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日本社会党(右)衆議院
総発言数
984
直近の所属会派
日本社会党(右)
直近の役職
直近の発言日
1954/02/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会100 件・100%

※ 全 984 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

984 20 を表示
日本社会党(右)1954/02/25

19衆議院 地方行政委員会 第17号

○大石委員 しからば今回の管区本部に要する費用はいかほどですか。

日本社会党(右)1954/02/25

19衆議院 地方行政委員会 第17号

○大石委員 私はこういうふうな考え方を持つておる。大体管区本部へ行つてみると、みな毎日遊んでいるのです。その遊んでいるような人間を、二億円も出しておく必要はないと思う。こんなくだらぬもの、必要が第一ありませんよ。通信事務は警察がやつたらよいじやありませんか。それに管区本部を置く、そんな連絡機関に置く必要ありませんよ。前からこの管区本部というもんは問題になつておつた。またしてもこんな管区本部を今度の法律で置いていらつしやいますが、こういう…

日本社会党(右)1954/02/25

19衆議院 地方行政委員会 第17号

○大石委員 それから大臣にお聞きしたいのは、この法案に府県単位の自治警をつくる、こうおつしやつておられますが、これは私は明らかに国家警察であると思つております。それでこういうものはお互いが大いに研究する余地があるとともに、もう一つこの財産面を尋ねたい。たとえて言うと私の郷里舞鶴の警察は、舞鶴市民がつくつた警察である。福知山市の自治体警察は、これは福知山市民のつくつた警察である。その警察には建物がある、電話がある、什器がある、いろいろなも…

日本社会党(右)1954/02/25

19衆議院 地方行政委員会 第17号

○大石委員 大臣は雲の上にいらつしやいますから、そんな末端のことはおわかりになりませんが、市の警察の財産をあなた方のおつしやるように一本にする。そうすると、これはたいへんなことが起りますよ。これを根本的にどういうふうに考えていらつしやるか、この財産のことです。舞鶴の市などは、市民が警察を建てて、政府のごやつかいになつておりませんが、これがもし府県一本になると、これは国家警察となる。これを全部買上げなさるのですか、これをはつきりしませんと…

日本社会党(右)1954/02/25

19衆議院 地方行政委員会 第17号

○大石委員 大臣、怒らないでくださいよ。これは市村町のものは自分のつくつたもの、このつくつたものが国家に取上げられる、こうなると非常に選出されておる代議士は困るです。この点を明確に御返答願いませんと、今言うて来とるのです。自分たちの血税でつくつたこの警察を、もし府県単位になつて国家が取上げるということになつたらわれわれは承知せぬ、こう言うて来とる。困るもんは私です、それを一体どうしてくれますか。

日本社会党(右)1954/02/25

19衆議院 地方行政委員会 第17号

○大石委員 私はそう大臣を責めようとは思わぬですが、この点をはつきりしておきませんと、大きなけんかが起るのです。現に起つとるんです。この点が法文に入つておらぬ。府県一本になつた。一本になつたから……(「入つているよ」と呼ぶ者あり)けれど、詳細な点は入つおらぬ。

日本社会党(右)1954/02/25

19衆議院 地方行政委員会 第17号

○大石委員 ええ、しかられます。(笑声)犬養さんのおつしやることは私よくわかるんです。けれども市民が、たとえてみると、三百六十二円で自治体警察をつくつたんです。それをぽつこりとられる。それは承知せぬよ。福地山も自分たちの血税で、これは五百万円でつくつた。これをぽつこり府県にとられたら、承知せぬよ。この点を大臣は、国家が補償する——国家の警察になるんや。これは一体どうしてくれますか。金ということになると、なかなかみんな承知せぬのです。困る…

日本社会党(右)1954/02/25

19衆議院 地方行政委員会 第17号

○大石委員 大臣はそういうことをおつしやいますけれども、やはり自分たちの血税でそうした建物をつくつた。それを自分たちのための警察であるからして、しんぼうしろと言つたつて、なかなか承服するものでありませんよ。——私の言うことを聞いてください。

日本社会党(右)1954/02/25

19衆議院 地方行政委員会 第17号

○大石委員 この点をどういうふうになさるお考えであるかということを、この次までによう考えて——今でもよい。

日本社会党(右)1954/02/25

19衆議院 地方行政委員会 第17号

○大石委員 きめられるのがいやだと言うておる。自治体警察を置いてくれと言うておる。(笑声)

日本社会党(右)1954/02/25

19衆議院 地方行政委員会 第17号

○大石委員 今回の警察法は、共産党がいろいろなことをやるから、その防衛のために、警察法をかえた、こう私たちは承知しておる。ところが日本をつぶしたのは、イタリア、ドイツ、日本と防共協定をつくつて、日本を敗戦に導いたのであることは、犬養さんは御承知であろうと思う。その点はどういうふうにお考えになつていらつしやいますか。

日本社会党(右)1954/02/19

19衆議院 地方行政委員会 第14号

○大石委員 奥野さんに質問いたします。きのう私が入湯税をとるということに対して質問したときに、後藤さんは、この入湯税というのは当然とつてもよいとおつしやつておりましたが、病人から病人の中には金持もあり、貧乏人もある、それをとつてもよいとおつしやつた。後藤さん、私の言うことを聞いておりなさいよ。この間接税というのはとまつた宿屋がごまかすのです。あなた方は間接税というものをどういうふうに考えていらつしやいますか。現在日本が漸次フランスのごと…

日本社会党(右)1954/02/19

19衆議院 地方行政委員会 第14号

○大石委員 税がよく納まるようにするにはどういうふうにしたらよいですか、教えてちようだい。

日本社会党(右)1954/02/19

19衆議院 地方行政委員会 第14号

○大石委員 あなた方は遊興飲食税をおとりになつているけれども、料理屋やお茶屋はたいてい、ごまかして政府に納税しないんです。これはよく御存じでしよう、あなた方もよく飲みに行かれるからね。そこで病人が入湯したからといつてそれに対して入湯税をとることはあんまりではないか。 〔委員長退席、佐藤(親)委員長代理着席〕 それから荷車税をとる。いくら日本が敗戦で貧乏になつても、荷車に税金をかける、これはひどいじやありませんか、どういうお考えですか。

日本社会党(右)1954/02/19

19衆議院 地方行政委員会 第14号

○大石委員 それでは一日二十円で温泉に入るでしよう、それで宿屋がごまかしたらどこに証明があるのでずか。これはどういうふうにしていらつしやるのですか。宿屋がごまかすじやありませんか。病人が払つても宿屋がごまかす。こういう、ごまかす税金をとる入湯税なんて、私はちやんちやらおかしいのです。これは一日入湯して二十円に対する受取証か何か持たすのですか、どういう方法で徴収なさるのですか、それをまず聞きましよう。

日本社会党(右)1954/02/19

19衆議院 地方行政委員会 第14号

○大石委員 そういう甘い考え方を持つておるからだめなのです。これはみな病人が支払つても、納税する者はないのですよ。もつと適当な合理的な方法でとるのだつたらいいけれども、こんな病人が、しかも貧乏な者が入湯する、その税金をとる、けちな税金はやめてほしい。それからまた荷車税をとるなんてこれは今国会でぜひやめてほしい。 それからきのうも申したように遊興と飲食とを別にする必要があります。われわれ宿屋に泊つても遊興飲食税をとられるのは困る。今後どう…

日本社会党(右)1954/02/19

19衆議院 地方行政委員会 第14号

○大石委員 御意見のほどはよく拝聴するとおつしやいましたが、やはり悪いことはただちに改めてほしいと思うのです。 それから私ちよつと気がついたのですが、魚屋さんが出前を持つて行つているでしよう。あれは何百円も持つて行つておるのに、それには税金がかからぬ。また言いますけれども、私はすしが好きなのでよく食べるのですが、すし屋に遊興飲食税がつくということはちよつとおかしいですよ。それなら魚屋さんが出前を持つて行つておるのに対しては、どういうふう…

日本社会党(右)1954/02/19

19衆議院 地方行政委員会 第14号

○大石委員 それは源泉所得税でとる、そうすると人が死んでお通夜にすし屋がすしを持つて行くと、それに遊興飲食税がかかる、これはちよつとおかしいじやありませんか。これはあなた方どういうふうな見解をお持ちですか。

日本社会党(右)1954/02/19

19衆議院 地方行政委員会 第14号

○大石委員 そうすると、少しこすつからいものは間接税をごまかす、ごまかしてもよいのはすなわち間接税である、大きな料理屋はそれをごまかす、そうして勤労大衆が酒を飲みに行く一ぱい屋には遊興飲食税として課税する。結論は、国民大衆はこの間接税をごまかしてよい、大きなところはみなごまかしておる、そういうふうに解釈してよろしゆうございますね。

日本社会党(右)1954/02/19

19衆議院 地方行政委員会 第14号

○大石委員 零細な荷車税とか入湯税とか、それからすし屋に税金をかける、めん類屋に税金をかける、勤労大衆が働いて帰る途中にしようちゆう一ぱい飲むのに税金をかける、そうして高級料理飲食店というようなところはごまかす。それでは、弱いものは税金をとられ、正しいものはいつも下積みに場なつておるのがこの遊興飲食税だ、間接税だということになる。しから、ばこれをただちに改めたらどうですか。私がこんなに熱心に言うておるのです。改めるのがあたりまえじやない…