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総理府事務官(特別地域連絡局長)衆議院参議院
総発言数
367
直近の所属会派
直近の役職
総理府事務官(特別地域連絡局長)
直近の発言日
1962/04/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会第一分科会57 件・57%
  • 決算委員会20 件・20%
  • 逓信委員会17 件・17%
  • 予算委員会3 件・3%
  • 外務委員会3 件・3%

※ 全 367 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

367 20 を表示
総理府事務官(特別地域連絡局長)1962/04/10

40衆議院 決算委員会 第20号

○大竹政府委員 一つは政府が直接に沖繩側にやっておる仕事もあるわけでございます。政府としてまた援護会側を通じて沖繩側にやっておる仕事本ございます。それらの場合に、政府並びに援護会が、日本の国内法に従いましていろいろな会計検査なり、その他の関係法規の適用を受けますことは当然でございます。ただ、しかし、沖繩側におきまして補助をもらっておる団体、いわば補助事業者あるいは間接補助事業者ということになろうと思いますが、それらのものに対しまして、当…

総理府事務官(特別地域連絡局長)1962/04/10

40衆議院 決算委員会 第20号

○大竹政府委員 沖繩におきましては、御承知のように現在アメリカ側が施政をしておるわけでございまして、援助につきましては、私どもはすべてアメリカ側と十分話し合いの上で行なっておるわけでございます。実際の形といたしましては、琉球政府の意向も十分しんしゃくしながら、それらの要望を取り入れまして、アメリカ側と十分折衝を積んだ上で援助しておるわけでございまして、大体沖繩側の希望に沿って話がまとまっておるというふうに承知しております。そういう事情で…

総理府事務官(特別地域連絡局長)1962/04/10

40衆議院 決算委員会 第20号

○大竹政府委員 沖繩に対します教育の援助の一つの項目といたしまして、ただいまお話がございました教育指導主事を内地から向こうに派遣して教育援助をやるという事業項目が一つございます。お話のように昭和三十四年度と昭和三十五年度にこれを実施いたしました。三十六年度におきましては予算が計上してございません。これは三十四、三十五と両年度にわたりまして実施いたしましたその実施の効果等につきまして、アメリカ側と私どもとの見解に若干の相違が出てきたという…

総理府事務官(特別地域連絡局長)1962/04/10

40衆議院 決算委員会 第20号

○大竹政府委員 昭和三十五年度当時の援助は、主としてただいまお話にございましたような技術援助、人の交流、こちらから向こうに行く、あるいは向こうの人をこちらに呼ぶというふうな、こういった援助が中心になっておったわけでございまして、向こうからこちらに人を呼ぶという場合には、こちらの滞在費などこれは当然円で支払うわけでございます。こちらから向こうに行くというふうな場合、これはドル地域でありますから、ドルにかえまして、結果的にはドルで援助をして…

総理府事務官(特別地域連絡局長)1962/04/10

40衆議院 決算委員会 第20号

○大竹政府委員 特に物を買ってきて援助をいたします場合には当然円で済むわけでございます。しかし、琉球におきましては、御案内のように、現在のところはドル経済が行なわれておるわけでございます。沖繩側でこれを使用いたします場合に沖繩の範囲で金を支出する。物に払うとか、あるいは手間に払うとか、これはやはり現在のところドルで払わざるを得ないわけでございまして、日本本土と沖繩のその他の物の出入りの関係もすべてドルと円の決済関係という格好になっており…

総理府事務官(特別地域連絡局長)1962/04/10

40衆議院 決算委員会 第20号

○大竹政府委員 マイクロ・ウエーブの施設を沖繩側に贈与するという法律と予算は、前国会で御承認をいただいたわけでございまして、計画といたしましては、前年度と本年度二カ年の継続事業になっておるわけです。昨年度の経費につきましては、繰り越しの明許をいただいておる、あるいはまた今年度の事業経費につきましても繰り越し明許をいただいておるという関係になっております。これは日本の政府と日本の電電公社とが協力いたしまして、政府は金銭的な支出をする、日本…

総理府事務官(特別地域連絡局長)1962/04/10

40衆議院 決算委員会 第20号

○大竹政府委員 これは、福祉競輪からいただいております寄付金でございますけれども、特別会計を設けた時代が一時あったと思います。これは福祉競輪からいただいております金でございますけれども、現在は一般会計に繰り入れて一般会計の中で経理をいたしておると承知しておりますが、かって競輪から金をいただきます際に、特別会計にして経理してもらいたいというふうな条件がついておった時代が三十三年ころまであったのではないかと思うのでございます。その時代に、特…

総理府事務官(特別地域連絡局長)1962/04/10

40衆議院 決算委員会 第20号

○大竹政府委員 最初に桑江朝幸という名目でそれから借入金をしておるわけでございますが、それはどういうものかということでございます。これは先ほど御説明申し上げました沖繩の中にあります土地を清算法人の日本医療団から譲り受けたわけでございます。そのときの支払いに充てるためでございまして、先ほど申しましたように、取得価格等は、当時の日本医療団、それから厚生大臣あるいは大蔵大臣というふうな関係の機関がお集まりになりまして御決定になった値段でござい…

総理府事務官(特別地域連絡局長)1962/04/10

40衆議院 決算委員会 第20号

○大竹政府委員 三十五年度について例を御説明いたしますと、収支決算書の借入金の償還費、これは三百九十八万二百二円というものが収支決算の中では損失で上がっております。それに対しまして、損益計算の方では借入金償還費四十五万二千二百二円という数字が上がっておりまして、同じ借入金の償還費で額が違うということでございます。この損益計算の方に上がっております借入金の四十五万二千円、これは三十三年度に先ほど申しました桑江朝幸から借りました土地の支払金…

総理府特別地域連絡局長1962/03/28

40参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○政府委員(大竹民陟君) ただいまの大臣の御答弁のとおりでございます。本年度の沖繩援助関係の予算は約五億四千万円でございます。三十七年度におきましては十億七千万円ということになっております。

総理府特別地域連絡局長1962/03/28

40参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○政府委員(大竹民陟君) 沖繩の産業の振興あるいは国土開発というふうな関係に使われます経費が、そのうち大体半分ぐらいでございます。それから、医療関係その他社会福祉関係に使われます費用が組まれております。さらに教育あるいは技術の援助というふうな関係に使われる経費。大別いたしまして、そういうことになります。

総理府特別地域連絡局長1962/03/28

40参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○政府委員(大竹民陟君) 数字を分けて申し上げますと、農業振興、国土開発関係の経費が四億四千二百万円でございます。それから、教育文化向上関係の経費が二億七千七百万円でございます。それから、医療と福祉関係の経費が一億一千七百万円、そのほか民生安定に関する経費、と申しますのは、消防施設でございまするとか、気象観測でございますとか、そういった方面の経費でございますが、これが一億六千三百万円。そのほかに、沖繩関係十億七千万円と申し上げましたが、…

総理府特別地域連絡局長1962/03/28

40参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○政府委員(大竹民陟君) 四億四千二百万円の内訳でございますが、御案内のように、農業が非常におくれておりまして、この方面の改良の余地が非常に多いわけでございます。事項として取り上げておりますのが、日本の技術を導入して沖繩で模範農場を経営する、こういう項目がございます。それから、沖繩の土地改良事業でございます。内地と同様な組織で土地改良が行なわれておりますが、それに援助したい。それから、一般農業関係の資金を援助いたしたい。低利長期資金でご…

総理府特別地域連絡局長1962/03/28

40参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○政府委員(大竹民陟君) 一部は沖繩の団体に交付するというものもございます。こちら側に南方同胞援護会という会がございますが、南方同胞援護会に政府から渡しまして、南方同胞援護会から向こうの民間団体に渡すという仕組みになる部分もございます。その他の大部分は日本政府から沖繩の琉球政府に直接渡し、向こうで一般会計に繰り入れまして使っておる、こういうことになっております。

総理府特別地域連絡局長1962/03/28

40参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○政府委員(大竹民陟君) 日本の施政が直接及んでおりませんので、内地と同様な意味合いで琉球政府を監督したり指導したりということは、現在のところできないことはお話のとおりでございまして、しかし、一面からいいますと、こういう項目を定めまして援助をした、その援助がどういうふうに使われておるかわれわれとして確認できないということも、これは非常に困ることでございます。従来のやり方を大体御説明いたしますと、沖繩琉球政府と私どもの間で約束を結んでおり…

総理府特別地域連絡局長1962/03/28

40参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○政府委員(大竹民陟君) 実は沖繩に対する援助は昭和二十七年度に始まったわけでございます。その当時の金額は約二百万円見当であったと記憶いたしております。今日までだんだん増加いたして参りましたが、本年度までの援助の方法、これは主として技術援助あるいは医療の援助というふうなものがほとんど中心でございます。沖繩におります技術関係者を内地に呼びまして研修をする、あるいは日本の技術関係者を向こうに出して援助を与えるというふうな、人の交換によるもの…

総理府特別地域連絡局長1962/03/28

40参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○政府委員(大竹民陟君) 沖繩で現在どういう形になっておるかということでございますが、現在のところ、出版については許可を取るということに定めがございます。しかし、実際問題といたしましては、沖繩側で許可を申し出まして許可されなかったという実例は、実は一つもないわけでございます。最近まで政党の機関誌が許可されないという形で残っておったのが一つございますが、昨年の暮れでございましたか、あるいは本年に入りましてからでございますか、これも許可を取…

総理府特別地域連絡局長1962/03/28

40参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○政府委員(大竹民陟君) 昨年のワシントンでの会談の結果、国旗の掲揚が許されたということでございます。一般に沖繩で日本の国旗を掲揚するということには何ら差しつかえがないわけであります。一般の民家は自由に国旗を掲揚する、従来もそのとおりでございます。ただ一部に制限がございまして、政府の建物あるいはその構内、こういうふうなものに日本の国旗を掲揚いたします場合には許可を要するということになっておったわけでございます。昨年の話し合いの結果、それ…

総理府特別地域連絡局長1962/03/28

40参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○政府委員(大竹民陟君) 日数をはっきり記憶しておりませんが、日本の内地の祝祭日よりも、向こうの祝祭日のほうが若干日数が多かったというふうに記憶しております。

総理府特別地域連絡局長1962/03/28

40参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○政府委員(大竹民陟君) 布令百四十五号と申しますのは、沖繩の労働組合が成立いたします際に、アメリカ側の特定事項の承認を要するということをきめました布令であると思いますが、これは昨年の暮れでございましたか、ことしの初めでございましたか、はっきりした日どりを今忘れましたが、完全に撤廃になっております。