大矢正
会議録に記録された「大矢正」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,942 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/03/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金10 件
- 防衛2 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会96 件・96%
- 商工委員会石炭対策に関する小委員会4 件・4%
※ 全 3,942 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 参議院 予算委員会 第19号
○大矢正君 あなたはずいぶん安心したようなことばかり言われますけれどもね。さっきも私申し上げた通り、三十二年以来日本の外貨というものはじりじりと堅実に伸びてきたのですね。ところがこれは三年ぶりで下がり始めてきたのです。実際問題として経常収支の面で見れば、この二年間というものは資本収支で黒字を続けてきたのではなくて、経常収支でもって、言うならば貿易あるいは貿易外のサービスその他でもってじりじりと外貨を蓄積してきたわけなのです。ところが今日…
第38回 参議院 予算委員会 第19号
○大矢正君 政府はアメリカ貿易の面で、アメリカの景気の回復ということを非常に期待されておるようです。特に下半期はアメリカの景気が回復をしてそのことによってわが国のアメリカに対する貿易というものがふえるから、従って国際収支の面においては不安定な要素がないということを盛んに言っておられるようですけれども、アメリカの景気の回復というものは、今ここ一、二カ月のうちにでなけりゃ、ことしの秋になってから、かりにアメリカの景気が回復してみたところで、…
第38回 参議院 予算委員会 第19号
○大矢正君 この所得税の源泉徴収は憲法違反であるという提起の仕方に対して、学者の意見もいろいろあるようですね。しかし、まあ学者の意見の大多数というのは、お互いにこれは言い分のある問題だと、従って国会なりもしくは裁判所なりで明らかにするのが好ましいのではないかというような説もあるようであります。従って、そういう意味において、私はこの際特に国会として、この点について明らかにしておく必要性があるのじゃないかと考えて大蔵大臣に質問しておるわけで…
第38回 参議院 予算委員会 第19号
○大矢正君 申告納税でないという場合において、税の立て方が申告納税だと、こういう前提で考えている場合には、これは根本的な趣旨に反するじゃないですか、申告納税でない場合は。
第38回 参議院 予算委員会 第19号
○大矢正君 この高等裁判所の、源泉徴収義務を課した所得税法と憲法二十九条との関係と、こういうことで論旨が出ておりますが、この中で「昭和二十二年の改正以来申告納税主義を原則とするに至り、原理的に一大転換が行われたわけであり、源泉徴収の制度も申告所得税を予約させておくという考え方に基いて、所得の源泉に於てこれを徴収するに至ったものである」、すなわち源泉徴収というものは、やはりこれは裁判所の場合においては、あくまでも申告納税である、源泉徴収で…
第38回 参議院 予算委員会 第19号
○大矢正君 かりに、給与所得者が税金——所得税を払った場合、払った場合というより、源泉徴収で天引きをされた場合、具体的には、あなたからこれだけの税金を取りましたというそれだけは来ます。それだけははっきりさせますけれども、それを受け取りましたという証拠になるべきものは、一切ないわけですね、普通一般的にはないのですよ、これは。 たとえば私どもが国会で歳費をもらいます。袋の上には、税金を幾ら取りましたとは書いてあるけれども、その中に、税金を幾…
第38回 参議院 予算委員会 第19号
○大矢正君 これは、本来法律的にだけものを考えるとすれば、やはり源泉徴収というものそれ自身に無理があるのですよ。やはりそこに疑義が生まれてきたりするのですよ。だれも税金を払わないと、こう言っているのじゃなくて、そういうやり方が問題だと、こう言っているのです。特に私は、私自身もこれをしゃにむに憲法違反だと言って、財産権の侵害だと言って、源泉徴収やめてしまった方がいいという前提で、ものを言っているのじゃないのです。私自身も、そうではなくてや…
第38回 参議院 予算委員会 第19号
○大矢正君 それは天引きされるということは、不利にならないと、大臣そうおっしゃるのですか。ちょっと、捕捉率百パーセントですよ。ほかの事業所得者は、捕捉率は、これは、その人によって、百パーセントの人もあるかもしれないけれども、出すのは、おそらく五〇か六〇でしょう。片一方は、百パーセント捕捉されるのですよ。そのために、それは給与所得控除というものは、二〇%あるじゃないかと、あなたは、そうおっしゃるかもしれないけれども、その二〇%の給与所得控…
第38回 参議院 予算委員会 第19号
○大矢正君 これは、憲法違反の問題は、時間もだいぶたちましたから、これはいずれ委員会等でやりたいと思います。 次に、税の問題に移らしてもらいますが、今ちょっと大蔵大臣も言っておりましたが、シャウプ勧告以来、日本の税制は、漸次つぎはぎでもって、少しづつ修正しておりますから、シャウプ勧告の税制のときとは、かなり形においては、内容において変わってきたわけですね。 従って、やはりこの時期においては、根本的にやはり税というものに対して、総体的に再…
第38回 参議院 予算委員会 第19号
○大矢正君 ずるくて、なかなか答弁されないようだけれども、これでやっていると、こっちの方の時間がなくなっちゃうからやめますが、大臣どうですか、基礎控除の九万円ですね、これは月割りにすると七千五百円にしかならないのですよ、七千五百円じゃだれも今日生活はできないのです、一カ月七千五百円では。 そこで、この基礎控除というものは、やはり最低生活費というものは免税にするという一番根本的な考え方からいって、これはやはり基礎控除というものは物価の上昇…
第38回 参議院 予算委員会 第19号
○大矢正君 利子所得については、普通の所得税と分離して、百万であろうが二百万であろうが、分離して、それで一〇%の軽減税率で課税しておりますが、これは、ことしの三月三十一日で期限が一応切れますからね、租税特別措置法で……。本法では、大蔵大臣も知っておる通り二〇%を取らなければならぬ、こうなっておるわけだが、それを一〇%にしている。しかもほかの所得税とは全然分離して、それだけ一〇%取れば、あとは一切総合課税をしない、こういう建前は、従来から…
第38回 参議院 予算委員会 第19号
○大矢正君 大蔵大臣、この利子所得については、銀行の利子その他利子所得については一〇%を、一割だけ税金を取ってあとは一切取らない。こういうのは貯蓄の奨励が目的でしょう、これをやったことによって、どれだけ貯蓄の奨励に効果があったのですか。
第38回 参議院 予算委員会 第19号
○大矢正君 これは大蔵大臣、私の質問に勘違いされて答弁されている。今の質問の時間は、除いてもらわなければ困る。私は、そういうことを聞いているのではないんだよ。利子所得の分離一割課税というのをやったために、これは貯蓄奨励の目的だけれども、どれだけ効果が上がったのかということを聞いている。それをやったことによって、どれだけ貯蓄がふえたのかということを聞いておる。
第38回 参議院 予算委員会 第19号
○大矢正君 これはやはり、そういう措置をやることによって、どれだけ効果があるということか、全然わからない措置をやるというのはおかしいじゃないですか。 かりに、よしんば金を一千万円なら一千万円持っている人が、銀行に預金して、定期で入れて、年六分なら六分で、六十万円なら六十万円の金利をもらう。かりによしんばこういう人が、一〇%課税が二〇%課税になったからといって、それじゃ預金してもつまらないから、みんな物を買ってしまうのだといって、要らない…
第38回 参議院 予算委員会 第19号
○大矢正君 どうも大蔵大臣の答弁は、さっぱり答弁になっておらぬのですが、まあこれは、それ以上やってもしょうがないんで打ち切りますが、租税特別措置の全体を通してみまして、よく聞いて下さい、大蔵大臣、たとえば内部留保の問題で、貸倒れ準備金、価格変動準備金、退職給与引当金、異常危険準備金、こういう準備金があります。あるいは産業助成のための免税の部分がありますけれども、私は、こんな内部留保の問題は、中小企業には必要があっても、大企業には大して必…
第38回 参議院 予算委員会 第19号
○大矢正君 大蔵大臣、中小企業に対する税金の問題ですがね、これは特に、法人税を中心にして私お尋ねしたいと思うのですが、今度の措置で、従来の三八%の法人税率というものは、株主に対する配当の部分は二八%に、一〇%減らしましたね。私は、これは非常に大きな企業には、かなりの恩典になると思うのですが、中小企業の面では、やはり私はそんなに大きな影響は出てこないと思うのです。もっと中小企業の点については、税制上措置する必要があると思います。 たとえば…
第38回 参議院 予算委員会 第19号
○大矢正君 大蔵大臣、私は最近新聞なんかの折り込みを見ますと、非常に派手な宣伝、特に証券会社が一番多いようですけれども、朝、新聞見て証券会社の宣伝文句が出てこないということはないぐらい出るのです。あるいはまた新聞を四分の一面、あるいは半分ぐらい使って宣伝をしたり、これはまあ証券会社だけでなくて、化粧品とか、あるいはまあ酒会社とかいろいろありますけれども、こういった広告宣伝というものに対して、特別極端なものに対してやはり課税をするという方…
第38回 参議院 大蔵委員会 第14号
○大矢正君 これは予算委員会でも、大蔵大臣初め、ガリオア、エロアは債務と心得る、こういう発言をされておるのだけれども、二十四年の四月以降の分については、これは八億五千三百万ドルということで、通産省の資料が整って明らかになっているんだが、その前の、二十四年三月以前の分の十一億幾らというのは、結局資料が明らかでないわけですね。それで、債務と心得るというのは、二十四年四月以降の分ならよくわかるんだけれども、その以前のやつも債務と心得るという、…
第38回 参議院 大蔵委員会 第14号
○大矢正君 いろいろの資料を整備しても、二十四年三月以前の十一億九千七百万ドル、これは、連合国軍の総司令部の資料に基づく全額というのは、最終的に資料としては整わないのでしょう。整わないものがその債務に結局なると、こういうことになるわけではないですか。だから、僕の聞いているのは、資料も何もなくて、現実問題として幾ら受け入れたものかわからないということでも、なおかつ債務と心得ているのかどうかということを聞いているのです。
第38回 参議院 大蔵委員会 第14号
○大矢正君 小澤長官にお伺いをいたしますが、今議題となっております公庫法の一部改正というのは、御存じの通り、従来の役員にさらに一名副総裁を増員するという、増員と同時に新たに副総裁という制度を設ける、こういうことなんですね、そこで、私が特に大臣にお伺いいたしたいのは、これからの北海道の開発というものに対する考え方をどう持っておられるのかということと、それから当初北海道開発公庫として出発したときと比較して、東北が一枚加わりてから、北海道開発…