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日本社会党(右)衆議院
総発言数
984
直近の所属会派
日本社会党(右)
直近の役職
直近の発言日
1954/03/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会100 件・100%

※ 全 984 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

984 20 を表示
日本社会党(右)1954/03/12

19衆議院 地方行政委員会 第29号

○大石委員 奥野さんにお尋ねしますが、全国の各府県の税務課長ないし部長か今日集まつております。その人たちとよく御相談くださいまして、私がただいま申し上げた点、それから一昨日申し上げた遊興飲食税、この点をよく御考慮くださいまして、そして遊興飲食税に対しては百五十円以上に課税する——現在は五十円である。五十円のものを三さらも、四さらもとる。そうしたら、これは幾らでも脱税方法があります。これはどういうふうにお考えでございますか。

日本社会党(右)1954/03/12

19衆議院 地方行政委員会 第29号

○大石委員 その点よく私が申しましたことを皆さんにお伝えくださいまして、全国の課長と御相談を願いたい。 それから私は、これは婦人のことですから、一言言いたいと思うのです。現行税法の十万円を二十万円に、各未亡人は課税を引上げてほしい、それで非常に困つておるということを、私の方へ陳情して参つておりますが、この点についてあなたはどういうふうにお考えでございますか。この点をお聞かせ願いたいと思います。

日本社会党(右)1954/03/12

19衆議院 地方行政委員会 第29号

○大石委員 ちよつとお尋ねしますが、現在市町村民税の非課税の範囲において、六十五歳以上の老人や未亡人は非課税になつておるのでございますか、どうでございますか。この点ちよつとお教え願いたいと思います。

日本社会党(右)1954/03/12

19衆議院 地方行政委員会 第29号

○大石委員 しからば、全国の未亡人から特に私に懇望して来ておるのでありますが、現在十万円を越えない所得ではとうてい生活することはでき得ない、ゆえにその恩恵を受けることができないから、何とかしてこれを二十万円以上に引上げてほしいと言うておるのでございます。これは私がここに婦人の立場から、四千万の婦人を代表してあなたに申し上げるのですが、どういうふうにお考えでございますか。

日本社会党(右)1954/03/12

19衆議院 地方行政委員会 第29号

○大石委員 実は全国の未亡人から私たちに頼んで来るのですが、だうしてもこれを二十万円に引上げてほしい、そういたしませんと、今日の経済事情では生活困難に陥る、この点考慮をしてほしいというので、非常に私の方へも陳情して参つております。私は女の人たちの気持はよくわかりますから、この点は何とか、十万円を二十万円に引上げるということを、あなた方はお考えでございませんでしようか、どうですか。

日本社会党(右)1954/03/12

19衆議院 地方行政委員会 第29号

○大石委員 ただいまそういう問題についてよく考慮いたします、こうおつしやいましたが、考慮という意味は非常に広汎ですが、考慮のその内容を聞かしていただきたい。

日本社会党(右)1954/03/12

19衆議院 地方行政委員会 第29号

○大石委員 その実現をいつごろしてくれますか、これははつきり言つてください。

日本社会党(右)1954/03/12

19衆議院 地方行政委員会 第29号

○大石委員 あなた方は大蔵当局とよく相談するとおつしやいますけれども、いつも大蔵当局にやり込められては引込み、やり込められては引込みしておるのでありますから、大蔵当局と話し合うと言われても、いつもあなた方は大蔵当局に負けておられる。これはどういうわけですか。あなた方が力がない、いわゆる力がない証拠であるということを私は言いたい。いつも負けております。これは一体どうするのですか。

日本社会党(右)1954/03/12

19衆議院 地方行政委員会 第29号

○大石委員 それから鈴木さんと奥野さんにお尋ねいたします。今回の改正法案では、自転車税と荷車税と一括して、自転車荷車税として皆さん方御課税になつておられますが、荷車については依然として現行法通りの税率を定めるといつていらつしやいます。荷車のように零細なもの、しかも勤労大衆を主としたこれらの荷車を引いている者に対して税金をかけるということは、私は苛酷だと思う。なぜこういうものに少額の税金をおかけになるか。それならば、なぜキャバレー、カフエ…

日本社会党(右)1954/03/12

19衆議院 地方行政委員会 第29号

○大石委員 しからば、こういう零細な荷車を引いておる人の姿をあなた想像していただきたい。汗だくだくです。かわいそうです。そんなものからサービス料としてこうした年二百円という少額な税金をとる。こんなことがありますか。一体世界中で荷車を引いておる国民といえば、これは日本国民よりほかありませんです。オートバイを使つたり、自家用自動車を使つたりしている人にこそ課税してもいいのに、こんな荷車に税金をかけるとはあんまりではありませんか。こういうもの…

日本社会党(右)1954/03/12

19衆議院 地方行政委員会 第29号

○大石委員 こういうものに税金をかけることは、勤労者の手や足に課税するのと同じであるということを私は鈴木さん、奥野さんに申し上げたい。そこで奥野さん、今日税務課長が寄つておりますが、ダンス教習所に課税しますか、どうですか。これは実に課税すべきが至当である。その至当であるものに課税せずして、こういうものに課税をする。私は実際よく知つておるのです。ダンス教習所というものは、タンス・ホールである。このダンス・ホールに課税せずして、こういうもの…

日本社会党(右)1954/03/12

19衆議院 地方行政委員会 第29号

○大石委員 その入場税は、大蔵委員会の人が、大蔵委員会も困つておるから、これは現在のままにしておけ、こう言うて来ております。これは一体どうするか、これは大問題です。入場税は非常にとりやすい。遊興飲食税はとりにくい。とりにくい税金は地方にとらさせて、とりやすい税金は国税に移管しようという。そういう不合理なことはわれわれは承知しない。それから私が言いましたことに対して課税したら、私はあなたの方に断固として抗議を申し込むということを最後に一言…

日本社会党(右)1954/03/10

19衆議院 地方行政委員会 第27号

○大石委員 関連して質問させていただきたい。ただいま大矢さんがおつしやいました通り、私と大矢先生とは同じ党なのです。そして赤坂の宿舎に隣に住まつておるのです。庁方は特別市制をやろうと言うし、私は反対である。そういうようなことで仲のよいものがくちやくちやになるのです。ほんとうに今おつしやつた通りなのです。私たち実際このために非常に悩まされておるのです。この際にこんなけちな市町村合併というようなものは、塚田大臣にお願いしますが、これはやめて…

日本社会党(右)1954/03/10

19衆議院 地方行政委員会 第27号

○大石委員 私は奥野さん、あなたに聞きます。入場税と遊興飲食税は地方税です。それが入場税は国税になつている。そうして遊興飲食税だけ残つた。これはどういうわけなんですか。先日もちよつと尋ねましたが、あなたは留守の間でした。ここで詳しく説明していただきたい。

日本社会党(右)1954/03/10

19衆議院 地方行政委員会 第27号

○大石委員 しからば入場税がもし国税に移管されましたら、「人口にあん分して」とありますが、そこでその入場税が政府に移管されると、またまた国会に陳情が多くなります。あなたも御承知の通り、平衡交付金の係をなさつておられまして、われわれ代議士も平衡交付金及び地域給のために非常に悩まされております。ところがまたこれが国家へ移管されると、地方から続々として陳情に参ります。日本は陳情亡国だ。こういうふうなものは、地方の現状のままにしておいたらよいの…

日本社会党(右)1954/03/10

19衆議院 地方行政委員会 第27号

○大石委員 人口だけで按分する言うたつて、そこにまた抜け道があつて……(「ないさ」と呼ぶ者あり)いやありますよ。やはりあるある。陳情に来たものにはたくさんあれをやります。そうして代議士をたさん使つて――われわれじやんじやん使われる。あなたの方へ陳情に行つた、ところがこの入場税というものはたくさんもらう、こういうような法案をつくつてもらつたらわれわれは困ります。これはやはり地方に現状のままに置いておくのが私はよいと思います。あなたの考えは…

日本社会党(右)1954/03/10

19衆議院 地方行政委員会 第27号

○大石委員 人口割とおつしやいますけれども、平衡交付金もそういうふうになつております。けれどもそこに抜け穴があつて、陳情がたくさんあつて、そうしてあなた方のところへ頭を下げに行つた者のところは平衡交付金が多い。それと同じようにこの入場税もなると私は思う。それは法律をつくつても抜け穴は何ぼでもあります。だからこれもまた陳情亡国の上つの種になることが私は非常に悲しいのであります。 それから先日後藤さんが入湯税――すなわち温泉に入る者は金持の…

日本社会党(右)1954/03/10

19衆議院 地方行政委員会 第27号

○大石委員 それから遊興飲食税で「宿泊及び前号の飲食以外の飲食」これはどういうことなんでしよう。この意味をちよつと教えてください。

日本社会党(右)1954/03/10

19衆議院 地方行政委員会 第27号

○大石委員 そうすると宿屋にとまつても芸者をあげたり、お酒を飲んだりしたらとられるけれども、宿泊するだけだつたら課税されないと解釈してよろしゆうございますか。どういうふうに解釈したらよろしいですか。

日本社会党(右)1954/03/10

19衆議院 地方行政委員会 第27号

○大石委員 宿泊だけだつたら百分の十の税率が課せられるのですね。そうですか。