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自由党文部大臣参議院衆議院
総発言数
3,121
直近の所属会派
自由党
直近の役職
文部大臣
直近の発言日
1954/05/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文部委員会55 件・55%
  • 人事委員会27 件・27%
  • 予算委員会16 件・16%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 3,121 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,121 20 を表示
自由党文部大臣1954/05/20

19参議院 文部委員会 第35号

○政府委員(大達茂雄君) これは政府委員からお答えいたさせたほうが正確でありますが、大体国の公務員については基準というものができているわけです。それを一応基準として条例によつてきめておるということになるわけでありますが、それは必ずしもその通りにしなければならんということではないのでありまして、それぞれの地方地方の実情に応じて適切な、そういう今のお話のないようにしたいと思います。その点につきましてはこちらのほうが適当にその気持を地方に説明…

自由党文部大臣1954/05/20

19参議院 文部委員会 第35号

○国務大臣(大達茂雄君) お話のような息吹の文化アタッシエと申しますか、そういう人を駐在させて文化の国際交流という点、これは在外公館のほうでもそういう希望をしておられるように聞いております。これは非常に有意義な結果をもたらすのではないかと思つておりますので、これはただ今まで余りないことでありますし、これを十分研究をして、できることならば各務省方面とよく話合いまして、そういう措置を講ぜられるものならば、これは非常に喜ばしいことであるので、…

自由党文部大臣1954/05/19

19参議院 地方行政・文部連合委員会 第1号

○国務大臣(大達茂雄君) 先ほど自治庁の鈴木次長からお答えがありました通り、この教育委員会、特に市町村教育委員会については、いろいろ各方面にこのまま必置制として存続するかどうかということについて議論のあつたことは私も承知をしております。そうしてその議論のあります点も、いろいろ市町村長等の他の行政機構との間に摩擦が起る、或いは又予算が不足しておるからして十分機能を発揮しておらんというような点が主であろうと思います。私は現在の市町村教育委員…

自由党文部大臣1954/05/19

19参議院 地方行政・文部連合委員会 第1号

○国務大臣(大達茂雄君) 大体御指摘のような点が主であろうと思います。併しこの財政の点でありますが、これは少くとも専任の教育長が置かれる程度の、これを以て満足するわけではありませんが、少くともその程度の予算の裏付になるような措置は、私どもとしては今後鋭意実現することにいたしたいと考えております。一体義務教育学校というものは、大体市町村が設置者である関係上、市町村、地方の財政が困難であり、殊に小さい町村におきましては財政的に非常に弱いので…

自由党文部大臣1954/05/19

19参議院 地方行政・文部連合委員会 第1号

○国務大臣(大達茂雄君) 私から申上げまして御了解を頂きたいと思います。御指摘になりましたように、専任の教育長がなかなか置かれていない実情である、この点は主としては予算の関係、つまりは先ほど或る議員から言われましたように、いわゆる町村のほうでその専任の教育長を置くだけの経費の負担がむずかしいという点が主であると思います。それで実は私どもとしましては、この二十九年度の予算におきまして、是非ともこの教育長を置くに足るだけの、これは全額という…

自由党文部大臣1954/05/19

19参議院 地方行政・文部連合委員会 第1号

○国務大臣(大達茂雄君) 先ほど申上げましたように、助役で兼任ができるという規定を設けるということは、御指摘の通り便宜的な考えであります。先ほど縷々申上げましたように、できるだけ早く専任の教育長を置くように、そういう事情になるように努力したい。ただその間事実人を得なければ困るのですから、助役には従来学事、教育の事務なんか担当して事務的にそういう面に明るい人も事実おつたことでありますから、便宜的に暫くの間兼任を認めて頂きたい、こういう考え…

自由党文部大臣1954/05/19

19参議院 地方行政・文部連合委員会 第1号

○国務大臣(大達茂雄君) 文部省としましては、只今申上げましたように少くとも専任の教育長を置くに足るだけの予算の裏付けをしたいということで、実は最後まで六億円程度のものを大蔵省にお願いをしておつたのであります。結局まあ相当に数が多いものですから、いわゆる相当な金額に上りますので、結局緊縮予算の折からであるし、ともかく昨年の二十八年度の予算から見ると、まあ新らしい経費になる関係もございまして、残念ながらこれは計上する運びに至らなかつたので…

自由党文部大臣1954/05/19

19参議院 地方行政・文部連合委員会 第1号

○国務大臣(大達茂雄君) 財政的にはしばしば申上げましたように、是非とも専任教育長が置けるような措置を講じて参りたいと、こういうふうに思つております。それから今の確かにそういういわゆる現に教育者といいますか、学校の校長さんなんかで非常に適当な人があつて、その人にお願いしようとしても本人のほうで断わられるというような実情があるように私どもも思つております。これは先ほど申上げたように教育委員会へ行くのはいいけれども、すぐにやめになつてしまつ…

自由党文部大臣1954/05/19

19参議院 地方行政・文部連合委員会 第1号

○国務大臣(大達茂雄君) 只今荒木委員のお話になりました通りに、この公選制度というものは、やはり現在の教育委員会制度の考え方の基本になつておるものであると思います。只今御指摘になりました委員会法の第一条、この法律は、教育が不当な支配に服することなく、国民全体に対し直接に責任を負つて行われるべきであるという自覚のもとに、公正な民意により、地方の実情に即した教育行政を行うためのものである。この趣旨を貫くために公選の制度によることがこれに副う…

自由党文部大臣1954/05/18

19参議院 文部委員会 第34号

○国務大臣(大達茂雄君) 今回政府から提出いたしましたへき地教育振興法案につきまして、提案の理由並びに概要を御説明申上げます。 現下我が国の教育におきまして、全国的にみて、一般の場合と異つた特殊な事情によつてその発展を阻害されておりますのが、へき地における教育であります。 ここにへき地と申しますのは、山間地、離島その他これと似た条件を備えた地域でありまして、交通至難で自然的、経済的、文化的の諸条件に恵まれない所であります。而もへき地の持…

自由党文部大臣1954/05/18

19参議院 文部委員会 第34号

○国務大臣(大達茂雄君) 今回政府より提出いたしました文化財保護法の一部を改正する法律案について御説明申上げます。 昭和二十五年文化財の保護に関する画期的立法として、文化財保護法が制定されて以来、文化財保護行政は、確固たる法的基盤の上に着着とその成果を挙げて参りました。 その後、三年有半に互る法運用の経験からしまして、その規定を整備しなければならない問題が種々出て参りましたので、ここにこの改正法律案を提出した次第であります。 次に、本改…

自由党文部大臣1954/05/18

19参議院 文部委員会 第34号

○国務大臣(大達茂雄君) 今回政府から提出いたしました盲学校及びろう学校への就学奨励に関する法律案について、提案の理由及びその概要を御説明申上げます。 昭和二十二年に学校教育法が制定施行されましてから、新たに、盲学校及びろう学校の小学部及び中学部における教育が義務教育とせられ、その就学義務は、逐年進行いたしまして、昭和二十八年度において小学部が完成いたし、昭和二十九年度から中学部への就学義務が始まるに至つたのであります。然るにこれらの学…

自由党文部大臣1954/05/18

19参議院 文部委員会 第34号

○国務大臣(大達茂雄君) 只今議題となりました教育職員免許法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由を申述べます。 教育職員免許法は、教育職員の免許に関する基準を定め、その資質の保持と向上を図るために制定されたのでありますが、その施行以来約四年を経過いたしました。この間において、各大学における教員養成課程の内容も次第に整備され、又教職員の現職教育計画も各方面の理解ある協力により極めて順調に運びつつあることは、御同慶の至りでありま…

自由党文部大臣1954/05/18

19参議院 文部委員会 第34号

○国務大臣(大達茂雄君) 只今議題となりました教育職員、免許法の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整理に関する法律案につきまして、その提案理由を申述べます。 先に説明いたしました教育職員免許法の改正に伴い、教育職員免許法施行法等の一部を改正する必要がありますが、この法律案の主要点は次の通りであります。 第二は、校長、教育長及指導主事の免許状の廃止に伴い、これらの職員の任用資格に関する規定を教育公務員特例法に設けたことであります。 …

自由党文部大臣1954/05/18

19参議院 文部委員会 第34号

○国務大臣(大達茂雄君) 只今上程になりました学校給食法案について、その提案の理由及び大綱を御説明申上げます。 学校給食は、児童の心身の健全な発達に資し、且つ、国民の食生活の改善に寄与するものでありまして、その普及充実を図ることが必要であることは申上げるまでもないところであります。 小学校等において、その教育の一環として学校給食が適正に実施されるということは、取りもなおさず、児童がみずからの体験を通して、望ましい日常の食生活の営みを学び…

自由党文部大臣1954/05/18

19参議院 文部委員会 第34号

○国務大臣(大達茂雄君) 今回、政府から提出いたしました文部省関係法令の整理に関する法律案について、提案の理由及び内容の概要を御説明申上げます。 明治時代以降に制定された法令のうちには、既に実効性がなくなつたにもかかわらず、形式的な廃止の措置を講じていないものが若干残つております。 これらの法令について、今回各省所管の法令を通じて検討の結果、法令の整理といの見地から廃止の措置を講ずることになりました。従つて文部省関係の法令についてはこの…

自由党文部大臣1954/05/13

19衆議院 本会議 第48号

○国務大臣(大達茂雄君) 今回の災害による学校の被害でありますが、これは、ただいままでのところ、中間報告でありますが、被害枚数が、北海道と岩手県、宮城県、この両県を通じまして四十二校ということになつております。しかしながら、まだその被害の程度その他についての詳細は不明であります。これは、すみやかにその実情の調査を完了いたしまして、その復旧について、補助とか、あるいはまたつなぎ融資その他適当な措置を講じたいと考えております。 〔政府委員南…

自由党文部大臣1954/05/12

19衆議院 本会議 第47号

○国務大臣(大達茂雄君) 京都の旭丘の問題でありますが、まことにわが国の教育史上かつて見られなかつたほどの不祥事件であります。私は、かねてから、かような事態が起らないように念願いたして参つたのでありますが、遂にかくのごとき不祥な事態を生じたということは、残念と申し上げるよりほかはありません。ただ、この事件につきましては、ただいま文部省としては詳細な事情を調べております。従つて、新聞その他ですでに御承知のこと以外に多く申し上げることはでき…

自由党文部大臣1954/05/12

19参議院 本会議 第45号

○国務大臣(大達茂雄君) 教育が、その内容におきましても、又その運営においても民主的でなければならんということは、これは教育基本法を貫くところの根本精神であります。政府におきましては、勿論、この趣旨、この精神に副うて文教諸般の施策に当つておる次第でございます。(拍手) 〔田畑金光君発言の許可を求む〕

自由党文部大臣1954/05/12

19参議院 本会議 第45号

○国務大臣(大達茂雄君) 公立学校の災害復旧費の補助率の問題でありますが、御承知の通り、北海道につきましては、公共土木の災害復旧費につきましては、特別な補助率が規定してあるのでありますが、公立学校の災害復旧については現在まで規定がありません。併し公共土木との振合から申しましても、今御指摘になりました点は、十分検討する必要があると考えておりますので、その点、今後研究をいたしたいと、かように考えております。(拍手) 〔政府委員青木正君登壇、…