天畠大輔
会議録に記録された「天畠大輔」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,049 件
- 直近の所属会派
- れいわ新選組
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2022/10/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て7 件
- 医療6 件
- 社会保障・年金3 件
- デジタル行政2 件
- 地方創生1 件
- 労働・賃金1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生労働委員会75 件・75%
- 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会18 件・18%
- 決算委員会7 件・7%
※ 全 1,049 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第210回 参議院 厚生労働委員会 第2号
○天畠大輔君 ありがとうございます。業界との積極的な協議をお願いします。代読お願いします。 代読します。 各業界での対応がまちまちになってしまう要因の一つは、マスク着用できない人に関する周知の不足ではないでしょうか。 厚労省のホームページに、マスクの着用についてというページがあります。ただ、マスク着用が難しい人への言及は、発達障害者に関するものに限られます。とても重要な周知ですが、発達障害にのみ焦点を当てることで、様々なケースがあること…
第210回 参議院 厚生労働委員会 第2号
○天畠大輔君 代読します。 次に、予算委員会質疑の続きを伺います。 マスクに関する答弁のみの政府参考人の方は御退席いただいて結構です。
第210回 参議院 厚生労働委員会 第2号
○天畠大輔君 では、まず資料一を御覧ください。精神科病院における身体拘束とは、一定の要件の下、身体の自由が制限されるものです。 次に、資料二を御覧ください。この身体拘束ですが、十年で二倍に増えていることはデータからも明らかです。 先日の予算委員会でその理由を総理に伺ったところ、厚労大臣と確認するとのことでした。大臣、改めて、身体拘束が二倍になった背景について答弁をお願いします。
第210回 参議院 厚生労働委員会 第2号
○天畠大輔君 可能性が示唆されているという言いぶりでした。 大臣、つまり明確な理由は分からないということですか。
第210回 参議院 厚生労働委員会 第2号
○天畠大輔君 結局、よく分からないということですね。代読お願いします。 代読します。 さて、今年六月に厚労省が報告書を出しました。地域で安心して暮らせる精神保健医療福祉体制の実現に向けた検討会の成果物です。その中に不適切な隔離・身体的拘束をゼロとする取組という項目があります。 不適切な隔離、身体拘束の件数を教えてください。
第210回 参議院 厚生労働委員会 第2号
○天畠大輔君 大臣、現状が分からないものをどうやって減らすのですか。
第210回 参議院 厚生労働委員会 第2号
○天畠大輔君 代読します。 今年九月に出た国連勧告は、日本政府の精神科病院の政策に強い懸念を示しました。具体的にはこう言っています。精神科病院での死亡の原因や状況についての統計や独立した調査が行われていないことを懸念している。さらに、具体的な勧告もしています。精神科病院での死亡事例の原因や状況について徹底的かつ独立した調査を実施する。 大臣、厚労省から独立した調査機関を設けることを検討しませんか。
第210回 参議院 厚生労働委員会 第2号
○天畠大輔君 代読します。 政府は、精神科病院での死亡事例の調査をしておらず、実態はよく分からない。むしろ民間が調査しています。二〇一九年には、読売新聞は、身体拘束が原因で死亡した可能性がある患者が三年間で少なくとも四十七人に上るとの記事を出しました。政府は、身体拘束を減らす方針は立てるけれど、調査にも独立機関を立てるのにも後ろ向きだと、ことです。 それならば、せめて身体拘束を減らすために数値目標を立てませんか。
第210回 参議院 厚生労働委員会 第2号
○天畠大輔君 今日は時間が足りませんが、身体拘束の件は引き続き質疑で追及してまいります。代読お願いします。 代読します。 最後に、束ね法案について申し上げます。 障害者に関する複数の改正法案が、束ねられたまま昨日国会に提出されました。国連勧告という世界からの警鐘を無視し、問題のある精神保健福祉法改正案を隠して、ほかの障害者関係の法案と束ねて国会に出すのであれば、政府は極めて不誠実だと言わざるを得ません。束ね法案の提出には改めて抗議します…
第210回 参議院 厚生労働委員会 第2号
○天畠大輔君 無視して、隠して、束ねて出す。政府の姿勢には憤りを感じています。 質疑を終わります。
第210回 参議院 予算委員会 第2号
○天畠大輔君 れいわ新選組の天畠大輔です。日本で最も障害の重い研究者です。代読お願いします。 私は、十四歳のときの医療ミスが原因で、今は発話障害、四肢麻痺、視覚障害、嚥下障害があります。介助者とともに独り暮らしをしながら、博士号を取りました。現在も研究員をしています。 今日は、物価高における経済対策と国連勧告を無視した障害者政策について伺います。 まず、総理、障害者権利条約はどのようなものか、そして合理的配慮とは何か、簡潔にお答えくださ…
第210回 参議院 予算委員会 第2号
○天畠大輔君 分かりやすく言い換えると、資料一のとおり。(資料提示)合理的配慮は、段差にスロープを設置するなど、障害者が生活する上でのバリアを取り除くために必要な対応や工夫をすることです。国会議員の皆さん、質疑を御覧の皆さんに是非この考え方を知っていただきたいです。 さて、今年、日本政府の障害者施策がこの条約に沿っているか、国連が審査を行いました。先月には政府への勧告を出しました。 総理、国連勧告のうち最も重要なポイントはどこだと思われ…
第210回 参議院 予算委員会 第2号
○天畠大輔君 日本の障害者政策は、パターナリズムです。代読お願いします。 私は、今回の国連勧告の最も重要な懸念点は、日本の障害者施策がパターナリスティック、つまりは温情主義的だというところだと思っています。 資料二を御覧ください。 温情主義とは、つまり、上の立場の者からの施しです。例えば、私のような重度障害者は、通勤通学や仕事中は原則、公的な介助費用が出ません。職場介助者を配置する助成金はありますが、実態は職場に頭を下げてお願いしないと…
第210回 参議院 予算委員会 第2号
○天畠大輔君 見えにくい差別をなくしたいです。代読お願いします。 私は、自分の意思を無視される経験を嫌というほどしてきました。だから、同じように言葉を奪われてきた人たちの思いを背負って、国会から見えにくい差別をなくしていきたい。引き続き、合理的配慮を求めていきます。 今の経済政策も温情主義的です。代読お願いします。 政府は、国会での予算審議もせず、三か月半国民を放置、やっと出された政策も施し、お恵みという温情主義的なものでした。例えば五…
第210回 参議院 予算委員会 第2号
○天畠大輔君 総理、厚労省の大規模調査で生活が苦しいと答えた割合を教えてください。
第210回 参議院 予算委員会 第2号
○天畠大輔君 総理、内閣府の調べでは、所得の中央値は二十五年間で幾ら下がっていますか。
第210回 参議院 予算委員会 第2号
○天畠大輔君 資料三、所得の中央値が百三十一万円も下がっています。賃金が下がる一方で、物価は上がっていく。資料四が示すとおり、生活が楽になるはずもありません。少なくとも物価が上がる分は全て国が吸収する必要があります。現金給付は、悪い物価高が収まるまで、季節ごとに一律十万円給付するべきと考えます。 日本の経済を再生すると豪語された総理、一人一人の購買力を上げて需要を喚起、景気回復を促す政策として、まずは消費税減税と一律現金給付を併せてやる…
第210回 参議院 予算委員会 第2号
○天畠大輔君 残念です。消費税減税も一律現金給付もしない。温情主義から脱せないのですね。質疑時間がもったいないので、次に行きます。代読お願いします。 さて、政府は障害者の命に関わる複数の法案を束ねて今国会に提出しようとしています。 政府は似たようなことを過去に何度もしています。例えば、三年前の健康保険法等改正案、二年前の社会福祉法等改正案、問題点を束ね法案で隠そうとしているのではと国会議員が指摘しています。今回も同じではないでしょうか。…
第210回 参議院 予算委員会 第2号
○天畠大輔君 この束ね法案のタイトル、障害者総合支援法、今回の精神保健福祉法の改正内容は人々の権利の制約に直接関わるものであり、障害者への給付に関する法律である障害者総合支援法との関連性は低いと考えます。 では、なぜ束ねられたのか。この法案に毒が含まれているからではないでしょうか。 今日は、精神科病院での身体拘束問題を調査してきた長谷川教授に来ていただいています。強制入院の現状を教えてください。
第210回 参議院 予算委員会 第2号
○天畠大輔君 ありがとうございます。 今回の法改正では、患者に家族がいない場合に加えて、家族が意思表示をしない場合も市町村長の同意によって医療保護入院が可能になろうとしています。国連勧告では、障害者の強制入院による自由の剥奪を認める全ての法的規定を廃止することと強く勧告しています。今回の法改正は勧告に逆行しているのではないでしょうか。 また、法改正の先にあるのは身体拘束要件の問題です。 資料六を御覧ください。そもそも身体拘束とは、一定の…