大野功統
会議録に記録された「大野功統」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,507 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・無所属の会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2005/05/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛74 件
- 社会保障・年金7 件
- 宇宙6 件
- こども・子育て4 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会66 件・66%
- 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会18 件・18%
- 財務金融委員会11 件・11%
- 財政金融委員会4 件・4%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,507 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第162回 衆議院 安全保障委員会 第10号
○大野国務大臣 したがいまして、ちょっと考え方を変えまして、今後ああいうケースが出てきたらどうだろう、こういうふうに申し上げてもいいかと思います。 今後ああいうケースが出てきたら、私は、ちゅうちょなくこういう状況でありますと説明をして閣議で決定してもらいたいなと思います。そういう意味で、私は、一項の命令を出させていただきたい、このように思います。
第162回 衆議院 安全保障委員会 第10号
○大野国務大臣 そこで、命令はやはり、そういう態勢で撃ち落とせということでありますけれども、ここは先ほど申し上げましたので割愛しましたが、実際は、ある程度たちますと、方角とかあるいは速度とか高さとかいうことで、日本の領域へ落ちてくることがわかりますから、そのわかった段階では撃ち落とす、これが遠方へ飛んでいくという場合には撃ち落とさない、これがいわば我が国の考え方でございます。
第162回 衆議院 安全保障委員会 第10号
○大野国務大臣 私は、命令というのは双方に出すべきものだと思います。この辺は十分、今内部で議論している段階であります。 そういう意味で、やはりミサイル防衛というのは総合的に運用していく、イージスとPAC3と総合的に運用していくというのが本来の筋であって、これをばらばらにするという考え方もなきにしもあらずですよ、そういう議論があります。そういう議論がありますけれども、今後検討させてください。 私はどちらかというと、どちらかというとというよ…
第162回 衆議院 安全保障委員会 第10号
○大野国務大臣 まず、公表の問題でございますが、公表するのは、閣議決定をするものはすべて公表ということになります。この中身は明らかでございます。一項それから三項の緊急対処要領。三項の場合、公表しないのが、命令をいつ下したか、これは公表は勘弁してほしい。なぜならば、いつからいつまでというふうにやってしまいますと、ひょっとすき間ができてしまう可能性がある、それは敵に対して手のうちを見せることになるからである、こういうことはかえって国の安全の…
第162回 衆議院 安全保障委員会 第10号
○大野国務大臣 日本の安全保障政策の基本は、日米安全保障条約でございます。そのもとで専守防衛という政策をとっているわけであります。したがいまして、この日米同盟、これは、今もトランスフォーメーションの仕事をやっておりますけれども、ますます強化していかなきゃいけない。 御存じのとおり、世界の中の日米同盟とすら言われております。さらに、世界の国際環境、安全保障環境を見ますと、やはり国際的な共同作業で抑止力を発揮していく、紛争の未然防止をやって…
第162回 衆議院 安全保障委員会 第10号
○大野国務大臣 さまざまな点でまだ検討をしなきゃいけない問題点は、議論を通じて明らかにさせていただいております。 しかし、このBMDということは、これから配備計画を決めているわけでございます。また、日米の共同研究から開発、そして共同生産ということもにらんでやっているわけでございます。こういうふうに既に発足しているBMDのことを今からきちっとやっておく、これはもう当然のことであります。その骨組みはきちっと今からつくっておいて、その骨組みの…
第162回 衆議院 安全保障委員会 第10号
○大野国務大臣 第一項の総理大臣の承認をとるいとまがない、こういうことでありますから、弾道ミサイルが飛来してきますね、それから安全保障会議、閣議を開いてというわけにはいきませんね。当然、そういうゆとりがない、そんな時間的余裕は全くない、こういう意味でいとまがないという言葉を使っております。
第162回 衆議院 安全保障委員会 第10号
○大野国務大臣 今委員御質問になった点は、まさに弾道ミサイルの特性の問題でありまして、発射されて、千三百キロ、ノドン級でありましたら十分程度で日本へ着弾する、こういうことになります。十分の間で閣議を開けるか、こういう問題になりますので、そういう意味で、あらかじめ緊急対処要領をつくって長官があらかじめ命令を発している、こういうことで、いとまがないわけであります。
第162回 衆議院 安全保障委員会 第10号
○大野国務大臣 PAC3というのは事前にいろいろな情報をもとにして配置、配備しておるわけでございますけれども、三項の場合は、そういう兆候もなければ情報もない、こういう状態でございます。したがいまして、イージス艦が主役になる。 しかしながら、ペトリオットPAC3の場合には、やはり人口、経済その他、社会活動が集積している都市を中心に配備する、こういう考えでございます。いとまという点では、御指摘のとおり移動のいとまはありません。
第162回 衆議院 安全保障委員会 第10号
○大野国務大臣 三項の場合、イージス艦につきましては、かなり広範な範囲を守れるわけでございます、半径数百キロメートル。それから、PAC3の場合は半径数十キロと言われております。したがいまして、非常に範囲が狭くなっている。御指摘のとおり、PAC3の場合には、配置それから移動、いきなり事態が急変した場合には移動できませんから、そういう意味ではおっしゃるとおりでございます。
第162回 衆議院 安全保障委員会 第10号
○大野国務大臣 まず、補償の問題をどう考えるかということでありますけれども、弾道ミサイル等に対する破壊措置というのは、いわば国の公権力の行使でございます。したがいまして、損害賠償ということでいいますと、国家賠償法に基づき整理していくという考え方であろうかと思います。 具体的に、それでは国家賠償法でどう言っているのか、こういう問題でありますけれども、国の「公権力の行使に当る公務員が、その職務を行うについて、故意又は過失によつて違法に他人に…
第162回 衆議院 安全保障委員会 第10号
○大野国務大臣 ミサイルというのはどういうものでしょうかということを基本的に考えていただきたいと思うんですね。ミサイルというのは、相手方を撃ってくるものであります。それによって生ずる被害の問題を議論しているわけであります。日本の国としましては、防衛庁といたしましては、これを落とさなければ本当に被害が国民の生命財産に大きな影響を与えてしまう、それを例えばターミナルコースで落とした場合に、破片が落ちてきて、それが被害を起こしたらどうか、こう…
第162回 衆議院 安全保障委員会 第10号
○大野国務大臣 確かに私は、民有地を想定していないということを申し上げました。一番は、自衛隊の基地、各方面に展開されております。それから、仮にその他に展開しなければならない場合におきましては、例えば公共の土地等を使うということでありまして、現在はそういう民有地を借りないということでございますけれども、お尋ねは、民有地を借りるとすればということで、今局長が……(中野(譲)委員「借りないんですよね」と呼ぶ)今のところはそういうことを想定して…
第162回 衆議院 安全保障委員会 第10号
○大野国務大臣 想定はいたしておりませんけれども、もし仮に、どうしてもそこが将来必要だという場合にはその土地を契約で借りる、こういうことを申し上げているわけで、現状では想定いたしておりません。しかし、将来、どうしてもその土地が必要だ、民有地が必要だということになれば、これも万々が一という言葉を使わせていただきますけれども、そういう場合には契約して借ります、こういうことを申し上げているわけで、したがって、可能性としては、まずそういうケース…
第162回 衆議院 安全保障委員会 第10号
○大野国務大臣 配備完了前にミサイル攻撃に遭った場合にどうするか、こういうことでございます。 弾道ミサイル対処につきましては、たびたび繰り返して申し上げておりますとおり、やはり日米の共同関係、協力関係が極めて重要でございます。そういう意味で、さまざまなレベルでアメリカとの間でも協議を行っておりますし、もし仮にそういうことが起こり得る状況がそれこそ国際状況その他でありました場合には、協議をして、その辺を米軍に補完してもらう、こういうことも…
第162回 衆議院 安全保障委員会 第10号
○大野国務大臣 このような場合にこのようにやってほしい、このような具体的議論はもちろんやっておりません。ただし、御案内のとおり、2プラス2の会合におきましても、自衛隊及び米軍の役割、任務、能力等について、例えば弾道ミサイル防衛における協力の進展といった最近の状況ぶり、発展、成果等を考慮した上で、継続して協議していく、このようなことを決めているわけでございます。 そういう中で、具体的に、申し上げましたような、こういう場合にはこうだというこ…
第162回 衆議院 安全保障委員会 第10号
○大野国務大臣 繰り返しになりまして恐縮でございます。 今後の問題として、アメリカと、ミサイル防衛につきましては本法律の内容も踏まえまして密接に連絡調整を図ってまいりたい、このように思っています。そういうことを今これから協議していこう、こういうことでございます。
第162回 衆議院 安全保障委員会 第10号
○大野国務大臣 まず、我が国の領域に落ちてくるということを確認した上で迎撃ミサイルを発射する、こういうことでございます。これは必ずそうしなきゃいけないという原則でございます。
第162回 衆議院 安全保障委員会 第10号
○大野国務大臣 公海に向かって落ちてくるものには発射いたしません。
第162回 衆議院 安全保障委員会 第10号
○大野国務大臣 あって困るかと言われますと、大変お答えしにくい質問でございます。 しかし、国会の行動あるいは各法制度の整合性、こういうものはきちっと我々国会議員としても、あるいは政府としても見ていかなきゃいけない問題じゃないか。 例えば、防衛出動の場合、治安出動の場合、海上警備行動の場合、領空侵犯の場合、いろいろな問題があります。その中で、性格に応じて、例えば今回のミサイル防衛というのは、やはり国民の生命財産を守るために絶対にやらなきゃ…