大矢正
会議録に記録された「大矢正」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,942 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1957/08/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金10 件
- 防衛2 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会96 件・96%
- 商工委員会石炭対策に関する小委員会4 件・4%
※ 全 3,942 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○大矢正君 先ほどの大臣の説明された中の第一番の雇用の増大と申しますか、まあ完全雇用まではいかなくても、雇用の増大をはかりたいという労働政策の考え方について、実は承わってみたいと思うのでありますが、大臣は雇用の増大をするんだということを盛んに先ほど来言われておりますけれども、一体何によって雇用の増大ができるのか、私はどうも不可解でならない。まあ長い説明をすれば、私は私なりにいろいろ意見も持っておりますが、かりに今の日本の経済の現況から考…
第26回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○大矢正君 大臣が言われる雇用の増大と、それから大企業と中小企業との間における賃金の格差を縮小するという問題やあるいはよき労働慣行を作って、そうして日本の労働運動、あるいは労使関係というものが安定するということに対する意見というものは、社会党といえども、これは反対する何ものもないと思います。ただ問題はこれを実施する場合の基礎的の考え方が一体どこにおかれるかという問題と、それから果してそういう考え方の中に矛盾がないかどうかということが問題…
第26回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○大矢正君 私は生産性向上運動の可否についての大臣の御見解を承わっているのではなくて、労働省などでは非常に生産性向上運動については経営者以上に積極的に力を入れておられるようですから、結果としては、このことはむしろ何と申しますか、その企業として利潤が上り、政府も税金をよけいとれるかもしれませんが、結果としては失業者が出るということになります。しかし、近代社会においては機械化、あるいは生産性向上というものは必要であることは私どもも認める。し…
第26回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○大矢正君 次に、大企業と中小企業との賃金格差の縮小という問題に関連をして承わってみたいと思うのでありますが、この中で述べられている大臣の縮小の趣旨というのは、最低賃金制というものを作り上げるのだ、そういうものを法制化するのだということに私は尽きているように思うのでありますが、そのように解釈してよろしゅうございますか。
第26回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○大矢正君 大企業と中小企業の賃金の格差というものを縮小するという意味は具体的にはどういうことをさしておるのか。これはローラーでもって地ならしをして、高いところは低いところに埋めて、そして格差というものをなくする、あるいは完全にそれが平にならなくてもある程度の傾斜を持ってそのようにしていわゆる賃金格差というものを縮小していくという考え方なのか、あるいはそうじゃなくて低いところには土を盛って下の方を上に上げてきてやるという構想のもとにこう…
第26回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○大矢正君 私はこういう格差の変更と縮小というもりが、かりに高いものが低いところに縮められることによってなされるとすれば、これは相当重要な問題だと思いまして、実は念のために見解を今大臣に承わってみたのであります。まあ高いととろを下げるわけではないという御趣旨のようでありますから、ある程度安心をいたしましたけれども、これは実際問題としてあなたの言われたように系列の中にある下請機関、あるいは中小工場等、こういうものに対して大企業が徐々にでは…
第26回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○大矢正君 時間があまりないということで、早くという回覧が参りましたので、あと二点ほど簡単に質問したいと思います。 大臣の先ほどの御説明の中で、日本の労働者の賃金体系というものが、生活給的要素が非常に濃いので、これは是正しなければならないということが言われている。どうもその点これを百パーセント大臣の御説明を受けて全くそれが、今日の段階といえども好ましいのだということを申すわけには私は参りません。なぜかというと、これは世界各国の賃金水準を…
第26回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○大矢正君 時間がありませんので、最近非常に問題なのは特に大臣等が盛んに新聞あるいはラジオ等で申しております官公労の人々の争議の問題については具体的に触れることができませんので、私はここで一言ここに載せられていない、意識的に載せられておらぬのか、あるいはそうでなくてお忘れになっておるのかわかりませんが、法律の実施の問題について、私は一つ大臣の見解を承わっておきたいと思います。表の面だけが見られ、とかく見られるわけでありますが、実際的には…
第26回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○大矢正君 公労法の第十六条の問題について大臣にお伺いいたしたい。衆議院の社会労働委員会で、自民党の中川委員から、大臣に公労法の第十六条の考え方と申しますか、運用と申しますか、そういう点についての質問をされておるわけでありますが、ここで私は念のために、大臣の見解をこの際確認をしておきたいと思うのでありますが、仲裁裁定を完全に実施するという、この考え方というものは、公労法において、スト権を労働組合から奪っておるという限りにおいては当然なこ…
第26回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○大矢正君 それではもう一つ、別な点でお伺いをいたしたいのですが、給与担当の大臣として。
第26回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○大矢正君 それでは実は人事院の勧告その他についてお伺いしたいと思ったのですが、そういうふうになりますと的はずれになりますからこの点はやめにして、それでは仲裁裁定を除く、かりに勧告その他についての尊重の度合と申しますか、そういう勧告が出た場合なんかに対する仲裁裁定以前の勧告の段階、こういうものに対する大臣の現在のお考えを私承わっておきたいと思います。
第26回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○大矢正君 委員長から四時にやめるというきつい指示でございますから、四時にやめたいと思うのでございますが、そこで、これは大臣に直接今直ちに承わりましてもどうかと思いますが、もしそういう点で問題がありましたならば、基準局長の方から一つお述べいただいて、その点の結論を大臣にどうか承わっていただきたいと思うのですが、これは話は全然別になります。と申しますことは、けい肺の問題について一点だけ基本的な考え方を承わっておきたいと思うのです。おそらく…
第26回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○大矢正君 失礼いたしました。
第26回 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号
○大矢正君 実は先日の新聞で、鬼怒川のけい肺病院の療養者が自殺をしたということが出ております。私どもはこの法律ができました当時から、実はこういう事態がなけりゃいいがなということを考えておったのであります。なぜそういう考えが生まれてくるかといいますれば、あの法律、けい肺法という法律の中には、まだまだ罹病者を救わなければならない、あるいはそういう不幸な人々に救いの手を伸べなければならない問題点があるという実は考え方をしております。このたび私…
第26回 参議院 社会労働委員会 閉会後第2号
○大矢正君 ただいまの局長の説明に対して私は五、六点質問をいたしたいと思うのでありますが、これは一年間に約七百人くらいの人間が現実には炭鉱において事故のために死亡していくのでありますからして、かりにこの堤炭鉱において十人の人間が爆発事故において死んだからといって、さほどこの問題は国会が取り上げて騒ぐ必要もないのではないかという、こういう常識的な意見と言いますか、考え方もあろうかと思うのでありますが、この最近の、特に炭鉱における災害事情を…
第26回 参議院 社会労働委員会 閉会後第2号
○大矢正君 まあ最近の新しいケースからいうと、先日も国会で問題になりました清水鉱の坑内火災の問題、あれも何も実際問題としては事故原因というものがわかりずらい。一見すると、不可抗力のように見えるような事故にも見受けられるわけでありますが、今度の場合も、これは私は労働組合その他の関係の人にも多少聞いてみたのでありますが、坑内の何と申しますか、保安ということについては、相当積極的に経営者自身もやっておられるということを労働組合自身が認めておる…
第26回 参議院 社会労働委員会 閉会後第2号
○大矢正君 参考のために局長にお伺いしておきたいのでありますけれども、それは今の、当面ですがね、当面、炭鉱の、特に坑内保安の確保に関する技術的な研究をするような、そういう、何と申しますか、機関と申しましょうか、そういうようなものをお持ちになっておられるかどうか、その点ちょっと伺っておきたい。参考のために。私知らぬものですから、お尋ねしておきたい。
第26回 参議院 社会労働委員会 閉会後第2号
○大矢正君 これは、まあ要望ということにもなるかもわかりませんけれども、最近、炭鉱では、特に大きな炭鉱では、御存じのように、鉄柱を使う、そうしてカッペを使っておるわけですが、そういうカッペなんかを使っていても、今まで気がつかなかったことなんだが、ごく最近に至ってカッペが往々にして火を発することがある。そこで、まあしょうがないから、これはまあ初めてそういう現象に気がついたので、銅板を張って火を出さないようにするというようなことを考えつかれ…
第26回 参議院 社会労働委員会 閉会後第2号
○大矢正君 それから小岩井さん、もう一つこれは問題点があろうかと思うのでありますが、事故をなくするということは、単に経営者の目的じゃなくて、国としてもそれからまた、働いている本人としても常に考えていることなんで、その点に手抜かりは私はないと思うのでありますが、最近昨年あたりから通産局その他が何と申しますか、保安週間というようなものを設けて盛んに保安の確保をやりなさいという運動を行われておるのでありますが、これに対して労働組合は、非常に批…
第26回 参議院 社会労働委員会 閉会後第2号
○大矢正君 もう一点だけ、ほかにも質問があるようですから、私もう一点だけ質問しておきたいのですが、五千三百万トンの出炭目標達成ということが非常に事故に結びついているというような危惧が最近北海道で起りつつあります。その一例としては、北海道のあなたの方の、何と申しますか、下部の監督部長なんかも、大きな炭鉱ではあまりそういうことは見受けられないけれども、何となしにやはり中小炭坑とかあるいは先ほども問題になったのですが、租鉱権を設定している炭鉱…