P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党参議院
総発言数
3,942
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1971/03/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会96 件・96%
  • 商工委員会石炭対策に関する小委員会4 件・4%

※ 全 3,942 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,942 20 を表示
日本社会党1971/03/26

65参議院 商工委員会 第10号

○大矢正君 大臣からお答えをいただきたいと思うのでありますが、一九六八年の春の第二回国連貿易開発会議において特恵を早期に実施をすべきである、こういう合意がなされて、来年の最も早い時期に、それぞれの国は開発途上国に対して特恵を供与すべきである、こういうことになったと思うのであります。政府は、それに先立って一九六七年の十一月に閣議決定で、特恵にわが国も参加する、供与するという立場において参加をする、こういう経過が私はあると思います。そこで、…

日本社会党1971/03/26

65参議院 商工委員会 第10号

○大矢正君 自由経済でありますから、政府の行政というものはあくまでも従たる立場に置かれているということは、私否定するわけではありませんけれども、この法律の効果というものが、具体的にどの程度のものがあるのかということになると、どうも心もとないわけであります。なぜかというならば、この法律に書かれておることは、影響を今度受けて転換をしなきゃならぬという場合には、その転換をする、あるいはしたいと思う企業というものは、あるいは業種というものは、自…

日本社会党1971/03/26

65参議院 商工委員会 第10号

○大矢正君 政府はまあ特恵の与える影響というものを考慮して、税制面においてあるいは金融面において、その影響を受ける企業なり業種に対して、特別の措置をするんだということでありますが、税制面で見た場合に、減価償却の期間を短縮するというようなことが具体的に出ておりますけれども、減価償却をするものを持っておる企業はいいけれども、減価償却をもうすでに完了するあるいは完了に近いような形の企業というものは、何も影響を受けないわけですね、税法上の恩典に…

日本社会党1971/03/26

65参議院 商工委員会 第10号

○大矢正君 まあ国の根本的なというか、大きな目的のためにこういう制度が設けられる。特恵制度が設けられる。その特恵制度がまた今日の国際社会の中にありましてはやむを得ないことであり、こういうことを通して世界の貿易が拡大するという意味においては私も賛成をいたしておりますから、別にどうのこうの申し上げるわけではありませんけれども、しかしながら、先ほど来私が申し上げておるように、網の目からこぼれてしまって、結局のところ政府の助成その他というものが…

日本社会党1971/03/26

65参議院 予算委員会第二分科会 第4号

○大矢正君 私は政府の石油政策と、懸案であります日米間の繊維製品の輸入制限にからむ話し合い、また今後の措置等をお尋ねをいたしたいと思いますが、その前に通産省に、国民の生命ないしは健康を維持する上において非常に重大な影響を及ぼすと思われる原子力発電の問題にからんで、一点お尋ねをいたしたいと思います。 これは去る二十四日の朝日新聞の夕刊に載ったことでありますが、中部電力が静岡県の浜岡原子力発電所の設置について、地元との間に自主的に協定をした…

日本社会党1971/03/26

65参議院 予算委員会第二分科会 第4号

○大矢正君 大臣、ものは言いようでして、こういう協定は今後あなたの企業だけではなしに、電力会社全体を縛ることになるからおやめなさいと、こう言わなくても、こういう協定というものが自主的であろうとつくられることは、結局のところあなた自身が縛られますよ、あるいは通産省の立場からいえば、こういう協定は必ずしも好ましくないとか、ことばの表現はいろいろあると思うんですが、やめさせようとする、あるいはそういう協定は結ばせまいとする際における発言という…

日本社会党1971/03/26

65参議院 予算委員会第二分科会 第4号

○大矢正君 大臣の発言を聞くと、ますます疑惑を深めるわけですが、守られないような協定をつくっちゃいかぬというあなたの御発言、私はどうもそれが引っかかってしょうがないんですよ。守られないような協定というのは本来的にあるべきものでしょうか。しかも中部電力ともいうべき大企業が守られないかもしれないということを前提として、かりにそういう協定を地元との間に結ぶなどということは、本来的にこれは想定されることでしょうか。あなたの発言を聞くと、やはりこ…

日本社会党1971/03/26

65参議院 予算委員会第二分科会 第4号

○大矢正君 私はこのように考えるのでありますが、いまあなたは、守られないおそれのある協定は締結をすべきではないとおっしゃられるが、私はそういうところに力点を置いた行政指導を行なうのじゃなくて、むしろでき上がった協定は、つくられた協定は守るようにしなさいということを中部電力なりそれを締結した企業の側に強く主張し、そしてそういう指導をすることのほうが私は本質的に国民の願望と合うんじゃないかと思うのですが、あなたのほうは協定違反が起こらないた…

日本社会党1971/03/26

65参議院 予算委員会第二分科会 第4号

○大矢正君 私はこの問題については、今後とも事実関係をみずからの立場で明らかにしていき、もしいままで通産省が答弁をされていることに誤りがあるとすれば、別の機会に政府の責任を追及したいと思いますので、この点はきょうはこの程度にとどめたいと思います。 次に、政府の石油政策についてお尋ねをいたします。これは先般のOPECとそれからメジャーとの間における話し合いによって大幅な原油価格の引き上げが一方的に実施をされ、その処理解決をめぐって大臣は非…

日本社会党1971/03/26

65参議院 予算委員会第二分科会 第4号

○大矢正君 私はその抽象的な議論ではなしに、あなたがあの問題が発生して以降いろいろな面で努力をされたわけだが、具体的にはどういう効果があったのか、お答えをいただきたいと思う。あなたの努力によって実際にどれだけの具体的な効果があらわれたのか、それをお答え願いたいと思います。

日本社会党1971/03/26

65参議院 予算委員会第二分科会 第4号

○大矢正君 昨年の秋も灯油やあるいはガソリン等の値上げが行なわれたわけでありますが、昨今もまた現実には末端の需要者の段階では、消費者の段階では価格というものはすでに織り込み済みで上げられておるんじゃないですか。それからまた現に原料として油を供給する立場においては、業界とそれから精製会社、元売りとの間に値上げ交渉が行なわれてるのではないですか。私はそういう面についてどういう影響があらわれておるかということを重ねてお尋ねをいたしたいと思うん…

日本社会党1971/03/26

65参議院 予算委員会第二分科会 第4号

○大矢正君 局長、あなたはそうおっしゃいますが、実際に私もこれは自分で自動車を運転するから油入れにいくと、はっきりあらわれているんです、事実の上において。それを知らないのはあなた方だけであって、事実上値上げが行なわれております。一回の値上げで済むか、さらにまた引き続いて行なわれるのか、私はわかりませんが、実際問題として値上げが行なわれておるわけですから。一方において通産大臣はメジャーとそれから日本の精製業者あるいは元売りの間で話を今後も…

日本社会党1971/03/26

65参議院 予算委員会第二分科会 第4号

○大矢正君 石油開発というものは非常にリスクの多い企業である、また事業である。よって、この程度の、言うならば見当違いは当然のことであるというような意識が政府においてもその他においてもあるのではないか。いまの段階では特殊なところ、たとえば私の調べではサバ石油開発とか、一部を除いては出資はおおむね資本金の五〇%限度というような考え方も持っておられて、他の五〇%は民間の資本の導入と、こういうことにまあなされておりますから、公団のリスクは言うて…

日本社会党1971/03/26

65参議院 予算委員会第二分科会 第4号

○大矢正君 いまの段階で、これはごく最近の資料でありますが、海外石油の開発会社に公団が出資をしておりますのが百七十五億円、融資が四十六億円、合わせて投融資が二百二十一億円。それに、開発段階に入っておりますアラビア石油に対しての保証百十億円、これだけが今日政府の機関である公団が投融資と保証をいたしておるわけですね。 そこで、あなたに端的にお尋ねいたしますがね。石油開発公団というものに、技術屋が一体何人いるとあなたは想像されますか。技術屋が…

日本社会党1971/03/26

65参議院 予算委員会第二分科会 第4号

○大矢正君 あなたいま二十人とおっしゃったが、なるほどしいて技術屋と名前づければ二十人おるのですよ。ところが実際現地に行ってそれ相応の判断をする能力のある人というのはその半分の十人しかいないのです。その技術者の中にはごく最近学校を卒業して入ってきた人がぽんと、おまえ向こうへ行って見てこい。そしてそれが確実に判断できるかということになればこれはできないでしょう。ですから過去に経験もあり、ほんとうにそれぞれの。プロジェクトがあった際に、現地…

日本社会党1971/03/26

65参議院 予算委員会第二分科会 第4号

○大矢正君 大臣、お聞きのとおりです。それで実際にこれは世の中で融資、すなわち金を貸すのに抵当権も設定しなければ担保もなしで金を貸すというのはありますか。そしてそういうことを前提にして投融資をふやしていくということは、担保もなければ抵当権もない者がこれからどんどんふえていくということでありますよ、どうします、これ一体。

日本社会党1971/03/26

65参議院 予算委員会第二分科会 第4号

○大矢正君 具体的にお尋ねをしますが、このように担保ももちろんなければ抵当権の設定もできない、もうそういう中の融資というものを今後も継続しておやりになるのですか。先ほど私が申し上げたとおり、あなたの、あるいは通産省の構想からいくと、明年度以降は、またあとから質問いたしますが、利権の獲得等の問題もありますが、投融資規模というものをかなりの速度でふやしていこうというわけでしょう。一方においては、担保もなければ何もない、それでも金を貸すのだ、…

日本社会党1971/03/26

65参議院 予算委員会第二分科会 第4号

○大矢正君 私はあなたの御発言にはとうてい納得ができません。やはり通産省として公団の投融資に関してもっと具体的に何らかの措置を私はとるべきじゃないか。たとえばこういうことも一つ出てくるのじゃないかと思うのです。それは結局のところ担保がなくても、抵当権を設定する何にもなくても融資をしてもらえるのだというようなことも、ある意味においては一面であなたが考えておるような一プロジェクト一企業という、そういう形になって、それをむしろ促進していくよう…

日本社会党1971/03/26

65参議院 予算委員会第二分科会 第4号

○大矢正君 そこで、先般、石油開発に関しての通産省の構想というものが、大蔵省との間に話し合いを経て、もちろん煮詰まっているわけではありませんが、四十七年度発足を目途として具体的な構想を発表されておるようでありますが、私は、いま言ったとおりに非常に不安がある、政府の石油開発というものに対して。私は石油開発をやめろと言うのではないのです。最も必要なことであります。エネルギーの面から見ても、あるいは石油化学等における原料面から見てまことに必要…

日本社会党1971/03/26

65参議院 予算委員会第二分科会 第4号

○大矢正君 貴重な税金であります国の金を使うのでありますから私は慎重な配慮、そして国民に批判のされないような形での処置等を十分考えて対処してもらいたいということを、時間もありませんので、この際強く政府に希望をいたして最後の質問に入りたいと思うのであります。 先ほども申し上げましたとおりに、もう一点は、日米における繊維についての話し合い、そしてその後の経緯等についてでありますが、まず第一にお尋ねをいたしたいことは、この日米間の政府交渉が昨…