰国でございますから、その程度とか、そういうことについては十分なる考慮を拂わなければならないと思つております。

文部大臣1952/04/01

13参議院 文部委員会 第22号

○国務大臣(天野貞祐君) 非常にたくさんの選手を出すとか、或いは国によつては、場合によればどこへでも出すとかいうようなことは、やはり日本としてそういう点については考慮をすることが必要であるということであります。

文部大臣1952/04/01

13参議院 文部委員会 第22号

○国務大臣(天野貞祐君) スポーツにとつて重要性を持つておるところと、そうでないところがありはしないか、私はただ極く一般的に言つていることなんです。日本国が敗戰国であるのに華々しくやるということは余りよろしくないのではないか、だからして人数とか、或いは出す場所についても、これは是非スポーツの上から必要であるというところと、そうでないというところという区別はありはしないかと思います。

文部大臣1952/04/01

13参議院 文部委員会 第22号

○国務大臣(天野貞祐君) スポーツに国境がないということはどういうことでございましようか、私もいろいろに考えられると思いますが、極く常識的に言えばそうだと思います。

文部大臣1952/04/01

13参議院 文部委員会 第22号

○国務大臣(天野貞祐君) この外貨の関係があるために今その点を研究しておるというように聞いております。

文部大臣1952/04/01

13参議院 文部委員会 第22号

○国務大臣(天野貞祐君) スポーツにはそういう枠がないように聞いております。