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民主社会党衆議院
総発言数
569 件
直近の所属会派
民主社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1959/03/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 日米安全保障条約等特別委員会43 件・43%
  • 大蔵委員会36 件・36%
  • 商工委員会14 件・14%
  • 日米安全保障条約等特別委員会公聴会6 件・6%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 569 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

569 件中 20 件を表示
日本社会党1959/03/10

第31回 衆議院 法務委員会 第14号

○大貫委員 前会から問題になっております登記所の統廃合の問題について、まずお尋ねをいたしたいのであります。法務省の当局の御説明によりますと、要求した人員が認められないから、比較的閑散な登記所を廃して、近隣の登記所に事務の委任をして、そしてそこから浮かした人員を大都市である東京、大阪というような非常に事務量の多いところに吸い上げるというような御説明ですが、なぜそんなこそくな手段を考えられるのか。非常に事務量が多くなってきておる都会の登記と…

日本社会党1959/03/10

第31回 衆議院 法務委員会 第14号

○大貫委員 事務の一元化をはかって人員を合理的に配置するということなんですが、一元化の問題は後にお尋ねいたします。登記所については、前からも何回か質疑が行われたのでありますが、これはもう古い歴史を持っておるのですね。単に機械的に見て事務量が非常に少ないからこれをよそへ持っていくというようなことは、そう簡単にはできないことなんです。これは生活の中にしみ込んでいるのです。これは事務量が少ないから、甲の登記所から乙の登記所へ移すというような機…

日本社会党1959/03/10

第31回 衆議院 法務委員会 第14号

○大貫委員 どうも、町村合併の問題も出て参りましたけれども、これもあなたは現実を御存じないからさようなことをおっしゃるのです。なるほど合併にはなりました。形式的には、合併になった町村役場は、廃止せられたところが多いのです。ところが、依然として廃止されていませんよ。支所という名目で大がいやっております。ほとんど名実ともに町村役場を廃止したというようなところは、私は全国的にそんなに数はないのじゃないかと思う。私が栃木県の例から見ますと、依然…

日本社会党1959/03/10

第31回 衆議院 法務委員会 第14号

○大貫委員 もう一つそういうことを強行されますと、国民自身が不便を感ずるばかりでなく、この職員に対する労働強化という大きな労働問題が私はそこに出てくると思うのです。大体登記所の従来からの事務というものは、非常に過重な負担をさしておる。大体人員不足のところへ、事務量というものが非常に——少くとも正確を期さなければならぬ仕事でありますために、非常な時間を要するわけなんです。そこで大体法務省では、従来、登記所の職員なんかに対して、どうもあまり…

日本社会党1959/03/10

第31回 衆議院 法務委員会 第14号

○大貫委員 今の事務量が過重になっておることに対する職員に対しての処遇なんかについてどうお考えになっておりますか。

日本社会党1959/03/10

第31回 衆議院 法務委員会 第14号

○大貫委員 バインダーの差しかえ式にするときのその事務が順調に進んだというのですけれども、これを何日までにやれということで、職員が非常に忠実にこれを守ってよくやったと思うのです。ほんとうにこういうのは下積みですね。世の中にあまり認められもしないで、しかも黙々として家族まで動員して、夜の八時、九時ごろまで忠実にやって法務省の指定した期日までにやり抜いておるのです。それに対してどうなんですか。私の調べた範囲では、栃木県あたりでは超過勤務手当…

日本社会党1959/03/10

第31回 衆議院 法務委員会 第14号

○大貫委員 今後努力されるというのはけっこうでありますが、幾らまじめといっても限度がございます。仏の顔も三度という言葉もあるくらいです。法務局の職員は非常にまじめで正直だといっても限度がありますから、その辺は今後ほかの役所並みに給与の点なども考えるように、十分努力していただかなければならぬと思うのです。 なお、これはついでですから伺っておきますけれども、庁費の問題なども、登記所はお話にならぬほどひどい。たとえば、庁費については、渡し切り…

日本社会党1959/03/10

第31回 衆議院 法務委員会 第14号

○大貫委員 統廃合によっては、こんなことは解決できませんよ。氏家出張所の今の例を申し上げますけれども、これは昭和三十二年四月から昭和三十三年三月まで、一年間に渡し切り費が七千円。ところがこの一年間に、燃料費だけでこの出張所は一万四千五十六円使っております。ちょうど倍です。それからそのほかに電灯代が千三百三十九円、茶代が千二百円、ほうき代が三百五十円、ぞうきん代が百二十円、のり代百二十円、その他雑費四百八十円というようになっております。こ…

日本社会党1959/03/10

第31回 衆議院 法務委員会 第14号

○大貫委員 これは古い資料じゃないですよ。私現に法務省に行って調べてきたのです。昨年のことなんです。これは昭和三十三年三月までの統計なんです。この年度の、三十四年三月までのはまだ締め切っていませんから、資料が入っていません。これは昨年度の統計なんです。これはたくさんあります。私ただ一つの例を、氏家とか鹿沼とか言うたにすぎませんけれども、ほとんど——ほとんどというか、少くとも宇都宮地方法務局管内の出張所、登記所というのは、こういう状況にあ…

日本社会党1959/03/10

第31回 衆議院 法務委員会 第14号

○大貫委員 これはまた統廃合の問題に戻って参りましたけれども、今の民事局長の御説明というものは、どうもはなはだけしからぬ御説明だと思うのです。不経済だという言葉が出たのですけれども、一体行政というのは、繁華な人間の多い都市だけにあるものではありません。たとえば、北海道の奥の根室半島の奥の方だって、たとい十人の人間しかいなくても、それに対応する行政というものはしなくちゃならぬのです。巡査も置かなければなるまいし、戸籍事務だってやらなければ…

日本社会党1959/03/10

第31回 衆議院 法務委員会 第14号

○大貫委員 これは何べんも同じようなことを繰り返すようになるのですけれども、どうですか。その計画をかりに一年なり二年なり延期して、もう少し根本的に考え直してその対策を立てたらどうか。登記事務に対する統廃合もどうしてもしなければならぬとするならば、もっと合理的にやる、どうも思いつきのような気がするのです。私は栃木県しか知りませんけれども、私栃木県の実情なんかを聞いてみますと、どうも法務省の方からこれだけの方からこれだけの割当がある、その割…

日本社会党1959/03/10

第31回 衆議院 法務委員会 第14号

○大貫委員 しかし、割当はしてないとしましても、この前の説明から見ますと、やはり地方の人員を吸い上げて、忙しい大都市の方に定員を回すことによって事務の均衡をはかる、こういうふうに伺っておりますが、そうすれば、結局無定見で地方にまかしておるわけじゃないでしょう。やはりどこの地方法務局管内では、何人の人員をどうしてくれというような方針があるのじゃないですか。それを一つ聞かしてもらいたい。

日本社会党1959/03/10

第31回 衆議院 法務委員会 第14号

○大貫委員 しかし、その人員の再配置ということは、たとえば栃木県に例をとれば、宇都宮地方法務局の人員を何名東京によこせというふうに、それはちゃんと配置がきまっているのでしょう。現在の定員を減らすのでしょう。もしそうであれば、地方の法務局はやはりそれだけの人間を浮かせなくちゃなりませんから、結局間接的に、それによって幾つの出張所を廃止して人員を浮かせということになるのじゃないですか。そうすると、栃木県の場合をお伺いしましょう。その計画によ…

日本社会党1959/03/10

第31回 衆議院 法務委員会 第14号

○大貫委員 その人員の再配置について資料をお出し願えないでしょうか、これは相当重大な参考になると思うのです。しかも統廃合について、地方法務局の計画は無理があればやめさせる方針だと言われるのですけれども、実際はどうもそう無理をやらざるを得ない状況に法務省の方から指導されておるように思えるのですが、どうなんでしょうか。やはり人員の再配置で、どうしても無理をせざるを得ない。現状においても地方法務局の状況では、これは人が足りないのです。地方は地…

日本社会党1959/03/10

第31回 衆議院 法務委員会 第14号

○大貫委員 そこで、一元化の問題でお尋ねいたしますけれども、いわゆる登記の一元化のために、土地台帳、建物台帳を廃して登記簿一本にする、こういうので、すでに今年度の予算をとっておるようであります。しかし、不動産登記法を改正せずして、改正前にそのようなことをやるのは違法じゃありませんでしょうか。どういう法律の根拠でそういう事務を、今年から予算を取って登記簿に移記するというのでしょうか、これはどうですか、不動産登記法から見れば違法じゃありませ…

日本社会党1959/03/10

第31回 衆議院 法務委員会 第14号

○大貫委員 新しい規格の用紙に書きかえるというのですが、法令の根拠は何になるのですか、それをちょっと。

日本社会党1959/03/10

第31回 衆議院 法務委員会 第14号

○大貫委員 しかし、書きかえるのは新たになるのじゃないですか。新たにする登記簿、それに書きかえることなんでしょう。別に土地台帳法に基く用紙から新しい様式による登記簿に書きかえる、移しかえるというのが、今度のまず第一段の移記作業じゃないですか。

日本社会党1959/03/10

第31回 衆議院 法務委員会 第14号

○大貫委員 そうすると、現在のところは書きかえる新しい用紙というのは、土地台帳、家屋台帳の一部だ、こうおっしゃるのですか。

日本社会党1959/03/10

第31回 衆議院 法務委員会 第14号

○大貫委員 しかしすでに印刷された新しいものを私見ておるのですが、土地台帳とも家屋台帳とも書いていないのです。たとえば、青いのは何ですか、土地ですね。これは登記簿です。表題部とちゃんとなっている。それから赤いのは家屋、建物ですね。これも表題部となっている。家屋台帳とも土地台帳とも書いてない。登記簿です。

日本社会党1959/03/10

第31回 衆議院 法務委員会 第14号

○大貫委員 そうすると、土地台帳法なり家屋台帳法の施行規則は、もう改正になっているのですか。