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日本社会党(右)衆議院
総発言数
984
直近の所属会派
日本社会党(右)
直近の役職
直近の発言日
1954/03/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会100 件・100%

※ 全 984 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

984 20 を表示
日本社会党(右)1954/03/09

19衆議院 地方行政委員会 第26号

○大石委員 私も管区本部は必要がないと思います。一体日本は占領されて四つの島になりました。その四つの島になつておるのに、屋上屋を架するような管区本部をつくて、そてして国民の血税をこうした方面に使うということは、私は非常に現在不合理であると思います。宮崎さんもそういうふうにお考えでございますか、もう一度おつしやつてください。

日本社会党(右)1954/03/09

19衆議院 地方行政委員会 第26号

○大石委員 齋藤国警出長官にお尋ねします。あなたは管区本部を非常に必要であるとおつしやいます。先日もあなたは私の申し上げるのと非常に違うことをおつしやいましたが、私は日本が現在この四つの島になつて、こんなに小さくなつておるのに、こういうようなものを置く必要はないと思う。今度の改正案においてもこの管区本部を置いていらつしやいますが、一体それはどういうような考えであるか、もう一度お聞かせ願いたい。

日本社会党(右)1954/03/09

19衆議院 地方行政委員会 第26号

○大石委員 それではそうしましよう。 では宮崎さんに私はこういうふうな意見を持つておるということをちよつと聞いていただきたいのですが、管区本部というものは屋上屋をつくるものである。そしてくだらぬところにくだらぬ費用を使う。これはもつと有意義な方面に国民の血税を使つたらよいと私は思う。つまり管区本部があばかりに、管区本部の人は毎日遊んでおる。たとえて言うと、東京と横浜とで事件が起つた。自動車で行けば一時間足らずで行けるきわめて近い距離にあ…

日本社会党(右)1954/03/08

19衆議院 地方行政委員会 第25号

○大石委員 鈴木次長にお尋ねいたします。ただいま門司先生から詳細お話のありましたことですが、私は簡単にあなたにお尋ねしたいと思います。 私の郷里舞鶴は、あなたも御承知の通り、この委員会でたびたび私が発言しておりますが、あそこは引揚げの場所でありまして、舞鶴市は非常に赤字財政に悩んでいる。なぜ引揚げのために赤字財政に悩むかと言いますと、引揚者がたくさん来る。そうすると金は落さない、市の費用はその方に非常にかかつて来る。それで給料の不払いを…

日本社会党(右)1954/03/08

19衆議院 地方行政委員会 第25号

○大石委員 鈴木さんはすぐ若干々々と言いますが、若干という言葉は、その内容は那辺にあるか私にわかりません。それで、福知山、舞鶴、綾部、宇治京都府は御承知の通り今度非常に災害にあいまして、私もびつくりしたのは、川が道になり、山がくずれ、そうして私の知つている人々が多数死んでおるというような状態なんです。それにこのくらいな平衡交付金をもらいましたのでは、先ほど門司先生がおつしやいました通りの現在のありさまである。それでどうしてもこの災害復旧…

日本社会党(右)1954/03/04

19衆議院 地方行政委員会 第22号

○大石委員 警察の人は御商売ですから、現行法も今度の改正法案もよく御承知ですが、私たちは専門家でありませんから、両方を資料として提供してください。それでないと何ぼ聞いていたつて私たちわかりませんよ。みながはつきりわかるようなものを持つて来てくださらぬとわからんじやないですか。

日本社会党(右)1954/02/25

19衆議院 地方行政委員会 第17号

○大石委員 犬養法務大臣にちよつと一点質問をしたいのは、一体日本を今日のようになさしめたのはいかなるものであるか、日本が警察国家であつた、軍閥であつた、既成政党であつた、官僚政治であつた、このことが日本をかくのごとく敗戦に導いたということは、あなたも御承知であろうと思います。この点いかがでございますか。

日本社会党(右)1954/02/25

19衆議院 地方行政委員会 第17号

○大石委員 しからば犬養さんは、現在の自治警と国警と二本建になつておるこの警察法というものは非民主主義的である。ゆえに非常に民主主義的な今回の警察法に改正なさろうという意思でございますね。あなたはこれを民主主義的な警察法であるとお考えでございますか。その点をお伺いしたい。

日本社会党(右)1954/02/25

19衆議院 地方行政委員会 第17号

○大石委員 ただいま大臣は革命的ないろいろな点があると言われたが、この革命的ということはどういうことを意味していらつしやいますか。私にはそれは解することはできません。

日本社会党(右)1954/02/25

19衆議院 地方行政委員会 第17号

○大石委員 私は今回のこの警察法こそ無血革命であると思うが、あなたはどういうふうに思つていらつしやいますか。

日本社会党(右)1954/02/25

19衆議院 地方行政委員会 第17号

○大石委員 大体今まで警視総監がおつて、それがボタン一つ押せば三府四十三県に訓令を発し、警保局長が来てボタン一つ押せば日本にすべて訓令した。そうして特高警察があつて、赤でないものを赤にしてしまう。私は知つておる。私の知つておる人はほんとうは共産党でなかつた。ところがその共産主義でない者が警察が共産主義にしてしまつた。こういうような例がたくさんあるのです。それで私たちは中央集権主義になり、かつまた警察がおいこらになつて、このごろ大分おまわ…

日本社会党(右)1954/02/25

19衆議院 地方行政委員会 第17号

○大石委員 ただいま犬養さんが公安委員会というものは、非常に威厳のあるようにおつしやいましたが、ここへ公安委員を呼んでわれわれは参考人として聞いた。ところが公安委員は何も知らぬ。ロボツトである。そういうロボツトを置いておいて、そして斎藤さん方はそのロボツトを使つておる。これが現在の公安委員である。こんな公安委員は警察の何を知つておりますか。それを使うものはいわゆる今回つくられる国務大臣とそしてここにおられる斎藤国警長官、そのロボツトであ…

日本社会党(右)1954/02/25

19衆議院 地方行政委員会 第17号

○大石委員 先ほど大臣は日本の国はきびしい輿論の国である、こうおつしやいました。あなたは輿論を御承知でございますか。輿論は国家警察と自治体警察とこれを二つにしてくれ、これが輿論です。この輿論をあなたは雲の上にいらつしやいますからお聞きにならないと思うが、大衆の輿論は現在のままにしてほしいというのが、大衆の輿論であることをあなたは御承知でございますか。

日本社会党(右)1954/02/25

19衆議院 地方行政委員会 第17号

○大石委員 大臣にお聞きしたいのは、警察法第十六条によると「警察庁の長は、警察庁長官とし、内閣総理大臣が国家公安委員会の意見を聞いて、任免する。」とございますが、ちよつと私わからないので、お教えいただきたいと思うのであります。

日本社会党(右)1954/02/25

19衆議院 地方行政委員会 第17号

○大石委員 私は昨年来からこの警察法が作成されていることをよく知つておりますが、これは自由党が改進党の案に乗つたのです。改進党がこれは先生です。改進党が県単位にしようじやないか、じやちようど都合がいいから、改進党のおつしやるようにしようじやないか。ここにおる床次さんと鈴木さんがつくつた案です。自由党はなぜ自由党独自の立場からこの警察法をおつくりにならないのですか。これは改進党の案です。改進党の案をあなたはさも自分がつくつたようにおつしや…

日本社会党(右)1954/02/25

19衆議院 地方行政委員会 第17号

○大石委員 ただいま藤田委員から民主主義的な警察制度をこれから提出するのであるということをお聞きして、私は安心しました。 そこで大臣にお伺いしたいのは、警察庁長官の任免権は現行法では国家公安委員会にある。それを取上げて今度のこの警察制度の改悪——改悪と私は言いたい。この改悪で、内閣総理大臣の手に移そうというのは、これは明らかに国家警察である。また戦前のようにわれわれの人権を蹂躙しようとする国家警察である。これに対して犬養さんはどういうふ…

日本社会党(右)1954/02/25

19衆議院 地方行政委員会 第17号

○大石委員 ただいま思想傾向がよくないとおつしやいましたが、人が考えておる思想は賢明なる法務大臣は、どういうふうに解釈なさいますか。あれは赤である、これは社会主義者であるということなんですか。

日本社会党(右)1954/02/25

19衆議院 地方行政委員会 第17号

○大石委員 しからば申しますが、現在の吉田ワンマン首相は公安委員が進言したつてあの人は聞きませんよ。自分の思う通りやりますよ。これが民主主義ですか、どうですか。これを私はいけないと言うのです。公安委員がこういう人はこういうものであると言うたつて、自分の思う通りしかやりませんよ。これが非民主主義的な今回の警察法の改正であるということを私は言うのです。あなた、吉田さんを御存じでしようが、これはいかんと思えば自分の思うた通りあの人はきめます。…

日本社会党(右)1954/02/25

19衆議院 地方行政委員会 第17号

○大石委員 大体吉田さんという人がそういう人であるということは、あなた方あまりそばにおられるからわからない。私たちは、外からこう見ますからよくわかる。あんな人が国家公安委員をきめて独善的にやつたら、これは一体どうなるのです。ゆえに今回の警察法は実に非民主主義的なものであるから、基本的人権を無視する、憲法に違反する、これを私は言うのです。違いますかどうですか。

日本社会党(右)1954/02/25

19衆議院 地方行政委員会 第17号

○大石委員 それから大体管区本部というものくらい、くだらないものはない。この管区本部をまたしても置かれる。これはいかに自由党さんはお金がたくさんあつて国費を濫費なさるといつても、こんなくだらぬ管区本部を置く必要はないじやないか。この管区本部をなぜお置きになるか、この点詳細に私に聞かしていただきたい。