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日本社会党参議院
総発言数
3,942
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1957/05/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会96 件・96%
  • 商工委員会石炭対策に関する小委員会4 件・4%

※ 全 3,942 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,942 20 を表示
日本社会党1957/05/18

26参議院 大蔵委員会 第41号

○大矢正君 私も直接の関係があるといってお尋ねしているのじゃないのです。今金融関係の四法案が出されておりますが、これは金融の調節をしようとする準備預金制度は別でありますけれども、他の三法案というものは、まあ今二法案しか出ておりませんが、あと残された法案、合計三法案というものは、いわゆる銀行の、あるいは金融機関の経営保全というものを中心にして考えられた法律である。そのことは、とりもなおさず預金者その他に迷惑をかけないようなことをねらいとし…

日本社会党1957/05/18

26参議院 大蔵委員会 第41号

○大矢正君 相互銀行のような大きな銀行でさえ、内容がどうあろうとも、つぶれたり、他から金を導入して、かろうじて——まあ導入という言葉は悪いが、持ってきて、かろうじて再建をするというような、そういうことをやられるくらいであるから、ましてや零細な規模における、特にあなたの今指摘されたような法律に認められておらない形における金融業と申しますか、そういうものは、これはもう、つぶれるのは当然だとも、これは考えようによっては考えられますけれども、金…

日本社会党1957/05/18

26参議院 大蔵委員会 第41号

○大矢正君 トランプ類税法の質問に入る前に、実は租税の問題に対して、最近法の実施後において多少混乱が起きておりますので、その点について主税局長の見解を承わっておきたいと思うのであります。 それは過日の当委員会において、そしてまた本院において決定を見ました法人税法の一部修正についてでありますが、法人税法の中の第一条に、人格のない社団財団に対する規定が設けられて、従来と異って、法人でなくても法人税を納めなければならない事態が発生をいたしたの…

日本社会党1957/05/18

26参議院 大蔵委員会 第41号

○大矢正君 いいえ、それはただふつう組合と称する団体。

日本社会党1957/05/18

26参議院 大蔵委員会 第41号

○大矢正君 もちろん私の申し上げていることは法人でない場合の組合を指して言っているつもりであります。これは公益法人の内容も明らかでありますからして、いかに公益法人といえども、課税の対象になる収益事業には課税されることはよく存じておりますが、これは私が申し上げておるのは、法人でない、いわゆる組合に対して課税をされるのかどうかということなんであります。もちろんここでいう組合というものは、それでは一体所得税を納めておるかどうかという点になれば…

日本社会党1957/05/18

26参議院 大蔵委員会 第41号

○大矢正君 具体的な例を申し上げて、局長の判断をいただきたいと思いますが、たとえば何人の人間が集って金を出し合う、そして組合を結成し、その範囲において、その金を出し合った個々の範囲においてまた適当に今度は貸し付けるといいましょうか、こういうようなことをやる。その場合に勢い、これは集めるときと貸しつける場合との開きがございますから、そこに収益と申しますか、利益と申しますか、利子と申しますか、そういうものが上るわけでありますが、こういうもの…

日本社会党1957/05/18

26参議院 大蔵委員会 第41号

○大矢正君 これはあなた慎重にとおっしゃっておられるから、その気持は非常に私もありがたいと思うのですが、事実においては、各市町村において実際にこれがもう発動されております。おそらく局長は、それは単なる調査ではないかというふうに言うかもわかりませんけれども、調査の域をすでに通り越して、その団体に対して、あなたの団体はこういう内容でどこから課税をされるのだという税務署を通じての意思表示がすでになされておるわけです。こういう事実行為がすでに起…

日本社会党1957/05/18

26参議院 大蔵委員会 第41号

○大矢正君 先日の当委員会において、私どもの質問に対しお答えになった局長の答弁の中の一節にも、団体であるからといってすべてが課税されるものではない。かりに法人の資格のあるものは法人税によって規制をされ、それから個人は所得税によって規制される。そのいずれにも入らないものが全部いわゆる人格のない云々と、この中に当てはまるものではない。特にこの中には組合という形式のものもあるし、そういう面では組合の中で当法の範疇に入らないものがあるというよう…

日本社会党1957/05/18

26参議院 大蔵委員会 第41号

○大矢正君 そういうのと違って、それじゃ個人にその収益が帰属を将来するかもしれませんけれども、当分の間それを組合員個々に分けないで、その組合が留保をしておった場合はどういうことになるのですか。その法律に適用されることになるのですか。

日本社会党1957/05/18

26参議院 大蔵委員会 第41号

○大矢正君 そうすると、ものの考え方として、組合であっても法人税かさもなければ所得税かのいずれかの税を納めなければならない立場が出てくると、こういうように基本的に考えるのだという解釈でしょうかね。

日本社会党1957/05/18

26参議院 大蔵委員会 第41号

○大矢正君 組合というものと法人でない——いわゆるここに書かれている、法律の中に書かれている社団または財団というものは同様のものであるという性格づけ、あるいは考え方というのは、私は生まれてこないのじゃないかと思うのでありますが、大蔵省当局としては、この社団または財団というものの中には、組合というものが当然含まれておるという解釈ですか。

日本社会党1957/05/18

26参議院 大蔵委員会 第41号

○大矢正君 いや、私の言っている前提は、あくまでも法人格をとっていない組合のことを申し上げている。話は最初から終りまで、これは組合であって、たとえば生活協同組合なら生活協同組合の場合で、法人格をとっていて法人税を納めている、こういうものは問題でない。あくまでも法人格をとっていない、いわゆる法律で規制をされていない組合のことを申し上げているのです。で、最近特に問題になったのですが、この組合を社団または財団という法律の中の言葉の中に含めるこ…

日本社会党1957/05/18

26参議院 大蔵委員会 第41号

○大矢正君 そうすると、これはまあここで解明をする気持はありませんが、あなたの考えておられることは、法人でない社団または財団というものの中に組合というものは含まれておるものなんだ、こういう解釈でいかれるのか、それともそうではなくして、組合というのは、法人格のない組合というものは、法人でない社団または財団というものとみなして、そうして課税をするのだ、こういう解釈なのか。いずれですか。

日本社会党1957/05/18

26参議院 大蔵委員会 第41号

○大矢正君 あまり時間をとると、引き延ばしをやっているようで恐縮で悪いですから、ほんとうは質問したくないのですが、もって回ったように、故意にむずかしく御答弁されておるようで非常に困るのです。単刀直入にお伺いして、明確に法人でない社団または財団というものの中には、組合と称する名称のものも入っておるのだということなのか、そうではなくして、それをみなして、ここで、法律の中ではみなす規定としてここに載せられるというように、組合も社団または、財団…

日本社会党1957/05/18

26参議院 大蔵委員会 第41号

○大矢正君 これはあなたにこういうことを聞くのは、ちょっと筋違いかもしれませんが、参考のためにお伺いしたいのですが、あなたが今御答弁されておることは、単に税金をとる立場から作る法律の解釈、考え方が、こうだという意味ではなくして、一般の法律論としてこういう解釈になるのだというふうに言われておるのか。そのいずれですか。

日本社会党1957/05/18

26参議院 大蔵委員会 第41号

○大矢正君 長い間時間をとるのも恐縮ですから、一応質問は終りたいと思うんでありますが、当初私が特に委員会において要望申し上げ、十分局長からも御答弁をいただいたように、慎重にこの問題は取り運ばないと問題があるという意見の御開陳があったにもかかわらず、現実には、下の方ではその規則通りに運営がされていないという欠陥がありますので、よく部内において協議の上、善処されることを私は御要望申し上げたいと思います。なお、この面については、法律的な論争も…

日本社会党1957/05/18

26参議院 大蔵委員会 第41号

○大矢正君 「税額算定の特例」の中で出ている言葉なんですが、一組としてトランプでもマージャンのぱいでもでき上る場合は別として、かりに一組、まあ花札である場合は四十八枚そろわないで、三十枚とか二十枚とかいう場合の課税の特例といいますか、課税の仕方がこの中に出ていますね。その場合は枚数、個数に応じてかけるのだというのですが、一組になって初めて用を足すものが、その半分や三分の一しかないものに税金をかけるということについては、どうもこれは解せな…

日本社会党1957/05/18

26参議院 大蔵委員会 第41号

○大矢正君 それは二、三枚であっても、実際的には、売るときは一組にして売らなければならぬでしょう。二、三枚売るという場合は、これはかりにマージャンのぱいなんかの場合ですと、ぱいが五つなくなったから、五つだけ新しいのを取りかえるなり買うということは考えられますね。しかし花札が三枚なくなったから三枚だけ買ってくるというのは、あまりこれは聞かぬ話ですがね。そうなってくると、そういう面におけるばら売りということは、おそらく想像できないのじゃない…

日本社会党1957/05/18

26参議院 大蔵委員会 第41号

○大矢正君 これは花札でも、マージャンのぱいでも、一たんでき上ったものはすべて保税地域に一たん入れて、そこから引き取られる。こういうことになるのではないですか。

日本社会党1957/05/18

26参議院 大蔵委員会 第41号

○大矢正君 一つのカードで花札とトランプと両方兼用のやつがありますね。まあ今相当市販されているし、使われているのですが、こういう形でいくと、花札、トランプ、そしてまたマージャンなどという三色ぐらいにその一組のカードで使えるようなものがおそらくあるのではないか、またできるのではないかと思うのですが、これは課税はやっぱり一緒で、一組六十円というものだけしか課税にならないですか、そういうものでも……。