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外務省中近東アフリカ局長衆議院参議院
総発言数
69
直近の所属会派
直近の役職
外務省中近東アフリカ局長
直近の発言日
1998/03/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 69 件の標本
  • 予算委員会第二分科会17 件・25%
  • 外務委員会15 件・22%
  • 決算委員会第二分科会15 件・22%
  • 外交・防衛委員会13 件・19%
  • 法務委員会5 件・7%
  • 安全保障委員会1 件・1%

※ 全 69 件のうち直近 69 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

69 20 を表示
外務省中近東アフリカ局長1998/03/31

142参議院 外交・防衛委員会 第6号

○政府委員(天江喜七郎君) アメリカが今回のイラク危機に対しまして大変多くの外向的な努力をしてございます。その一環といたしまして、リチャードソン国連大使が日本に派遣されたということでございまして、日本側からぜひ来てくれというような要請をしたから来たというふうなことではございません。

外務省中近東アフリカ局長1998/03/31

142参議院 外交・防衛委員会 第6号

○政府委員(天江喜七郎君) 先ほど来お話し申し上げましたとおり、我が国は、外交的な努力によってこのイラク危機を解決するということが最善の策であるということでさまざまな努力を行ってきたわけでございます。先ほど来の国連での活動もそうでございますし、あるいは外務大臣から直接各国の外務大臣に連絡をし、あるいは東京、あるいはほかの国の首都におきまして外交努力を行ってきたということでございます。

外務省中近東アフリカ局長1998/03/31

142参議院 外交・防衛委員会 第6号

○政府委員(天江喜七郎君) 劣化ウランを含む砲弾を使う意図があったかどうかにつきましては、私どもは承知しておりません。

外務省中近東アフリカ局長1998/03/31

142参議院 外交・防衛委員会 第6号

○政府委員(天江喜七郎君) 湾岸戦争が終わりました後で、日本がイラクに対してどのような人道援助を行ったかというような委員の御質問でございますが、我が国は、九一年の四月にクルド人を含むイラク国民に対する人道支援のために一億ドルを国連に拠出いたしました。また、九六年三月に百万ドルをWFP、世界食糧計画、さらに九七年一月に同じくWFPとユニセフにそれぞれ四十六万ドルと百万ドル、したがいまして合計一億二百四十六万ドルを拠出してございます。 以上…

外務省中近東アフリカ局長1998/03/31

142参議院 外交・防衛委員会 第6号

○政府委員(天江喜七郎君) イラクにつきましての御質問でございますけれども、先週日本のミッションがイラクに入ってございます。それはテクニカルミッションということで、年に三回バグダッドに、隣のヨルダンのアンマンの大使館にありますイラク室の人たちが行って調査をしてくるのでございますが、今回はこのような情勢でございますものですから、外務省から石橋太郎中近東アフリカ局参事官を団長といたしましてミッションを送ったわけでございます。その間各要人とも…

外務省中近東アフリカ局長1998/03/31

142参議院 外交・防衛委員会 第6号

○政府委員(天江喜七郎君) ただいま委員のおっしゃられましたいわゆるアメリカの立場というもの、私どもは承知しております。また、イランの立場も承知しております。 ただ、日本がどうしてこの時期に高村政務次官に訪問をしていただくのかということは、一にハタミ政権の昨年六月以来の政権の行動というものを我々はウォッチしておりますけれども、そこにやはり従来とは違った柔軟な政策といいますか、あるいは法の支配といいますか、そういうものが見えてくるわけでご…

外務省中近東アフリカ局長1998/03/31

142参議院 外交・防衛委員会 第6号

○政府委員(天江喜七郎君) 今回の高村政務次官のイラン訪問が実現すればという前提でございますが、これは一に現下のイランの状況についてイランの外務大臣等と対話をする、現状をよく把握するということに尽きるわけでございます。したがいまして、それ以上に新たな動きというものは、今回それを決断した上で行くというようなことではございません。

外務省中近東アフリカ局長1998/03/19

142衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○天江政府委員 今、松浪委員の言われましたトルクメニスタンの天然ガスパイプラインの建設構想でございますが、おっしゃいましたとおり、パイプラインの建設は、日本、米国、ロシア、サウジアラビア等の企業が国際企業連合を設立して共同建設を計画しているものと承知しております。今おっしゃいましたユノカル社の構想は、トルクメニスタン、パキスタン両国の支持を受けて、九六年八月にパイプライン建設の趣意書が出され、また九七年七月に契約が調印されたということを…

外務省中近東アフリカ局長1998/03/19

142衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○天江政府委員 確かに、タリバーン勢力が今アフガニスタンの約八割を平定したといいましても、北部連合がまた北の方からタリバーンの地域を奪取しようとしている。そういういわゆる内乱が続いておるという状態のもとで、パイプラインが平和裏に引かれるかといいますと、そこは大変な疑問がございます。このためにもやはり各国が努力をいたしまして、国連中心にタリバーンを含めた四派が交渉テーブルに座る、それでアフガニスタンの和平が達成されて、その上でこのようなト…

外務省中近東アフリカ局長1998/03/19

142衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○天江政府委員 確かに一月二十三日に、中東大使会議に先立ちまして、アフガニスタンに境を接しますパキスタンあるいはウズベキスタン等の大使、あとは国連からも大使が出席いたしまして、一日かけましてアフガニスタン情勢につきまして検討いたしました。これは、右会議におきましては、アフガニスタンの現状分析とともに、我が国としてアフガンの和平実現に向けて何をすべきかというところを中心に議論をしたわけでございます。 具体的には、和平のための国連の活動への…

外務省中近東アフリカ局長1998/03/19

142衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○天江政府委員 この東京和平会議、確かに東京におきまして関係者が集まってその和平を確認するということが私どもの目標でございます。問題は、そこに至る前に、やはりアフガニスタンはアフガニスタンの国民が、こぞって和平を達成しようという、そういうような意気込みといいますか、一緒に和平を達成するために交渉しようという意図がございませんとだめでございまして、残念ながら現在は、北部連合は和平にも臨もう、ただ、タリバーンの方はまだいろいろと問題を提起し…

外務省中近東アフリカ局長1998/03/19

142衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○天江政府委員 今、松浪委員がおっしゃいましたとおり、アフガニスタンの東北部での地震災害というのは非常に大きなものでございまして、死者が四千二百八十一名、負傷者が千六百名以上、家屋の全半壊が約四千以上となっております。 それで、私どもは、いろいろ情報を収集いたしたのでございますが、なかなか情報が達していないというような不便がございましたが、二月十二日になりまして、赤十字国際委員会と国連との間で合議がございまして、被災地に対する緊急空中投…

外務省中近東アフリカ局長1998/03/19

142衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○天江政府委員 この件につきましては、引き続き私どもとしましても、赤十字国際委員会、ICRC等と連絡をとりながらフォローしていきたいと思っております。

外務省中近東アフリカ局長1998/03/19

142衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○天江政府委員 これは先般、大きく新聞にも報道されました件でございます。私どもは、その前に、昨年平成九年十月六日から九日にかけまして、私どものパキスタンの大使館員がバーミヤンまで足を運んで、バーミヤンの現状報告を送ってきております。その後平成九年十一月十日、十一日と、再度ほかの館員がアフガニスタン中部のバーミヤンに出張しまして、その報告を寄せてきております。 それによりますと、手短にお話しいたしますが、仏像は、大仏像、小仏像とも、目に見…

外務省中近東アフリカ局長1998/03/18

142衆議院 外務委員会 第5号

○天江政府委員 外務省中近東アフリカ局長でございます。 ただいま木幡委員の御指摘の点は、原則として本当に同感でございます。私どもは、イスラエルのエルアル航空の我が国への早期乗り入れにつきまして、非常に早く交渉を妥結させたいということでこれまで四回予備交渉を重ねてまいりまして、現在、空港の保安の扱いが問題になっているのは、委員御承知のとおりでございます。 九五年二月の予備協議におきましても、この点は進展が見られていないということで、引き続…

外務省中近東アフリカ局長1998/03/11

142衆議院 外務委員会 第3号

○天江政府委員 ただいま島先生が言われました点は、まさにそのとおりでございまして、私どもがそのUNSCOMの査察の結果としていろいろ得ているところでは、やはり化学兵器につきましてはある程度廃棄されましたけれども、まだまだ疑惑が深い。しかし、一番恐ろしい生物兵器につきましては、実は廃棄された形跡がない。 これは、二年前にハッサン・カマルという工業大臣がヨルダンに亡命いたしました。この方はサダム・フセインさんの娘婿でございます。亡命して、そ…

外務省中近東アフリカ局長1998/03/11

142衆議院 外務委員会 第3号

○天江政府委員 ただいまの御質問でございますが、先ほど総政局長からの答弁に若干付言いたしますと、アメリカの査察官のスコット・リッター氏をヘッドとするUNSCOMが入っております。それで、昨日のニュースでは、六日間、活動を開始して、無事、一切いわゆる嫌がらせというものがなくて査察を終わったということでございます。 先ほど先生の御質問でございますけれども、日本とイラクとの関係といいますものは、残念ながら制裁下にございまして、かなり制限された…

外務省中近東アフリカ局長1998/02/13

142衆議院 外務委員会 第2号

○天江政府委員 お答え申し上げます。 外務省といたしましても、情報の的確な把握ということは非常に重要であるということは重々認識してございます。さまざまな情報源に接することが必要と考えている次第でございます。 今御指摘のUPI等の米英のマスメディアによる公開情報といいますのは、これは情報源の一つとして大変重要だとは思っておりますけれども、これが全部だとは思っておりません。最近では、映像、例えばCNN、これはイラク政府もCNNを通じて世界に…

外務省中近東アフリカ局長1998/02/13

142衆議院 外務委員会 第2号

○天江政府委員 お答え申し上げます。 イラクの査察拒否の施設の情報でございますけれども、イラクがはっきりとそれを明確にはしておりません。ただ、UNSCOMという国連の安保理からの委員によります特別委員会が報告をしてございますが、これは包括的な形で公表を行っておりません。 私どもがUNSCOMの事務局等から聞いておりますところは、約四十というような報告も受けておりますが、これは国によっては五十であったり六十であったりしておりまして、確たる…

外務省中近東アフリカ局長1998/02/04

142参議院 予算委員会 第6号

○政府委員(天江喜七郎君) 私どもが承知しておる情報では、イラクに対しましてロシアが外務次官を派遣いたしました。第一回目はそのまま戻りましたが、二月二日に再度バグダッドに入りまして、その結果、八カ所の大統領の官邸等の査察が認められたということをロシア政府は発表しました。そのすぐ後に、今度はイラク政府は、外務次官がテレビでもってこれを完全に否定いたしまして、状況は膠着状態と承知しております。