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自由民主党農林大臣参議院衆議院
総発言数
4,068
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
農林大臣
直近の発言日
1972/05/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会80 件・80%
  • 法務委員会19 件・19%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 4,068 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,068 20 を表示
自由民主党環境庁長官1972/05/18

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会商工委員会連合審査会 第1号

○大石国務大臣 休廃止鉱山によるいろいろな環境汚染の問題は、その実態を把握し、これをどう処理するかということにつきましては、わずか一、二のことでは、いままで問題になりましたことでは、そのような調査検討をいたしておりますが、全体的な調査はまだいたしておりません。しかし、これはほっておくわけにまいりませんので、ただいま環境庁が中心となりまして、通産省、農林省、厚生省、労働省、こういう役所といま協議をいたしまして、そうしていろいろな、総点検と…

自由民主党環境庁長官1972/05/18

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会商工委員会連合審査会 第1号

○大石国務大臣 ただいまの御意見はごもっともでございます。私ども、ほんとうは、いままではその問題が出ましてからいろいろな調査なり対策を立てておりましたが、これは行政ではおくれておると思います。おっしゃるとおり、先取りするように、やはりできるだけ早い機会にできるだけ多くの鉱山につきまして総点検をすべきだろうといま考えておりまして、その手始めとして、先ほど答弁申し上げましたような、百教十カ所でございますが、その休廃止鉱山につきまして、各省庁…

自由民主党環境庁長官1972/05/16

68衆議院 本会議 第29号

○国務大臣(大石武一君) 今日ほど日本の自然を守らなければならないという国民の意識の高まっているときはございません。そのような背景のもとに、私のところには各地から、原始林の伐採が多過ぎるとか、あるいは自然林の破壊が多過ぎるという陳情がたくさん参っております。このようなことで、私も、何とかして日本の自然を守りたいということで、多少神経質になっておりますためですか、つい思い上がって、口がすべって強いことばを吐いたこともございますので、その点…

自由民主党環境庁長官1972/05/16

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第16号

○大石国務大臣 私も御意見のとおり考えております。

自由民主党環境庁長官1972/05/16

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第16号

○大石国務大臣 PCBがいま非常な社会の注目を浴びまして、有害な物質であるという判断になっておるわけであります。その実例も、いままでのたとえばカネミ油症事件であるとか、その他について見ましても、確かに有害物質であることは確実であると思います。ですから、この物質は当然われわれの健康に被害を及ぼす物質として、無過失の中にこれは繰り入れるべきだと思います。ただ、いずれは近い将来にはそうしなければならないと思いますけれども、現在、まだ私ども、本…

自由民主党環境庁長官1972/05/16

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第16号

○大石国務大臣 これからいろいろな科学技術がますます進歩してまいりましょう。そうしますと、われわれの生活なりに非常に便利な役に立ついろいろな新しい製品がますますたくさんつくられてまいると思います。これは非常にけっこうなことでございます。しかしわれわれはすでに科学の中途はんぱな扱い方によりまして、いままで大きな公害の発生という被害を受けております。われわれはすでにそのような経験を積んでまいりました。今後はこのような前車のわだちを二度と踏ま…

自由民主党環境庁長官1972/05/16

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第16号

○大石国務大臣 ただいまの御説は私もその趣旨同感であります。われわれはやはり国民のすべての健康なりそういうものを守る義務があります。いまの話でおそらく具体的な例のことをお考えだろうと思いますけれども、漫然と守る姿勢だけでは申しわけありませんので、最初に一番考えられますことは、公害病患者の生活の保障の問題ですね。あるいは公害病患者でなくても、ほかにいろいろな、たとえば食品中毒でも何でもけっこうでありますが、そういうものに対しては生活の保障…

自由民主党環境庁長官1972/05/16

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第16号

○大石国務大臣 いまのむずかしい法律の解釈は私ちょっとお答えいたしかねますので、政府委員からお話ししましたが、私はPCBはできるだけ早い機会にこれは有害な物質として指定しなければならないと考えます。そういうことで、できるだけこれが有害な物質として指定できますように、早く理屈づけができるようにしたい、そのことでいま努力している最中でございまして、ごく近い将来にはぜひこれは取り入れなければならぬと考えます。ただ、いまいろんな厚生省その他の意…

自由民主党環境庁長官1972/05/12

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第15号

○大石国務大臣 ただいまこの両法案の改正の中に入れてあります物質は、水質汚濁並びに大気汚染防止のために規制をしなければならない物質が入っているわけでございます。それ以外の有害な物質がいろいろあるじゃないかというのですが、まだわかっておりません。それ以外の有害な物質があれば、当然これは無過失の法律に入る以前に、大気保全並びに水質保全の両方の法律の中で十分規制したはずでございます。われわれはそういう有害な物質をできるだけ排出させない、できる…

自由民主党環境庁長官1972/05/12

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第15号

○大石国務大臣 いま、御承知のように、大気汚染のひどいところは、やはり必ずしも全部の環境が、大気汚染の現状が環境基準の以内にあるとは限りません。また、やはりよごれる面もございます。これは当然、一つは、まだ必ずしもすべての企業が十分な規制を守っていないでいるものがあるとどうも考えられるわけでございますが、もう一つは、かりにみなが守っているといたしましても、やはりいま言ったように、いろいろな煙突からたくさんの煙が出て、いろいろな気流なんかの…

自由民主党環境庁長官1972/05/12

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第15号

○大石国務大臣 私、先ほどお答えしましたように、有害であると考えられる物質は全部ここの中に入っております。もしさらに有害であってこれに入らないというなら、それこそいままでの法律の怠慢です、これは。われわれは有害の物質をできるだけ規制するために大気汚染防止法をつくったのでございますから、そこの中にはいままで考え得る有害な物質は全部包含されているはずでございます。そういうことで、私は、いま予想されないが、将来発生するものがあれば、それは別で…

自由民主党環境庁長官1972/05/12

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第15号

○大石国務大臣 それはやはりそういう因果関係の推定の条項があろうとなかろうと、結局は裁判官がこの因果関係を推定することになります。そういうことですから、必ずしもこれを削ったからといって——そういう因果関係の推定の構想は初めから一部のわれわれの構想の中にはありましたけれども、法律にそういうものがあるとかないとかということは、これは途中の経過の問題でございまして、現実の案そのものは、前にあったものを削ったというものではございません。われわれ…

自由民主党環境庁長官1972/05/12

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第15号

○大石国務大臣 もう少し具体的なことは法務省から御説明申し上げますが、私考えてみまして、きょう、はなはだ恐縮ですが、島本委員はいままで因果関係の推定があったというようなお考えからこのような議論になられるのじゃないかと思うのです。われわれは、因果関係の推定というものはこの法案で一切触れてないのです。それは裁判所の判断することでありまして、一切触れておりません。ただ、われわれお互いに法律案をいままでつくってきます経過においては、そのような考…

自由民主党環境庁長官1972/05/12

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第15号

○大石国務大臣 画期的な法案だと私が言ったかもしれませんが、これはまあ自画自賛というようなものが多少あることはひとつ御認識をいただきたいと思います。確かにいままでこの制度は、いまの裁判の判例ではございますので、そういう方向には政治のほうは向かっておりますけれども、行政的にはっきりこれを認めたのはこれが初めてでございます。そういう意味で一つの新しい行き方であると考えたのと、その中身としては、この実態をとらえまして一番問題のある複合汚染物質…

自由民主党環境庁長官1972/05/12

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第15号

○大石国務大臣 私はそう思います。とにかくできるだけこれから規制をきびしくしてまいるわけでございますから、一つの工場で十分にそのきつい基準を守っておれば、その一つの工場だけでひどい公害被害は起こらないと思います。そういうことで、もしそれが規制以上の排出をしておればこれは犯罪でございますから別でございます。

自由民主党環境庁長官1972/05/12

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第15号

○大石国務大臣 そのとおりでございます。

自由民主党環境庁長官1972/05/12

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第15号

○大石国務大臣 私は法律的にはあまり詳しいことはわかりませんので常識論になるかもしれませんが、私は個々の企業一つ一つ、一つの企業が基準を守っておれば、それがいろんな公害病を起こすことはあり得ないと思います。あり得るならば、それは基準が悪いからだ、私はそう思うのです。ですから、あり得ないことなんです。そして一つ一つの企業もその基準を守っておれば正しい、間違ったことはしておらないはずなんです。しかし結果としてそのような公害病が発生すれば、そ…

自由民主党環境庁長官1972/05/12

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第15号

○大石国務大臣 詳しい法律的な解釈につきましては政府委員からお答えさせますが、そのような個々の企業を一つ一つ見れば決して悪いことはしていない、基準を守っておるけれども、それが全体として大きな見地から見ると、いろんなたくさんの多くのものが集まってきますと、そこに何らかの公害病が発生したとする場合にはその責めを負うということが至当でございますが、どのような点が共同不法行為であるかは政府委員からお答えさせたいと思います。

自由民主党環境庁長官1972/05/12

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第15号

○大石国務大臣 私は同じだと思うのです。ただことばづかいがいろいろな法律用語なので私もちょっとわかりにくいところもありますけれども、その基準を守っておっても、それが集合されて大きくなりますと、被害が発生した場合には、その基準を守っておっても有害な物質を排出するということが私は不法行為の資格になるのじゃないか、そういうことで古館さんは言っているのじゃないか、と解釈するので、じゃないかと思うのですがね。

自由民主党環境庁長官1972/05/12

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第15号

○大石国務大臣 無過失とおっしゃるのは財産被害のことだろうと思いますが、いまわれわれは、健康被害だけにこの法案はとめてございますが、これでは不十分でありますから、近い将来にはやはりいろいろな他の公害なりあるいは他の物損、そういうものにまで範囲を広げてまいりまして総合的なものにしたいと考えております。そういうのがわれわれの考え方でございます。ですから、いまの法律そのものは最小限度の橋頭土堡をつくったにすぎません。ただ、考え方がいまと変わっ…