大野功統
会議録に記録された「大野功統」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,507 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・無所属の会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2005/06/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛74 件
- 社会保障・年金7 件
- 宇宙6 件
- こども・子育て4 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会66 件・66%
- 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会18 件・18%
- 財務金融委員会11 件・11%
- 財政金融委員会4 件・4%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,507 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第162回 参議院 外交防衛委員会 第13号
○国務大臣(大野功統君) ただいま申し上げましたとおり、まずはっきりさせておきたいのは、日米防衛大臣レベルでの会議では、これは何ら文書は作りません。これはもうはっきりしたことでございます。 今後、どういうふうにトランスフォーメーションについて2プラス2の会議を開くのか開かないのか、どういう文書をいつごろ出すのか、これはまだ全然議論いたしておりません。そういう意味で、今これからの問題である、このように考えております。
第162回 参議院 外交防衛委員会 第13号
○国務大臣(大野功統君) 私ども、このトランスフォーメーションの協議に当たりまして、やはりはっきりした原則というのを頭の中に置いております。その一つは、もう度々申し上げておりますけれども、抑止力の維持、それから負担の軽減という原則でございます。このことは度々御説明させていただいておると思います。それから、もう一つの原則を頭に置いておりますのは、もう一つの原則というのは、やっぱりある段階で国民の皆様あるいは地元自治体に、自治体の方々にしっ…
第162回 参議院 外交防衛委員会 第13号
○国務大臣(大野功統君) 今朝私もこの某紙の報道を読みまして、腹立たしい思いでございました。なぜ、ここに書いてありますのは、今おっしゃったシンガポールでの話もそうですけれども、それから「嘉手納移設固まる」、全然固まっていません、そんなことは。 それから、まあそういう意味で、私はこういう記事、私は本当に腹立たしいのは、まことしやかに伝えられますと、現地、当該基地のある町の方々、どういう思いでこれを読んでいらっしゃるんだろうかと、こういう思…
第162回 参議院 外交防衛委員会 第13号
○国務大臣(大野功統君) まず、嘉手納の現状でございます。 今、大田先生から御説明いただきましたけれども、やはり八三%の基地で、そこへたしか七万回、年間七万回の飛行回数がある、これはもう大変騒音問題としても大変な問題でございます。騒音訴訟も起こっておる状態でございますから、そういうことはしっかりと念頭に置いて我々は考えていかなきゃいけない、こういうことで今協議をしているところでございます。 いろんなアイデアが交換されているという説明をこ…
第162回 参議院 外交防衛委員会 第13号
○国務大臣(大野功統君) 海兵隊実動部隊の問題でございます。 やはりこの問題は、今国際環境が変化しつつある。かつての考え方としても、やはり紛争、朝鮮半島に最も近い等の問題がありました。それから、今国際環境が変わりつつあるわけでございますけれども、その中で、やはり即応性、機動性、展開力というのは本当に大事な問題になってきておるわけでございます。マリン、海兵隊というのはそういう意味で即応性、機動力、展開力の大変優れた部隊でございますので、や…
第162回 参議院 外交防衛委員会 第13号
○国務大臣(大野功統君) この点は、今、大田先生御指摘のとおり、一万二千五百人の米軍が撤退、韓国から撤退すると、こういうことが決まったようでございます。そのことを踏まえて考えてみますと、ますます日本における兵力構成が大事なのではないか、こういう指摘も当然あります。 しかし、一方において、軍事科学技術力の大幅な向上によってやはりそれを補うものがあるのではないか、こういう見方もあるわけでございます。その点も含めて、お互いの役割、任務、能力等…
第162回 衆議院 予算委員会 第21号
○大野国務大臣 普天間飛行場の返還、そして辺野古への移転という問題につきましては、その背景に大変いろいろな歴史があるわけでございます。一九九五年の沖縄における少女暴行事件に始まりまして、その翌年に、モンデールそして橋本総理大臣の間で返還の話がありました。その後、いろいろな紆余曲折を経まして、苦渋の選択が辺野古への移設でございます。そしてまた、その辺野古への移設をやり遂げていくことがやはり沖縄の県民に対する負担の軽減につながっていく。我々…
第162回 衆議院 安全保障委員会 第10号
○大野国務大臣 まさに古川委員御指摘のとおりでございます。 我々の悩み、それは、自衛隊の諸君のいわば後ろから支援してくれる医官が早期退職をしていく。御指摘のとおり、確かに九年目までに約三〇%が退職しております。それから、十四年度までに約五〇%、半分やめてしまう、こういう状況になっております。特に、最近の例で申しますと、平成十六年でございますが、任官している者が六十五人、退職している者が何と七十八人、十三人減ってしまっているんですね。これ…
第162回 衆議院 安全保障委員会 第10号
○大野国務大臣 古川委員の方から、抑止力も報復力のある抑止力を持ったらどうかと。まさにおっしゃるとおり、今装備を考えておりますBMD構想というのは、純粋に防御的な抑止力であります。撃ってもむだですよという抑止力ですね。撃ったら仕返しがありますよという抑止力ではありません。そういう意味で、今こういう国際情勢の中でその点をどう考えるんだ、大変な問題提起だと私は思っております。 この問題は従来から議論されておりますけれども、敵基地攻撃をどう考…
第162回 衆議院 安全保障委員会 第10号
○大野国務大臣 一言で言いますと、やはり国民の権利義務に大きな影響を及ぼす行動であるかどうか、これは非常に大きなポイントであると私は思っております。また、その行動が他国の財産、人命に影響を与えるものかどうか、こういう点も配慮していかなきゃいけない。やはりそういう、人命にどの程度影響を与えるのか、権利義務にどのような影響を与えるのか、こういうポイントだと思います。 今回のミサイル防衛についての考え方でありますけれども、これは、ほっておけば…
第162回 衆議院 安全保障委員会 第10号
○大野国務大臣 国会開会中であろうとも国会閉会中であろうとも報告をする、当然のことであります。報告の仕方は、内閣総理大臣から衆参両院の議長に対し文書により報告させていただきます。それから、衆議院が解散中の場合であっても、参議院議長に対して内閣総理大臣から文書により報告をいたします。 それでは、どういうタイミングでやるのか。これはもう直ちにというか「速やかに、」と書いてあると思いますけれども、速やかにさせていただくということでございます。…
第162回 衆議院 安全保障委員会 第10号
○大野国務大臣 大変大事な御指摘だと思います。 一般論として申し上げますと、今回のミサイル運用に当たりましても、市民生活の影響が生じる可能性はあります。それは何か、こういう問題であります。その点を一つ一つ申し上げたいと思うんですが、こういう個々のシステム、一般論としてですが、個々のシステムを運用する場合には、まず各種の規制法、それから安全基準、これはもう遵守していかなきゃいけない、当然のことであります。それから、新しいシステムの導入や法…
第162回 衆議院 安全保障委員会 第10号
○大野国務大臣 具体的に国民保護法制との関係でどういうふうに考えていくか、こういう問題も真剣に考えていかなきゃいけない問題であります。例えば、ターミナルコースで撃ち落とした場合、その破片が飛散した場合どういうことになるのか、そういう点も含めて考えていかなきゃいけない。国民保護法制の問題があると思います。
第162回 衆議院 安全保障委員会 第10号
○大野国務大臣 まず、武力攻撃事態が生起している場合には、もちろん今申し上げたような国民保護法制等でございます。それから、そういう場合でない場合は、やはり、自衛隊法に基づく災害派遣とか、法律的にはそういう整理になろうかとは思います。 私は、やはり国民の生命財産の安全、これが一番でありますから、あらゆるケースを想定して法律の根拠はきちっとしておかなきゃいけないと思いますけれども、そういう意味で、国民保護法制のような考え方を持って対処してい…
第162回 衆議院 安全保障委員会 第10号
○大野国務大臣 一言だけ正確を期する意味で申し上げたいと思うんです。 国民保護法制をどういう場合に適用できるか、この問題でございますけれども、必ずしも武力攻撃事態発生ということではなくて、緊急事態であると内閣が判断すればできますので、閣議を経た上で国民保護法制を適用できる、こういう根拠があるということを申し添えさせていただきたいと思います。
第162回 衆議院 安全保障委員会 第10号
○大野国務大臣 違いを申し上げます。 第一項の場合には、今申し上げたような、佐藤委員おっしゃったような事例があって、ほとんどもう可能性が高い、非常に高いという場合であります。それを「おそれ」ということで表現しております。そのおそれを判断するのは一体だれなんだろう、これは政府であります。政府の判断はどうやってやるか、これは閣議でやります。ここに、おそれは閣議で判断してやるんだ、こういうことが一つ違います。 そういうふうに、おそれの判断をし…
第162回 衆議院 安全保障委員会 第10号
○大野国務大臣 おそれを判断するのは政府全体でございます。その判断の根拠を先ほど具体的に申し上げましたけれども、例えば、某国が実験と言った場合は、それは実験じゃなくて本気なのかということもその中に含まれているわけです。総合的にいろいろな情報をもって、これはおそれである、某国がどうした場合はおそれになる、某国がこうした場合はおそれにならない、こういうのは総合的に判断していかなきゃいけない。 まさに佐藤委員おっしゃったとおりの問題は生じてま…
第162回 衆議院 安全保障委員会 第10号
○大野国務大臣 PAC3の運用をどう考えるかということは全体のシステムとの絡みかと思いますけれども、委員十分御存じのとおり、全体のシステムからいいますと、まず、ブースト段階を終えてミッドコースでイージスの攻撃を行う、そして最後のターミナルコース、恐らく高度十数キロ、そしてまた半径数十キロという範囲でペトリオットPAC3の迎撃を行う。こういうふうに、ミサイル攻撃に対しましては二重の防御装置になっているということでございます。 二重の防御装…
第162回 衆議院 安全保障委員会 第10号
○大野国務大臣 先ほども公明党の佐藤委員の御質問でお答えを申し上げております。 一項というのが、これは基本であり、原則であります。なぜ基本であり、原則であるか。それは、我が国に向かってミサイルが飛んでくる可能性が極めて高い、その情勢を、そういう判断を、例えば国際情報、その国の意図、それから軍事的にブーストがどうした、部隊の展開がどうした、こういうあらゆる角度から考えて総合的に判断して、政府全体としてやっていく。したがって、閣議決定の「お…
第162回 衆議院 安全保障委員会 第10号
○大野国務大臣 つまり、いろいろな情報を集めて、そして、我が国の方角に飛来してくる、こういう情報がある。それからもう一つは、相手国がどういうふうに意図表明しているか、国際情勢がどうなっているか。私は、仮にも我が方の方角に向けて撃たれる可能性があるとすれば、そして国際情勢を考えて、もし当方に撃たれる、日本の方向に撃たれる可能性があるとすれば、それはおそれとして判断してもいいのではないか、私はこのように思っております。 ただ、実際に日本の上…