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自由民主党農林大臣参議院衆議院
総発言数
4,068
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
農林大臣
直近の発言日
1972/05/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会80 件・80%
  • 法務委員会19 件・19%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 4,068 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,068 20 を表示
自由民主党環境庁長官1972/05/19

68衆議院 本会議 第30号

○国務大臣(大石武一君) 海洋汚染防止法は、ことしの六月二十五日から施行されることになります。したがいまして、その船舶からの投棄物の排出の海域なり方法につきましては、いま政令でこれをきめなければなりません。三月十六日に、中公審におきましてその答申を得ましたので、近いうちにこれをはっきりと公布することにいたしております。この場合には、相当きびしいものを考えております。いま海洋投棄する場合には、少なくとも親潮なりあるいは黒潮なりの外の海洋に…

自由民主党環境庁長官1972/05/19

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第18号

○大石国務大臣 大気と水質だけに限ったということではございませんで、本質は、人間の生命並びに健康の被害に対する問題を中心的に考えました結果、大体大気保全と水質汚濁防止法、このほうが一番身近なものであるということから、その法案を出したわけでございます。たとえばいまの悪臭のことでございますが、悪臭防止法の中に入ります五つの物質を取り上げておりますが、これは広い意味では人間の健康、むしろ精神の健康と申しますか、そういう意味では精神状態の問題に…

自由民主党環境庁長官1972/05/19

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第18号

○大石国務大臣 たとえば事故時に大量に急激に発生してということを申し上げましたが、この事故時という発言が悪いということでありますればそれは取り消します。ただ何らかのことによりまして、どういう理由かわかりませんが、爆発事故であればこれは過失になりますから無過失ではないと思いますけれども、場合によっては大量に、急激に発生することはあり得るかもしれません。そのような場合においては確かに人間の健康なり生命なりに影響があるという場合を想定いたしま…

自由民主党環境庁長官1972/05/19

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第18号

○大石国務大臣 順序がごちゃごちゃになるかもしれませんが、答弁いたします。 いま、いろいろなアンモニアとか硫化水素の工場の中のくさいこと、これは私も知りませんが、そういうものにつきましては、これは別に労働省なり通産省においてこういうものの規制は行なわれておると思います。また行なわれなければなりません。したがいまして、行なわれておると思います。 われわれの悪臭防止法の判断は、工場内とかいう他の官庁において規制されておる場合のものではござい…

自由民主党環境庁長官1972/05/19

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第18号

○大石国務大臣 いまのお話、私も非常にごもっともと思うところがございます。たとえばなるほどいま規制された物質はわかっておるものでありますが、今後われわれはそういうことがないように努力はいたしますけれども、どのような新しい健康被害を及ぼす物質が出てくるかわかりません。もしその場合に、いろいろな健康被害者が発生したという場合には、おっしゃるとおりその健康被害を及ぼす有害物質、はっきり有害原因と学問的にきめるには相当時間がかかります。私こう思…

自由民主党環境庁長官1972/05/19

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第18号

○大石国務大臣 共同不法行為のいろいろな解釈、この法案の内容につきましては、いま法務省から答弁させたいと思いますが、前段の食品中毒とか薬品の中毒による被害者の発生した場合の無過失、過失の問題でございますが、私は、食品はもちろんそうでありますが、薬品なんというものは、こういうものは決して無過失であってはならないと思う。私は全部過失でなければならぬと思うのです。こういうものは間違ってもどんなことがあっても、私は誤りで、無過失であるとはいえな…

自由民主党環境庁長官1972/05/19

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第18号

○大石国務大臣 PCBにつきましては、近くこれは私は取り入れる考えでおります。 ただ、昭和二十二年や二十三年からPCBの毒性についてはわかっておったわけでございますが、それほど毒性がわかっておりながらいまだにPCBそのものの実態をつかまえることができない。PCBそのものはありますが、それが使用されてどこかに散らばった場合に、その実態をつかまえないというようないままでの世界の科学というものを私は残念に思います。ですからこれは取り入れますが…

自由民主党環境庁長官1972/05/19

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第18号

○大石国務大臣 一言申し上げます。 基金制度の問題は、絶対に必要でございますので、われわれもその方針でいくように、中央公害対策審議会にその制度を早く明確に考え出すようにということをわれわれは諮問いたしております。そのような基金制度ももちろん取り急いでつくらなければなりませんが、その前提としてはその基金制度の基礎となる法律が必要でございます。この法律がなくてはとうていこの基金制度はつくれません。そういう意味でも、ひとつ恐縮でございますが、…

自由民主党環境庁長官1972/05/19

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第18号

○大石国務大臣 私は、他の委員会に出席の都合もございまして、参考人の皆さまの発言を直接にお聞きすることができませんでしたけれども、役所から、大体の考え方、その発言の要点につきましては聞いております。 これについては、いろいろな御意見があるようでございますが、私はこれは——まあそんなことを私から言っていいか言って悪いか、せっかくの御質問でございますから……。この委員会の決定は委員各位の御判断によってきまると思います。ですから、たとえば参考…

自由民主党環境庁長官1972/05/19

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第18号

○大石国務大臣 私の先ほど申し上げましたことは、参考人の意見に左右されるかされないかという御質問でございましたので、それは当然委員会の権威としてこの委員会の判断をすべきだと申し上げたわけでございます。 法律をわれわれが出しました以上は、これはいろいろな見方もございますが、すべての点を考慮いたしまして、現段階として出し得る最上のものということで努力して出しているわけでございますが、その法律がいつまでも最高のものであるとは決して考えておりま…

自由民主党環境庁長官1972/05/19

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第18号

○大石国務大臣 お三人の御発言の趣旨は、それぞれ三人ともみな違いますが、おっしゃるとおり、公平な判断のもとにいろいろ発言されたものと私考えております。私どもは、おっしゃるとおり、政府でございますから、私どもの考え方は、日本の正しい法律なり権利義務を守って公平なものでなければならないと考えておりますが、環境庁というのは元来被害者の味方をする役所でございますから、被害者を優先的に考えるというのがわれわれの心がまえでございます。ただ、法律とか…

自由民主党環境庁長官1972/05/19

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第18号

○大石国務大臣 私が役所から聞きました限りでは、関田参考人は、これはあっては絶対にじゃまになるということではございませんが、むしろこの程度の不完全なものならば、そう有益ではない、へたをすればじゃまになる可能性もあるのではなかろうかという御発言で、絶対にだめだという御意見ではなかったと思います。戒能先生のお話は、私は戒能先生にはときどきお目にかかりますが、これはけっこうだ、これは意味はあるんだというお話を承っておりますので、その発言の内容…

自由民主党環境庁長官1972/05/19

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第18号

○大石国務大臣 それは参考人の御意見でありまして、私どもの考えでもございませんし、そのものが直接全部の委員の方々の御意見でもないかもしれませんから、問題はやはり私、皆さん、ここの委員の方々の御判断によることが一番大事だと考えます。

自由民主党環境庁長官1972/05/19

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第18号

○大石国務大臣 お話にありましたように、われわれが環境庁においてこの法律案の原案をつくっております場合には、この因果関係の推定の規定も入れるようという考えがございました。しかしその後いろいろな……(阿部(未)委員「そのいろいろが問題ですよ」と呼ぶ)いろいろなというのはいろいろとたくさんありますからたくさん申し上げなければなりませんが、いろいろとわれわれの判断も変わりまして、いろいろな各方面の御意見もお聞きし、いろいろな知恵をおかりしてみ…

自由民主党環境庁長官1972/05/19

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第18号

○大石国務大臣 それはすべて考え方でございまして、たとえばいろいろな強制的に削らされても削らざるを得なかったと言えましょうし、いろいろなものを考えまして、いろいろなことを思想的に考えましても、この考えが間違っておると言えば自分の判断から削らざるを得なかったということも言えますから、いずれも削らざるを得なかったことは確かでございますが、それはいろいろな自分の考方から判断した次第でございます。

自由民主党環境庁長官1972/05/19

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第18号

○大石国務大臣 いままで申し上げたことでひとつ御判断を願いたいと思います。

自由民主党環境庁長官1972/05/19

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第18号

○大石国務大臣 ただいまの阿部委員の御発言のように、無過失の賠償責任の法律の制度を発動する前に、当然そのような公害をとめるということは一番大事なことでございます。 〔委員長退席、島本委員長代理着席〕 まして、そのことがわれわれ環境庁の一番大きな責任だと考えております。ですから私どもはこの公害をできるだけ発生させないように——もちろん、いままでの公害の被害もできるだけりっぱに対処しなければなりませんが、一番大事なことは公害を防止することで…

自由民主党環境庁長官1972/05/19

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第18号

○大石国務大臣 私も細谷委員並びに阿部委員のお考えに反対でございません。われわれも悪臭は、ものによりましては当然、これはいずれ将来には無過失の制度の中に組み入られれることが必ず出てくると思います。そういうことで考え方は基本的には同じでございます。

自由民主党環境庁長官1972/05/19

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第18号

○大石国務大臣 私はいずれはおっしゃるとおりそういうものも入る段階にくるだろうと思いますけれども、いまのような現代の医学の進歩の状態とかその他いろいろなことから考えますと、まだこれを入れ得る段階ではないと考えます。たとえば今後近い将来には生業とか財産、いろいろなそういうものが入ってまいります。私は入れなければならないと思います。それによりまして、むしろそこで、その解説書の中にあまり——地盤沈下とかそういうものもきっと大きな役割りを演ずる…

自由民主党環境庁長官1972/05/19

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第18号

○大石国務大臣 それは、因果関係がはっきり規定できないと私は思うのです。いまの状態では、規定どころか推定できない。たとえば極端な例で、あまりひどい例ですが、部屋の中でだれかおならをした。悪臭が出ることは間違いありません。その場合に、健康な人も不愉快な感じを起こしますが、そこで休んでおる人にどのような影響を与えたか、どのような損害を与えたかということは、いまの医学ではとうてい判断できません。悪臭の人間に対する影響は、精神的な影響並びにその…