大野市太郎
会議録に記録された「大野市太郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 152 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 最高裁判所事務総局刑事局長
- 直近の発言日
- 2004/05/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 152 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第159回 参議院 法務委員会 第18号
○最高裁判所長官代理者(大野市太郎君) まだまだ試行といいますか、私どもも手探りの状態でやっているところでありますので、まだお示しできるような資料は現在のところはないということでございます。
第159回 参議院 法務委員会 第18号
○最高裁判所長官代理者(大野市太郎君) 合議という、評議といいますのは本当に事件によって千差万別ですし、その構成によって、年が若いから、あるいは高齢だから、話がすぐに出てくる人かどうかとかいろいろあるかと思うんです。もちろん、裁判員から先に話をしていただくということは、これはもう評議をする上で裁判官が心掛けておくべきことだろうと思います。 ただ、若い人からがいいといったようなことを含めて、いろいろな事案の中で、そして来られた方、どういう…
第159回 参議院 法務委員会 第18号
○最高裁判所長官代理者(大野市太郎君) おっしゃるとおりで、裁判官としましてもできるだけ評議を尽くして、意見が一致するというところまで評議を尽くしていきたいというふうに思っております。 しかしながら、それでも意見が一致しない場合、もうぎりぎりやっても結局は意見がなかなか一致できないという場合には、恐らく評決をせざるを得ないと思います。その際にもできるだけ、もうここまで議論して意見は一致しませんねということで、ほかの方の、裁判員の方々の意…
第159回 参議院 法務委員会 第18号
○最高裁判所長官代理者(大野市太郎君) ですから、公判前の整理手続の中で、やっぱりどこまできちっと見極めができるか、正しい判断ができるかというところが一番大きなところだろうと思います。 結局、一、四という構成でできないということが審理開始後分かれば、今、山崎局長が述べたような手続に入っていかざるを得ないというふうに思っております。
第159回 参議院 法務委員会 第18号
○最高裁判所長官代理者(大野市太郎君) 抽象的に、おっしゃるとおりのことだろうと思いますが。
第159回 参議院 法務委員会 第18号
○最高裁判所長官代理者(大野市太郎君) 具体的な事件の中では、その事件を取り扱う裁判所が判断すべきことではありますけれども、結局、裁判が充実したものになり、そしてきちっとした計画的な審理ができるかということになりますのは、これは公判前整理手続でどれだけの準備がきちっとできているかと。また、先ほど来出ていますように、本当に分かりやすい証拠調べをするためにも争点を明確にしていく、そして審理計画を明確に立てるということが必要であるといったよう…
第159回 参議院 法務委員会 第18号
○最高裁判所長官代理者(大野市太郎君) 構内接見の問題ですけれども、裁判所では構内接見は公判審理の妨げにならないといったようなそういった制限はありますけれども、それ以外の場合には原則として接見を認めているところです。 施設上の問題というのは、確かに大庁等で弁護人等、被告人とかたくさんいる場合にはございますけれども、これからそういった施設の問題やそのニーズ等を踏まえながら慎重に検討していきたいと思っております。
第159回 参議院 法務委員会 第18号
○最高裁判所長官代理者(大野市太郎君) 裁判員制度を実施するためには、裁判員の選任手続を経て必要な数の裁判員を確保した上で連日的開廷に対応する必要があると思っております。そのために、裁判所の職員におきましては、実際に裁判員対象事件についてこれを担当していくということに加えて、委員御指摘のとおり、裁判員の名簿の調製ですとか、そういったことから始まる候補者の選定のための手続ということも新たに任務として加わってくるということになります。また、…
第159回 参議院 法務委員会 第18号
○最高裁判所長官代理者(大野市太郎君) 裁判員制度につきましては、先ほど申し上げたように、裁判員と一緒に審理をしていくということになります。そのためには、実質的な議論の時間を十分に確保するということも必要ですし、先ほど申し上げたような十分な説明ということも必要になってこようかと思います。このような運用で、裁判員の対象事件について適正、迅速な裁判を実現していくためには、そのための対応する物的なスペースというのを新たに確保する必要もあろうか…
第159回 参議院 法務委員会 第18号
○最高裁判所長官代理者(大野市太郎君) いろいろ寄せられてきた意見につきましては、可能なものについてはできるだけ反映さしていきたいというふうに思っております。
第159回 参議院 法務委員会 第18号
○最高裁判所長官代理者(大野市太郎君) 数開廷で終わるスタンダードな事件であろうと思っております。
第159回 参議院 法務委員会 第18号
○最高裁判所長官代理者(大野市太郎君) 午前中にもお話ししましたが、証拠を絞り込みましたし、それから重要と思われる証拠につきましてはできるだけ朗読に近い形を取りました。さらに、聞くだけでなくて、見て分かるようにということで、プロジェクター等を使ったり、あるいは人形を使ったりして、傷の位置だとか場所の関係ですとかいったようなものを法廷、模擬法廷のところでプロジェクト等を使ってやったわけですけれども、それでもなかなか覚え切れない、あるいは証…
第159回 参議院 法務委員会 第18号
○最高裁判所長官代理者(大野市太郎君) これは従前から私どもも予想しておりまして、昨年行われました長官・所長会同でも、裁判員裁判を担当する裁判官の能力としてどのようなものが必要かというときに、そのコミュニケーション能力というものが出てまいりました。 今回、模擬裁判を実施してみまして、そこのところがより具体的に明らかになったということなわけですが、このコミュニケーション能力につきましては、諸外国におきましても参審制度等で裁判官と裁判員が評…
第159回 参議院 法務委員会 第18号
○最高裁判所長官代理者(大野市太郎君) まだ本当に試行段階ということで、どういう形でまとめていけるのかを含めて申し上げられるような状況にはないというのが実情でございます。 地裁段階でどうするかということにつきましては、また地裁の方で時期を見て判断されることになるんだろうというふうに考えておりますが。
第159回 参議院 法務委員会 第18号
○最高裁判所長官代理者(大野市太郎君) 法曹三者で模擬裁判を行うということにつきましては、広報的にも有意義なものがあるかというふうに思っております。 ただ、新しい制度でありまして、法曹三者の運用のイメージがばらばらのうちに公開の模擬裁判といったようなものを行えば、かえって国民の皆さんに混乱を招いてしまうというような結果にもなりかねないというふうにも思われます。 したがいまして、私どもといたしましては、まず法曹三者がそれぞれの立場から裁判…
第159回 参議院 法務委員会 第17号
○最高裁判所長官代理者(大野市太郎君) 裁判員制度につきましては、多くの国民の皆さんに参加をお願いするという全く新しい制度でありますから、実際に制度をスタートさせた後に必要なデータを取りまして、それを踏まえて制度の運用状況等を十分把握して検証していくということが重要であるということは委員御指摘のとおりであろうと思います。 法律も、この法案の七十四条も、最高裁判所に毎年対象事件の取扱状況ですとか、裁判員及び補充裁判員の選任状況、あるいはそ…
第159回 参議院 法務委員会 第17号
○最高裁判所長官代理者(大野市太郎君) 委員お話しのように、アメリカ、それからほかの国でも、随時のアンケートのところが多いようですけれども、制度的に、一般的に行っているところよりはむしろある期間を限って、ある事項に限ってやっているというところがどうも私どもの把握では多いような気がいたします。 ただ、委員御指摘のように、陪審員あるいは参審員となった後とそれから前との印象の違いとか、それは司法に対する評価の違いといったようなもの、あるいはそ…
第159回 参議院 法務委員会 第17号
○最高裁判所長官代理者(大野市太郎君) 私どもといたしましても、裁判員制度における任意性、裁判員が判断しますのはその後の任意性が肯定された場合の信用性という問題になりますけれども、裏腹の問題ということになろうかと思います。 こういったことが争いになった場合に、裁判員の方々にその点について十分な適正な判断がしていただかなくてはいけないと思います。そのためにどのような立証が行われるべきかということについては、第一次的には立証すべき検察官の問…
第159回 参議院 法務委員会 第17号
○最高裁判所長官代理者(大野市太郎君) 今、問題点、二つあるのかもしれません。一つは、いつも一緒にいる裁判官、部の方に三人でいる裁判官のところに事件を配てんするのがいいのかという問題と、もう一つは、裁判員の方々にどれだけきちっとした意見を言ってもらえるようにしたらいいのかということだろうと思います。 前者の方につきましては、裁判所におきまして裁判官三人から成る部というのが構成されておりまして、そこに事件が配てんされるという、こういう基本…
第159回 参議院 法務委員会 第17号
○最高裁判所長官代理者(大野市太郎君) 個々具体的な事件の中で評議をどうするかというのは、これは千差万別かなと思いますけれども、恐らく私どもが、私がイメージしているところでありますけれども、やはり裁判員の方々から意見を出していただく、疑問点にしろ質問事項にしろ、あるいは自分の意見なりというのを十分出していただいて、それについて裁判官も加わりながら議論を進めていくというやり方になっていくんだろうと思います。裁判官が最初から、意見はこうです…