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日本社会党参議院
総発言数
3,942
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1973/04/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会96 件・96%
  • 商工委員会石炭対策に関する小委員会4 件・4%

※ 全 3,942 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,942 20 を表示
日本社会党1973/04/05

71参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○大矢正君 それで、こだわるようでありますが、この公団設立について、新聞の報ずるところによりますと、非鉄金属と農産物を中心としておるというようなことでありますが、最近のこの異常な物価の高騰、まあこれはもちろん投機にもありますが、これはあとから触れるつもりでおりましたが、投機それ自身は、やっぱり品物の需給の問題がある程度加味されて、幅がないという、需給の幅がまあ非常に薄いということがある程度投機を呼ぶという原因にもなっておるわけであります…

日本社会党1973/04/05

71参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○大矢正君 通商局長にお尋ねしますが、けさの新聞を見ますると、おたくの事務次官の両角さんが総理とお会いになって、特に対米貿易の問題について、それから資本の自由化の問題について、まあ商品投機の問題ももちろんやられたそうでありますが、いろいろお話しになったというようなことが載っておりまして、その中で、いまの議論をしております問題点の一つとしてあげられるべき内容のものは、さっきお話がありました四十七年度の日米貿易の収支は約四十億ドル、まあ正確…

日本社会党1973/04/05

71参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○大矢正君 大臣にお尋ねをいたしますが、四十七年度が三十九億ドルの黒字の予測が成り立っておりますが、これはかたいところだと思いますし、まあ四十八年度は、特別のことをやらない限り、現状の展開、継続という形でいくと、いま言われたとおりに、また次官が説明をしたとおり約三十億ドル近い貿易上の対米黒字がわが国に出るということになりますと、アメリカのわが国に対する自由化問題、もちろんこれは物の自由化と金の自由化、両面にわたってでありますが、相当これ…

日本社会党1973/04/05

71参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○大矢正君 なるほど、私もヨーロッパ諸国における電算機に対する異常な各国の執念めいた政策はわからぬわけではありませんが、しかしわが国の場合には、数多い中小企業というものを育成しなければならぬという非常に大きな、しかも急ぐ課題が構造的にもあるわけですからね。ですから、非常に力のある電算機の業界に対して多額の助成をすることが、外国で一部あるからといって、やることが私は必ずしもわが国の今日の政策上の課題とすべき内容だとは実は思われません。 そ…

日本社会党1973/04/05

71参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○大矢正君 大臣にお尋ねしますが、いま部分的な問題であるところの電算機等々の問題でいろいろお話を承りましたが、先ほど申し上げましたように、前年度——終わりましたから前年度になるのですが、四十七年度で約四十億ドル、四十八年度でも約三十億ドルというような対米貿易の大幅なわが国の出超を、若干の自由化とかあるいはまた資源のアメリカからの購入であるとかというようなことで問題の片がつくとは思われません。根本的にわが国が、対米貿易はもちろんであります…

日本社会党1973/04/05

71参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○大矢正君 さっきも私申し上げたように、日本は二百億ドルというべらぼうな外貨の蓄積、特にこれは金がわずかでありますから、大部分がドルということになりますが、これをいかに有効に利用するかということと、これをいかに価値を減らさないで利用するかということは、これは日本自身も考えなきゃならぬことだと思うんですよね。私は、二百億ドルもたまるまで何をしておったんだというような過去のことをいま追って議論をしておるわけじゃなくて、現実にもうたまってしま…

日本社会党1973/04/05

71参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○大矢正君 商社が有価証券、特に株の売買を行なうから、これは法律的に問題があるとかという意味で私は問題になるということを申し上げておるわけではなくて、本来、商社の事業目的というものにそぐわない内容のものを商社自身がやることが社会的に許される行為かどうか。それでなくても、他の物資の買い占め、売り惜しみ等によって、現に通産省自身が、卸売り物価、消費者物価ともに高騰しているということを認めておるわけでありますから、私は非常に重大な内容だと思う…

日本社会党1973/04/05

71参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○大矢正君 最後に、私は、エネルギー危機と呼ばれる今日のエネルギー確保問題に関連してお尋ねしますが、けさの新聞によりますと、昨日の予算委員会で、通産大臣はある党の委員の質問に答えて、夏ごろまでにエネルギー白書というものを初めて明らかにしたいと、こういう答弁をしたと書いておりますが、このエネルギー白書というのは具体的にどういうことを盛り込もうとしておられるのか、事実出すおつもりなのかどうか。それから、もちろん私思いまするに、白書と正式に銘…

日本社会党1973/04/05

71参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○大矢正君 最近のこれは新聞の報ずるところによりますると、わが国の日石グループと称される、私の記憶に間違いがなければ、カルテックスから油を購入している三社と、それからカルテックスとの間に、今後二十年ないし三十年の間は必要とする量を安定的に供給をするという覚え書きをかわしたというようなことが言われておりますね。それで、これは事実かどうか私はわかりませんけれども、私もずいぶん長い間エネルギー問題はみずから研究もし、勉強もし、やってまいりまし…

日本社会党1973/04/05

71参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○大矢正君 世界のメジャーと呼ばれる石油会社は大部分がアメリカで、御存じのとおりイギリス、フランス等もありますが、アメリカ自身がエネルギー危機を表明し、特に油の確保については相当積極的になるだろうということが想定されます今日、わが国が私企業に原油の確保を一切ゆだねて、それでわが国の安定的な油の供給が可能かということになりますと、私はそう簡単なものではないのじゃないかという感じがいたします。企業でありますから、おのずから自分の企業が持つシ…

日本社会党1973/03/29

71参議院 商工委員会 第3号

○大矢正君 私は、現在、国際間におきまして重要な問題となっております国際流動性の問題にからみまして、以下若干の質問をいたしたいと存じます。 まず、通産大臣にお尋ねをいたしますが、私は、昨年の八月三十一日の本委員会におきまして、わが国の貿易収支そしてまた国際収支の黒字傾向が、ますますわが国の外貨蓄積となり、それが原因となり、世界各国から円の再切り上げを押しつけられる懸念がありますので、かつて、一九七一年の十二月に行ないましたような一八%近…

日本社会党1973/03/29

71参議院 商工委員会 第3号

○大矢正君 あなたはいま御答弁の中で、実質的な円の切り上げというようなおことばを使われたんでありますが、なるほど、多国間における平価の変更協定というものができ上がっておるわけではありませんから、すなわち、言ってみれば、変動相場制でありますから当然のことながら、表向きは円の切り上げではないかもしらぬが、事実上はこれは円の切り上げであることはもう間違いないわけですね。たとえば中小企業が、本来でありますれば三百八円を中心として変動幅の上限と下…

日本社会党1973/03/29

71参議院 商工委員会 第3号

○大矢正君 それじゃ具体的に、端的にお伺いをいたしますが、あなたとしては好ましくない結果がいま出ているわけですね。円の切り上げという、言ってみれば、固定相場に基づく為替平価の変動は起こってはおらぬけれども、事実上、変動制に基づいて円が大幅に切り上がったような状態になっていること自身に対して、あなたは、これはまことに残念なことであると、こういう御判断は持っておられることと思うわけです。これは一体どこが悪いんでしょうかね。こういうような言っ…

日本社会党1973/03/29

71参議院 商工委員会 第3号

○大矢正君 アメリカが一〇%のドルの切り下げを行なったのを、わが国はそれを肯定をしているんですか、それとも否定をしているんですか。けしからぬと、アメリカの一〇%のドル切り下げはけしからぬという立場なのか。いや、まあいまの円とドルの実勢から推してやむを得なかろうという判断をしているのか、どっちなんですか。

日本社会党1973/03/29

71参議院 商工委員会 第3号

○大矢正君 正直なことというよりも、一〇%アメリカがドルの切り下げを行なったこと自身が、これはわが国のこの円の実勢、それからわが国の経済的な体質、海外における競争力等から見てこれは文句をつけられる内容ではない、やっぱりまあやむを得ないというあなたお立場なのか。いや、そうではないと、まあ為替平価を云々する権限は、それは一国の主権に属することであるから、アメリカがやるのはとめようがないけれども、日本としては全くけしからぬと思っておるという立…

日本社会党1973/03/29

71参議院 商工委員会 第3号

○大矢正君 スミソニアンの合意事項が正しく、あの一九七一年十二月における平価の変更というものが、これがやっぱり実勢をあくまでも反映しているものであるということであるならば、アメリカに一方的に一〇%ドルを切り下げる主権があると同じように、日本も、自分の国の金の価値を国際的にどのように是正するかという主権もあるわけだから、アメリカがかってに一〇%やって、それをけしからぬというなら、日本も一〇%、いや、一〇%がまずければ八%でもそれじゃ日本の…

日本社会党1973/03/29

71参議院 商工委員会 第3号

○大矢正君 あなたは肝心のことに答えないで、国際的な話し合いがいいとかいろんなことをおっしゃいますが、そこでお伺いをしますが、そうするとあなたが考えてみて、あなたが何回も言われている、速記録の中でもはっきり言われている、円の切り上げをどんなことをしても阻止をしなければならぬ最大の目的は、自分は中小企業対策にある、これはもうはっきり言っているのです。この中で。それはもう何回も強調されているのですよ、読み上げてもいいけれども。 そうしますと…

日本社会党1973/03/29

71参議院 商工委員会 第3号

○大矢正君 いや、あなたの言うことだと、中小企業は商売できないですな、先のことは全然わからないのだから。一体、中小企業は外国と取引をする際に、一ドルを幾らにして計算をして取引を行なえばいいのでしょうかね。何回も聞くようだけれども、通産大臣として中小企業の経営者から聞かれた場合に、あなたはどうお答えになりますか。私はかわって聞いているのだよ、いま。

日本社会党1973/03/29

71参議院 商工委員会 第3号

○大矢正君 わが国自身がどういう態度をとるかということにもかかっておりますが、将来、固定相場に復帰をしなければならぬと考えておるのか。それから、考えておるとすれば、その時期は一体いつなのか。これはそう端的に聞いても、あなたは簡単には答えないと思いますがね。そのことと、これからの中小企業が対外取引をするということとは非常に重要な関係があるんじゃないんですか。 きのうのたとえば二十カ国蔵相会議等の結論なんかを見ますれば、変動相場制は当初考え…

日本社会党1973/03/29

71参議院 商工委員会 第3号

○大矢正君 その為替の予約によって一時的に中小企業の金融という問題が解決いたしたとしても、将来、固定相場にはたして返るのかどうか。それから返った時点ではどうなるのか。あるいは変動相場がこのまま続いてかりにいったとして、半年後に一体、いまと同じように二百六十五円のままの状態でいくのか、あるいはそれより安くなるのか、高くなるのかという問題とは、これはおのずから別の問題でしょう、そうじゃございませんか。あなたがいま為替銀行を通して先物予約を中…