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日本社会党参議院
総発言数
3,942
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1968/03/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会96 件・96%
  • 商工委員会石炭対策に関する小委員会4 件・4%

※ 全 3,942 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,942 20 を表示
日本社会党1968/03/30

58参議院 予算委員会 第10号

○大矢正君 計画を立て直すというお考えでありますが、それは具体的にはどういうことなのか、どういう部面についての計画を立て直すのか。

日本社会党1968/03/30

58参議院 予算委員会 第10号

○大矢正君 総理大臣にお尋ねしたいと思いますが、五千万トン程度を基調とした石炭に対する抜本策、これは御存じのとおり、一昨年、審議会から答申された当時、審議会の方々のおっしゃるのには、こういうことなんです。この抜本策がかりに功を奏しないというようなことであれば、石炭産業は私企業の限界にきているとわれわれは考えます。こういう審議会のメンバーの御答弁があったんであります。そこで、私はいま直ちに私企業の限界を越えた石炭政策ということをあなたに質…

日本社会党1968/03/30

58参議院 予算委員会 第10号

○大矢正君 総理大臣、私どもはこういうふうに考えるのです。たとえばエネルギー調査会において、石炭をどう位置づけるかという議論をいたしましたが、その際には石炭はおおむね五千万トン程度の出炭を見込み、その前提に立って日本のエネルギーを考えようじゃないか、こういうことになっております。これはもう御存じのとおりなんです。だといたしますと、五千万トンを割るような今日の石炭情勢ではいかぬから、五千万トンというものが維持できるような態勢をつくり上げに…

日本社会党1968/03/30

58参議院 予算委員会 第10号

○大矢正君 通産大臣、けさから想定問答集をだいぶ真剣に読んでおられたから、相当頭の中に入っていると思うので、具体的にお尋ねしますが、植村さんが三千万程度に出炭を落としてというか、押えてというか、それに見合った需給態勢を築くという前提で、石炭産業というものを新しく検討したらどうかという新提案が先般なされたことは、あなた十分御存じだと思う。あなたもいろいろ御検討されたと思うが、これは中身は別として、三千万トンという数字のことについて、あなた…

日本社会党1968/03/30

58参議院 予算委員会 第10号

○大矢正君 あなたは、しばしば顔を合わせるなら聞いたらどうです。なぜ聞かないんです。顔を合わさないというなら話はわかるが、顔を合わして聞かないというのはどういうわけです。それはあなた怠慢だ。

日本社会党1968/03/30

58参議院 予算委員会 第10号

○大矢正君 石炭に詳しい総理大臣に御答弁いただいたほうが率直で早くていいから総理大臣にお尋ねしますが、三千万トンというものについて、石炭の業界の中では、現にそういう提案があったという前提で議論しているんですよ。これはとんでもない話だという議論をしているのです。ですから、三千万トンなんていう数字は、今日の段階で想像もできないし、そんな考え方はないならないということを明らかにしてもらいたい。

日本社会党1968/03/30

58参議院 予算委員会 第10号

○大矢正君 総理、石炭業界の中、あるいは植村さんの考え方、こういうものの中には、企業の再編成をされてはどうか、たとえば鉱区の合理的な開発その他いろいろありますが、そういう観点から見て、企業の再編成、これはしなければ石炭産業は持たない、こういう議論がある。私は社会党でありますから、国有化をしよう、こう思っておりますが、いまここで国有化の議論をあなたとしようとは思いません、最後にしたいと思うが。そこで国有化は置いておいて、私企業という限界の…

日本社会党1968/03/30

58参議院 予算委員会 第10号

○大矢正君 横からでもいい。総理は真正面から答弁できないと言うから、通産大臣は横から答弁するのがお得意のようだから、あなたからひとつお聞かせいただきたいのだけれども、どちらがいいかという議論が悪ければ、六百億の国家財政を使って石炭対策をやるのであるから、当然、政府はそれが私企業の考えであっても、政府のおのずから考え方がその中で示されたり、それから政府の意見が述べられてしかるべきであると私は思うのです。六百億円金を注ぎ込んでおいて、お前た…

日本社会党1968/03/30

58参議院 予算委員会 第10号

○大矢正君 何を考えているか言ってくれよ、さっぱりわからない。

日本社会党1968/03/30

58参議院 予算委員会 第10号

○大矢正君 思うだけじゃいかぬ、思うだけならだれでも思っているのだよ。

日本社会党1968/03/30

58参議院 予算委員会 第10号

○大矢正君 通産大臣、総理もそうだけれども、あなた審議会というところで逃げようとする。しかし、審議会であっても、その審議会は、政府は一体どんなことを考えているのだろうかということが前提になって、審議会がそれをさらに具体的に検討していくわけなんだ。政府が何を考えているかわからないのだったら、これはどうにもならない。政府が諮問をして答申を求めるということは、こういう条件、こういう状態のもとでやった場合に石炭産業というものはどうすればいいのか…

日本社会党1968/03/30

58参議院 予算委員会 第10号

○大矢正君 だからどういう理由か、それを言ってくれと聞いている。

日本社会党1968/03/30

58参議院 予算委員会 第10号

○大矢正君 総理から答弁してもらう。通産大臣とは話にならぬ、総理としなければ。

日本社会党1968/03/30

58参議院 予算委員会 第10号

○大矢正君 総理、これは当面をする問題についてであります。いま石炭企業が一番の悩みとなっておりますのは、一つは労働力不足、これは言わないでもわかると思います。第二の問題は、これは金融問題です。そこで金融問題がなぜ大事かといいますと、従来と様相が異なってきているわけですね。なぜかといえば、銀行はいま金を貸したらつぶれられてはたいへんだ、抜本策ができて第一回目の利子補給の金を出したとたんに大日本炭鉱がつぶれたというようなことで、政府が別にあ…

日本社会党1968/03/30

58参議院 予算委員会 第10号

○大矢正君 通産大臣、いま金融の問題についてだけれども、銀行がなぜ金を貸さないか、それは炭鉱の一つ一つの企業が赤字経営である、財務内容が悪いという問題が一つあります。もう一つ重大な問題は、これはつぶれるのだか、残るのだか、大きくなっていくのだか、かいもくわからぬ。抜本策はなるほどやってみたけれども、抜本策をやるかたわらからどんどんつぶれていってしまう、つぶれられちゃ困る。それからまた場合によっては銀行が泣かされるのじゃないか、踏み倒され…

日本社会党1968/03/30

58参議院 予算委員会 第10号

○大矢正君 黙っていたらなおやらないじゃないか。

日本社会党1968/03/30

58参議院 予算委員会 第10号

○大矢正君 急いで慎重にというのはどういうことですか。通産大臣、いま言ったとおりに、人手不足とか自然条件の悪いとかということは、いま直ちにという問題じゃない、これは将来響いてくるけれども、しかし、金融の問題はいま直ちにという問題なんですがね、金融がとまればすぐにでも倒れるわけです。だから、金融問題というのは今日重大だと私申し上げている。その重大な情勢になりつつある最大の理由は、政府が一体何を考えているかわからぬということなのです。それは…

日本社会党1968/03/30

58参議院 予算委員会 第10号

○大矢正君 総理大臣、最後に一つ時間がありませんので、お尋ねをしたいと思いますが、まだ中小企業問題が残っていますからあまりできませんので、簡単に質問しますけれども、炭鉱国有化に関する二つの法律案を私ども社会党は衆議院に提出をして、この審議をお願いしょうといたしておるわけですが、先般の衆議院の予算委員会における多賀谷君の質問に対して、炭鉱はいまの段階においても国有化は必要ない、こう総理はおっしゃっておられたようですが、そこで、国有化の必要…

日本社会党1968/03/30

58参議院 予算委員会 第10号

○大矢正君 あなたが国有化は今日の段階で必要ないと、こうおっしゃると、あとは議論の余地のない問題でありますから、何ですが、今日石炭の経営者の中でも、もう二、三年後には国有化せざるを得ないのじゃないかということを現に言っているわけです。したがって、いまやるのと二、三年後にやるのとどう違うかと私は言いたいのですが、しかし、これについては議論がかみ合わないから、これ以上あなたといたしません。 そこで、通産大臣、中小企業に関連する問題でお伺いを…

日本社会党1968/03/30

58参議院 予算委員会 第10号

○大矢正君 あなたの答弁はずいぶん長いけれども、中身は聞かせるところはないのだけれども、輸入制限問題はもういま言ったとおりですね。それから言われたように、課徴金の問題、特恵関税の問題、いろいろあります。特恵関税の問題は将来の問題でしょうけれども、特にいまあなたが言われた課徴金問題は、先般アメリカに行かれた財界の人々の意見でも、これは非常に日本の要望が受け入れられるような状態にはなさそうだという判断を帰ってきて述べられておられますね。とす…