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日本社会党参議院
総発言数
3,942
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1961/03/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会96 件・96%
  • 商工委員会石炭対策に関する小委員会4 件・4%

※ 全 3,942 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,942 20 を表示
日本社会党1961/03/31

38参議院 予算委員会 第22号

○大矢正君 先ほど木村委員も申しておりました通りに、国際収支の問題や、設備投資の問題等は、これはなかなか数字の裏づけが時期的にずれまするから、そういう意味においては、ある程度数字の確固たる裏づけがない、将来の見通しがないという前提に立って話をするならば、やはりある程度、これは議論が分かれて参りまするし、意見も相違いたします。 私はもう一つの立場から、ほんとうはこの設備投資の問題について質問をいたしたかったのでありますが、時間がかなり経過…

日本社会党1961/03/31

38参議院 予算委員会 第22号

○大矢正君 大蔵省が、三十五年度の第二次補正以降における歳入の見積りをしたときの根拠、この根拠は、私も先般一般質問のときに聞きましたが、大体、二月末の収入歩合が、例年より五%程度上回っている——初年より上回っている。こういうことから計算すれば約七百三十億円である、こういう答弁でございます。 そこで、もしそれを、それでは二月まで、すでに経過いたして二月の収入歩合、二月の収入金額も集計されたのでございますから、あと三月ひと月と、四月、五月に…

日本社会党1961/03/31

38参議院 予算委員会 第22号

○大矢正君 九五・七。

日本社会党1961/03/31

38参議院 予算委員会 第22号

○大矢正君 大蔵大臣ね、あなたは、二月の月に私がこの第二次補正のときですか、質問したときに、大体この見積りはどうなるか。第二次補正後の歳入の増は、どのくらいあるかと聞いたら、あなたは三百億くらいじゃないかと言われた。こういう話でした。それから二月に入って総理大臣に質問した。これは、私じゃなくて木村さんがやったのですが、そのときに総理大臣は、いやこれは五百億くらいじゃないかと、こう言われた。そして最近は、七百三十億から今主税局長は八百億と…

日本社会党1961/03/31

38参議院 予算委員会 第22号

○大矢正君 これは、総理大臣に質問いたしますけれども、総理大臣ことしは——三五年度です、ことしというのは。一次と二次の補正で、租税と印紙収入が千八百七十九億補正で増加しておりますね——歳入見込みが当初よりは。それから、大蔵省の主税局長の答弁を聞いて、そのまま、うのみにして八百億さらにあるわけですね。そうすると二千六百七十九億という、いわゆる自然増収、だからこれは、まあ総理大臣はすぐ逆手に利用して、それだけ経済も伸びたし、国民所得も多くな…

日本社会党1961/03/31

38参議院 予算委員会 第22号

○大矢正君 まあ総理大臣は、そういうことで答弁されるから何ですが、しかし八百億円の剰余金を残すという、そのこと自身は、非常に大きな問題だと私は思うのです。八百億円も剰余金を残すということは、これは非常な大へんな問題だと思うのです。 そのことはそのこととして、次に三十六年度の歳入の見込みについて、大蔵大臣に質問します。三十六年度の歳入見込みについて、三十六年度の歳入の見込みは、三十五年度当初の見込みと、さらにまた合わせて二回の補正の千八百…

日本社会党1961/03/31

38参議院 予算委員会 第22号

○大矢正君 まあ大蔵大臣は、そういう答弁をされますけれども、それじゃ国民所得の面から、その面を検討してみますと、こういう数字が出ますよ。三十五年度の推計の国民所得、大体これは見込みですが、まあこれを増加率で見ますると、三十五年度の場合は一兆五千百十八億国民所得が増加しているですね、それに対して税金の自然増収は二千六百七十九億税金が増収をしております。 そこで三十六年度のやつを見ますると、三十六年度の予想では、国民所得が一兆二千二百八十億…

日本社会党1961/03/31

38参議院 予算委員会 第22号

○大矢正君 具体的な積算の根拠というものは、私どもも、大体承知しているのですよ。しかしただ私は、国民所得の実態と、国民所得と、それから租税のこの自然増の三十五年の実績からいくと、あまりにも三十六年度の増収見込みが少ないのじゃないか。だれに聞かしたって、これでは、もう一千億以上の増収は、必ず出ますよ。国民所得が、大体この程度とすれば、これは必ず結果としては、そういうことが出て参ります。時間がありませんから、私は具体的に、それ以上追及はいた…

日本社会党1961/03/31

38参議院 予算委員会 第22号

○大矢正君 前の補正予算のときにも、忍は大蔵大臣に申し上げた通り、税制調面会の答申は二〇%である、二〇%前後と、こういわれておる。だから、そういう立場からいくと、少なくとも一%なり一・五%というものは、三十五年度において、税を国民がよけい取られておるという格好になるのですよ。積極政策をやるのはけっこうだし、高度経済成長をやるのはけっこうだけれども、税金をよけい取られる者は、大へんな話なんです。大蔵大臣、三十五年度は、政府は、当初二〇・五…

日本社会党1961/03/31

38参議院 予算委員会 第22号

○大矢正君 総理大臣にお伺いします。 総理大臣も御存じだと思うんでありますが、昭和三十二年の十二月の閣議できめられたこれは、いま一つ前の経済計画でありますが、新長期経済計画というものがございます。 これは、今池田さんが覆われておる所得倍増計画の構想の以前の計画ですね。この内容に、大へん具体的に、国民所得の中に占める租税負担の割合というものについて、一つの構想を明らかにしているんです。考え方を明らかにしているんです。それによりますと、昭和…

日本社会党1961/03/31

38参議院 予算委員会 第22号

○大矢正君 そうすると、この新長期経済計画というものの一八%というものは、単なる希望であって、結果としては、今日の段階では、一八%などという国民所街の中に占める租税負担の割合というものは、これからは考えられないと、こういうように解釈してよろしいんですか。

日本社会党1961/03/31

38参議院 予算委員会 第22号

○大矢正君 これは国民の側からいけば、当時は、三十七年度には一八%に税金を減税してくれるのであろうという政府に対する期待を持っていたけれども、今日では、逆にそれが二一・五%まで三・五%も大幅にはね上がるという、こういう結果に対して、国民は、私は絶対歓迎しないと思うのであります。税金をよけい取って、所得倍増計画やあるいは高度経済成長というものをやるんなら、これは結果としては、なんにもならないのでありますから、そういう意味合いにおきましては…

日本社会党1961/03/31

38参議院 予算委員会 第22号

○大矢正君 減税の問題に対して、いろいろと意見がございますが、時間がありませんから、以上の程度で私は質問を終わりますが、最後に一つ総理大臣に、これは質問をしておきたいと思うのでありますが、これは今の経済問題とは全然かけ離れた問題で、特に人事の問題であります。 それは何かと申しますと、総理大臣も、まあかつては高級公務員でありますから、私は、こういうことは言いたくはございませんけれども、全体としては、私の申し上げることに賛意を表する人もかな…

日本社会党1961/03/31

38参議院 予算委員会 第22号

○大矢正君 これは、最後に、要望としてお願いしておきますけれども、私は、たとえばこういうような道路公団にしても、あるいは中小企業金融公庫、国民金融公庫、あらゆるこういう団体の役員は、どの程度の——私はおかしな話ですが、生活、給与を保障されているか、こういう内容も、全部知っております。そういう点では、他の民間企業とのかね合いにおいても、そんなにべらぼうに給与が低く、それで民間の人は、そこに行きたがらないという内容のものではない、私は知って…

日本社会党1961/03/27

38参議院 大蔵委員会 第15号

○大矢正君 実は私は予算委員会であなたに来ていただこうと思ってお願いしていたけれども、あなた来られないのだけれども、予算委員会には法案がかかっていないから、法案のかかっている方には顔を出すけれども、法案のかからないところにはあまり顔を出したくないらしいので、私はやはりそういうことじゃ困ります。予算委員会にも出てもらうべきは出てもらって、はっきり答弁をしてもらわないと。あなたはずるくて、法案のないところにはさっぱり顔を出さないで、法案のあ…

日本社会党1961/03/27

38参議院 大蔵委員会 第15号

○大矢正君 まああなたは、政府の財政投融資の計画の中に、輸出入銀行に対する融資ないしは出資というものを大幅に増大をしてもらうことが、将来の輸出振興に対しては非常に重要な役割を果たすのだ、こういう話です。もちろん、私もある意味ではそれは認めますけれども、現状のような低金利で逆ざやの状態を輸出入銀行がやっている限りにおきましては、融資はもう成り立たないわけです。ですから、出資というものをどんどんやらなければならぬことになってきますね。輸出金…

日本社会党1961/03/27

38参議院 大蔵委員会 第15号

○大矢正君 あなたの答弁は抽象的で、つかみどころが一つもない。具体性が一つもない。どうすれば一体いいのかということに対して、あなたの副総裁の立場でもって、私は、その金利なら金利を引き上げるべきであるとか、あるいは金利はむしろもっと下げて、政府の出資をふやすべきならもっとふやしてやるべきであるという具体性が一つもないんだが、あなた方そういうことに対して、こうすればいいとか、こうすれば悪いとかというような要望はないのですか。何かあなたの話を…

日本社会党1961/03/27

38参議院 大蔵委員会 第15号

○大矢正君 酒井さんね、年度別の輸出金融の内容を検討してみて、大体アメリカ——北米向け、あるいは南米、あるいは東南アジア、ヨーロッパ、こういう各国に、各地域に対する輸出金融があると思うのですが、大体比率からいうとどのくらいの比率になっておるのですか、大別してみると。 —————————————

日本社会党1961/03/27

38参議院 大蔵委員会 第15号

○大矢正君 私は、予算委員会の分科会でも酒井さんに質問しましたね、一つの企業に対して百億以上の金を貸すということは、本来おかしいのじゃないかと。たとえばアラスカ・パルプは、二十五億円しか資本金がないのに百十八億の貸付残高がある。三菱造船は、百億円の資本金に対して、これもまた百億をこえる貸付残高がある。浦賀船渠に対しては、四十億の資本金しかないのに、これも百十何億の貸付残高がある。これはもちろん協調融資であるから、それだけの資産があるのだ…

日本社会党1961/03/27

38参議院 大蔵委員会 第15号

○大矢正君 あなた今、考えていないと、こうおっしゃるのですけれどもね。そうすると、資産さえあれば幾らでも金出しますか、その会社に。現状でですよ。二百億でも三百億でも出すのですか。全然めどがないのですか。大体、しかし今の状態の中では、一つの会社に貸し出す金額というものはこの程度だと、一つの会社に投資する金額はこの程度だという大よそのめどというものがないわけはないでしょう。全然ないのですか。しかも 申し込みをした場合には、それはすべて一〇%…