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自由党文部大臣参議院衆議院
総発言数
3,121
直近の所属会派
自由党
直近の役職
文部大臣
直近の発言日
1954/11/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文部委員会55 件・55%
  • 人事委員会27 件・27%
  • 予算委員会16 件・16%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 3,121 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,121 20 を表示
自由党文部大臣1954/11/19

19参議院 文部委員会 閉会後第22号

○国務大臣(大達茂雄君) いろいろ観測した記事が出ますから、これはそのほうの新聞記者のほうにお聞き下さらんと、私がそれを一々答弁するわけにはいかない。

自由党文部大臣1954/11/19

19参議院 文部委員会 閉会後第22号

○国務大臣(大達茂雄君) 人事院のほうで研究せられて、その研究の結果はまだ閣議には出ておりません。予算関係等で別にもつれておるとか、話合いがあるとかいうことも実は私よく承知しておりません。閣議に若し出た場合には、その内容についての詳細な説明を聞いた上で私の考えをきめたい、こう思つております。 それからこれは一般の僻地というか、一般の公務員の給与の問題でございますが、それとは別途に教育公務員についての僻地手当などにつきまして、やはり一般の…

自由党文部大臣1954/11/19

19参議院 文部委員会 閉会後第22号

○国務大臣(大達茂雄君) これは僻地という、その僻地というものは、そのものの性質上地域々々によつて程度においても又実際の状態においても非常にそれぞれ違うと思うのであります。でありますから、非常に僻地の中でも、又その又僻地というものもあり、殊にまあそういう点から言うと、北海道であるとか或いは離れた島であるとかは又特別な関係もあろうかと思います。でありますから、何分御承知の通り僻地教育の振興ということは比較的最近になつてやかましい問題になつ…

自由党文部大臣1954/11/19

19参議院 文部委員会 閉会後第22号

○国務大臣(大達茂雄君) 高等学校の老朽校舎、これにつきましては、殊に最近地方財政が逼迫しておる関係もあるかと思いますが、地方の要望非常に強いものがあります。私どもとしては、勿論実情から言つても、高等学校の老朽校舎に補助の途が開かれるようにということを希望はしております。実際これはいろいろ理窟がありまして、相当困難だと、こういうふうに私どもは見ておりますが、併し施設の改築の補助でありますから、どうしても金額が相当にかさばることになります…

自由党文部大臣1954/11/18

19参議院 文部委員会 閉会後第21号

○国務大臣(大達茂雄君) お尋ねのでありますが、今お話のありました通りに国庫負担法の関係につきましては二分の一、これは決算に基いて二分の一を負担する、こういうはつきりしたことであります。ただその年度々々にどれたけの予算を計上しておくかというこれはまだ無論決算については予算の始まらない前でありますから、その見積りについてはできるだけいわゆる実績というものと見合つて、そしてそれに更に加わるであろうと思われる経費を見て、そしてできるだけまあ正…

自由党文部大臣1954/11/18

19参議院 文部委員会 閉会後第21号

○国務大臣(大達茂雄君) 或いは私が違つておりますれば担当の局長から申上げますが、私は大体見合つていると思つております。ただ、それは総額について申上げるので、それを各府県に配付する場合には、これの基準というものは、実際それぞれの府県で皆違うものですから、事情が、例えば中小、殊に僻陬地の多いようなところは、実際は都会と比べて教員の数も児童数に比べて非常に余計要るというような事情もありまして、総額が大体それと見合つたもので出ておりましても、…

自由党文部大臣1954/11/18

19参議院 文部委員会 閉会後第21号

○国務大臣(大達茂雄君) 私要点だけをお答えして、若し足らないところは補充してもらいますが、先ほどちよつと申上げたように、二十八年度予算までは、二十七年度ですか、はつきりと覚えませんが、とにかく前の予算はで、今のお詰の通り一・五、五十人に対して一・五、一・八とこういう基準で定員を見積つておつた。それはさつき申上げました理論学級としてそういうやり方にした。これはいわゆる定員定額、それだから結果からいうと、実際はそれほど教員の数においては充…

自由党文部大臣1954/11/18

19参議院 文部委員会 閉会後第21号

○国務大臣(大達茂雄君) 今の恩給、退職金の問題でありますが、これは成るほどお話のような理窟が立つと私は思います。これは、従来この問題は余り取上げられてはいなかつたように思うのです。これは検討してみたいと思います。ただこれも結局予算の問題とからみますから、理詰めだけではいかん点があるかと思います。恩給はほかの公務員と一般に一つの予算で一本になつておると思いますから、そういう関係でこれは全体と一緒になつておるから、これだけを切離すというこ…

自由党文部大臣1954/11/18

19参議院 文部委員会 閉会後第21号

○国務大臣(大達茂雄君) この勧奨退職、従つて退職金が割増しされている場合の支出、これは当然負担法によつて二分の一を国庫で負担する、こういう性質のものだと思います。従つてこれはそのための赤字とか何とかいうことではないと思いますが、年度を経過して出て来た赤字につきましては、今年と同じ措置が当然構ぜられる、こう考えております。 それから今の父兄負担でありますが、これは今日PTA等において相当の負担がなされている。これは隠れもなき事実であるし…

自由党文部大臣1954/11/18

19参議院 文部委員会 閉会後第21号

○国務大臣(大達茂雄君) 併し、それは出す出さんといつても、まだ閣議の問題になつているわけではありませんから……。又これはどうですか、授業料というものを自治庁が地方庁に指図をして、そうして上げさせるということも私はできないのではないかとこう思います。ですからこの問題は、父兄負担というものが現実に非常に多いのですから、それだから、その上に授業料まで上げられては非常に父兄にも申訳ないし、これは私はそういうことのないことを希望いたします。 そ…

自由党文部大臣1954/11/18

19参議院 文部委員会 閉会後第21号

○国務大臣(大達茂雄君) 特殊教育の振興の問題でありますが、これにつきましては、実は相当にこれを充実したいという考え方の下に、昨年の予算は、只今お話になりましたように五千万足らずでありますが、まあ相当大幅な増額をすることにいたしたい、こういうことで大蔵省のほうに要求をして折衝をしております。そこで、これがどの程度私どもの希望が達せられるかわかりませんけれども、併し、とにかくこういう法律もでき、又附帯決議もあつことでありますから、できるだ…

自由党文部大臣1954/11/18

19参議院 文部委員会 閉会後第21号

○国務大臣(大達茂雄君) これも局長から一つ……。

自由党文部大臣1954/11/18

19参議院 文部委員会 閉会後第21号

○国務大臣(大達茂雄君) この大学制度について、中央教育審議会から答申のあるということは御承知の通りでございます。勿論この大学の制度は、これは義務教育制度と相待つて非常に重大だと申しますか、教育の根本に関係する、又先ほどお話になりましたように、将来国家の中堅となる立派な人を養成するところでありますから、その意味において極めて重大である。今日の大学制度というものがそう不安定な状態であるとは、全部が全部不安定であるとは私は思わないのでありま…

自由党文部大臣1954/11/18

19参議院 文部委員会 閉会後第21号

○国務大臣(大達茂雄君) 決してそういう方面からの要望といいますか、意見といいますか、まあ中央教育審議会もそうでありますが、そういう意見に対して、これをどうでもいいというような気持は毛頭ありません。勿論十分にその趣旨を尊重して、そうしてこれに検討を加えて私どもとしてできるだけのことはしたい、こう思つております。ただそれが学術会議であるとか或いは大学教育の会合で決議されたとかいう……無論十分尊重してその内容は検討するのでありますが、ただ意…

自由党文部大臣1954/10/22

19衆議院 人事委員会 第33号

○大達国務大臣 人事院規則におきまして政治的目的を有する文書の発行、掲示、配付、これが禁じられていることは人事院規則の明文によつて明らかであります。そうして佐久間孝一君の行為がこれに該当するということも一目瞭然でありまして、ほとんど論議の余地はないと考えるのであります。この点はこの前の委員会において申し上げた通りであります。不幸にして千葉県の教育委員会と解釈の結論を異にいたしました。千葉県の教育委員会が独自の解釈をとられることはともかく…

自由党文部大臣1954/10/22

19衆議院 人事委員会 第33号

○大達国務大臣 千葉県の教育委員会においてはその結論に対する理由としていろいろの点をあげておられるようであります、署名人にすぎないということを言つておるということでありますが、これはただほんとうに署名人というか、発行責任者ということにとどまつておつて、事実その記事について佐久間君が全然知らなかつたということであれば、これは印刷物の発行人としてのいろいろな責任は別といたしましても、私は違反にはならぬ、かように存じます。この点は事実問題であ…

自由党文部大臣1954/10/22

19衆議院 人事委員会 第33号

○大達国務大臣 これは先ほど人事院のお答えにありました通り、発行責任者として署名しておる限り、一応そういう責任が推定されるものであつて、全然関知しなかつたということが立証されない限りは、発行人としての責任を負う、こういうふうに考えております。しかしたとえばその人が外国に旅行しておつて留守である、しかしその刊行物の発行人としての名義はそのまま残つている、こういうことで、本人は全然それを知らなかつたということであれば、刑法的に言うと、故意と…

自由党文部大臣1954/10/22

19衆議院 人事委員会 第33号

○大達国務大臣 この教育二法というものが、教育の現場における偏向教育の是正ということをねらいとして成立した、この点は私どもも同様に考えております。その偏向教育を是正し、もしくは偏向教育を防ぐという意味におきまして、教育公務員に対して政治行為の制限をする、こういうことになつておるのでありますから、法律が成立すれば、その禁止せられた政治行為をすると違反になる、これはきわめて明瞭であります。御承知の通りこの教育公務員特例法の改正は国家公務員の…

自由党文部大臣1954/10/22

19衆議院 人事委員会 第33号

○大達国務大臣 先ほどから申し上げましたことは、すべて文部大臣としてのこの法律の解釈についての意見であります。私の意見であります。でありますから、千葉県の教育委員会において独自の見解をとつて、これを違反にあらずということで進まれるならば、文部大臣として私の持つておる解釈を押しつけるということはできません。拘束力はないのでありますから、その点について文部大臣としての意見を述べて、そして参考にするというか、いわゆる勧告というか、そういうこと…

自由党文部大臣1954/10/22

19衆議院 人事委員会 第33号

○大達国務大臣 この千葉県の教育委員の決定された今回の事件、この一つの事例をもつてただちに法律制度を改正しなければならぬというふうには私は思つておりません。しかしまだ教育二法というものも成立したばかりでありまして、その法律成立の趣旨というものが実際行われるかどうかということは、これは今後の実際に徴するほかはありません。ただその実際において法律はできてみたけれども——法律というものはもちろん国民がそれを守るということを前提にしなければ無意…