大野恒太郎
会議録に記録された「大野恒太郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 539 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 法務省刑事局長
- 直近の発言日
- 2009/03/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会84 件・84%
- 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会5 件・5%
- 行政監視委員会4 件・4%
- 決算行政監視委員会第四分科会3 件・3%
- 決算行政監視委員会2 件・2%
- 決算委員会2 件・2%
※ 全 539 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第171回 参議院 法務委員会 第6号
○政府参考人(大野恒太郎君) ただいまの委員のお尋ねは、裁判員あるいは元裁判員に対する守秘義務を刑罰で担保することの当否ということになるんだと思いますけれども、なぜ守秘義務が認められているかと申しますと、他人のプライバシーを保護する、あるいは裁判の公正さや裁判への信頼を確保し、評議における自由な意見表明を保障するために必要であるというふうに考えられるわけであります。また、評議において述べたことが後に公表されないことによってその後追及や報…
第171回 参議院 法務委員会 第6号
○政府参考人(大野恒太郎君) 先ほど申し上げたような理由から、守秘義務を罰則で担保することはやむを得ない必要があるというように考えております。 ただ、実際にその罰則を適用するかどうかという点につきましては、検察当局におきましては、裁判員制度の趣旨、それから守秘義務の趣旨や範囲等を踏まえまして、個別の事案に応じて適切に罰則を運用するというように考えております。
第171回 参議院 予算委員会 第19号
○政府参考人(大野恒太郎君) 東京地検は、三月二十四日、お尋ねの大久保隆規氏を政治資金規正法違反の事実で公判請求いたしました。 その公訴事実の概要でありますが、被告人は国会議員の資金管理団体である陸山会の会計責任者であるとともに、民主党岩手県第四区総支部の政治活動に関する寄附の受入れ等に関する事務に従事していた者であるが、一つ目は、平成十八年十月ごろ、西松建設株式会社から陸山会に新政治問題研究会名義で百万円の振り込みを受けた。これはいわ…
第171回 参議院 予算委員会 第19号
○政府参考人(大野恒太郎君) ただいまのライブドア関係につきましては、誠に恐縮でありますけれども、今先生のお尋ねの点について事実関係を確認せずに、あるいはその辺りの調査をせずに参っておりますので、答弁することは差し控えさせていただきたいと思います。
第171回 参議院 予算委員会 第19号
○政府参考人(大野恒太郎君) 先ほどは大変失礼いたしました。 お尋ねの民事事件の判決の認定内容の当否、詳細等につきましては、法務省として答弁することは差し控えるわけでありますけれども、お尋ねの事件、いわゆるライブドア事件につきましては、平成十八年一月十六日にライブドアの事務所に捜索を行った事実が明らかになっております。そして、東京地検はこれを受けまして一定の事実を記者会見で概括的に説明をしたと承知しております。 検察におきましては、公益…
第171回 参議院 予算委員会 第19号
○政府参考人(大野恒太郎君) 検察におきましては、もちろん事実関係の詳細等は将来裁判になった場で明らかにするというのが基本的な姿勢でございます。 ただ、例えば逮捕あるいは起訴というような節目の時点におきましては、どういうことで、公訴事実の中身がどういうことになるかというようなことについての説明等、将来の捜査、公判等に悪影響を及ぼさない範囲で説明をすることはあるというように承知しているわけでございます。これは公益上の必要に基づくものという…
第171回 参議院 予算委員会 第19号
○政府参考人(大野恒太郎君) 先ほど申し上げましたように、逮捕の時点あるいは起訴の時点で説明するということは、公訴事実の趣旨がこういうことであるということでありまして、事実関係あるいは証拠の中身に立ち入るというものではありません。その意味で、捜査、公判に影響を及ぼさない限度という趣旨でございます。おのずとそこに限界があるということを申し上げているわけでございます。
第171回 参議院 予算委員会 第19号
○政府参考人(大野恒太郎君) 先ほど御答弁いたしましたけれども、検察の活動は、基本的には将来裁判になった場合に公判でその主張、立証を通じて公開の法廷で明らかにされるべきことであります。また、捜査の過程におきまして、裁判所の令状審査等も経ているわけでございます。 節目節目というお話ございましたけれども、(発言する者あり)いや、私が申し上げた趣旨は、逮捕し、あるいは……
第171回 参議院 予算委員会 第19号
○政府参考人(大野恒太郎君) 起訴をする、そうした時点をとらえて節目というふうに申し上げているわけでございます。それ以上の御答弁は、法務当局におきまして答弁することは差し控えたいというように思います。
第171回 参議院 予算委員会 第19号
○政府参考人(大野恒太郎君) 社会的に関心の高い案件につきましては、メディアが極めて広くあるいは深い様々な取材活動をしているわけでございます。そうした取材活動の結果、様々な報道がなされるわけでございますけれども、それにつきまして法務当局からコメントすることは適当でないというように考えております。 それから、検察におきましては、仮にも情報をリークするというようなことはないものというように承知しております。
第171回 参議院 法務委員会 第4号
○政府参考人(大野恒太郎君) ただいまの検察庁法の規定は、検察権が行政権に属する、したがって法務大臣がその行使についての責任を負うということと、それから検察権が司法権と密接不可分の関係にある、いわゆる準司法権的な位置付けが与えられているということ、この二つの観点の調和を図ることから置かれた規定であるというように理解されております。 すなわち、法務大臣は検察官の事務につきまして検察官を一般的に指揮監督することができるわけであります。これは…
第171回 参議院 法務委員会 第4号
○政府参考人(大野恒太郎君) もとより検察権は主として刑事司法の分野において作用するものでありますから、捜査の過程におきましては裁判所による令状のチェック等を受けるわけでありますし、また、検察官が起訴した案件につきましては、当然、公開の法廷で証拠と法律に基づいて裁判所の判断を受けるわけであります。また、起訴しなかった事件につきましては、一般の国民から選ばれました検察審査会によってその不起訴の当否が審査される、こういうチェックシステムにな…
第171回 参議院 法務委員会 第4号
○政府参考人(大野恒太郎君) 先ほど申し上げたのは、まず、検察権につきましては当然司法権の中で裁判所によるチェックが働いているということがまずあるということを申し上げたわけでありますが、それと同時に、検察権が行政権に属する以上、検察権の行使がいわゆる暴走するようなことのないように、国民に対する責任の負い方として法務大臣による指揮監督が規定されているというように考えている次第でございます。
第171回 参議院 法務委員会 第4号
○政府参考人(大野恒太郎君) ただいまの点につきましては、裁判員法附則九条にこのような規定が置かれております。政府は、裁判員法施行から三年経過後に裁判員法の施行状況について検討を加え、必要があると認めるときは、その結果に基づいて、裁判員制度が我が国の司法制度の基盤としての役割を十分に果たすことができるよう、所要の措置を講ずる、こういう規定でございます。そして、その所要の措置には、運用上の問題点の改善のみならず、場合によっては制度の改善と…
第171回 参議院 法務委員会 第4号
○政府参考人(大野恒太郎君) 検察の統計で時効完成により不起訴処分に付された殺人事件の数について御報告いたします。 最近五年間ということでありますので、平成十五年は四十八件、十六年が三十七件、十七年が四十四件、十八年が五十四件、十九年が五十八件、五年間で合計いたしますと二百四十一件が時効完成を理由に不起訴処分に付されております。 なお、この数字でありますけれども、平成十六年に凶悪重大な犯罪についての公訴時効期間を延長する法改正が行われて…
第171回 参議院 法務委員会 第4号
○政府参考人(大野恒太郎君) 私どもが調査した限りでは、まさに各国様々という状況でございます。 殺人罪を例に取りますと、イギリスにおいては公訴時効はありません。 それからアメリカ、これはまあ州によって法律が違うわけでありますけれども、ニューヨーク州を例に取りますと、殺人であれば公訴時効はありませんが、重大な身体的傷害を与える意図で人を死亡させた場合、これが日本の傷害致死に当たるかどうかちょっと必ずしもはっきりいたしませんけれども、これは…
第171回 参議院 法務委員会 第4号
○政府参考人(大野恒太郎君) 今委員の御指摘になったのは、有罪、無罪にも決定的な影響のある証拠についての御指摘だというふうに理解いたしましたけれども、現在の裁判員制度の設計といいましょうか仕組みについて申し上げますと、公判前整理手続というものが先行しておりまして、ここで相当広範囲の証拠開示が行われることになるわけであります。従来であれば、証人の証言内容に係る調書が開示されていたのにすぎなかったのに対して、今回は、その関連する証拠あるいは…
第171回 衆議院 法務委員会 第3号
○大野政府参考人 まずは、逮捕の時期についてのお尋ねでございましたけれども、検察当局が政治的な意図を持って捜査を行うということはあり得ません。逮捕の時期につきましても、不偏不党の立場で、証拠の収集状況等を踏まえまして、法に照らして適切に判断しているものと承知しております。 本件事案について申しますれば、捜査の結果、大久保秘書について、犯罪の嫌疑があり逮捕の必要性があると判断したことから逮捕が行われたということでございます。 次に、説明責…
第171回 衆議院 法務委員会 第3号
○大野政府参考人 検察庁の現場におきます捜査、公判等の処理状況でございますけれども、今委員が御指摘になりましたように、これは事件によってまさに千差万別でございます。比較的定型的な、例えば道路交通法違反事件等につきましては、一人の検察官がかなりの数の事件を捜査するということがあるわけでありますけれども、他方で、証拠関係が複雑で、あるいは重大な事件ということになりますと、一名の検察官が専従で相当期間、場合によっては数名の検察官が共同捜査体制…
第171回 衆議院 法務委員会 第3号
○大野政府参考人 検察庁法十四条は、検察が行政権に属するということと、同時にまた司法権と密接不可分の関係にあるという、この特殊な性格から出てきている条文であるというように理解しております。 そもそも検察に関する事項は法務省の所管事項でありまして、法務大臣の管理のもとにあるわけであります。したがいまして、先ほど委員が御指摘になりましたように、国民に対する関係では、内閣の責任という形で検察はコントロールを受けるという形になるわけでございます…