大野市太郎
会議録に記録された「大野市太郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 152 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 最高裁判所事務総局刑事局長
- 直近の発言日
- 2004/05/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 152 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第159回 参議院 法務委員会 第15号
○最高裁判所長官代理者(大野市太郎君) 疑わしきは被告人の利益という、これは刑事裁判の大原則であります。この点についてきちっと理解をしていただくということがやはり裁判員にとって極めて重要であるというふうに私ども思っております。 その機会、いつどのような方法で行うかということにつきましては、一番裁判員がその点を理解し分かってもらえる場面というところできちっと行う必要があるだろうと思っております。それが一回で済むのか、場合によっては、事案に…
第159回 参議院 法務委員会 第15号
○最高裁判所長官代理者(大野市太郎君) 一つの考え方としてそういう選択肢、十分あり得るだろうと思います。 先ほど申し上げたように、どこで一番説明するのが分かってもらえるかというところをもう少し詰めて考えてみたいと思っておりますので、いずれそういったことについても私どもとして十分な検討をしたいというふうに思っております。
第159回 参議院 法務委員会 第15号
○最高裁判所長官代理者(大野市太郎君) 裁判員の方に積極的に評議に加わっていただいて、裁判員の健全な良識が裁判に反映されるということがこの制度の趣旨であるとすれば、裁判員からできるだけ多くの意見が出される、そして裁判官との間で実質的な意見交換がなされていくということが必要だろうと思います。 ただ、評議といいますのは千差万別といいますか、事案によっていろいろ違います。それから、その評議の中でどなたが一番最初に発言してもらうのがいいかといっ…
第159回 参議院 法務委員会 第15号
○最高裁判所長官代理者(大野市太郎君) 委員御指摘のとおり、合議において評議を尽くすということは当然であります。実際の運用の場面でも、きちっと評議を尽くして、できるだけ全員が同じ意見になるように議論を進めていくんだろうと思います。 こういった合議において評議を尽くすべきということは、裁判官にとってはこれは現在でもそうですし、これから裁判員が入った裁判でも同様だろうと思います。こういった考えでおりますし、また法律自体がそういったものを予想…
第159回 衆議院 法務委員会 第17号
○大野最高裁判所長官代理者 委員から御指摘のとおり、連日的開廷のもとでは、証人尋問等が終わり、裁判員が後に調書を確認することなく、本来であれば法廷で心証形成するというのがその審理のあり方であろうと思います。そのような審理におきましては、当該証言の内容を確認するために調書を確認するという役割は、大分これまでに比べますと低くなってくるものと思われます。 したがいまして、連日開廷下で、これまでのように期日が終了した後に速やかに供述調書が作成さ…
第159回 衆議院 法務委員会 第17号
○大野最高裁判所長官代理者 その供述調書のあり方等につきましては、いろいろな方法があり得るわけでありまして、先ほど申し上げましたようないろいろな技術の発展、進捗状況等も踏まえて考えていくということであります。 なお、反対尋問のために調書が必要というようなことについては、先ほど申し上げたように、本来そこで心証をとっていくということですので、主尋問と反対尋問は原則としてその日に行われるということが、裁判員の心証がとりやすいという観点からも、…
第159回 衆議院 法務委員会 第17号
○大野最高裁判所長官代理者 裁判所構内における接見の問題だと思いますけれども、裁判所構内における接見におきましても、公判審理などのために出頭しているわけです。したがいまして、審理が終わった後、身柄がそのまま裁判所構内にいればいいわけですけれども、押送等の関係ですぐに拘置所等へ戻るということになったりしますと、そのあたりのことについては調整が必要になってきますし、場合によっては認められないということになる。 身柄が裁判所にある間であれば、…
第159回 衆議院 法務委員会 第16号
○大野最高裁判所長官代理者 議員がお求めになっております項目、要するに、保釈請求却下決定について刑事訴訟法の八十九条の保釈制限事由である何号に当たるかということにつきましては、昔からこれは統計をとっておりません。 ただ、自白事件と否認事件の保釈率ということでは出てまいりますので、それを申し上げますと、平成十四年の通常第一審、これは地裁と簡裁のいわゆる公判請求があった事件ということですけれども、その終局人員、ですから判決に至った人員の中で…
第159回 衆議院 法務委員会 第16号
○大野最高裁判所長官代理者 今申し上げました、何号に、八十九条のうちに先ほどお話ありましたように一号から六号まで保釈の制限事由というのが法律で定められているわけですが、その何号によって保釈が認められなかったのか、保釈請求が却下されたのかということについての統計はとれておらないんです。 ただ、自白事件であったのか否認事件であったのかということについては統計がありますので、今申し上げました十四年ですけれども、例えば平成十一年であれば自白事件…
第159回 衆議院 法務委員会 第14号
○大野最高裁判所長官代理者 初めに、検察審査員として御協力いただきまして本当にありがとうございました。 それで、検察審査会を始める前に具体的な事件が参ります。そうしますと、その事件との関係で、審査の公平を担保するということが必要ですので、先ほど、裁判員の関係では不適格事由とされていた、検察審査会では除斥事由というふうに言われておりますけれども、審査員として職務を行っていただいてよろしいかどうかということを確認します。そのために、審査員が…
第159回 衆議院 法務委員会 第14号
○大野最高裁判所長官代理者 ですから、関係がないものですから、お尋ねしないはずだというふうに申し上げているわけですけれども。
第159回 衆議院 法務委員会 第14号
○大野最高裁判所長官代理者 御指摘のとおり従前からお尋ねありましたので、私どもの方で、審査会を始める前にどのようなことを尋ねているかということについてのひな形を取り寄せてみました。その中には、そういったことは書かれておりません。
第159回 衆議院 法務委員会 第14号
○大野最高裁判所長官代理者 それはちょっとわかりませんけれども、先ほど委員の方から、精神障害者というよりはもっときつい言葉であったというようなこと、お話もありましたが、裁判所では、今そのあたりの教育はきちっとしておりまして、いわゆる差別用語的なことは決して使わないようにということを徹底しておりますので、そういったことはないんではないかというふうに私は思っておりますが。
第159回 衆議院 法務委員会 第14号
○大野最高裁判所長官代理者 幾つかの庁で調べておりますので、さらに、調べられるところについてはきちっと調べてみたいと思っております。
第159回 衆議院 法務委員会 第14号
○大野最高裁判所長官代理者 選任手続の際に一般的に聞かれていることの中の一部を、そういうことは言っていないと思いますけれども、その手続の中で一般的に聞かれていることをお話ししただけですし、職務上知り得た秘密ということには当たりませんので、守秘義務違反にはならないと思いますが。
第159回 衆議院 法務委員会 第14号
○大野最高裁判所長官代理者 バリアフリーの関係、施設面の関係ですけれども、全国に裁判所の庁舎というのは四百六十ございますが、これまで、新築、増改築といった際の機会をとらえまして、バリアフリー化を進めてまいりました。 車いす利用者の方のための玄関のスロープやトイレにつきましては、ほぼすべての庁舎に整備されています。また、玄関付近のインターホン等の呼び出し施設は約九割の庁舎につけられておりますし、エレベーターも、三階建て以上の庁舎の約八割に…
第159回 衆議院 法務委員会 第14号
○大野最高裁判所長官代理者 お答えいたします。 まず最初に、年一回、市町村の選挙管理委員会が、衆議院議員の選挙人名簿に登録された方の中から、くじによりまして、各検察審査会ごとに、第一群から第四群まで四つの群に分けておりますけれども、各群二百名、合計八百名の検察審査員候補者の予定者を選定いたします。各予定者につきまして、審査員としての資格を調査した上で、さらにくじで各検察審査会ごとに第一群から第四群までの各群百名、合計四百名の検察審査員候…
第159回 衆議院 法務委員会 第14号
○大野最高裁判所長官代理者 お答えいたします。 先ほど申し上げましたようにくじで選定されるということで、一般の方々が出席してくださらない理由はそれぞれ相当異なってまいりますけれども、例えば、職場の上司の理解が得られない、あるいは、会社を休むと手当や賞与等が減額される、リストラされるおそれがある、また自営の方につきましては、その自営業の仕事が忙しい、ほかに仕事を任せられる人がいないといったような理由で審査会議を欠席されるという方が多いとい…
第159回 衆議院 法務委員会 第14号
○大野最高裁判所長官代理者 検察審査会の方では出頭確保のためにいろいろ努力をしておりまして、職場等に伺ったり、あるいは事前に電話等でお願いをしたりというようなことを行っておりますが、これまで審査員が不出頭の場合に過料を科した例ということで、私ども最高裁の刑事局が承知しておるという限りでは八件あるということですが、昭和四十六年が最後ということで、その後は過料を科した例はないというふうに承知しております。
第159回 衆議院 法務委員会 第14号
○大野最高裁判所長官代理者 すべてを承知しているわけではございませんけれども、先ほど申し上げましたように、検察審査会の方でいろいろ出頭をお願いして、それぞれの方について事情を確認するなどしていることもございまして、そういったこともありまして、過料を科すまでもない、過料を科すのは酷であろうということで科していないんだろうというふうに思われます。