大貫大八
会議録に記録された「大貫大八」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 569 件
- 直近の所属会派
- 民主社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1959/07/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 日米安全保障条約等特別委員会43 件・43%
- 大蔵委員会36 件・36%
- 商工委員会14 件・14%
- 日米安全保障条約等特別委員会公聴会6 件・6%
- 本会議1 件・1%
※ 全 569 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第32回 衆議院 法務委員会 第2号
○大貫委員 どうもそれが奇怪しごくだと思うのです。先ほどから長官が厳正であるとか何かおっしゃっておりますけれども、あの程度の事件が労働組合側に起ったとすれば、これはもう仮借するところなく、従来の例から見ましても、暴力行為等処罰に関する法律を必ず適用している。今度の事件に対してなぜ暴力行為等処罰に関する法律の適用が適当でないと考えられたのか、その根拠を一つお尋ねします。
第32回 衆議院 法務委員会 第2号
○大貫委員 それがおかしいじゃないですか。私も先ほどちょっと地方行政委員会で傍聴したのですが、計画されたもの云々ということを、これは警視総監もしきりに言っております。しかし、暴力行為等処罰に関する法律の精神から言うと、これは多衆の威力を示したり、数人共同して刑法二百八条等、つまり暴行、脅迫、器物毀棄、こういうことをやった場合成立することは明らかである。これは計画も何もないのです。偶発的でも何でも、大勢の人間が集まって、意思の共通かなくと…
第32回 衆議院 法務委員会 第2号
○大貫委員 それがおかしいと思うんです。多衆の威力を、大ぜいの人間が集まって、たとえばナンバー・プレートをはずしたたけでも器物毀棄ですよ。これは一面において道路運送車両法違反になると同時に、器物毀棄にも該当するわけなんです。そうすると、多衆でもって大ぜいの者が集まってナンバー・プレートをはずしておる、器物毀棄をやっておる、これだけだってりっぱに暴力行為等処罰に関する法律違反罪が成立するじゃありませんか。しかもこれはあなた方の警察の方の調…
第32回 衆議院 法務委員会 第2号
○大貫委員 自分のものだって横領罪が成立することだってあるでしょう。いろいろありますよ。自分のものだからというても、公けにちゃんと法律でもって取りはずした者は処罰をされるようにちゃんと車両法でもきめられておるのですから、それを幾ら自分のものだからというて、勝手に取りはずすことかできないことは、たとえば自分のものなら家を焼いたらどうですか、自分の家だから勝手に燃してよいという理屈にならぬでしょう、同じことです。だからやはり自分の家だって放…
第32回 衆議院 法務委員会 第2号
○大貫委員 それでは、告発状ではなくても、警察が別な捜査をしたとして、会社側の者は全く嫌疑がないという態度をとっているのでしょうか。
第32回 衆議院 法務委員会 第2号
○大貫委員 それはどうも私は奇怪しごくだと思うのです。大体教唆なんていうなまやさしいものではなくて、むしろ会社側が共同正犯だと思う。もっともあなた方は単純な傷害罪として問疑しようとしておるのでありますが、暴力行為事件としてこれを見まする場合に、会社側は共同正犯であります。これは会社側が出している資料に基きますが、こういうものを出しております。「昭和三十四年六月六日、組合の争議行為と会社の対策、事業所閉鎖の実情について」というのを会社側で…
第32回 衆議院 法務委員会 第2号
○大貫委員 威力を示して脱出できないような状況にかりに一時的にも置くことが不法監禁だと思う。くぎづけにした、なるほど破って出られたと思う、しかしそこにホースでもって水をぶっかけ、出てくるものをぶんなぐる、こういうことをやっておる。もし公平に見ようとするならば、疑いもなくりっぱな不法監禁になるのですよ。これがならぬという感覚がどうしてもわれわれには納得がいかない。警察と経営者側との連絡、通謀というものがあるのではないかという疑いを持つのは…
第32回 衆議院 法務委員会 第2号
○大貫委員 結局、見解の相違のような格好になってしまいましたが、先ほど申し上げましたように、組合側の方から会社側を相手にして告発をいたしております。これはまた報告を受けていないというふうな先ほどの答弁でありましたが、これには暴力行為等処罰に関する法律違反として十分逮捕できるような証拠をうんとそろえてありますから、これをよくお調べ願いたい。公平におやりになるのならば、組合側の出した証拠についても十二分なるお調べを願いたい。
第32回 衆議院 法務委員会 第2号
○大貫委員 地検に出してありますけれども、しかし少くとも公平な見地に立って捜査に協力をしていただきたいと思うのです。そういうことを希望して私は終ります。
第31回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第5号
○大貫委員 二点ばかりお聞きしておきたいのでありますが、たまは、現地の警察隊の見解というようなものはついていないのですか。先ほどの説明ではこちら側だけの推定のようですが、要するに、現地のフィリピン側の警察隊の、たまについての見解説明はついていないのですか。
第31回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第5号
○大貫委員 もう一発のたまは、人間を撃ったたまですか。
第31回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第5号
○大貫委員 その人間を撃ったたまは、手に入っているような説明をこの前受けたような気がするのですが、そうじゃなかったでしょうか。そうだとすれば、そのたまとそれはどう違いがあるか。そういうような情報が入っておりますか。
第31回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第5号
○大貫委員 そうすると、たまについてはあまり正確なものが入っていないようですが、これは再々各委員からも要望があったのですが、これだけのことで日本兵でないという否定的な結論を出すことは、非常に早計だと思うのです。もう十四年も十五年ももぐっておるのですから、その間には三八式のあのもとの銃なんか捨ててしまって、新たな銃を手に入れたかもしれない、そういうことも想像つくと思うのです。たとえば、これはかつて満州でちょうど終戦のときに、中共軍、当時八…
第31回 衆議院 法務委員会 第16号
○大貫委員 関連して。今の国務大臣の御答弁になお念を押しておきますが、あなたのおっしゃるのをお聞きいたしますと、協力者を求めるということは、あくまでも合理的、妥当である、こういうふうな表現をされておるのです。そういたしますと、具体的にこの大阪の場合には、この上田利男という人に対して、共産党に入党を何回か執拗に勧めておるのです。そういうことが、この警察の落された警備資料の中に何カ所も出て参ります。執拗に勧めたとあります。少くとも国家公務員…
第31回 衆議院 法務委員会 第16号
○大貫委員 もちろん強制とは私申し上げておりません。強制ではないけれども、少くとも警察の落した警備係の文書によりますと、たとえば結婚の問題についても、結婚をさせると入党の意思が鈍るから、結婚についてはなるべくしないような処置をとることとか、警察の処置としてそういうことが何カ所も書いてある。つまり国家公務員に対して、かりに強制しなくとも、入党を勧める。しかも、これは文書には書いてございませんけれども、直接上田本人から私ども聞いたところによ…
第31回 衆議院 法務委員会 第16号
○大貫委員 これは情報収集に対する単なる辻井警部補だけの気持なんというなまやさしい問題ではないのです。三十三年七月十五日付の作業報告書によりますと、処置というところに、「学習には積極的に参加してうの条件を積み重ねていくこと、」——この算用数字でマルの中にうと書いておるのは、どうもこれは入党勧誘の符号のようにとれるのです。「うの条件を積み重ねていくこと、特に当分南野が学習を主宰するので南野に積極的に接近し、階級意識を認識させるよう対象を指…
第31回 衆議院 法務委員会 第16号
○大貫委員 時間がだいぶ過ぎておりますから、青木国務大臣、政府に対して、特にこの問題に関連して確かめておきたいと思うのですが、これは前会というのか、二月二十六日の当法務委員会で、江口警備局長が答弁をしておるのですが、今度の問題になっておりまする大阪の秘密警察の問題につきましては、視察の対象になっておりますのが非常に広い。これはもう労働組合から社会党に至るまで、非常に広い分野にわたって視察を行なっておったということが、この警備関係の文書で…
第31回 衆議院 法務委員会 第16号
○大貫委員 時間もあまりありませんから、後日に質問することにいたしますけれども、大阪府警平野警察署の警備係の落した文書から推定いたしますと、一地方の府警だけの考え方でやっているとはどう考えても思えない、このような大がかりな調査というものが全国的に行われているようにどうしても思えるのですが、これは単なる私どもの推定ではありません。この文書から見ての、この証拠を基礎にしての合理的な推定なんです。どうでしょう。
第31回 衆議院 法務委員会 第16号
○大貫委員 これは根本的な問題になるのですが、どうも国務大臣はそういうふうな御答弁をなさっておりますけれども、大体今民主主義に逆行するいろいろな警察の動きが全国的にあるのじゃないか。たとえば、労働組合運動に対しても、ものの考え方が何かしらん古い観点に立って、労働組合運動に対して犯罪視する傾向があるのじゃないか。先ほど鍛冶委員の質問の中にも、その底を流れるものには何かしらん労働組合運動を危険視する思想が私は流れているように聞き取れるのです…
第31回 衆議院 法務委員会 第16号
○大貫委員 最後に一つだけ質問してきょうはとどめておきますが、あなたの答弁をさっきから伺っておりますと、盛んに厳正公正という言葉が出、つまり今の警察というものは公正中立的にやらなくちゃならぬ、こういう言葉が再々出てきております。そこでお尋ねいたしますことは、共産党に対しては、その性格上十分な視察をしなければならぬということは、この前江口警備局長がさような趣旨の答弁をいたしております。そこで最近非常に頭をもたげてきたように言われております…