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総理府事務官(特別地域連絡局長)衆議院参議院
総発言数
367
直近の所属会派
直近の役職
総理府事務官(特別地域連絡局長)
直近の発言日
1962/03/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会第一分科会57 件・57%
  • 決算委員会20 件・20%
  • 逓信委員会17 件・17%
  • 予算委員会3 件・3%
  • 外務委員会3 件・3%

※ 全 367 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

367 20 を表示
総理府特別地域連絡局長1962/03/27

40参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○政府委員(大竹民陟君) 戦争被害についての日本並びにアメリカのやり方がどうなっているか、あるいは将来どういうふうにやっていくつもりかというお尋ねでございますけれども、日本といたしましては、沖縄の戦争被害者につきましては、内地と全然同様に考えております。先ほど恩給の問題が出ましたけれども、沖縄におきましても激しい戦争の結果、たくさんの軍人、軍属あるいは民間の方がなくなったわけでございまして、それらにつきましては、すでに恩給法あるいは援護…

総理府特別地域連絡局長1962/03/27

40参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○政府委員(大竹民陟君) ただいま先生から、約二千五百万ドルでございますか、あるいは二千七百万ドルでございますか、それぐらいの新しい補償をするという報道があったというお話がございました。これは私、先ほどちょっと御説明申し上げました講和発効前の期間に対応する補償の問題ではないかと思いまして、終戦から講和時までの大体の補償金額でまとまりましたものは、大体その程度の額になっております。私先ほど申しました四百万ドルと二千二百万ドルを合計いたしま…

総理府特別地域連絡局長1962/03/27

40参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○政府委員(大竹民陟君) 医療関係の援助でございますが、最初に行ないましたのは、特に結核並びにらい関係の医者でございますが、これを技術援助の一部といたしまして、専門の医者を向こうに派遣いたしまして、向こうの医者を指導する、あるいは直接患者に接触するというようなやり方をやって参りました。これは、本年度におきましては、医者が十五名行っております。向こうに常駐いたしまして、向こうの診療をやっておるわけでございますが、経費といたしましては、その…

総理府特別地域連絡局長1962/03/27

40参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○政府委員(大竹民陟君) 千六百万円で内地に来ていただこうというふうに考えておりますのは、大体年間を通じまして百人というふうに考えておるわけでございます。沖縄の結核の状況は、これは大体内地と同様でございまして、戦後非常に医療方法が進んで参りまして、特別な医薬品などもできておるわけでございまして、罹病率あるいは死亡率というふうな点は、内地と比べましても、非常に改善されておるという点につきましては、内地とほぼ同様な傾向をとっておるように見て…

総理府特別地域連絡局長1962/03/27

40参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○政府委員(大竹民陟君) 今度の予算を組みます際には、私どもといたしまして、局自身としては、必ずしも全面的な知識を持っておるわけではないのでございまして、沖縄側の、琉球政府の意見も私どもといたしましては十分に聞いたつもりでおります。あるいは本土の政府で、これを所管しております厚生省側からも、何人かの人を絶えず行ってもらっておるわけでありまして、最も必要な、一番先に手をつけなければならないというふうなことは、私ども、厚生省の専門家から主と…

総理府特別地域連絡局長1962/03/27

40参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○政府委員(大竹民陟君) 小児麻痺は、昨今本土におきましても問題になっておるわけでございますが、沖縄におきましても、最近非常に注目をされておるわけでございます。日本政府といたしましては、すでに南方同胞援護会を通じまして、現地に、その専門とは申せません、それだけの患者を収容しているわけではございませんが、主としてその系統の患者を収容いたしております整肢療護園という、約百人近くの患者を収容できる施設でございますが、そういう設備等をして、現地…

総理府特別地域連絡局長1962/03/22

40参議院 予算委員会 第17号

○政府委員(大竹民陟君) 戦前の沖縄の郵便貯金の問題でございますが、ただいま利子を付けて計算いたしまして、総額で申しますと、八千万円見当でございます。口数にいたしまして、約三十万件の口になっております。いずれも非常に少額なものでございます。沖縄側の希望といたしましては、昔の一円を今日の一ドルに換算して支払ってもらいたいという希望があるのでございますが、この問題は、郵政省が主になりまして研究をされておるわけでございます。郵政省といたしまし…

総理府事務官(特別地域連絡局長)1962/02/26

40衆議院 予算委員会第一分科会 第7号

○大竹政府委員 医師の正式な沖縄での免許状は持っておりませんが、向こうの法令によりまして、医療行為をすることは認められております。正式の免状は持っておりません。

総理府事務官(特別地域連絡局長)1962/02/26

40衆議院 予算委員会第一分科会 第7号

○大竹政府委員 こちらの医師が行っておりますのは琉球政府の診療所であります。日本のこちらから行きました者は、向こうの制度上、向こうの公務員になることは制限されております。最初は医介補が向こうの診療所長、それをこちらから行きました者が技術的に援助するという形になっておりました。しかし、その後沖縄でそれを改めまして、医介補は診療所の所長ではなく、琉球政府の病院が別にございますが、病院の院長が名目上診療所長を兼ねる、こういうことに昨年の半ばご…

総理府事務官(特別地域連絡局長)1962/02/26

40衆議院 予算委員会第一分科会 第7号

○大竹政府委員 日本人と申しますか、本土から行きました者だけでなくて、他の国籍を有しております者、これも沖縄においてはいわば外国人の扱いを受けております。外国人に適用されております一般の法令に従って規制されておる、こういうことでございます。

総理府事務官(特別地域連絡局長)1962/02/26

40衆議院 予算委員会第一分科会 第7号

○大竹政府委員 使っておらないと承知しております。

総理府事務官(特別地域連絡局長)1962/02/26

40衆議院 予算委員会第一分科会 第7号

○大竹政府委員 沖縄との通信はほかの、無線電話、無線電信等でやっておりまして、海底電線は使っておりません。

総理府事務官(特別地域連絡局長)1962/02/26

40衆議院 予算委員会第一分科会 第7号

○大竹政府委員 実際の問題を申し上げますが、条約局長が今お話しになりましたように、アメリカ側がかわって管理をいたしておるわけでございます。一昨年でございましたか、あるいは昨年でございましたか、ちょっと記憶がはっきりいたしませんが、日本の国有財産あるいは旧沖縄県有財産のうちで、森林に属する部分、これの実際の管理はアメリカ側が譲りまして、事実は現在琉球政府が管理をいたしております。それからさらに干潟と申しますか、そういう地目に当たる部分の管…

総理府事務官(特別地域連絡局長)1962/02/26

40衆議院 予算委員会第一分科会 第7号

○大竹政府委員 大蔵省が持っております。

総理府事務官(特別地域連絡局長)1962/02/26

40衆議院 予算委員会第一分科会 第7号

○大竹政府委員 沖縄の住民としておりました者の私有財産は、当然そのまま認められております。内地——内地と申しますか、本土側におります個人の財産もそのまま認められております。

総理府事務官(特別地域連絡局長)1962/02/26

40衆議院 予算委員会第一分科会 第7号

○大竹政府委員 今の段階といたしましては、日本政府が直接出かけまして行政行為を行なっておるというふうなのはあまりございませんが、たとえば、かつて行ないました自衛官の募集と申しますか、一、二回昔やったことがございますけれども、あの募集行為が事実行為であるか、あるいは行政行為かという点に議論はあると思いますが、実際にそういう仕事をしておる。あるいはまた現在模範農場というものを作っておりますけれども、これはもちろん正式に日本の農場としてやって…

総理府事務官(特別地域連絡局長)1962/02/26

40衆議院 予算委員会第一分科会 第7号

○大竹政府委員 たとえば日本の恩給でございますとか、あるいは援護の関係の仕事でございますけれども、沖縄におります人々も、該当いたします範囲ではもちろん援護、恩給を受けておるわけでございます。それに対しまする仕事は琉球政府に頼んでやってもらっておるわけでございますけれども、そういう意味も含めまして条約局長がお答えになったのではないかと思います。

総理府事務官(特別地域連絡局長)1962/02/26

40衆議院 予算委員会第一分科会 第7号

○大竹政府委員 模範農場について申し上げますと、法律として出ておりますのは物品だけでございます。物品を譲与するということになっております。そのほか、先ほどちょっと申し上げましたように、農林省から人を出しておりまして、この人件費は日本政府が予算で負担しておるわけでありまして、これを琉球政府の会計に入れまして、琉球政府に雇われておるという形にはなっておらないわけであります。日本政府の公務員そのものとして行っておるわけでございますから、日本政…

総理府事務官(特別地域連絡局長)1962/02/26

40衆議院 予算委員会第一分科会 第7号

○大竹政府委員 アメリカ自身が施政をやっておるわけでありまして、援助という言葉が当たるかどうか、その辺の問題があると思いますが、いろいろな形でやっておりまして、琉球政府の一般会計に対する援助あるいは特別会計に対する援助、あるいはアメリカ側の民政府と申しますか、直接金を出しておるというふうなものもございます。それらを全部集めますと、年間大体千二百万ドルないし千三百万ドル程度になっておる。ただ、琉球政府の一般会計に対しましては、本年度が四百…

総理府事務官(特別地域連絡局長)1962/02/26

40衆議院 予算委員会第一分科会 第7号

○大竹政府委員 日本政府と日本の電電公社が協力をいたしまして、沖縄側に設備を譲与するということでございますが、内容といたしましては無線電話回線、マイクロウェーブによる電話回線が二十四回線でございます。それからテレビが下り一回線と申しますか、こちらから向こうにいくテレビが一回線ということでございます。予算の点を申し上げますと、昨年度と本年度にわたりまして政府予算の中から約一億八千万円程度を予定しておるというふうに記憶いたしております。それ…