大矢正
会議録に記録された「大矢正」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,942 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/03/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金10 件
- 防衛2 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会96 件・96%
- 商工委員会石炭対策に関する小委員会4 件・4%
※ 全 3,942 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 参議院 予算委員会 第22号
○大矢正君 そうすると、これは経常収支では九千万ドルの赤である。しかし、貿易収支を見れば四−六では一億一千万ドルの赤で、逆に七−九では六千万ドルの黒字だ。こういうことになりますと、五千万ドルのここに赤ができるが、貿易外では、また同時に四千万ドルの赤字になる、こういう見通しですか、大蔵大臣は。
第38回 参議院 予算委員会 第22号
○大矢正君 そこで大蔵大臣、あなたさっき貿易に関係をして信用状の問題を具体的に説明しておられますけれども、昨年の十月までは、大体信用状の開設高と、それからまた受取収支の面では、かなり五、六千万ドルから七千万ドル、多い月は一億ドルぐらい黒字になっている。ところが、十一月になってがたっと落ちて、これが三千万ドルまで落ちておる。そして十二月は、わずか百万ドルしかこの面で黒字がない。一月はわずか四百万ドル、二月に入って百万ドル、具体的に内容とし…
第38回 参議院 予算委員会 第22号
○大矢正君 大蔵大臣、今秋は信用状の問題であなたにお伺いをしたのですが、信用状のない部分から見れば、十一月は四千六百万ドルの赤字である、十二月は六千八百万ドルの赤字である。さらにまた一月も六千七百万ドル平均、これは信用状のない面では赤字が六千万ドル平均くらいにきていますね。これは大蔵省も認めておることでありますし、大臣も御存じのことでありますから、そういう面から見ましても、これは四月から六月の赤字というのは一億一千万ドルでとどめようたっ…
第38回 参議院 予算委員会 第22号
○大矢正君 経済企画庁の長官にお伺いをいたしますが、最近閣僚会議を開きまして、経済の当面する実態の分析と、それから、これからの見通し等についていろいろ何か議論をされたようですし、何か発表されておるようでございますが、その内容を一つこの際明らかにしてもらいたい。
第38回 参議院 予算委員会 第22号
○大矢正君 あなたが今言われました設備投資の問題は、私はあとから具体的に質問をいたしますが、たとえば三十五年の四月からことしの二月までの十一カ月間でございますか、これを見ますと、総合収支では五億八千九百万ドルの黒字になっております。しかし、その中で資本収支じりというものが六億ドルの黒字になっておるわけですね。しかもその中で、その資本収支じりが、しかも短期です、短期が六億九百万ドルもふえているのです。現実には経常取引では赤字になっておるけ…
第38回 参議院 予算委員会 第22号
○大矢正君 それは、あなたはそういう議論をされるかもしれないが、その逆を言うと、会社が利益をあげて、その利益を留保するなり、あるいは設備にかえていって、資産としてふえていったならばいざ知らず、そうではなくて、銀行から金を借りていって、その金を借りた部分だけ資産がふえたからといって、おれの資産がふえたのだと言うようなものじゃないですか。私の立場から言えばそういうことを言われますが、あなたの立場から言われるとそう言われるかもしれないが、私の…
第38回 参議院 予算委員会 第22号
○大矢正君 もう一回質問します。 私の質問は、まあ極端にまでは言わなくても、輸入が大幅にふえたために、一月、二月では経常収支で赤字が大幅に増大したのだ、こういう説明をあなた方されるから、私は数字で示せば、ことしの一月、二月のいわば輸入増というものは二一%しかありませんよ、いいですか、三十五年の一月、一月と比較して。ところが、三十四年と五年のやつを比較すれば、この年は三六%の増になっております。従って、一二%ふえたというこの一月、二月の輸…
第38回 参議院 予算委員会 第22号
○大矢正君 私は、次に設備投資に関連をして、特に企画庁長官にお伺いをいたしたいのでありますが、三十五年度の設備投資の予想と申しますか、これは大体二兆八千五百億、こういうように踏んでおりますが、これはこの範囲内においてとどまるという見通しですか。
第38回 参議院 予算委員会 第22号
○大矢正君 あなた具体的にその印象を持っているなどと言って、絵や風景を見るような表現をされては困るのです。経済に印象だなんという言葉を持ち出されたのじゃ困るのですが、一体どう考えておりますか。具体的にあなた新聞でいろいろな談話を発表されているようですがね。
第38回 参議院 予算委員会 第22号
○大矢正君 企画庁長官、それはなごやかな雰囲気で、笑いながら話しているからなんだけれども、本来あなたにそういう答弁をされて、それでよろしゅうございますと言って私下がられないのですよ。企画庁長官、経済企画庁というのは、一番むずかしい数字を動かしているのですよ。あなたのところの部下の人は、そろばん片手に、計算尺片手に全部はじき出しているのですよ。それを親分のあなたが、印象だとか、ものの感じだとか、そういう答弁をされたのでは困りますよ。 そこ…
第38回 参議院 予算委員会 第22号
○大矢正君 これは私は、企画庁も認められた資料の前提の上に立って話をしているのです。そこで、今あなたも言われた通り、三十五年の四月−六月で推計六千億、七月−九月推計の七千五百億、これはもちろん資本金一億円以下の部分も、個人企業の投資の部分も設備投資に入っております。そこで、企画庁の認めているこの四月−九月までの前年同期比でも四五%になっております。四五%。さすれば、根本的な三一%増で押えられているあなたの見込みは、見込みのときにおいてす…
第38回 参議院 予算委員会 第22号
○大矢正君 あなた、下期は設備投資が下がってくると、こうおっしゃるけれども、三十四年の十月−十二月及び三十五年の一月−三月の動向を見ますと、これは逆になっているのですね、三十二年の動向を見ますと、上期は低いけれども、下期になってかなり大幅に増加をしているのです。これを私の計算でみますと、上期が三に対して下期は四という、大体こういう数字が出ているのです、あなたの方からいただいた資料を集約してみますと。そういたしますと、これは最終的に二兆八…
第38回 参議院 予算委員会 第22号
○大矢正君 これは私は、大体三十四年度の実績等から換算して計算をしてみますと、これは大体最終的には、数字から当たってみますと、三千億くらい伸びが出てくる可能性がある、三千億くらい。これはどういう計算によるかと申しますと、三十四年の大体上期と下期の実績は三対四くらいの比率になって、やっぱり下期の方がふえているのですよ。上期の一兆三千五百億に、そのふえた部分を乗っけて下期を足しますと、これは大体三兆一千五行億くらいになる、約三千億くらいふえ…
第38回 参議院 予算委員会 第22号
○大矢正君 そこで企画庁長官、三十五年度の大体結論はそういうことでありますが、三十六年度は一体設備投資はどうなのですか。どのくらい伸びるようにお考えになっているのですか。
第38回 参議院 予算委員会 第22号
○大矢正君 三十五年度の実績は具体的に勘案をされないのですね。あなたが言われた三兆一千四百億というものは、これはずいぶん以前の見通しによって出された結論でしょう。今日三兆円あるいは三兆円こえるのではないかとあなた自身も思われている段階において、明年度の設備投資は、なお三兆一千四百億でとどまるのですか。それじゃもう伸びというものはほとんどないですよ。
第38回 参議院 予算委員会 第22号
○大矢正君 それはあなた自身で出しておいて、自分の出した数字は間違いですなんということは言えるはずはないですよ、ここで。ですから、それはまあそれとしても、かりに三兆円といたしましても、二〇%設備投資が前年よりふえる、三十五年よりふえる。こうなりますと、三兆六千億になる、結果的には。これは結論を先に言うてあなたに質問するのはおかしいかもしれないけれども、三兆六千億の設備投資というものは、三十六年の経済情勢から見て一もちろん輸出収支の内容を…
第38回 参議院 予算委員会 第22号
○大矢正君 政府の所得倍増計画に基づく昭和四十五年度の設備投資の予想額というものは、あなたも御存じの通り、三兆六千億でしょう。そうすると、私が今計算した内容から見ますると、十年どころではない、計画の初年度で三兆六千億になる可能性というか、ある意味で覆えば危険性といいますか、こういうものが出てきていますね。せめて五年たった後において三兆六千億という設備投資の内容が出て参りますれば、それは別でありますけれども、そうじゃなくて、初年度において…
第38回 参議院 予算委員会 第22号
○大矢正君 これは私だって小学生じゃないんだから、あなたのそういうおかしな答弁をされたって納得するわけにはいかぬのですよ。いいですか。あなたは設備投資がふえれば当然国民消費も伸びる、こうおっしゃる。おっしゃるけれども、そんな簡単なものじゃないですよ。内容的にいえばそんな簡単なものじゃないです。だから、私はその三兆六千億を——それじゃあなたの言っている三兆六千億には、来年は、三十六年度はならないとしたって、三十五年度の実績がすでに三兆円に…
第38回 参議院 予算委員会 第22号
○大矢正君 どうもあなたの覆うことはわからないんだが、設備投資は十年先のやつが、ことしか、もしくは来年の年度末にはもうできてしまうんだ。あるいは三十七年度に入るか入らないかのうちに、もう三兆六千億は終わるのだ。ところが、国民所得はそれじゃ倍になりますか。ならないでしょう、三十六年度の国民所得は。倍になりますか。国民所得を倍にするという構想のもとに打ち出された設備投資が、初年度においてでき上がるというこのギャップを私は言っているのですよ。
第38回 参議院 予算委員会 第22号
○大矢正君 実は、時間がだいぶなくなってきて、これ以上この問題をやりますると、ほかの質問ができなくなるものですから、ちょっと今あれをしたのですけれども、そこで、まあ自由経済の原則のもとにおいて、たとえば設備投資というものは、なかなかこれはまあ型通りにいくことは困難だと思うのですね。従って、その設備投資が過大になってきたことのために、生産過剰を起こしたり、あるいはまた輸入の増大をもたらしたり、そのために外貨の蓄積が減少するというような結果…